VOLVO850Rさんが投稿した月のうさぎ(静岡/富戸)の口コミ詳細

VOLVO850Rの君と歩いた道

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VOLVO850R (男性・愛知県) 認証済

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月のうさぎ富戸/旅館・民宿

2

  • 夜の点数:3.3

    • ¥60,000~¥79,999 / 1人
      • 料理・味 3.3
      • |サービス 3.2
      • |雰囲気 4.9
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:3.5

      • 料理・味 3.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.9
      • |CP 2.0
      • |酒・ドリンク -
2回目

2019/02 訪問

  • 夜の点数:3.3

    • [ 料理・味3.3
    • | サービス3.2
    • | 雰囲気4.9
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

海と水平線と伊豆大島を眺める絶景温泉宿

2019年2月再訪。

宿は特に写真が多いので割愛して頂ければ幸いです。


2度訪問させて頂いてはいるものの毎回絶景を堪能
する様な天候に恵まれず再訪させて頂く事を決意し
前回同様、良夜の間で予約を入れる。

週間天気予報をしっかりと確認し晴マークに今回は
大丈夫と思いながら当日を迎える。早朝とは言え我々
が名古屋を出発する際は雲ひとつない空で富士山を
通り過ぎる際も一片の曇りもない富士を見る事が叶う。

が、伊豆に入った途端分厚い雲が空を覆っている。
またか・・・と、テンションだだ下がりです・・・
チェックインの15分程前に到着してしまいましたが
快く迎え入れて頂きロビーでチェックインを済ませ
一気に部屋へと案内して頂きました。

