「パン」で検索しました。
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パリにいた頃よく通ったカフェということもあり日本でも時々行ってるお店。 フランス・ベルギーで展開してる店だけにハード系のパンはとても美味しい。全粒粉の酸味のあるパンなんかはなかなかの味。 パリ同様にパンの食べ放題のコースがあるのも炭水化物好きな私には好都合。バターやコンフィチュール類が盛り放題というのもポイント高いですね。 時間があって、ハード系のパン好きで、コンフィチュール類のバラエティ重視の人は是非お勧めです。
2023/08訪問
1回
池袋東武B1、有楽町線改札そばに居をかまえる高級ブランジェリー。昼、夕には若い女性中心に行列となる人気店。 とにかくクロワッサンが一推し。外はパリッと、中はモチモチをしっかり実現してくれている。バターの染み渡り感も申し分なし。クロワッサン生地のコロナも各種クリームとの組み合わせで抜群に美味しい。 もう一つの売りの食パン(トースト専用のブールと生食専用のアンジュ、店名の由来ですね)そのものはもちろん、サンドイッチもお勧め。
2023/08訪問
1回
豊富な種類のパンに思わず目移りしてしまう
2024/05訪問
1回
リッチな雰囲気をゆったりと楽しめました
2024/04訪問
1回
日曜お昼のコーヒーブレイク。夕方から約束あるので、それまで読書しながら美味しいスイーツ堪能しましょう。 栗の旬もそろそろ終わりだが、あるうちはマロンということで、モンブランかユングフラウの2択で迷った。栗の主張が強いユングフラウにしたが大正解だった。ペアリングはシュー・ペイザンヌでナッツとシューのマッチングをトライ。 ユングフラウは期待に違わぬ出来。トップには渋皮付きと金色のマロンが2種類。そしてマロンペーストの下にも丸々一粒。ビターチョコのビスケットが土台になっていて、苦味が全体を締まりのある味にまとめてる。 シュー・ペイザンヌはナッツとエアリーなチョコクリームとカスタードの組合せが絶妙。味も食感も3種類異なった形で、飽きがこない。 一階のカフェは先着順、まずは座席確保が必要。水はセルフ、食事後は自分でトレイを片付けるスタイル。当日(日曜)は11:30開店、ギリギリ一周目滑り込みできたが、回転がすこぶる遅いので、その後は平均30分待ち。お気をつけください。
2023/12訪問
1回
グランスタB1にあるので通勤時や移動時に使いやすいですね。いつ行っても混んでますが、種類豊富で目移りばかりです。 今回は時間があったので、イートインコーナーでモンブランセット頼んでコーヒーブレイク。きめの細かいマロンペイストはしっとりと濃厚で食べ応え充分。 パンの方はお目当ての「プティレあんバター」をゲット。その他定番のパン・オ・ショコラやクロワッサン、広尾のシュークリーム、マロン・オ・ザマンド等を購入。しばらくは家パン生活も充実だ。
2023/07訪問
1回
平日午後2時、以前は長い行列で指咥えて行列眺めるだけだったのが、幸い7、8人の行列だったので最後尾へいそいそと移動。10分程度の待ち時間で入店。 今回塩パンなく、黒トリュフの卵サンドをチョイス。主張の強いトリュフと卵に負けないパンの強さはさすがです。 その他今回はクリームパンと塩パンの卵サンド、オレンジマフィンとクロワッサン購入。塩パンは個人的にはそのままよりも何か水分あるものと一緒華いいかなと思いました。クロワッサンはどちらかというと軽めの味わい。
2023/07訪問
1回
ドーナツに目がない私、ようやく帰国して行きたかったこの店訪問。 10時の開店と同時に入店(少し店頭で待ちました)。色鮮やかなフレーバードーナツの数々に思わず目移り。しかも大好きなフレンチクルーラー系の充実度がありがたい。 お店の奥にはオリジナルのサラダやお惣菜、ドレッシングがあり、こちらも併せて数点購入。 家からそれほど遠くない池袋のこの通り沿いはRacineのグループが一生懸命開発してくれて、行きたい店がちょこちょこと増えてくれてる。
