-
冷トマト
{"count_target":".js-result-ReviewImage-8394740 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-8394740","content_type":"ReviewImage","content_id":8394740,"voted_flag":false,"count":4,"user_status":"","blocked":false}
-
砂ずり
{"count_target":".js-result-ReviewImage-8394741 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-8394741","content_type":"ReviewImage","content_id":8394741,"voted_flag":false,"count":4,"user_status":"","blocked":false}
-
トーフステーキ
{"count_target":".js-result-ReviewImage-8394742 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-8394742","content_type":"ReviewImage","content_id":8394742,"voted_flag":false,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
-
元祖ねぎ焼
{"count_target":".js-result-ReviewImage-8394743 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-8394743","content_type":"ReviewImage","content_id":8394743,"voted_flag":false,"count":4,"user_status":"","blocked":false}
-
暖簾
{"count_target":".js-result-ReviewImage-8394744 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-8394744","content_type":"ReviewImage","content_id":8394744,"voted_flag":false,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
-
出し巻
{"count_target":".js-result-ReviewImage-9445454 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-9445454","content_type":"ReviewImage","content_id":9445454,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
ねぎ焼き：すじ
{"count_target":".js-result-ReviewImage-9445461 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-9445461","content_type":"ReviewImage","content_id":9445461,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
特製 出し巻
{"count_target":".js-result-ReviewImage-176691931 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-176691931","content_type":"ReviewImage","content_id":176691931,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
きのこもり
{"count_target":".js-result-ReviewImage-176691939 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-176691939","content_type":"ReviewImage","content_id":176691939,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
鳥せせり
{"count_target":".js-result-ReviewImage-176691942 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-176691942","content_type":"ReviewImage","content_id":176691942,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
元祖ねぎ焼
{"count_target":".js-result-ReviewImage-176691943 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-176691943","content_type":"ReviewImage","content_id":176691943,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
粉風 白子焼
{"count_target":".js-result-ReviewImage-176691946 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-176691946","content_type":"ReviewImage","content_id":176691946,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
おしながき
{"count_target":".js-result-ReviewImage-176691947 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-176691947","content_type":"ReviewImage","content_id":176691947,"voted_flag":false,"count":1,"user_status":"","blocked":false}
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
入れてラッキー食べて満足・・・まだ4～5回目で2008/9/9以来と少々間隔が空いてしまいました。
その間にも数回覘きましたが入れません・・・それだけ一杯で入れない事が多いのです。
覚え下さっていたのか 「お久しぶりです！」
営業トークが多少は含まれると思いつつも嬉しいですね ＾ω＾
一席だけ空いていた入口すぐのカウンターコーナーに案内されました。
冷トマト
満席状態で賑わっており、取り敢えず冷静にタイミングを見なければ・・・
この日二軒目でもあり、お腹を整える意味合いも含めてのんびり摘まみました。
砂ずり
鉄板上がチョッと空いて来たのでビールによく合うこちらを注文しました。
一つ一つに細かく包丁が入っており
ヒダの様に捌かれた部分と塊とのコントラストがゴマ油と共に食感にアクセントを加えます。
これこそ ”一仕事” 入ったさり気無い技・・・
こんな ”技” が他の料理にも込められているのでしょうね ＾ω＾
私は料理をしない為分かりませんが、分かる人にはもっと色々と気付く部分があるのでしょう。
トーフステーキ
「ステーキ一つ！」 いやっ・・・じゃなくて 「トーフ！」
通り違い掛けたオーダーでしたが無事通過 (*^-^)
こちらは あっさり熱々 とでも云いましょうか
トーフ に醤油かポンズの様な風味を加えてますが、ネギと鰹節で 和風鉄板 をしっかり演出しております。
元祖ねぎ焼
お好み焼きですと少し重めのコンディションであった為、軽めに〆ました。
紅生姜に下味を加えているとの事でしたが、微妙な感覚で正確には分かりませんでした ≧∇≦
これも分かる方には分かる ニヤリ とさせる部分なのでしょう。
サクサク した軽さがありながら スナック 的にはならない 料理 な一品でした ＾ω＾
会話の流れで、私にこちらのお店を紹介してくれた飲食店の方の話題を盛り込んだりして
私に関して しっかり 正確な記憶があった様でした ^_^
「はよ帰ろう・・・」 と思って入ったのですが
嬉しさから何となく乗ってきてしまうもので結局3時間近く居た事になります。
疲れていても24時を回って後悔しないのは 名古屋（錦、栄界隈） 京都（先斗町、木屋町界隈） と共通ですね。
お客さんのお皿の残り具合や飲み物とのバランス、調理に必要なスペースと食べるスペース・・・
一気に頼まれるグループ客のオーダーもタイムコントロールされており
注文を前後して調理している様は F1 のピットインに似た感覚で面白かったです ＾ω＾
これも10数席と限られた店内のお客さんの箸を止めさせない ”技術” と云ってもよいのでしょう。
京都で修業されていたそうですが、金沢も似た感覚の街で存分に楽しまれている様です (^◇^)
一級品のB級グルメを味わうなら 粉 さんですね。