Breadenさんのマイ★ベストレストラン 2014

Monologo

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Breaden (男性・東京都) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

マイ★ベストレストラン

1位

清水港 みなみ (静岡、新静岡、日吉町 / 海鮮丼、海鮮)

1回

  • 昼の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 3.2
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.7
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2014/09訪問 2014/09/10

超絶品!『限定特選本鮪丼』1,280円!

静岡駅下車は多分人生初です。
お店の場所は新幹線下りホームから見えるくらいの距離で、ビルの2階の窓に「まぐろ丼」と書いてあるのが目印です。
新幹線は静岡駅に11:24着で、そのままお店に向かい歩いてちょうど11:30に到着。
すんなり入店できましたが、すでに店内には7~8名が着席済。
メニューは730円~1,280円で『1日限定3食海鮮ばらちらし』880円は既に売り切れとのこと。
お目当ての『限定特選本鮪丼』1,280円は問題なくオーダーできました。
5分も経過しないうちに『限定特選本鮪丼』が登場。
「赤いキャップの醤油は甘い醤油、黒いのは普通の醤油なのでお好みの配分で混ぜて食べてください」というインストラクションですが、お好みのバランスがわからないので適当にまぜまぜ。
うまいです!こんなにクオリティの高いまぐろは久しぶりです。間違えなく過去食べたマグロのTOP3には入ります。マグロのクオリティを考えたらCPはかなり良いです。『限定特選本鮪丼』は東京だと1,980円とか2,200円と言われても違和感ない感じです。
忙しそうだったので部位などの質問はしませんでしたが本鮪4or5種と玉子の構成です。
並を食べましたがごはん量が少なめなので普通の男性だと若干物足りないかもしれません。ちなみに、ごはん増は+50円、ごはん増・ネタ増は+150円です。
また店内には「清水港みなみのこだわり」という説明があり、マグロだけではなく醤油やワサビ、ガリなどのディテールまでこだわり感があります。
食べ終わって12:00に店を出ましたが、店外に5名ほど並んでいました。
『限定特選本鮪丼』が限定何食なのか定かではありませんが、基本的に開店時に行かないとメニューの選択肢が狭まる可能性大です。
『1日限定3食海鮮ばらちらし』や『中トロ三味丼』など他のメニューも一通り食べたいですが、こだわりの説明に書いてある『週末限定特選生本鮪丼』を是非食べてみたいです。
マグロ好きの人で時間とお金に余裕があれば静岡まで行ってでも食べる価値ありです。

  • 『限定特選本鮪丼』
  • 2種類の醤油
  • 清水港みなみのこだわり

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2位

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2014/08訪問 2014/11/01

いつ訪ねても壺中天!

※8月の訪問記録です。
ほぼ毎年1回のペースで訪問しています。
Hyattブランドの中ではHyatt Regencyより、最近できたAndazやPark Hyatt、Grand Hyattの方が格上ですが、Hyatt Regency箱根 Resort & SPAは、ゴールドパスポートというグローバル フリークエント ゲスト プログラムのカテゴリーでは7カテゴリー中、カテゴリー6(上から2番目)となっておりAndaz TokyoやGrand Hyatt Tokyoと同格扱いです。(日本のカテゴリー7はPark Hyatt Tokyoのみ)それだけのことはあり、ホスピタリティは最高です。
食事は朝は洋食がコンチネンタル(2,400円)とウエスタン(3,400円)、和朝食(3,700円)の3種類。洋食の2種類はいずれもブッフェスタイルですが、1,000円高いウエスタンは卵料理と温かい料理が食べられるのでいつもウェスタンにしています。
どの料理も美味しいので食べ過ぎてしまいブランチになってしまうので、このホテルでランチを食べたことはありません。。。
ディナーはフレンチと鮨ですが、鮨はなぜか敷居が高く感じてしまい食べたことはありません。フレンチは初めのころに比べたらコースの価格が若干安くなった気がします。前回訪問時のディナーは2名で取り分けるような形式で確か一人10,000円+くらいでした。(直近8月訪問時はホテル内でディナーを食べていないのでわかりません)過去何回かワインを持ちこませてもらいましたが、持ち込み料は3,000円でした。
また16時から19時までの3時間はリビングルームでビール、シャンパン、ワインなどがフリードリンクになるのでチェックインは早目にした方がよいです。部屋もスタンダードで56㎡、デラックスで73㎡とかなりの広さで快適です。
ちなみにゴールドパスポートのプラチナ会員以上であればスタンダードで予約してもデラックスにしてもらえる確率がかなり高いです。(10年くらいゴールドパスポート会員ですが、ここ数年ゴールドパスポートの内容はどんどん改悪されており、以前ほどメリットが感じられなくなりました。)
いずれにしてもこのホテルに滞在すれば、優雅にゆったりと壺中天を味わえます。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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3位

