「中華料理」で検索しました。
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すすきの、狸小路にあった老舗の糸末は、今は北34条駅近くに移転、懐かしい味を求めトボトボと地下鉄で行ってきました。 駅から数分、雪に埋もれたお店は油断すると見落します。 店に入ると、店主の個性がすぐわかる内装で、ラーメン店と言った感じではありません。 例えると趣味のお店??でも嫌味がある訳ではありません。 早速、注文した味噌ラーメンを頂きます。 スープを一口、、あ!これ!と思わせる昔ながらの味噌ラーメン。 もやしも多く食べ応えあります。 主流となっている脂が多い札幌味噌ラーメンとは全く異なる、サッパリ味が何とも言えません。 これはスープを飲み切っても胸焼けしないとひと口でわかります。 本来サッパリした味噌ラーメン、塩ラーメンだからこそバターラーメンが誕生したんだなぁなどと、自分で納得しなからスープまで完食! 事情があってこちらに移転したようですが、観光客にはちと不便。でも来て良かった。 ご馳走様でした!
2018/02訪問
1回
時間が有れば朝はお粥と決め、今日はこちらの有名店へ。 香港駅からプラプラと街歩きしながら、店を探すが見当たらない。 ビルの警備員さんに聞くと「その角左だよ〜」と多分言ってると判断して、角を曲がるとあった! 英語すら話すことが出来ない当方にとっては、身振り手振り、想像が大事。。。 時間も中途半端で店内は7割埋まり。でもお粥店は回転も早いから安心。 テーブルに案内されメニューを拝見。 オバちゃんが一生懸命に説明してくれるが、2割くらいしか理解できない笑 「雲呑麺と雲呑スープがあるからきーつけや!」とアドバイスしてくれているようだ。 雰囲気は関西弁がピッタリだ。 読める漢字もごくわすか。。粥、麺、魚、、、よく分からないが、想像で魚ボール入り粥、エビ雲呑、普通の雲呑麺、青菜を注文。 待つこと5分。。想像どおりの物が出てきた! 先ずは粥を一口。。あーん旨い! トロっとした、なんとも言えない風味。 最高はこの塩味。絶妙だ! 魚ボールは淡白でクセがない。当然魚臭さは全く無く朝から食べやすい。 相方はお気に入りの雲呑麺を嬉しそうに食べている。。美味そうだ。 チェンジして雲呑麺、エビ雲呑。 輪ゴムと形容するのが一番合う?香港の麺。 独特の食感だが、軽い感じでサッパリ食べやすい。スープも旨い! エビ雲呑も旨いけどシイタケ、タケノコ、エビが混ざった雲呑。旨いなぁ。 青菜は菜の花風? 茹で具合も良く、太いクキの噛みごたえも良い。 個人的には辛〜い辣油をちと付けて食べるのが好きだ。 集中して気が付かなかったが、店中央の特等席でお店の人が雲呑を包んでる。。ずっと客だと思っていたが、ピーク過ぎて特等席で作業中。雑多感がまた良い。 2人で締めて2000円 ご馳走さまでした!
2018/04訪問
1回
濃厚なタレの旨味が楽しめる
2018/12訪問
1回
ここは旨い!本場の味かは分からないが旨い。