「居酒屋」で検索しました。
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外れなし やっぱり博多で客人を迎えると地元の味を知らしめるために、ここになるんですよねー。 オードブルで期待感を高めて、お造りからメインまで味にハズレなし。 贅沢混ぜご飯で、炭水化物的にも腹一杯。 最後はあまおうのデザートまでを赤白のグラスワインでご馳走になりました。 大将、いつまでもお元気で! 博多には高級居酒屋というジャンルがあり、割烹一歩手前の水準を超えるものさえある。一刻堂は、その台所から、福岡博多の高級居酒屋の板さんを輩出してきた名店で、いい仕事をした同僚や友人をもてなすのに最善の場所のひとつです。今日も今日とて、付け出しからデザートまで、ご馳走さまでした。
2024/04訪問
2回
西新は大学も側にあるので、レストランや食堂の幅もあるのだけれど、ここはそうだなぁ、若い板さんがやっているから、アレルギーや健康を意識して、グルテンフリーの店になったのかな。 調理とホール、2人だけなので、テーブルと個室がいっぱいだと、いっぱいいっぱいという感じだったけれど、カジュアルな買い物や仕事の辺りにちょっといいものを食べて帰るか、という状況にピッタリかな。 一部のコースは要予約なので要注意。今回は初来店で、お任せコースをお願いしました。若い板さん、感じいいです。
2023/05訪問
1回
ネギしゃぶ 基本的には鍋の白菜が細ネギになったと思うとイメージしやすいと思います。馬刺三種もりに鳥豚牛のコースを白ワインのハーフボトルでお願いしました。 好みから言うと馬刺しは半分位の薄さが好みでしたが、鮮度よく美味しかったです。 鍋のネギと肉の3種類のツケダレも工夫が効いていました。
2024/04訪問
1回
コース(2人以上)とマッコリ 韓国料理のスパイスは日本にも馴染んでいるのでほぼハズレなし。多分、そのなかでより本国に近いスタイルのものと、日本の若者のスタイルに近いものがあるような感じかと。 若い人たちがチャキチャキ働いているのは気持ちよく。 私くらいの年代だと、そんなに量はいらないのですが、持ち帰りもお願いできるので安心です。
2023/08訪問
1回
新横浜界隈 新横浜なんて、受験の時以来かも。比較しようにも記憶が朧気になり過ぎている。 乗り換えで立ち寄っただけなので、9階10階のレストランフロアで、イタリアンにしようかどうか迷ったものの、せっかく横浜に来たので珍しく中華へ。 こうした1人中華コースが日本でできたのはいつ頃からなのかと考えながら、濃いフカヒレ、大ぶりの海老、名物の梅蘭焼きそばを頂きました。梅蘭焼きそばはチャンポンに卵風味にカリカリに焼いた焼きそばで蓋をした感じで、ふんわりする卵の香りが良かったです。 店内にはかなり中国語で話す方もいたので、本国の方たちにも愛されているということかと。
2024/03訪問
1回
蟹に取り憑かれ 何度か北海道で蟹を食べるのに失敗しているうちに取り憑かれたようになり、東京の築地で店があると分かり来店。 できて1年ほどの新しい店で、場所は築地の一等地。蟹はロシアの方から来ているとか。来客にはコロナ禍あけで食べ放題の外国からの観光客やご家族が多いようでした。店員の方もそれに対応してか、多様でした。 私は取り憑かれていたので、昼間から12000円のコースで予約していましたが、してなくても平日の朝から昼間から入れます。 お醤油と山葵で刺身、カニ酢で蒸し、岩塩で天麩羅、バター焼き、丼物/鮨、汁物、デザートまで食べて、お腹いっぱい。見栄えは良いけど解体が苦手という方には店員の方が5割型やってくれます。 ベースの味は近いのでコースで食べると憑き物は落ちます。ただ、タラバ蟹とズワイ蟹でだいぶ食感が違うのは大振りのものを刺身で食べるまで分かりませんでした。 しかし蟹料理って、下から迎えるように食べるようになるから、どうしても高級に洗練させ難く、あれが何とかなったらなぁ、と思いました。 BGMにはビートルズが流れており、まるで『ノルウェイの森』の登場人物になった気分。
2024/02訪問
1回
手を加えなくても美味しいんかい。手を加えても美味しいんかい。なら結局、こんな大衆居酒屋的なのにどう転んでも美味しいんかい!と思わせられたお店でした。北海道を新千歳空港のレストランと同一視するなかれ、というのが胃袋の真実でした。
2023/10訪問
1回
西新初喜 肉の販売で有名な初喜は、焼肉やすき焼きを名物にしているので、久しぶりに昼に肉を食べに来たが、昼は鶏だけでした。 という訳で水炊きでなく鳥すきを選択。茶碗蒸しやデザートまでつくので、贅沢感はありますね。
2024/04訪問
1回
初来店 当日でしたが、一刻のコースをお願いし、2杯(赤白)のグラスワインで1万円ちょっとでした。 量を腹いっぱい食べさせるというのではなく、2人のシェフが厳選した調理の品をサーブする、というお店です。 最初のジュレトリュフから始まり、お造りまで独特。天ぷらからは雲丹までは素材の美味しさそのままで、最後にメインのフォアグラ田楽とイクラのジュレそうめん、デザートのお餅まで、ひとつとして、「これはどうかな」がなかったです! 既にお客さんには外国から来られている方も多く、新しいお店なのに既に顔バレしている感じでした(笑)。またお邪魔したいです。