やっぱりモツが好きさんが投稿した味あら井(大分/中津)の口コミ詳細

春は山菜・夏は川魚・秋は茸・冬は獣肉・モツは一年中

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この口コミは、やっぱりモツが好きさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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味あら井中津/日本料理

2

  • 夜の点数:4.8

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.5
2回目

2023/02 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

【★4.8】やけっぱちになれる料理人が大好きです【1499-2】

1,536文字★

東京から大分県に来ております。

2023年1月31日からOMAKASEに掲載された同店(4.15)。
2019年1月に初めてお邪魔したときからCPを5.0満点と評していましたが、
今回は特殊事情もあってCPの数値が振り切れていました。

1泊2日で福岡県の鮨さかい(4.54)、大分県の別府廣門(4.33)にも訪れて、
3店を食べ比べてみた感想を申し上げると、
調理技術に関して同店は後塵を拝しているのかも知れません。

同店の修業先は西中洲(福岡県)の喜家(3.55)。
それに対して鮨さかいは海味(3.99)出身、別府廣門は銀座しのはら(4.58)出身。
都心の超激戦区で揉まれてきた料理人のスキルは凄まじく研ぎ澄まされています。
(食べログのスコアにもそれが反映されているのだと思います。)

しかし筆者の評価(満足度)が最も高くなったのは同店。
前述の特殊事情もあって「やけっぱち」とも思えるコース構成に。
損得勘定抜きで顧客の満足度に腐心するホスピタリティの高さがクレイジー。

もちろん九州産の地物を中心に仕入れた食材のクオリティが満足度を担保していますし、
高級店でありながらモツ的な食材を繰り出す姿勢も筆者の好みと合います。
13年目になるそうですが地元の常連さんに支えられている地域密着型の超優良店。

01.長崎産10kgサイズ子鮪(ヨコワ)本わさび レモンの皮
02.ノドグロと地物白菜のお椀仕立て
03.大分産天然桜鯛(真鯛)お造り 肝湯引き 橙(ダイダイ)
04.桜鯛の腹先炙り
05.地物お造り盛り合わせ(鯖、アオリイカ、赤貝、鳥貝、タイラギ炙り、白甘鯛)
05-2.五島列島産43kgサイズ本鮪お造り
06.隠岐産松葉蟹と豊後水道産4.8kgサイズ天然トラフグの茶碗蒸し 木の芽餡掛け
07.山口萩産ムラサキウニと大分産アオリイカ海苔巻き
08.大分産天然鰤炭火焼き 愛知産きぬ貝(青柳)大根おろし
09.五島列島産43kgサイズ本鮪カマ先ヅケ(握り)
10.天然トラフグ白子焼き シャリ餡掛け 蕗 三つ葉 海苔 本わさび
11.桜鯛真子の炊いたん
12.地物の早生キャベツ2時間オーブン焼き(最芯だけ使用)島根産雲子炭火焼き 大分産ボラ子カラスミ掛け ポン酢
13.大分産55kgサイズ雌いのししロース 春菊胡麻和え 菊芋唐揚げ 湯剥きミニトマト 椎茸
14.地物蕗の薹天ぷら
15-1.隠岐産活け松葉蟹しゃぶしゃぶ 地物牡蠣 北海道産帆立貝 ブロッコリー 蕪 ユリ根
15-2.隠岐産活け松葉蟹フライ 蟹味噌タルタル
16.お食事
16-1.三光村産白米(おかわり可能)
16-2.止め椀(いりこ出汁、油揚げ、きぬ貝のヒモ)
16-3.香の物
16-4.自家製明太子
16-5.ちりめん山椒 川海苔添え
16-6.ノドグロ出汁の半熟玉子
17.抹茶ババロアとあまおう(苺)の最中
18.鹿児島産本わらび粉のわらび餅 ココナッツパウダー 黄な粉

前回(4年前)は熊本産の畜養の本鮪を使用していましたが天然に変わっていました。
いくら養殖技術が日進月歩で発達しているとはいえ、
脂の爽やかさと香りの良さまで楽しめるのは天然の特権。