レストラン タニ (外苑前、表参道、乃木坂 / フレンチ、ビストロ)

1回

  • 夜の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999 -

2014/05訪問 2014/09/07

居心地良い王道的フレンチでこの価格帯はすばらしい!

※5月の訪問記録です。
東京メトロの外苑前駅から5~6分くらいです。外苑西通りを青山墓地方向に進み、右側にあるSKI SHOP JIROの手前の路地を右折してすぐの左側です。SKI SHOP JIROまで行ってしまっても角を右折してすぐの路地を再度右折すれば右側にあります。
外苑西通りには面していません。
店内は広くも狭くもなく自分にとってはちょうど居心地良く感じる広さです。
→イタリアンとかフレンチって、店のサイズ(広さ)とスタッフ人数のバランスである程度居心地が決まる気がしてます。これってセオリーとかあるんでしょうね、きっと。もちろん、内装やホスピタリティも居心地の重要なファクターですが。

メニューはプリフィックスが4,200円と5,500円の2種類、その上にお任せコースがありますが、この日は5,500円を選択しました。
ワインはブルゴーニュ中心の品揃えで、ソムリエさんと相談した結果、悩みながらも奮発して2008年 Chambolle-Musigny(シャンボール ミュジニー)Dom. Ghislaine Barthodにしました。
料理はそれぞれの見た目が繊細で美しく、素材・ソースがともに香り・味わいがきちんと主張している王道的フレンチでホントに美味でした。プリフィックスでこの価格帯で食べられるのはかなりお得感があります。
食べログTOP1000ということもあり、気合を入れて少し高めのブルゴーニュを飲みに行きましたが、ワインは5,000円台からあるのでもう少し気楽に使えるお店だということが行ってわかりました。十分リピートありです。

  • 肉料理
  • 魚料理
  • (説明なし)

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4位

イケブクロ ラ・ベットラ・ダ・オチアイ (池袋、東池袋、都電雑司ケ谷 / イタリアン)

1回

  • 夜の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2015/03訪問 2021/12/30

百貨店レストラン街の行列イタリアン@池袋

2015年3月
休日ディナーで18時頃でしたが3組6名待ちでした。
今回もスプマンテをオーダーしたら、メニューにないけど同じ価格で違うものもありますということで3種類出てきましたが、その中から、ヴェルディッキオのスプマンテを選択、普通のBrutで美味しかったです。
相変わらず美しい前菜、ジェノベーゼともに美味しいです。
百貨店内で人気店ということもあり仕方ないのでしょうが、ちょっと隣の席との感覚が狭いのが気になります....
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西武百貨店池袋店のレストラン街にあるオチアイ系列店です。
このレストラン街ではいくつか行列ができる店がありますが、この店もそのうちの一つです。
予約も多そうなので、買い物ついでに突然寄ろうとすると行列に並ぶ覚悟が必要です。

前菜とパスタを一品ずつ選ぶコースにして、前菜は『本日の前菜盛り合わせ』、パスタは『ジェノベーゼ』を選択しました。
ここ数年ジェノベーセがマイブームになっており、メニューにあればかなりの確率でオーダーします。
ジェノベーゼは見た目は特に個性はありませんが、しっかりしたバジルの香りが鼻腔を刺激し、ストライクゾーンの味付けで美味しく頂きました。前菜盛り合わせも丁寧につくられた感じでOKです。
一番安いスパークリングをボトルでオーダーしようとしたらソムリエさんが「同じ価格でおすすめがあるのでお持ちします」とのことでメニューにないものを二本持ってきて頂き、DOCGのプロセッコを選びました。このあたりは期待値以上です。
水はボトルでテーブルに置かれますが、ブルーのラベルに『APPELLATION TOKYO CONTROLLE "Tokyo Natural Water"』とAOCが書かれていたので、特別な水なのか質問したところ「お店の浄水器の水です」という答えでした(笑)