完全に雲に覆われた景色でしたが暫くすると雲が消え
晴れ間が射して来ました。3度目の正直でようやく。
やはり月のうさぎの部屋風呂からの景色は最高☆


■前菜 芽吹き
■造り 眼海の漁火
■焼物 河津桜
■豆焜炉 深海の黄金
■中皿 温泉蒸し
■強肴 静岡ぶらんど
■食事 湯の釜
■水菓子 月の饗宴

毎度ながら食事に至っては感動する事はありません。
普通です。朝食の味噌汁が蟹になっていて量も多く
3回具が変わるお代わりもする事はありませんでした。


総じて、
宿も飲食店も再訪は滅多にしない我々ですが此処が
持つ部屋風呂の絶景に惚れて3度目の訪問をさせて
頂きました。景色に関しては本当に素晴らしいですね。

しかしながら部屋自体の老朽化とアメニティの弱さ
食事を考えると明らかに絶景に頼った経営だろうな
と強く感じました・・・

私目線での絶景温泉宿ランキングは まとめを参照下さい。
http://tabelog.com/matome/1030/

4回目があるかないかわかりませんが最高の景色を
味わう事が出来て良かった。お世話になりました☆

  • 2019年2月再訪:外観☆

  • 2019年2月再訪:良夜と月の船は入口の演出が違います☆

  • 2019年2月再訪:笑顔で迎えてくれます☆

  • 2019年2月再訪:部屋へのアプローチ☆

  • 2019年2月再訪:良夜玄関☆

  • 2019年2月再訪:部屋風呂☆

  • 2019年2月再訪:部屋風呂☆

  • 2019年2月再訪:部屋風呂☆

  • 2019年2月再訪:相方と部屋風呂☆

  • 2019年2月再訪:部屋風呂☆

  • 2019年2月再訪:部屋風呂☆

  • 2019年2月再訪:1号と部屋風呂☆

  • 2019年2月再訪:1号マスク☆

  • 2019年2月再訪:良夜で宿泊☆

  • 2019年2月再訪:良夜で宿泊☆

  • 2019年2月再訪:内観☆

  • 2019年2月再訪:内観☆

  • 2019年2月再訪:内観☆

  • 2019年2月再訪:内観☆

  • 2019年2月再訪:内観☆

  • 2019年2月再訪:内観☆

  • 2019年2月再訪:内観☆

  • 2019年2月再訪:外観☆

  • 2019年2月再訪:食事は別棟☆

  • 2019年2月再訪:うさぎ☆

  • 2019年2月再訪:さぁ始まります☆

  • 2019年2月再訪:兎☆

  • 2019年2月再訪:前菜 芽吹き☆

  • 2019年2月再訪:前菜 芽吹き☆

  • 2019年2月再訪:前菜 芽吹き☆

  • 2019年2月再訪:前菜 芽吹き☆

  • 2019年2月再訪:前菜 芽吹き☆

  • 2019年2月再訪:前菜 芽吹き☆

  • 2019年2月再訪:前菜 芽吹き☆

  • 2019年2月再訪:造り 眼海の漁火☆

  • 2019年2月再訪:造り 眼海の漁火☆

  • 2019年2月再訪:造り 眼海の漁火☆

  • 2019年2月再訪:造り 眼海の漁火☆

  • 2019年2月再訪:山葵☆

  • 2019年2月再訪:焼物 河津桜☆

  • 2019年2月再訪:焼物 河津桜☆

  • 2019年2月再訪:焼物 河津桜☆

  • 2019年2月再訪:焼物 河津桜☆

  • 2019年2月再訪:焼き味噌☆

  • 2019年2月再訪:栄螺☆

  • 2019年2月再訪:栄螺☆

  • 2019年2月再訪:お口直し☆

  • 2019年2月再訪:豆焜炉 深海の黄金☆

  • 2019年2月再訪:豆焜炉 深海の黄金☆

  • 2019年2月再訪:鮑の肝☆

  • 2019年2月再訪:中皿 温泉蒸し☆

  • 2019年2月再訪:強肴 静岡ぶらんど☆

  • 2019年2月再訪:強肴 静岡ぶらんど☆

  • 2019年2月再訪:強肴 静岡ぶらんど☆

  • 2019年2月再訪:食事 湯の釜☆

  • 2019年2月再訪:食事 湯の釜☆

  • 2019年2月再訪:食事 お茶漬けセット☆

  • 2019年2月再訪:水菓子 月の饗宴☆

  • 2019年2月再訪:御品書☆

  • 2019年2月再訪:伊豆節☆

  • 2019年2月再訪:いつもの☆

  • 2019年2月再訪:いつものプリン☆

  • 2019年2月再訪:朝食☆

  • 2019年2月再訪:金目鯛のしゃぶしゃぶ☆

  • 2019年2月再訪:金目鯛のしゃぶしゃぶ☆

  • 2019年2月再訪:蟹のお味噌汁☆

  • 2019年2月再訪:蟹のお味噌汁☆

  • 2019年2月再訪:部屋風呂☆

  • 2019年2月再訪:部屋風呂☆

  • 2019年2月再訪:部屋風呂☆

  • 2019年2月再訪:お世話になりました☆

2019/03/15 更新

1回目

2013/02 訪問

  • 夜の点数:3.3

    • [ 料理・味3.3
    • | サービス3.2
    • | 雰囲気4.9
    • | CP2.0
    • | 酒・ドリンク-
  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.9
    • | CP2.0
    • | 酒・ドリンク-

海と水平線と伊豆大島を眺める絶景温泉宿

2015年2月再訪。

写真が多いので割愛して頂ければ幸いです。

私の中では最高の景観を誇る部屋風呂を備えた月のうさぎさん。
あの絶景をもう一度望みたいと願い再び伺わせて頂きました。
今回は前回取れなかった『 良夜の間 』に宿泊。

週間天気予報を確認しておりましたが当初は晴れ。
しかしながら日を追う毎に曇りに変わり最後は雨・・・
一縷の望みにかけましたが予報通り当日は朝から雨となる。
途中、雪や霧に見舞われましたがチェックイン時には曇りに。

母屋でウエルカムスイーツを頂き部屋へ案内頂く。
初訪時で理解はしていましたがやはり部屋の造り、アメニティ共に
ハイクラスの宿として厳しいものがあると言えるのではないだろうか。
相方はブツブツ言うが私には関係ない。絶景重視なのだから。

今にも雨が落ちてきそうな曇で海しか見えませんでしたが
夕食まで部屋風呂を堪能し夕食の時を迎える。

竹林を抜けて母屋へ移動する。この雰囲気イイですね。
宿泊する部屋によって食事をする部屋も決められています。

■先附 海の岩
■前菜 花見の宴
■造り 眼下の漁火
■焼物 河津桜
■葱味噌
■焜炉 大島の枕
■強肴 ふじやまと北の大地
■酢肴 はる息吹
■食事 由比の香り
■水菓子 伊豆の国

初訪時とは若干の違いはあるものの基本は同じ内容。
前回の訪問時で我々の苦手な食材やアルコールが飲めない等の事を
把握されている辺りはハイクラスの宿では当たり前ですが
それでも気持ちの良いものですね。
合わせて食事ペースの事も把握されていたようでストレスも無い。
美味しい料理もありましたがやはり今回も葱味噌が一番かと。

前回は料理とスタッフの指の距離が近過ぎて気になりましたが
その方は他の宿へ移られたとの事で今回は若いスタッフが対応。
20歳そこそことの事ですが素晴らしく丁寧な言葉遣いと対応に満足。


