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5年ぶり に来店しましたが、約束された美味しさで今回も家族一同で寛げました。 少し料理のペースがゆっくりしているので、時間の余裕をもって来店するのがおすすめです。 特にお造りからお蕎麦までの流れが素晴らしく、今夜は新潟の大吟醸とともに頂きました。ごちそうさまでした。 父の日で、離れの個室で寛がせて頂きました。 基本のしっかりとした美味しさと珍しさの工夫のバランスが素晴らしく、お刺身のような素材でごまかせないものも、パッと見でカエルにみせる演出があったりで、また行きたいお店になりました。 ご馳走さまでした。
2024/04訪問
2回
外れなし やっぱり博多で客人を迎えると地元の味を知らしめるために、ここになるんですよねー。 オードブルで期待感を高めて、お造りからメインまで味にハズレなし。 贅沢混ぜご飯で、炭水化物的にも腹一杯。 最後はあまおうのデザートまでを赤白のグラスワインでご馳走になりました。 大将、いつまでもお元気で! 博多には高級居酒屋というジャンルがあり、割烹一歩手前の水準を超えるものさえある。一刻堂は、その台所から、福岡博多の高級居酒屋の板さんを輩出してきた名店で、いい仕事をした同僚や友人をもてなすのに最善の場所のひとつです。今日も今日とて、付け出しからデザートまで、ご馳走さまでした。
2024/04訪問
2回
独特 福岡県立美術館は5年後に引越しし、隈研吾設計で生まれ変わるのですが、その前身として残された時間を愉しんでいる喫茶店です。 ケーキとロイヤルミルクティーを頂きましたが、常設されているのが『ドグラマグラ』などで有名な夢野久作を含んだ杉山(夢野の実名)三代の展示でした。 調度品は九州帝国大学時代の本棚や机です。残された時間をお愉しみあれ。
2024/05訪問
1回
雰囲気のよいお店でした ゆっくりしたい時にピッタリ。八女茶ラテを頂きましたが、今回はバスの時間が迫っていて食事までは愉しめずに残念。糸島市役所に来た時に立ち寄る、という感じが良いのではないかと思います。
2024/05訪問
1回
Urban Jappanese Tea Ceremony 数年前に開店したお茶の専門店。お茶とお茶菓子のコースにしましたが、お茶もお茶菓子も選択できるので、それによってお値段は上下します。 店内は中央に茶釜に見立てた空間があり、周囲に11-2席あるのみ。あとはバックヤード空間に6人の個室もあります。 ひとことで言うと、海外からのお客さんをもてなすのにピッタリ。 同じ茶葉でも淹れ方を変えるとここまで変わるというのを4回愉しませてくれ、その間に、お茶菓子を頂きます。 茶道は知覚を極小に切り窄めて、その深みを味あわせるものですが、その都会版ですね。3名の若いスタッフの方も気持ちよかったです。
2024/05訪問
1回
西新初喜 肉の販売で有名な初喜は、焼肉やすき焼きを名物にしているので、久しぶりに昼に肉を食べに来たが、昼は鶏だけでした。 という訳で水炊きでなく鳥すきを選択。茶碗蒸しやデザートまでつくので、贅沢感はありますね。
2024/04訪問
1回
ネギしゃぶ 基本的には鍋の白菜が細ネギになったと思うとイメージしやすいと思います。馬刺三種もりに鳥豚牛のコースを白ワインのハーフボトルでお願いしました。 好みから言うと馬刺しは半分位の薄さが好みでしたが、鮮度よく美味しかったです。 鍋のネギと肉の3種類のツケダレも工夫が効いていました。
2024/04訪問
1回
はじめてのお店 ビストロ&ワインUMEYAへ。最初のクリームブリュレに見えるフォアグラに驚き。 アミューズもボリュームがあるので、セーブ気味に頂きました。 甘鯛のアメリケーヌは表皮の焼き加減が香ばしくて美味でした。
2024/03訪問
1回
なるほど カウンターの鮨と回転寿司の二極化になるかと思いきや、この道もあったか、と思いました。 オーダーはLINEアプリで管理。なので店内は静かですが、クオリティーのよいお鮨が運ばれてきます。 シャリの大小、ワサビのある無しも選べ、ボックス席もあり。シャリは赤酢締め。
2024/03訪問
1回
公共圏 ヨーロッパのカフェでは、様々な人たちがあつまり、意見を交わすカフェがあった。日本でも最近、こうした社交場としてのカフェがで来ている。 マヌコーヒーロースターズ クジラ展はその一つで、福岡のイベント・スペース・カフェ。世代的には若いスタッフと2-30代を中心にしたお客さんがきて、感度の良いアンテナで面白い話を探している。 注文はマルゲリータピザと、フラット・ホワイトで1300円。リーズナブルに小腹をみたしました。
2024/03訪問
1回
初来店 当日でしたが、一刻のコースをお願いし、2杯(赤白)のグラスワインで1万円ちょっとでした。 量を腹いっぱい食べさせるというのではなく、2人のシェフが厳選した調理の品をサーブする、というお店です。 最初のジュレトリュフから始まり、お造りまで独特。天ぷらからは雲丹までは素材の美味しさそのままで、最後にメインのフォアグラ田楽とイクラのジュレそうめん、デザートのお餅まで、ひとつとして、「これはどうかな」がなかったです! 既にお客さんには外国から来られている方も多く、新しいお店なのに既に顔バレしている感じでした(笑)。またお邪魔したいです。
2024/02訪問
1回
白子コース 頂きました。正直リピーターです。この店は油ぎった感じが抜けているのが良くて、1回思い出のために食べにくるというより、気を使わない関係者がちょっと落ちついて話をしながら夕食をするのにピッタリ。 付出し、フグ刺し、白子焼き、フグ鍋、唐揚げ、雑炊、デザートのコースでしたが、冬が終わる前にとアラのしゃぶしゃぶもつけて頂きました(出汁が違うのでフグ鍋と一緒に出来ない)。 フグのねかせ方が巧みなんだろうなぁというコクの味に加え、柔軟に対応してくれるから嬉しいです。 今夜はフグ刺し +あら鍋でした この店、本当にシニアには良いです。今日はフグ刺し +あら鍋コースに生牡蠣と白子焼きを加えてもらいました。松茸の土瓶蒸しと蟹は悩みましたがまた今度。この時期のアラは脂がのっているので、しゃぶしゃぶで少し脂を落とすくらいで丁度良し。こんどはオコゼともご対面したいです。 この店、中洲とは思えない落ち着きで良かったなぁ。食事のボリュームや装飾は40代以上向き、という感じかな。中洲周辺は美味しいけれど同伴客などで居心地が微妙なこともあるけれど、この店はご亭主と奥さまの落ち着きが店全体に行き渡っている感じ。派手さはないけれど何より美味しいし、2階にはかなりの座敷スペースもあり、下には中洲川が流れているのでシニア世代に大推薦です。