2023/08訪問
1回
パリでも人気のブランジェリーの味を東京で
2024/05訪問
1回
焼きたてパンとサンドイッチがバラエティ豊かに
2024/05訪問
1回
飯田橋駅徒歩7〜8分、神楽坂に向かう商店街から少し路地入ったところに隠れ家のように佇む。かろうじて立て看板と違和感バリバリの行列でお店がそこと認識できる。 13:00までは完全予約制。13時以降は予約なしというシステム。13時までに行けた方がアイテムは豊富。ただ予約なかなか難しいのも正直なところ。 商品はハード系の甘いものが中心。チョコガンガン、ブールやヨカンといった定番からさつまいもフロマージュ、いちごミルク、ヨモリンゴといった季節限定まで20種程度が並ぶ。 客は一組ずつ店内に入り、まず店員から商品説明されオーダーする仕組み。今回は以下を購入。 ブール(トーストにすると蕩けます) さつまいもフロマージュ いちごミルク(甘〜い、つぶつぶ〜) 濃密なイチジク(濃ゆ〜い) 瑞々しいたっぷりオリーブ(店員さんの推しアイテム) なんかドーナッツ(メチャクチャふわふわ) チョコガシガシ(チョコまみれ) 家に帰って、早速試食。ブールと濃厚なイチジクとさつまいもフロマージュ。ブールはホントにトーストにすると口中でパンが蕩けるよう。イチジクは濃厚で重厚感たっぷりの仕上がり。さつまいもフロマージュは旨味がたっぷりでややねっとりした生地感。 いや〜これからしばらくは豊かなパン生活おくれるな〜!
2024/03訪問
1回
銀座一丁目での夜の会食まで少し時間あったので、大好きなオムレツサンド買いに寄り道急遽決定。 事前にお電話しておいて、オムレツサンド(900円)、たまごサンド(1,000円)、フルーツサンド(2,000円)の3種類テイクアウトの予約。 お店に早めに到着してしまったので、予定外だけどお店でお茶することに。「栗」って書いてあると何も考えずに注文してしまう悪い癖が出て、今回も栗のホットサンド(とカフェオレ)注文。 マロンペーストはちゃんと栗の粒感残る仕上げ。程よい甘さで、サイドのバニラアイスと相性抜群。焼きたてサクサクのパンもとても美味。 オムレツサンドはなかなかやってる店多くなくて、こういう機会は逃したくない。オムレツはふわふわ、やや甘めの味付け。そしてセントルの食パンが安定の美味しさ。パンが美味しいからサンドイッチの品質が格段に上がる。
2023/12訪問
1回
食べログ パン TOKYO 百名店 2020 選出店
表参道、外苑前、明治神宮前/パン、カフェ、サンドイッチ
有名なめんたいフランス、メロンパン、パン・ア・ラ・クレームは前回買ったので、今回は別のにしてみた。 クイニーアマン、クレームブリュレが甘いものチーム、ベーコンと茸トリュフの香り、ハム&カマンベールの塩っぱいものチームという組合せ。 お店がお店だけにフランスオリジンのものがやっぱり美味しいよね。
2023/11訪問
2回
目にも胃袋にも優しい公園内のカフェレストラン
2024/05訪問
1回
デニッシュ食パンの濃厚なバターの香りとバナナの味が食欲そそる〜
2024/05訪問
1回
本格的ドイツパンもお惣菜系のいずれも美味しいドイツパンのお店
2024/05訪問
1回
桜新町には15年ぶりの訪問。この発展具合には驚きしかない。dacoは行きたかったベーカリーの一つ。行列必至で1時間は待つとのことで、13時開店に合わせて12時過ぎには到着したが既に長蛇の行列。13時開店から1時間経過してようやく店内に。 入るとすぐに惣菜系サンドイッチ、その後タルト、ブリオッシュ系、シンプルな甘いもの系、最後にドーナツという順番。フルーツサンドはレジのショーウィンドウにて注文。 生地はややしっかり目に焼かれてるので、冷蔵庫保存は極力避けたい(生地固くなってしまう)。 レジ増やせばもう少し回転良くなるのではなどと思いながら、今は辛抱強く行列並ぶしかないのかな。