食事が終わると毎週火曜日と水曜日に限りJimmy Nakayamaさんの
サックス演奏会が開催されるとの事で1時間程聴かせて頂きました。
JAZZの名曲やJPOPのカヴァーや御自身の曲も演奏。
https://www.youtube.com/watch?v=zcbtYdSm_kc
しっとりとしたサックス演奏良かったです。

部屋に戻ると てるてる坊主の心温まる演出に嬉しくなりました。
絶景を観る事が出来なければ此処の宿の価値はかなり低い。
とは言えここからひたすら雨に・・・晴れて欲しいと切に願います。

翌朝6時頃起きると曇の切れ間から日の光が差し込み
天使の梯子が海を照らす。相方を叩き起こしその時間を楽しむ。
晴れ間は2時間程度でしたがこの幻想的な時間を過ごせた事で
完全にプライスレスだったと言える。てるてる坊主のおかげです☆


■朝食
朝食の楽しみはやはりあの味噌汁。
お代わりする度に具材が変わるあの味噌汁が楽しみのひとつでした。
3杯まで変わる事は理解していましたので3杯の先があるのか伺うと
3杯で終了との事でした・・・自身の中の疑問が解消されスッキリ。


総じて、
やはり月のうさぎさんの部屋風呂からの景観は最高☆
この絶景は1泊10万超えの料金も納得できる素晴らしさを備えている。

しかしながら泉質も厳しく部屋の至る所で老朽化が進んでおり
単純にハイクラスの温泉宿として考えた場合には
金額相応のレベルではないという事も否定できない事実。

部屋風呂の灯篭も剥げていますしそろそろ全体的にメンテナンスを
された方が良いのではないだろうか・・・
前回同様の感想でこの価格はとにかく部屋風呂からの絶景代と言える。

私目線での絶景温泉宿ランキングは まとめを参照下さい。
http://tabelog.com/matome/1030/


またいつかあの絶景を観せて頂きたいと心から願います☆

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日本TV 一度は行ってみたい憧れの湯宿 ベスト20で全国第一位
で有名な月のうさぎさんへ宿泊しました。

一番高い部屋の予約は難しいですね。かなり前からなら良いと思いますが
2週間前に急遽変更した我々は2番目の部屋しか取れませんでした。

部屋はどうなんでしょう?全体的に古い・・・
アメニティもどうかと感じる・・・全ては絶景代ですね。

確かに部屋風呂からの景観は絶景で
今まで宿泊してきた部屋風呂の中での景観は
間違いなくナンバー1でしょう。

さて、食べログなので食事について。
食事はウェルカムサービスがあった母屋の個室で頂きます。
部屋によって個室の場所は決まっています。
個室から見える景観の関係なのかな?

我々は驚く程食事のペースが速いので宿泊する際は必ず事前に伝えております。
こちらのメニューは題名だけで料理が提供されるまでどんな料理なのか
想像して楽しむという事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁそうなのか・・・
また、冒頭にスタッフから桜を随所に盛り込んだ料理となっておりますと説明がありました。

順番にUPしておりますのでメニューを見ながら見て頂けると良いかと。
この数ある料理の中で感銘を受けたのは自家製の味噌です。
甘辛く食欲をおおいにそそります。
しゃもじに炙って提供され海老やアスパラを食しましたが絶品です。
これは白米にかけて食べたいと強く思いました。
しかしながら料理は河津の桜なので先は長い・・・結局食べきってしまいました。

磯の舞は誰でも想像がつくと思いますが鮑ですね。
水槽からあげてきての踊り喰いですが・・・かなり小ぶりです。

ふじやまと言う題名の肉は見ての通りサシが多いです・・・
40歳の私にとっては3切れでもかなり胃にこたえました。

ひと組づつ炊き上げる銅釡炊飯。美味しいです。
一杯目は桜えびの塩味がとても美味しかったです。
二杯目は桜の葉の燻製は手で揉んで散らして食べました。
三杯目はお茶漬けにして食べました。
四杯目は一杯目と同様にしましたが桜えびの塩味を感じることはなくなっていました・・・

最後のデザート・・・宇宙と書いてそらだと思っていましたがそのままの宇宙だと・・・
正直コレはない・・・なんの工夫も感じられませんでした。

料理の提供時間はあれだけ言ってあったにも関わらず待たされることが多く
トータル2時間を要しました。調理場が近いにも関わらずこの体たらく・・・
吟遊さんは部屋食にも関わらず最高の配膳ペースだった事を考えると
配膳ペースに関してはレベルの違いを今更ながら感じました。