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • 前菜盛り合わせ

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5位

アンティコ ジェノベーゼ (新千葉、市役所前、京成千葉 / イタリアン、パスタ)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2014/11訪問 2014/12/15

濃厚ペストジェノベーゼ+トロフィエは本格的なリグーリアの味(だと思う)

初回訪問で休日ランチの利用です。
ジェノベーゼ狂なのでジェノベーゼで検索していたら、たまたま店名がジェノベーゼだったこともあり発見しました。
サイトには、「スタンダードなイタリア料理にリグーリア、ピエモンテの郷土料理を組合せ、千葉県産の食材を用い現代風に仕上げています」とのこと。
ランチは、pranzo A:1,300円、pranzo B:1,800円、pranzo C:2,650円ですが+数百円でドリンクを生ビールやワインに変更できたりして、いくつかオプションがあります。
ジェノベーゼを食べに来ているので当然ジェノベーゼですが、選択肢が2種類、
pranzo A 『当店自慢のバジリコのペーストとジャガイモ、緑野菜のスパゲッティーニ +200円』
pranzo B 『当店自慢のバジリコのペーストと小エビ、緑野菜のトローフィエ +300円』
悩みましたが、リグーリアならではのパスタのトローフィエを選択。
2名だったのでAとBを一つづつオーダーし、パスタは『ジェノベーゼのトローフィエ』と『モッツァレラチーズとバジリコのトマトソースのスパゲッティーニ』にしました。
ジェノベーゼは久しぶりの本格的なもので期待通り美味しかったです。見た目の緑色、バジル香、ペストジェノベーゼのまったりした濃厚な味わい、トローフィエのモチモチ感、いずれもほぼ理想のジェノベーゼです。リグーリアどころかイタリアもヨーロッパも行ったことはありませんが、現地で修行して暖簾分けしているお店とのことなので、これが本場のジェノベーゼだと思って間違えないでしょう。トマトソースのスパゲッティーニも濃厚なトマトソースにモッツァレラが絡まって美味しかったです。
休日ということもありほぼ満席でしたが、見える範囲では半分以上の人がAかBのジェノベーゼをオーダーしていました。
ランチではpranzo AとBではBの方がお勧めです。AのサラダとBの前菜盛合せの違い、デザートの違いは、550円以上の差を感じます。次回はディナーで訪問しようと思ってます。

  • バジリコのベーコンと小エビ、緑野菜のトローフィエ
  • バジリコのベーコンと小エビ、緑野菜のトローフィエ
  • モッツアレラチーズとバジリコのトマトソースのスパゲティーニ

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6位

IZAKAYA VIN (渋谷、神泉 / ビストロ、ワインバー、フレンチ)

1回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 4.4
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2014/08訪問 2014/09/07

フランスワインはいろいろ楽しめるし料理もおいしい!

たま~に行く店です。
1階から3階までありますが、3階の利用が多いです。但し、トイレは2階なので3階だと少し不便です。
基本的に店名の通りワイン居酒屋なので高級感はありませんが、ビストロ風メニューなので日本的居酒屋メニューをイメージすると撃沈します。。。
料理は黒板に記載、ワインリストはフランスを中心にかなりの種類があります。
先日の訪問時はメンバーの酒量が多めなので「質より量」で、グラスのシャンパーニュで乾杯してから、アルザスのリースリング、次が「リーズナブルなピノ」というリクエストに対してお勧めされた(多分メニューにはない)ロワールのピノノワール。価格は忘れましたがこれは予想以上においしくCP良かったです。そして最後はコート・デュ・ローヌという3本立てでした。3本ともリーズナブルで満足のいく美味しいワインでした。
料理は価格は若干高めに感じますが、その分しっかりボリュームのあるものが多く、味についてはワインが進む濃い系が多いです。
フランスワインをいろいろ楽しめる店としてはとても良い店です。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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7位

とんかつ檍 蒲田本店 (蒲田、京急蒲田、蓮沼 / とんかつ)

1回

  • 昼の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 3.2
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2014/10訪問 2014/10/20

数種類の塩で食す”林SPF豚肉”のとんかつは極上!

