よい子さんが投稿したバール トレンタ トレ(静岡/沼津)の口コミ詳細

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バール トレンタ トレ沼津/ワインバー、イタリアン、パスタ

2

  • 夜の点数:3.5

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 3.2
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.2
      • |酒・ドリンク 3.5
2回目

2021/11 訪問

  • 夜の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.2
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

港町ならではの豪快なイタリアン! カウンターメインで、一人で入りやすいのも嬉しい。

[静岡県沼津市][来訪回数:5回]
2021/11/4(木)
JR沼津駅の南、大手町にあるイタリアンバル。
店舗情報は、1回目の「行った」をご参照あれ。

イタリアンだが、洋風居酒屋なのでカウンターは男性客が多く、一人でも気兼ねなく入れるのが嬉しい。
換気やテーブルの消毒など、かなり気を付けている様子が窺える。

店主一人のワンオペなので、提供の間合いはゆっくり。
コロナ禍で暇そうなことも多かったが、この日はほぼ満席で、左へ右へ忙しそう。
何よりなことである。
仕事中は職人らしく、それほど口数の多い方ではないが、そんな佇まいにファンが多そうだ。

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■ドリンク
◎生ビール(¥680)
 銘柄はキリン「ハートランド」。クリーミーな泡、ホップの香りを楽しめる定番の味。

◎モレッティIPA(¥880)
 イタリアを代表するビール、そのIPAバージョン。
 通常のモレッティは苦味軽めの印象だが、こちらは凄い香りでコクも強く、IPAらしさを主張。
「モレッティも、やればできる」とは店主の弁(笑)

◎モレッティリモーネ(¥800)
 見た目は瓶ビールだが、レモン果汁などを加えたアルコール2%のカクテル。
 比較的甘口で、爽やかな飲み口。ビール苦手な方にも飲んでほしい。

◎スパークリング「グレラ・スプマンテ」(グラス¥800)
 マスカットのような華やかな香り!
 甘みを抑えた辛口。白ぶどうのほど良い酸味と、炭酸が身体の中へ染み込む爽快感。

◎白ワイン「ビアンコポッジ(グラス¥600)
 洋梨・青リンゴの風味という説明。
 円みがあって、個人的に好きな味(しかも安い!)

◎白ワイン「グレカニコ」(グラス¥800)
 落ち着いて熟成感のある味。マンゴーとの説明にも納得。
 私にはリンゴの風味も感じられた。

◎白ワイン「モンドゥーラ」(グラス¥800)
 果実味があって甘すぎず、料理に寄り添う食中酒。

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■お通し(¥400)
夏になって新しいお通し「サーモンの南蛮漬け」が登場。
魚好きとしては非常に嬉しい。ビネガーをほんのり効かせた優しい味わいで、スターターにぴったり。
秋には、しめじのマリネとキャロットラペが供された。

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■魚介のソテー グリーンサラダ(¥1000)
さすがイタリアン、盛り付けも美しい一品。
グリルしたスズキ・殻付きの海老・ムール貝に加えて、小柱も入るのがポイント。
ガーリックの香りが食欲をそそる。粒マスタードを使ったドレッシングも、白ワインにぴったり。

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■沼津産生シラスのブルスケッタ(¥800)
こんがりトーストしたバゲットに、オリーブオイルで和えた生シラスをたっぷり乗せた、
いかにも漁港らしい一品。
オイルはたっぷりでトロトロ、ガーリックを効かせた風味が白ワインを誘う。
生シラスを和食以外で食べるのは初めてだが、持ち味のほろ苦さも活きていて、これはオススメ。

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■レッドオーレのブルスケッタ(¥700)
レッドオーレと呼ばれる、甘酸っぱくてフルーティーな中玉トマトを使用。
刻みトマトはバジルと一緒に和えてあり、オリーブオイルの香りが鮮やか!
バゲットのカリッサクッとした食感も嬉しい。
オープンサンドなので食べにくいが、そこはご愛敬(笑)

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■浜名湖産・青のりのゼッポリーネ(¥700)
ピッツァ生地に青のりを加え、小さくちぎって油で揚げた料理を「ゼッポリーネ」と言うらしい。
イタリアでも青のりを食べるんだな、意外。
小さなフリッターみたいで、決して見た目の華やかさは無いが、
まず「青のりの香り」が予想以上で驚かされる。加熱することで香りが立つようだ。
ピッツァ生地なので、もちもちと弾力が強く、ほど良い塩気とあいまって、
お酒のつまみとしては最強な感じ。今まで知らなかったのが悔やまれる(笑)

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■国産鶏レバーのコンフィ(¥800)
イタリアンらしく、盛り付けもお洒落。バルサミコ・レタス・玉ねぎ・ミニトマト・ハーブが添えられる。
ハツみたいなプリプリ食感の部分と、いかにもレバーな柔らかい部分が混在。
ふわーりとクリーミー♪ クセもなく、塩辛くなく、この滑らかな食感は絶品!

