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お昼に天ぷらをいただき、長楽館でデザートをいただきました。 長楽館は明治時代に建てられた建物で、当時は京都に唯一の迎賓館だったようです。命名は伊藤博文公で、建物の中には彼の自筆があります。 長楽館では、デザートでブランデーを使ったベイクド アラスカとミルフィーユをいただきました。 ベイクド アラスカは、中を切ると、フルーツが何層にも重ねられてます。 ブランデーのほろ苦さ、アイスの甘さ、桃、キュウイ、イチジクといった濃厚のフルーツの酸味が混ざり合った、大人のスイーツです。 目の前で炎を使った最終調理をしてくれるのも、嬉しいですね!! ミルフィーユはサクサクとした食感を楽しめます。こちらも甘すぎず、ミルフィーユ好きなら頼みたくなるデザートだと思います。
2017/08訪問
1回
8月のお盆の帰省に合わせ、この日は京都に天ぷらを食べに来ました。 ランチコースは二部制になっており、予約スタートは後ろの時間の13時半。 東京のお家から約3時間半の時間をかけて、JR京都駅へ、そこからタクシーで祇園まで向かいます。 メニューは2つ(5000円と8000円)あり、今回は1人8000円のコースをいただきました。 安い天ぷらにある、後味に残る油っこさは全くありません。また、天つゆ、お塩(抹茶とお米)、品によってはポン酢や醤油など、色んな味を楽しませてくれるので、ボリュームはありますが、最後まで飽きずに食べれます。 前菜 お刺身とハモ。 京都といえば、ハモ料理。梅肉でいただきます。 メイン とうもろこしの天ぷら。中が熱々ですが、とうもろこしの甘みがとっても美味しい。結果、このお店で一番美味いかも。 海老パンの天ぷら。パンの耳も高級店の油で揚げると、全くベトベト感がありません。 うにの磯辺揚げ。贅沢にうにを天ぷらにしております。クリーミーな味わいがとっても濃厚。 海老の天ぷら。大振りすぎず、女性でも食べやすいサイズ。お塩と天つゆでいただきました。 えんどう豆のコロッケ。ふっくらお豆がとても美味しいです。中身も熱々です。 松茸の天ぷら。松茸は匂いがとても良い。 胡麻豆腐の揚げだし。ポン酢でいただく、揚げ出し豆腐。 穴子の天ぷら。穴子の骨まで食べられます。ポン酢でいただきます。 鮎の天ぷら。鮎の少しある苦味を楽しめます。小ぶりですが、美味いです。 おふの天ぷら。ふわふわ。天つゆでいただきます。 ズッキーニの天ぷら。ズッキーニは本当に、揚げても、焼いても美味しい。 締めはかき揚げの天丼。衣のふわふわと海老のプリプリが最高に絡み、 デザート 柑橘ゼリー。 雰囲気 高級感があふれるお店です。デートでも、会食でも様々なシーンで利用できます。
2017/08訪問
1回
京都食べ歩きツアーの締めは、三条河原町のイタリア料理 ノルマンディです。 お店は鴨川の近く、メインの通りから少し小道に入った通り沿いにあるお店です。 店内に入ると、お洒落な子連れの家族と、舞妓さんとダンディなパトロンの2組が中に入っておりました。(さすが京都です。) お昼から食べ歩いていたので、料理を3品くらいいただきながら、お酒を軽く飲みながら、素敵なお時間を過ごさせていただきました。 メイン 生牡蠣 牡蠣が有名ということで、まずは牡蠣をオーダー。生ビネガーとレモンでいただきます。とってもクリーミーで美味です。 プラス、パスタを一品頂きました。 飲み物 スパークリングワイン 雰囲気 お洒落なイタリア料理店。白を基調とした清潔感のある店内です。
2017/08訪問
1回
京都で美味しいイタリアン見つけました!!