平日ランチの訪問です。

JR蒲田駅から徒歩数分の場所にあるとんかつ屋さんです。
平日11:45頃に行ったらすでに店外に6名の待ち行列がありましたが、待っている間にオーダーを聞かれ、約15分後に着席できました。初訪問なのでオーダーは"ロースかつランチ 1,000円"(平日の昼限定)にしてみました。
メニューには普通のとんかつ屋さんにあるメンチカツやエビフライ、カニクリームコロッケなどの文字はありません。千葉県香取郡東庄町の"林SPF"という無菌豚のみで勝負しています。
カウンター10席の狭い店内ですが、着席して気づくのはカウンター上に並んでいる塩、しかも1種類ではなく全部で8種類あります(カウンター上に4種+3種+下に一種)。沖縄産やペルー、ボリビア、モンゴル、テキサス・・・粒度の粗いものや細かいもの、薄いピンク色などがあります。
着席後暫くして、おしんこ、豚汁、とんかつ、ご飯の順で登場。見た目は衣が粗くもなく細かくもない感じ、とんかつは端の部分は少し脂が多めでしたが1,000円ランチにしては結構な肉厚さで断面はほんのりピンク色がかっています。キャベツやレモンも普通に付いています。
とんかつを塩で食べたるは初めてですが美味しくてびっくり!塩の知識はほとんどありませんが、塩の違いを学んでから食べれば面白かったかもしれません。とんかつはかなりレアに近い揚げ具合で豚肉本来の味が楽しめてジューシーです。ロースの脂も気にならずに食べられます。途中ソースもつけて食べましたが、塩で食べたほうが美味しかったです。(ソースは豚肉の風味を消さないためかドロドロのとんかつソースではなく薄めのあっさりしたものでした)
肉や油のクオリティ、衣の付け方、揚げ方などがかなり高いレベルでまとまっており、食後に胃がもたれることもないと思われます。
平日ランチ限定ですが、このとんかつが1,000円で食べられるのは凄いCPです。
当店最高級メニューの”リブロースかつ(レア)定食”2,800円や他のメニューにもチャレンジしたいです。

  • ロースかつランチ 1,000円
  • ロースかつランチ 1,000円
  • ロースかつランチ 1,000円

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8位

グランドプリンスホテル 大阪ベイ (中ふ頭、トレードセンター前、コスモスクエア / ホテル)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.2
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.8
    • | CP 3.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2014/11訪問 2014/12/05

南港という立地ながらもお気に入りの大阪の定宿

大阪出張の定宿です。
梅田からは決して便利ではない南港という場所にありますが、このホテルが好きで10年以上定宿として利用しています。
食事は1階の『ザ・カフェ』や地下のイタリア料理『バジリコ』などは過去結構利用していますが、それらのお店のページは別にあるので、ルームサービスやホテルについて書きます。
大阪中心部から距離があるにも関わらずここをー利用する一番の理由は、「部屋が広くて寛げる」からです。
10,000円強の価格で30㎡の部屋がスタンダードですが、ゴールドパスポートのメンバーでプラチナ(Hyatt系列に年間5泊)だと40㎡のデラックスにアップグレードしてくれる確率が大です。デラックスはシャワー・ブースか独立しています。さらに過去2回、サプライズ的なリージェンシー・クラブ・デラックス・ツイン80㎡へのアップグレードを経験しています。最初は10回目の宿泊、次は何回目か不明ですが多分節目的な宿泊回数だと思います。仕事で一人宿泊なのに広すぎてもったいない気もしますが、かなり優雅な気分で寛げます。
ルームサービスは春頃までは24時間営業でしたが、今は23時までになってしまいました。それなりのホテルなので決してCPは良くありませんが、クオリティは高いです。またルームサービスの時間変更と同じタイミングでクラブルーム以下の部屋の冷蔵庫の中身がなくなったのが残念です。
ここ数年は東南アジアからの観光客がかなり増加しており、ザ・カフェなどは賑やかすぎることもありますが、普段は静かで落ち着く雰囲気のホテルです。大阪中心部からアクセスが悪いのが難点ですが、広さを求める人には最適なホテルです。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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9位

