2回
2024/03 訪問
亀楽屋再訪問
2024/03/07 更新
2023/10 訪問
天ぷらが旨かった
初訪問。
１１時の開店と同時にお客が５組ほど。
順番待ちの椅子を１０脚程用意しているところを見ると繁盛店なのでしょう。
平日にしては人気です。
信楽焼の器やうどん、漬物とかも販売しています。
また、流石信楽、ティシュケースや水差し、コップや食器全部立派な信楽焼の食器。
注文は１番人気の
「海老と揚げ餅のぶっかけ」税込み１２００円
と、「ごぼう天」 税込み５００円
相席は
「野菜天ぶっかけ」税込み１１００円
と、「しいたけ天」税込み６００円
うどんとツユは温と冷を選べて、自分は温を
相席は冷を頼んでいました。
餅米１００％の揚げ餅と腰の有るうどんに上品な出汁は大した量ですが、
ペロリと入っていきました。人気が伺えます。また、天ぷらはサクサクで
衣は薄い目良いと思います。
また入りたいと思いました。
ごちそうさまでした。
2023/10/28 更新
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3月も１週目を終えましたが、まだまだ寒い ということで、
温かいうどんが食べたくて訪問。
注文品
(自分)
とり天うどん かけ １４００円 税込み
(同席)
とり天 ざる １４００円 税込み
ごぼう天 ５００円 税込み
最初に信楽焼きに入った水のピッチャーとコップと使い捨てのおしぼりが出てきます。
温かいお茶はセルフで中央に汲みに行くとのこと。
１０分ほど待って到着。
見るからにボリューミィ♡！
うどんは４００gはあろうかと思えるほど(個人的おおよその見た目)
熱々も手伝い、食べきるのに相当な時間を要しました。
しかし、別盛りのサクサクとり天とごぼう天の旨さも相まって最後まで飽きることなく美味しくいただけました。
うどんはコシの有るもっちり麺で伊勢うどんに馴れた自分にはとても新鮮に感じます。
とり天は麺と一緒に浸かっているものが４切れとゆで玉子の天ぷら１個に蒲鉾１切れ。
別盛りでとり天３切れと青ネギの小口切りとなります。
ザルうどんの方は別盛りのとり天が５切れとゆで玉子天１個に胡麻、生姜、青ネギに
天つゆお出汁となります。
ごぼう天ですが、前回は真っすぐ縦に棒状に切ったものを揚げたスティックタイプでしたが、
今回は斜め切りにした笹切りタイプとなり、ごぼう天については前回の切り方の方が美味しく感じられました。揚げ方は同じく良好ではありました。
また寄せていただく予定です。
ごちそうさまでした。