どこかで読みましたが・・・スタッフさんの説明ですが・・・その方と同意見です。
料理の説明の時に指と食材が近すぎ!
1cmあるかないかの距離です・・・私は事前に知っていたので良かったですが
相方はハラハラしていたそうです。
少し遠くからそちらの〇〇は〇〇産で or 〇色の食材は など説明する方が良いのでは?
我々もわからなければこちらからコレですか?と聞きますので・・・

朝食も和しかなく朝食を洋で食べたい相方は御不満でした。
普段朝食を食べない私ですが宿にきた際は御飯もおかわりします。
今回もご飯と味噌汁を3杯おかわりしました。
その味噌汁で板長に負けました・・・
一杯目は蟹が入っていまして、二杯目は岩海苔が、三杯目は変わらないだろうと思っていましたが
名前は失念しましたがコリコリした食感の海藻になっていました。
全部具材を変えるとはなかなかできる事ではありませんね。
ちょっとした事ですが素晴らしい対応だと思いました。

味噌は売店で売っています。当然買いました。
家に帰ってきて炊きたて御飯で頂きましたがやはり最高です。
何杯でもイケます。

総じて、
個人的な意見で言えば
部屋風呂であればこちらが最高峰。
大浴場であれば箱根吟遊、豪華さであれば ばさら邸、
部屋であれば武蔵野別館(但し楓)、といったところでしょうか。
残念ながら料理で最高峰と呼べる宿には出逢った事はありません・・・

この価格はとにかく部屋風呂からの絶景代なんですよ。
部屋風呂からの景観を楽しみたい方には間違いなくお薦め。

  • 2015年2月再訪:外観☆

  • 2日目朝 奇跡的に晴れ間が。 良夜の間からの天使の梯子☆

  • うさぎが御出迎え☆

  • 到着後は母屋へ☆

  • ここにもうさぎ☆

  • ウエルカムスイーツ☆

  • 平屋への門構え☆

  • うさぎではなくシーサーが御出迎え☆

  • 平屋離れの良夜の間☆

  • こちらです☆

  • 和☆

  • 古民家風☆

  • ベッドルーム☆

  • 洗面台☆

  • バスルーム☆

  • うさぎ☆

  • イイですね☆

  • 初日は残念過ぎる天候☆

  • 大島も観えず・・・☆

  • 良夜の間外観☆

  • ルームキー☆

  • ルームキー☆

  • 夕食は母屋へ☆

  • 竹林から母屋が見えます☆

  • 母屋☆

  • 母屋☆

  • 看板☆

  • 母屋内装☆

  • 宿泊する部屋によって食事の部屋も決まってます☆

  • 御品書☆

  • セッティング☆

  • さぁ始まります☆

  • 先附 海の岩☆

  • 先附 海の岩☆

  • 前菜 花見の宴☆

  • 造り 眼下の漁火☆

  • 山葵☆

  • 焼物 河津桜☆

  • 焼物 河津桜☆

  • 葱味噌☆

  • 焜炉 大島の枕☆

  • 焜炉 大島の枕☆

  • 強肴 ふじやまと北の大地☆

  • こちらで焼き上げます☆

  • ジュゥゥゥ☆

  • 酢肴 はる息吹☆

  • 食事 由比の香り☆

  • 食事 由比の香り☆

  • 食事 由比の香り☆

  • 御茶漬けの出汁☆

  • 御茶漬けの具☆

  • 〆の御茶漬け☆

  • 水菓子 伊豆の国☆

  • Jimmy Nakayamaさんの演奏会☆

  • 演奏会へ☆

  • Jimmy Nakayamaさんの演奏会☆

  • 心温まる演出☆

  • 夜の部屋風呂☆

  • おやすみなさい☆

  • 翌日は束の間の晴天☆

  • 朝食も母屋です☆

  • 朝食始まります☆ 箸置きが前日とは異なる辺りイイですね☆

  • 朝食☆

  • 御味噌汁 1杯目 地海苔☆

  • 御味噌汁 2杯目 布海苔☆

  • 御味噌汁 3杯目 御揚げ☆

  • デザート☆

  • 敷地内には河津桜が咲いていました☆

  • 翌朝雨上がりました☆

  • 晴れ間が☆

  • 良夜の間からの天使の梯子☆

  • 良夜の間 部屋風呂☆からの天使の梯子☆

  • 良夜の間 部屋風呂☆

  • 良夜の間 部屋風呂☆

  • 天使の梯子☆

  • 最後は再び曇りと雨でしたが大島も顔を覗かせてくれました☆

  • 間もなく宿を後にする時刻です☆

  • 御世話になりました☆

2015/09/17 更新

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