4回
2023/05 訪問
至極の1杯を求めて!!
愛知県春日井市にあるラーメン店、平日の14時頃にランチ目的での訪問。
3回目の訪問の今回は、このメニューを券売機で注文してみた。
★ 鶏そばチャーシュー 990円
★ 大盛 150円
〜〜 直感的に感じたお店のポイント 〜〜
◎ 単なる行列店ではない、至極の1杯が頂ける人気店
訪問時の状況や料理の内容を簡単にまとめたので、参考にして頂けたら幸いです。
久し振りに飛鶏へ行こうと、時間調整を行って14時前に到着。
共同駐車場は空きが多かったが、外待ち8人で提供まで約30分。
今回もいつもの鶏そばチャーシューを頂く。
鶏の旨味に醤油の香りと味わい、またまたいきなり汁を飲み過ぎちゃって麺が飛び出してしまった。
3種のチャーシューはどれもしっとり&ジューシーで、この日は特に鶏ムネ肉が最高。
レンゲがあるのに、最後は丼ごとゴクゴクと飲み干してしまった。
そういえば以前あった卓上の調味料がなくなっていた。
使う事がなかったし、その必要もない1杯。
今回も非常に満足感を得る1杯だった。
ごちそうさまでした。
訪問時 3・75/721件
※ 2022 ラーメン百名店
2023/06/01 更新
2022/05 訪問
至極の1杯を求めて!!
愛知県春日井市御幸町にあるラーメン屋、平日の11時頃に再訪してみた。
店舗正面に共同駐車場があり、店内はカウンター席のみ11席となっている。
11時30分開店だが11時前に到着した時には既に大行列で、席へ案内されたのは13時頃だった。
2回目の訪問の今回はこのメニューを券売機で注文してみた。
★ 鶏そばチャーシュー 990円
★ チャーシューTP 300円
300レビューのキリ番に選ぶほど大好きな店だが、店主の粋なオマケが非常に嬉しい。
この日は数量限定のメニューがあり、そのコンセプトは牛。
残念ながら直前で売り切れになってしまったが、チャーシューの上にオマケが添えられているではないか!!
見事なサシのそれは、A5の飛騨牛との事。
鶏ムネ・鶏モモ・豚ロースの3種のチャーシューに加わった飛騨牛、なんて豪華な1杯なんだろうか♪
その3種のチャーシューはいつも通り最高の出来映えなのだが、この日は特に豚ロースが素晴らしい。
リフトして撮っておくべきだったと後悔したが、生ハムみたいに脂は口の中で溶け赤身は食べ応えがある。
スープは相変わらず鶏の旨味と醤油のバランスが良く、レンゲを使わず丼を両手で持って飲み干してしまった。
開店前から約2時間待ったが、久し振りに味わえた飛鶏の1杯は今回も期待以上の美味しさだった。
ごちそうさまでした。
2022/05/07 更新
2021/11 訪問
至極の1杯を求めて!!
新年明けましておめでとうございます。
2022年最初のレビューは此方の紹介になります。
単なる自己満でもありますが、これにて300レビューのキリ番にもなりますm(_ _)m
愛知県春日井市御幸町に2013年にオープンしたラーメン屋、平日の14時頃に訪問してみた。
駐車場は共同で16台あり、店内はカウンター席のみ12席という造り。
此方は店舗情報や他の口コミにもあるように、数々の栄冠を受賞する実力と人気を兼ね備えた店。
オープン当初から数え切れないほど訪問しており、訪問回数では間違いなく断トツの店である。
最近は行列が絶えなく足が遠のいていたが、平日の閉店間際の時間帯は穴場でオススメ。
初訪問の今回はこのメニューを券売機で注文してみた。
★ 鶏そばチャーシュー 990円
★ 手もみ太麺変更 100円
★ 麺大盛り 100円
名古屋コーチンをベースにブレンドした鶏清湯スープに、弓削田醤油をベースにブレンドした醤油の味わいが決め手。
鶏清湯の味わいも強烈に感じるものの、この醤油の風味と味わいと余韻が痺れるほどに美味しい!!
とある店で見掛けた隣の客のように、真っ先にスープを飲み干してしまいそうな勢いでレンゲから口へ運んでしまう。
麺は全て自家製麺で、今回は鶏そば専用の手もみ太麺を大盛で注文。
モチモチ食感でウエーブがかかっており、噛むタイミングで食感が変わるユニークさがクセになる。
形状から分かるように、この麺を一気に啜るとスープもよく絡み、鼻から抜ける香りがたまらなく好き♪
チャーシューは以前と変わり3種あり、新たに鶏モモのチャーシューが加わった。
この鶏ももチャーシューは、凝縮した旨味とジューシーなレア感を楽しむ事ができる味わい。
じっくり味わいながらも、あっという間に丼が空っぽになってしまった。
冒頭の通り時間帯によっては行列なので、タイミングを見計らって今年も何度か訪問したいと思う。
ごちそうさまでした。
こんな感じで今年もゆる~くレビューしますが、よろしくお願いします。
2022/01/01 更新
愛知県春日井市にあるラーメン店、平日の12時頃にランチ目的で2名での訪問。
4回目の訪問の今回は券売機でこのメニューを注文し、カウンター席で頂く。
★ 黒豚とシマアジの中華そば(大盛・チャーシュー)1300円
★ 黒豚とシマアジのつけそば(大盛・チャーシュー)1450円
〜〜 直感的に感じたお店のポイント 〜〜
◎ 久し振りに味わえた限定麺は感激の美味しさ
訪問時の状況や料理の内容を簡単にまとめたので、参考にして頂けたら幸いです。
到着時点で6名ほどが待っていたが、この時間帯で6名は意外すぎるほど少なくラッキー。
開店前にスープ切れの可能性、開店直前に限定麺の案内がTwitterにてあったこの日。
通算28回目の訪問だが、店主のご厚意というか勝手に(?)限定や裏を出された事は何度かあった。
だが最初から限定を求めて、限定にありつけたのは恐らく2回目か3回目となる。
今回頂いた限定は冒頭の通り、黒豚とシマアジのダブルスープの1杯。
主に中華そばを頂いたが、真っ先に突き刺さるように強く感じる縞鰺の味わい。
そこに黒豚の円やかな旨味が融合し、いつまでも飲んでいられるスープ。
ふと気付いた時に、相棒から「スープないじゃん」と言われてしまったほど。
トッピングで増したチャーシュー、これも黒豚なのかな。
鶏そばとは別物に感じ非常に味わい深く、お酒と一緒に味わいたいと思ってしまった。
つけそばは写真の通りだが、めちゃくちゃ久し振りに飛鶏のつけ麺用の麺。
何もつけなくそのままでも充分に美味しく、小麦の良さが際立っている。
際立っているのはこのつけそば用のスープもだが、中華そばのそれより縞鰺が強く濃く感じる。
そんなスープに浸し一気に啜ると、鼻腔から縞鰺の旨味がフワッと抜けていく♪
つけそばはスープ割りもあるとの案内だったので、もちろんそれをお願いした。
そしたら熱々のスープにタマネギなどが加わり、れんげを入れると底からチャーシューがたくさん。
スープ割りまで拘りがあり、結局2杯とも1滴も残らないほど丼を抱えて飲み干してしまった。
恐らく同じ組み合わせの限定麺は二度と味わえないだろうなぁ。
ごちそうさまでした。
訪問時 3・74/728件