桜鯛(桜を思わせる繁殖色に変化した真鯛)は肝や真子まで出てきて歓喜。
そして最も脂が乗った「腹先」を口にすると旨味と脂が大爆発。
フグ、カニ、ジビエなど冬の味覚を色々と堪能しましたが本日の白眉は桜鯛の腹先。

特殊事情もあったので詳しくは書きませんが高級食材のオンパレードで腹パン。
それだけでも凄いのにプラスアルファまで加わる大盤振る舞い。
鮨さかいや別府廣門といった超ハイスコア店を上回る満足感を得られました。

  • 2023.2 長崎産10kgサイズ子鮪(ヨコワ)本わさび レモンの皮

  • 2023.2 ノドグロと地物白菜のお椀仕立て

  • 2023.2 大分産天然桜鯛(真鯛)お造り 肝湯引き 橙(ダイダイ)

  • 2023.2 桜鯛の腹先炙り

  • 2023.2 地物お造り盛り合わせ(鯖、アオリイカ、赤貝、鳥貝、タイラギ炙り、白甘鯛)

  • 2023.2 五島列島産43kgサイズ本鮪お造り

  • 2023.2 隠岐産松葉蟹と豊後水道産4.8kgサイズ天然トラフグの茶碗蒸し 木の芽餡掛け

  • 2023.2 山口萩産ムラサキウニと大分産アオリイカ海苔巻き

  • 2023.2 大分産天然鰤炭火焼き 愛知産きぬ貝(青柳)大根おろし

  • 2023.2 五島列島産43kgサイズ本鮪カマ先ヅケ

  • 2023.2 天然トラフグ白子焼き シャリ餡掛け 蕗 三つ葉 海苔 本わさび

  • 2023.2 桜鯛真子の炊いたん

  • 2023.2 地物の早生キャベツ2時間オーブン焼き

  • 2023.2 地物の早生キャベツ2時間オーブン焼き(最芯だけ使用)島根産雲子炭火焼き 大分産ボラ子カラスミ掛け ポン酢

  • 2023.2 大分産55kgサイズ雌いのししロース 春菊胡麻和え 菊芋唐揚げ 湯剥きミニトマト 椎茸

  • 2023.2 地物蕗の薹天ぷら

  • 2023.2 隠岐産活け松葉蟹

  • 2023.2 お食事

  • 2023.2 ノドグロ出汁の半熟玉子

  • 2023.2 抹茶ババロアとあまおう(苺)の最中

  • 2023.2 鹿児島産本わらび粉のわらび餅 ココナッツパウダー 黄な粉

2023/02/19 更新

1回目

2019/01 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

【★4.6】味付けの振れ幅こそ大きいものの豪華絢爛な九州の地物食材をこれでもかと楽しめます!【1499】

4,287文字★

東京から大分県に旅行で来ております。

大分県の食べログNo.1高評価店となっている日本料理店の「味あら井(4.03)」。
松葉蟹は島根、ウニは北海道、本山葵は長野となりますが、それ以外は全て九州の地物を使っていました。
都内とは物価が違うのでしょう、おまかせ15,000円で、これでもかと豪華絢爛な食材を繰り出してきます。

ご主人曰く修業先は博多の日本料理店。
修業先の店主が鮨を握れたそうで、教えを受けた同店も意外とレベルの高い握りを提供。
しかも遊び心を持ち合わせたご主人のようで照寿司(4.32)をインスパイアしてきます。

出される料理は銀座の高級店のような纏まった味に比べると振れ幅がかなり大きいです。
一部の料理は塩味が強過ぎたり酸味が強過ぎたりして、
銀座の洗練され尽くした味付けに比べると挑戦し過ぎていて失敗ではないかと思うところもありました。