ビストロ シン 2 (目黒 / ビストロ、居酒屋、バル)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.6
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク 3.8 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2014/10訪問 2014/10/31

ワイン好きのアミューズメントパーク@権之助坂

初訪問です。
場所は目黒の権之助坂のたくさんお店が並んでいる中にあります。
Shin-1とShin-2がありますが、目黒通り上り車線側の目黒駅寄りがShin-1、その先にShin-2があります。
ワイン好きには楽しい店です。立ち飲み屋さんですが、少しだけ椅子席があり、19時までなら予約できるそうです。
ワインはグラスもボトルも低い価格帯から揃えてあります。結構、日本のワインもメニューにあり、一杯目は"大森のあわ"という秋田のリースリング・ベースのスパークリングにしてみました。
食事のメニューは壁にかなりの種類が貼ってあり、選ぶ楽しみもありますが、面倒であればスタッフが丁寧に説明してくれます。量が少なめのものでお勧めを聞いたら、『レバーッチョ!』とのことでオーダーしましたが、これがワインのつまみにはピッタリです。人気ランキングの2位だそうです。エゾ鹿などのジビエもあってびっくり!
二杯目のワインはニュージーランドのVilla Mariaゲヴェルツトラミネール、ライチ香は久しぶりです。でも『レバーッチョ!』には赤ワインの方が合いますね。
リーズナブルなワインと美味しい料理、立ち飲みでさくっと1~2杯飲んで帰るのにちょうどよいお店で、通勤範囲にこんな店があると理想です。

  • 『レバーッチョ!』
  • 『レバーッチョ!』
  • 『レバーッチョ!』

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10位

ジードロップ (新日本橋、神田、三越前 / ダイニングバー、肉料理、ワインバー)

2回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.7
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 4.2 ]
  • 昼の点数: 3.6

    • [ 料理・味 3.4
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 ~¥999

2022/02訪問 2022/02/27

落ち着くワインバーでランチ@新日本橋

平日ランチで訪問です。

JR神田駅南口と新日本橋駅の中間くらいです。
こちらは夜はいろいろなワインがグラスで飲める店で、以前と言っても10年ちょっと前は不定期に夜ワインを飲みに来ており、料理もきちんとして美味しい印象でした。
この日はたまたまこの界隈を歩いていてランチ営業しているので入ってみました。
店内は相変わらず落ち着いた雰囲気があります。
ランチメニューは14種で「パスタ」以外にも「ドリア」「ラザニア」「カレーライス」やその他「肉料理」があります。全部おいしそうなんですが選んだのは『ナポリタン』900円。
『ナポリタン』はいろいろな具材がゴロゴロ入っていて美味しいです。「ケチャップ」ベースではなく、「トマトソース」をベースにしたものですね。
時節柄、なかなか数名でワインをグラスで並べてテイスティングなどはできなくなっていますが、そんなことができる日が早く来てほしいです。


JR神田駅南口から線路に沿って数分程度ですが、少しわかりづらい場所です。
以前店名がGolden Dropだった頃からたまに訪問しています。(今も本名はGolden Dropかもしれませんが・・・)
カウンター席もテーブル席も充実してます。
この店はカリフォルニアを中心に各国のワインが豊富で、旧世界(フランス・イタリア等)はもちろん、オーストラリア・ニュジーランド・チリ等の新世界もたくさんあります。メニューは白・赤別に品種で分類されており選びやすいです。
サイズもテイスティンググラス(60cc)、普通のグラス(120ccかな?)、ボトルと3種類から選べます。つまり、テイスティング・グラスなどで数種類飲み比べをしてからボトルを選ぶ、というワイン好きには理想的な飲み方ができます。(ワインは、ボトルで最初の1杯から最後の1杯までの変化を愉しむ飲み物だと思ってますので基本はボトルでオーダーします)
メニューには中華料理のようにワインごとに番号が振ってあるので、酔っ払って正確にワイン名を言えなくても番号でオーダーできます(笑)ボトルは4,000円台から10,000円くらいまであります。
料理は一般的なワインバー的メニューが中心で、卓越したものはありませんが安定した美味しさです。
ワイン好き数名でグラスでいろいろオーダーし、回し飲みテイスティングしなら、わいわいボトルを選ぶのは楽しいです。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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