bobくんさんの行った（口コミ）お店一覧

初訪。 償いランチ。 そばのお茶。 二日酔いにやさしい。 二杯いただく。 やさしい。 声が全然出ない・・・。 自分二八そば。 細い。 連れ田舎そば。 太い。 双方コシ強め◎ カエシ甘さ控えめ◎ 鰹強め◎ 大根おろしあり◎ 量控えめ。 また来る可能性なきにしもあらず。

リピ訪。 場所辺鄙。 いつも混んでる。 ルール改正され食券制に。 面倒い。 いろんな店の食券機それぞれルールが違う。 醤油ラーメン◎ キリッとしっかり安定◎ 肉の丼（名前忘れた）◎ ハードに黒胡椒。勝ちすぎ感あり◎ また来る。

観光予約訪。 ツレリサーチ。 自分、塩引き定食。 ツレ、はらこ定食。 塩引き定食。 大きな塩鮭◎ それは塩引き鮭。 出汁の効いた三つ葉◎ 香の物◎ 味噌汁◎ 白飯◎ はらこ定食。 上記との違いは味いくらと小さな塩引き鮭。 上品な味いくら◎ 駐車場多数。 予約のみ来店可。 サインいっぱい。 ネタ帳のような黒板メニュー。 常連多し。 また来るかも。

初訪。 駐車場ひろし。 ランチ蕎麦では全く足りず、食後直行。 ケーキとかパンとかいろいろある。 弘前はりんごを誇る。 自分、アップルパイ。 ツレ、アップルパイ。 りんごは薄く切ってある◎ ツレは大絶賛◎ 連れられてまた来るかも。

初訪。 間食。 道の駅碇ヶ関のなか。 自分、自然薯たこ焼きソース。 ツレ、かりんのパイ。 自然薯たこ焼きソース。 多分にトロトロとしている◎ たこさん存在感あり◎ かりんのパイ。 カスタードクリームも入ってる。 弘前城のさくらを見に行ったのに食べログ用の写真ばかり撮って、ツレに怒られる。 上等だ。 必ずまた来る。

赤いカウンター。

出張ランチ。 初訪。 というか郡山初訪。 おばさんワンオペ。 時間なく駅からレンタカー屋まで徒歩中入店。 3種類のうち看板メニュー注文。 中太麺かちぢれ麺かの問い。 ちぢれ麺を選択。 真っ黒スープに極細麺◎ 意外にも濃さは感じず◎ 春菊みたいな菜っ葉いり◎ 注意深く食したつもりがワイシャツを真っ黒スープで激しく汚す。 ギャツビーでふく。 800円現金のみ。 帰り際は並んでいた。 ノーリサーチだった。 有名店だったかも。 郡山ブラックというらしい。 富山ブラックみたい。 言うなれば仮面ライダーブラックと仮面ライダーブラックRXといったところか。 RXってなんだろう・・。

弘前城さくらまつり

初訪。 米沢地域の辛い丸いヤツの乗っかったラーメン。 遠いむかし八王子の分店とラ博での経験あり。 かなり並ぶ。 店の客全員これ頼んでいた。 辛いもの苦手。 でも流れに乗りこれ注文。 滝汗。 前日の酒を全て体外に放出◎

登山後

シメラーメン。 川反の後メシ。 しこたま鬼飲みのあとのオアシス。

夜訪。 ビール2、からあげ、餃子、肉そば。 ツレは中華そば。 ビールはモルツ◎ 昼も別の店でからあげだったのだが、ツマミとしてはこちらに軍配かな。 餃子は好きなオイスターか火を通した醤油っぽい感じの下味で酢醤油なしでも十分いける。 肉そば。 いろいろいったが自分はいつもこれ。 黒ラーメンに岩のりと玉ねぎ、生卵もいい仕事。 白飯も非常に◎ ツレの中華そばもなかなか◎ これで県内全店制覇。

椅子取りゲーム勝つ

出張メシ。 リピ訪。 約15年ぶり。 まだあったことに驚く◎ 名物。 サンマーメン。 物価高でややボリューム減ったか。 されどサンマーメン。 すべてにパンチあり◎ 秋田にはない。 しょっちゅう食いたい◎ ややリフォームしたか。 カウンターの傾きは解消済み◎ 以前は手で押さえないと丼が傾斜に流れてたっけ◎ 田舎の親戚の家に来たような雰囲気◎ また来る。

駅そば。

2回目。 ランチ訪。 警察署に来るとここ。 鰹と比内地鶏の中華そば。 鰹の香り強し◎ 細麺だがしっかり細麺◎ 花鰹のる◎ 前回はおすすめの味噌ラーメンにした。 それなりのパンチ◎ アラフィフの小生は鰹に軍配◎ 店内は辛いやつやらコッテリ系の攻めが散見された。 帰り際、ごちそうさまにはお気をつけての対応◎ また来る。

七厘村。 写真はホタテ大。 入り口で受付会計後、火の支度中に買出し。 ロッカーあり、コート等匂いつかず快適。 ホタテ、ハマグリ、牡蠣等は◎ 中トロマグロ、ハッカク等刺身◎ 持ち帰り品。 サバ干物◎。 生ホッケを家で一夜干し◎。 チョコQ介は並ぶの諦め購入不可。 同日にアメリカ軍ものフリマも盛況。 秒殺で終わる。

リピ訪。 14:00近いので並ばず。 ニラそばを選択。 ニラ、もやし、肉、egg◎ 秋田のラーメンは生卵とかあんかけとか、あと辛いものが好きなようだ。 ラーメンにもやしとかが入っていると、我々ワイシャツ族は要注意だ。 ラーメンの麺からの汁跳ねは、麺の太さ、硬さ、粘度の兼合いによる長い経験則から予想がつく。 しかしながら、悲しいかな。 もやしとかの野菜は個体差がありながら二本の箸先からの欠落の確率もの高く、想定を超える汁跳ねを期すことがある。 本日もヤツの生命力が強く、赤い辣油を含んだ汁を大きく放った。 となりのおじさんの白いカッターシャツの肘あたりに。 おじさん。 知ってか知らずか爪楊枝咥えて出て行った。 また来る。

リピ訪。 同僚と。 自分、ホルモン丼。 同僚、ホルモン丼大盛。 ホルモン丼。 コスト的に選択。 人気のホルモン定食は経験済み。 さてホルモン丼。 熱い。 合う合わないは定食に軍配か。 同僚は大盛に苦戦。 紅生姜残す。

リピ訪。 約20分並びランチ。 極ランチセット。 マグロ5カンついて◎ タイ、アジ、エビ等全部◎ 2,000円を切りコスパも◎ 汁もの選べてあら汁を選択。 サラダもつく。 回転寿司では必ず頼む納豆巻き◎◎ 茶碗蒸し頼むのわすれた。