しかし15,000円のコースで活きた伊勢海老を丸ごと1尾使ってくれたり(都内ではあり得ないでしょう)、
トラフグ、赤貝、松葉蟹、白甘鯛、アワビなど高級ブランド食材を多用。
豪華絢爛な地物食材をふんだんに使用した25種類ぐらいの料理を楽しめて圧倒されました。

そして高級ブランド食材だけでなく魚の内臓やジビエも味わえて筆者の心を鷲掴み。
アンキモ、カニミソ、カラスミ、トラフグの白子など高級ブランドともなっているモツに加え、
魚体28kg巨大ハモの皮、胃袋、腹皮、腸、肝といった内臓尽くしまで楽しめました。
お店の近くにジビエの処理センターがあるようで地物のイノシシも素晴らしく美味しかったです。

前述の照寿司は北九州市の戸畑で55年続く老舗でありながら地元のお客さん7パーセント。
それに対して同店のお客さんは地元が8割とのことでした。
地元のお客さんもリピートしたくなるほどコストパフォーマンスに秀でたお店と言えるでしょう。

店内は厨房前の直線カウンターに5席。
他に団体客が入れる部屋もあるようなのですが、1人客はこのカウンター5席だけの空間で料理を楽しめます。
目の前でご主人の調理をライブで楽しめるところも料理の満足度を引き上げていきました。

飲み物はご主人におまかせで日本酒をリクエスト。
下記の日本酒を飲んで、おまかせ15,000円(外税)の料理を食べて、最後のお支払い約18,000円。
その充実した内容から都内ではまずあり得ない破格の安さと思います。

日高見 超辛口純米酒(宮城県)
天吹 純米大吟醸 雷神(佐賀県)
豊潤 特別純米 begin 初しぼり 無濾過生原酒(大分県)
上喜元 純米吟醸 超辛(山形県)

この日のおまかせ(15,000円、外税)の内容は以下の通り

01.天然トラフグてっさ
02.蕪と塩漬け穴子のお椀
03.赤貝お造り
04.刺し盛り(シマアジ、カンパチ、ヒラメ、アオリイカ、ハモ、北海道ウニ)
05.ハモの皮と胃袋
06.大分サワラ藁焼き大分アンキモポン酢
07.大分伊勢海老お造り
08.大分伊勢海老ミソ乗せ(握り)
09.ワタリガニ茶碗蒸し カニミソアイス
10.大分伊勢海老焼き イイダコ煮
11.島根松葉蟹焼き蟹 カニミソ酢
12.カラスミ餅
13.ハモの腹皮、腸、肝
14.トラフグ白子(握り)
15.大分イノシシロース炭火焼
16.熊本畜養本鮪トロヅケ(握り)
17.揚げ盛り(慈姑チップ、牡蠣の蕎麦揚げ、長芋、蕗の薹、筍)
18.天然トラフグほっぺ唐揚
19.白甘鯛とトラフグ白子 セリと野菜の餡かけ アワビの縁側
20.自家製カラスミ炙り
21.ハモの肝(2回目)
22.ジャコと青海苔の土鍋ご飯 香の物
23.大分伊勢海老の味噌汁
24.土鍋ご飯2杯目は本鮪トロとアワビ乗せ
25.土鍋ご飯3杯目は「おにぎり」でテイクアウト
26.山崎10年とカラメルの自家製プリン

まずは魚体6kgぐらいという、天然トラフグの「てっさ」からスタート、味付けは橙とお塩。
大分県が誇る山田屋(3.75)、良の家(3.74)といった専門店に比べると流石に見劣りしますが、
天然トラフグはやはり白身の王様といった美味しさ(ただ橙の酸味が強いのは気になりました)。

2品目は3日塩漬けにしたという穴子と、蕪、人参などでお椀に。
訪問したのが1月ということもあってお正月のような装いで登場しました。
しかし穴子から感じる塩があまりにも強過ぎて、全体のバランスが台無しになっているような印象。

