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大学いもと小江戸スティックがセットになったお試しセットを買いました。 両方が楽しめて500円でお買い得だと思います。
2019/05訪問
1回
大正12年(1923年)の創業の小川藤さん。 ゴールデンウィーク5月5日に訪問。開店20分前に着きましたが、すでにウェイティングリストには10組くらいのお名前が。 11:30開店の1回転めにはギリギリで入れず。30分後に入店。1階テーブル席でゆったり。サービスも丁寧です。 うな重 梅 2200円をオーダー。 意外と提供も早く、15分程度でした。 創業からのつぎ足しの秘伝のタレが自慢。厳選されたうなぎにこの秘伝のタレを3回つけ、紀州の備長炭でじっくりと焼き上げているそうです。 皮はカリッと、身はフワッとした食感で、美味しく頂きました。 コスパもよくおすすめです。
2019/05訪問
1回
IKEAに向かう途中で偶然入りました。 日曜日11:40。ほぼ満席できたがカウンターが空いていて2人で待たずにすぐ入れました。 焼き餃子とゆで餃子のセットを頼んで、妻とシェアして食べる事に。 初めてのホワイト餃子。見た目が可愛いですね。 もちもちの皮でとても食べ応えがあります。他の皆様のコメントにもありましたが、焼きというよりかは揚げですね。 焼き8個だと飽きそうですが、ゆで餃子と交互に食べました。とても美味しかったです。ゆで餃子は、たれに拘りがあると書いてありました。 美味しかったです。
2020/02訪問
1回
握り寿司大盛り 1,000円 仕事で大宮に行ったので、15年ぶりにお邪魔しました。 昔はランチタイムは行列でピークを外さないとかなり待ったのですが…。今日は12:30、店の前に列もなく。お休みなのかな?と思うくらいにオーラが出ておりません。 そしてすんなり入れました。先客がカウンターに3人。なんか寂しい感じです。 1,000円握り大盛りは昔から料金は変わってないですね。 ですが、他の方の口コミにもありましたが、内容は変わってますね。サービスも残念ながら…。 とは言え、このコスパは間違いなく魅力的です! 私の昔のイメージが美化され過ぎているのでしょうか。
2019/06訪問
1回
ランチ14カン 1,000円(税込)