「ラーメン」で検索しました。
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斬新な店名「ぶたまん」。 餃子「ギョーズ」のお店。 最初待ち合わせに店名を言われた時はふざけているのかと思った。 未だに本当に正式な店名なのか疑っています。 あれなのかな、サントリーの「角」みたいに通称だったりして。 店名は兎も角。 名物の焼きギョーズのペア(白菜とニラそれぞれ4つづつ。)結構食べ応えのあるハード系餃子。 酢醤油を多めにつけても負けない野菜沢山で贅沢なギョーズ。 いつも麺だけにしようと思いつつも結局食べてしまう焼きギョーズ。 個人的に一番好きなのはここのワンタン麺。 テゥルテゥルな皮の食感と餃子のタネがちょうどよい量で食べやすい。 また、持ち上げてもちぎれない、よく練り込まれた餃子の生地がさり気なくこのお店のハイクオリティーの証。 派手さは無いが美味しい餃子、あ、ギョーズ。 ワンタン麺も含め、ぜひご賞味あれ。
2019/09訪問
1回
つけ麺、ラーメンのジャンルを凌駕する、もはやジャンル「ちゃが商店」。 しっかりとした麺とスープ、メニュー毎の具材、トッピングとがフィットしたメニュー。 今回は台湾混ぜそばをいただきました。 あえて白髪ねぎをトッピング。 ニンニクも全て投入。 しっかりと混ぜていただきます。 混ぜ方が弱いとネギやニンニクが強調されてしまいます。 混ぜる際、あるいは麺をお箸で持ち上げる際にワイシャツに飛ばないように注意。 麺を食べ切るかどうか、絶妙なタイミングで白ご飯を出していただきます。 これ又、満遍なく、残った具材としっかり混ぜて贅沢に余韻を楽しみます。 勢いづいて食べて口周りが気になったら、さり気なくカウンター下にティッシュが用意されています。
2019/07訪問
1回
チャーシュー以外は動物性の食材は使わない拘りの魚介系ラーメン。
2019/10訪問
1回
16時遅めのランチ。 鼻に抜けるスープの雰囲気がラードのまろやかさを現す。 食べ慣れたオーソドックスな博多ラーメン。 細麺で食べやすいが、最初にほぐし忘れていたので、一箸が結構な量になってしまった… 一日食べていなくて腹ペコなので替玉を注文。 振り返ると店員さんが等間隔にスタンバイしていて、替玉をお願いしてからオーダーを通す迄の連携が恐ろしいくらいに機械的で俊敏。 替玉にも多めの万能ネギが振りかけられており嬉しい。 夜と違った昼間の親不孝通り界隈もまた新鮮。
2019/09訪問
1回
宮崎ではではあまりお目にかかれない、本格的な醤油ベースのラーメン。 とにかくスープが美味しい。 ついつい最後まで頂いてしまうほど。 時間帯によって満席で入れない。 今日は18時過ぎにお伺いさせていただきました。 早い時間は比較的空いているので狙い目かもです。
2019/08訪問
2回
2019/04訪問
1回
11時には地元の方が増えてきます。 カウンター6、7席とテーブル席1つのみ。 去年食べた冷やし中華が忘れられずお伺い。 今日は親子丼とぶた汁をいただきました。 オーダーを受けてから作り始めるので少しお時間はかかります。 出来立ての親子丼、熱々だけど、美味い! 玉ねぎの火の入り方が素晴らしい、形は綺麗なままだけど柔らかいけれど、程よい食感。 また、ニラが合う。 ニラが入っているって珍しいですよね! お出汁も程よく卵もふわふわです。 ぶた汁は具沢山。 もはや親子丼よりも大きめのどんぶり。 具沢山でお野菜をたっぷりいただけるので嬉しい一品。 白の合わせ味噌の豚汁が嬉しい。 麦味噌かな? 個人的に実家の味でして、 すごくホッとした温かい気持ちにさせていただきました。 お客さんが来ると冷蔵庫から出してくださる、 キリッと冷えたきゅうりの浅漬けも美味しくいただきました。 時代の流れを感じる店内は お掃除が行き届いており、綺麗なお店です。
2019/09訪問
1回
宮崎県児湯郡都農町にあるラーメンの名店「自家製麺 縁らぁめん」が始めて宮崎市内に出店したとの事で、友人とともに来店。 都農町の本店は連日満員で並ばないと食べられないとの事でしたが、こちらはすんなり入れてラッキーとの事。 優しめの味。 蕎麦湯のような柔らかな舌触り。 化学調味料がたっぷり入っていたり、塩分きつめが好きな方、慣れている方は物足りないかも。 ラーメンを食べ終わった頃に餃子登場。 餃子は肉汁、タネがたっぷりで熱々です!
2019/08訪問
1回
全ての具材がマリアージュした素晴らしい一皿。