日本料理の花形と言われるお椀に関して同店は3.0を遙かに下回る評価です。
それでも矢継ぎ早に出される料理の数々で評価をリカバリーしてきました。
大分県というか九州は全体的にせっかちな人が多いのか。
同店に限らず料理の提供速度が東京よりハイペースなのが九州のスタンダードという印象。

3品目の地物赤貝には細かく包丁が入っていて、素材力の高さもあって美味しい。
ウニだけは北海道ですがそれ以外は地物という刺し盛り。
シマアジ、カンパチ、ヒラメ、アオリイカ、ハモ、赤のり寒天寄せ。
醤油は大分県の甘い醤油をベースに出汁などを加えてあって関東とは異なる味わいなのですが、
都内であればこの刺し盛りだけで3,000円を超えてしまうでしょう。

大味となっているように感じてしまって美味しさという点ではあまり評価していないのですが、
骨切りする必要が無いぐらい大きいという魚体28kgのハモとは思えない食感が面白かったです。
(骨と骨の間の身をお造りに使えるので骨切りの必要が無いとのこと。)

そして皮、胃袋、腹皮、腸、肝といった巨大ハモの内臓類が魅力的。
独特の歯応えがあって食感を楽しめますし、アンキモのようにコッテリした肝が特に美味しい。
フワフワ食感で脂ノリ良く言われなければアンキモと思ってしまったかも知れません。

サワラの藁焼きにはアンキモを裏漉ししてペーストにしたようなソースがかかっています。
酸味を効かせ過ぎているのが個人的には気になるのですがアンキモの濃厚さは好印象。
藁焼きの火入れ良く、これはシンプルに醤油で味わっていれば、もっと高評価だった予感。
サワラもアンキモも大分産とのことです。

そしてビチビチ跳ねてまだ生きている伊勢海老を1尾丸ごと色々な調理法で供してくれます。
最初は細かく包丁を入れてシンプルにお造り。
続いては伊勢海老のミソを乗せて海苔と握りにして照寿司スタイルで手渡し。
半身は焼き物、半身は最後の炊き込みご飯のときの味噌汁。

都心で伊勢海老を1尾アラカルト注文するとそれだけで8,000円を超えるのですが、
15,000円コースの6分の1ぐらいの割合でこんなに伊勢海老を楽しんでしまって良いのでしょうか。
序盤のお椀でマイナスだった評価がどんどんプラスになっていきます。

ワタリガニの茶碗蒸しにはカニミソを凍らせたアイスを添えるという温度差にこだわる演出。
同店はお造りの提供温度もそうでしたが、温度には気を遣っているような印象を受けます。
サワラの藁焼きも理想的な火入れでした(味付けは挑戦的に過ぎるという弱点はあります)。

九州では獲れないので地物では無いですが松葉蟹も良い火入れ。
こちらのカニミソ酢は先ほどのアンキモ酢より酸味が穏やかで美味しい。
都内ではカニミソ和えで食べる機会が多かったですが、少し酸味を効かせた松葉蟹も絶品。
あまり挑戦しないこれぐらい纏まった味付けのほうが間違いは無いです。

カラスミ餅に入った自家製カラスミもレベル高いと思います。
終盤にお酒がまだ余っているからと炙りカラスミのサービスがあったのですが、
いずれも炙ってあってそのままのカラスミは味わっていないのですが塩味のバランス良いです。

穴子のときは凶悪なレベルで塩が強かったのにカラスミは適度な塩梅。
同店は敢えて味付けにアクセントをつけているのでしょうか。
似た味付けで何品も料理が続くと、人は飽きてくるということも確かにあります。

トラフグの白子、半養殖の畜養ものですが、こちらも熊本産という本鮪で九州前の握りを堪能。
東京からキロ5万円で最高の本鮪を仕入れている照寿司に比べるとマグロ自体は見劣りします。
しかし硬めの酢飯で意外とほどけも良い握りが専門店顔負けの美味しさ。

お店の近くに解体処理の上手いジビエセンターがあるそうで、
メスのイノシシ(71kg)ロース肉の炭火焼きまで登場しました。
この冬は千葉県、山梨県、長野県、岐阜県でイノシシを食べる機会があって、
食べログで4.00を超える高評価店でもイノシシを経験したのですが同店のイノシシも負けていません。

火入れの良さで昇華する面もあって個別評価4.2~4.3ぐらいに美味しいと思います。
ミディアムレアーな火入れの赤身肉、爽やかな脂身とのバランスの良さが堪りませんでした。
九州ではジビエの名店を聞きませんが九州ジビエに更なる可能性を感じます。

まだ1月というのに新物の山菜が揚げ物で登場(穴子の骨を炊いた甘辛いタレがソース)。
地物という蕎麦と一緒に揚げた牡蠣まで楽しめて、九州の山海の恵みに感謝。
唐揚げにした天然トラフグのほっぺはお造りの天然トラフグより美味しいです。

白甘鯛、トラフグの白子、更に縁側(周りのビラビラ)とはいえアワビ。
セリと野菜の餡かけだけこれら豪華食材を受け止めるには弱いように思いましたが、
高級ブランド食材のトリプル共演に、本当に15,000円で済むのか恐怖すら感じてくるところ。

最後の土鍋ご飯は意外と質素にジャコと青海苔、香の物は糠漬けにした白菜、大根、人参、きゅうり。
しかし前述の通り味噌汁には伊勢海老の半身がドーンと入って何とも豪華。
更に土鍋ご飯をおかわりすると本鮪のトロとアワビを乗せたパワーアップバージョンで登場。

デザートはプリンorアイスクリーム、自家製というプリンをお願いしました。
山崎10年とカラメルが上に乗る「大人のプリン」。
濃厚かつ滑らかなプリンで最後まで美味しいです。

都心で同じコースをリクエストすると倍の30,000円でも不可能なぐらい圧倒的な豪華さ。
大分県の中津はハモや唐揚で有名ですが、同店のためだけに東京から中津を訪れても損は無いでしょう。
更に大分では、安心院で清流スッポン、臼杵で「大分流」のトラフグも楽しめます。
グルメのためだけにわざわざ訪れる価値のある県、それが大分なのかも知れません。

  • 2019.1 熊本畜養本鮪トロヅケ

  • 2019.1 トラフグ白子

  • 2019.1 大分伊勢海老ミソ乗せ

  • 2019.1 天然トラフグてっさ

  • 2019.1 蕪と塩漬け穴子のお椀

  • 2019.1 赤貝お造り

  • 2019.1 刺し盛り(シマアジ、カンパチ、ヒラメ、アオリイカ、ハモ、北海道ウニ)

  • 2019.1 ハモの皮と胃袋

  • 2019.1 大分サワラ藁焼き大分アンキモポン酢

  • 2019.1 大分伊勢海老お造り

  • 2019.1 ワタリガニ茶碗蒸し

  • 2019.1 カニミソアイス

  • 2019.1 大分伊勢海老焼き イイダコ煮

  • 2019.1 島根松葉蟹焼き蟹 カニミソ酢

  • 2019.1 カラスミ餅

  • 2019.1 ハモの肝など内臓類

  • 2019.1 ハモの腹皮、腸、肝

  • 2019.1 大分イノシシロース炭火焼

  • 2019.1 揚げ盛り(慈姑チップ、牡蠣の蕎麦揚げ、長芋、蕗の薹、筍)

  • 2019.1 天然トラフグほっぺ唐揚

  • 2019.1 白甘鯛とトラフグ白子 セリと野菜の餡かけ

  • 2019.1 アワビの縁側

  • 2019.1 自家製カラスミ炙り

  • 2019.1 ジャコと青海苔の土鍋ご飯 香の物

  • 2019.1 大分伊勢海老の味噌汁

  • 2019.1 ジャコと青海苔の土鍋ご飯(2杯目は本鮪トロとアワビ乗せ)

  • 2019.1 山崎10年とカラメルの自家製プリン

  • 2019.1 店舗外観

2019/02/07 更新

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