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■やまと豚ロース肉と野菜のグリル(¥1800)
神奈川県大和市で育てられる "やまと豚" を使用。
火入れの具合も完璧で、肉質はほんとに柔らかく、ジューシーで食感良し!
脂身の部分も、くどさを感じさせない。さすがブランド豚だと感心させられる。
赤身部分は少量の塩コショウとバルサミコで、抑制の効いた味付け。
脂身の部分はこんがり焦がし、やや強めの味付けで脂っこさを回避。

添えられた野菜のグリルは、素材の甘さを引き出しており、それぞれに「味が濃い」。
かぼちゃや青梗菜を、肉と一緒に食べることで、お互いの味が引き立つ。

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■豚ヒレ肉のミラノ風カツレツ(¥1000)
浅めのフライパンを用い、揺すりながら色よく揚げてくれる。
比較的薄めの肉を使うため、カリっとした衣のクリスピーさが前面に出る。
ほど良い塩気で、ワインも良いと思うが、それ以上にビールとの相性が最高だ。

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■海の幸のスープ「ズッパ・ディ・ペッシェ」クスクス添え(¥2000)
シェフのスペシャリテだと聞き、期待が高まる。
フライパンで軽くグリルした鯛、海老・カニ・イカ・タコ・あさり・小柱がどっさり!
クスクス(地中海のパスタである)に海鮮のスープを吸わせて、出来上がり。
スープというより、見た目はカレーライスに近い。一皿でメインの食事になるボリュームである。

まず、卓上に届いたときの香りが素晴らしい。
海老やカニなど、殻から出た旨味が遺憾なく発揮されている。
私が好きな小柱を含め、具材一つひとつに存在感があり、まさに海の幸を丸ごと食べている感じ。
港町ならではの豪快なスペシャリテ。

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■シチリア風アイスチーズケーキ・カッサータ(¥600)、コーヒー(¥400)
チーズをそのまま冷凍したような濃厚さで、コーヒーにぴったり合う。
口の中で心地よくとろける、
くるみのコリコリが、食感と風味のアクセント。
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カウンター主体で、一人でも気軽にイタリアンを堪能できる店。
近所の飲食店スタッフにも人気が高いようだ。安定してお勧めできる一軒。

  • 生ビールはキリン・ハートランド(¥680)。クリーミーな泡とホップの香りが際立つ

  • モレッティIPA(¥880)。凄い香りでコクも強く、モレッティも「やれば出来る子」

  • モレッティ・リモーネ(¥800)。レモン果汁を加えた、甘口かつ爽やかなビアカクテル

  • スパークリング「グレラ・スプマンテ」(¥800)。白ぶどうのほど良い酸味、炭酸が身体に染み込む爽快感~

  • 夏のお通し、サーモンの南蛮漬け(¥400)。ビネガーが食欲を誘う

  • 魚介のソテー グリーンサラダ(¥1000)。ガーリックの香り、盛り付けも美しい!

  • 海老・ソテーしたスズキ・ムール貝に加え、小柱も入る。粒マスタード使いもお洒落

  • 沼津産生シラスのブルスケッタ(¥800)。いかにも漁港の街らしい一品

  • カリッと焼き上げたバゲットに、オリーブオイルとガーリックで和えた生しらす

  • オイルたっぷりでとろとろ、ほろ苦さが癖になる一品です

  • レッドオーレのブルスケッタ(¥700)。カリッと焼かれたバゲット、バジルとオリーブオイルの香り

  • 浜名湖産・青のりのゼッポリーネ(¥700)。ピッツァの生地をちぎって揚げた一品、青のりが本当に香る!

  • 国産鶏レバーのコンフィ(¥800)。パセリ・ミニトマト・玉ねぎ・バルサミコ、洒落た盛り付けです

  • ふわーりと柔らかくてクリーミー♪ レバー独特の、滑らかな食感がたまらない!

  • やまと豚ロース肉と野菜のグリル(¥1800)。最小限の塩胡椒とバルサミコの味付け、味の濃い野菜とベストマッチ

  • 神奈川県大和市のやまと豚。ブランド豚としてはリーズナブルなのに、柔らかくて脂もくどくない

  • 豚ヒレ肉のミラノ風カツレツ(¥1000)。カリっとした衣のクリスピーさ、ほど良い塩気でビールに合う!

  • 海の幸のスープ「ズッパ・ディ・ペッシェ」クスクス添え(¥2000)。シェフのスペシャリテだという

  • 鯛・海老・カニ・イカ・タコ・あさり・小柱の旨味が、クスクスに染み込む。運ばれてきたときの香りも素晴らしい

  • シチリア風アイスチーズケーキ「カッサータ」(¥600)、コーヒー(¥400)

  • チーズをそのまま冷凍したような濃厚さ。クルミが入っており、食感と風味のアクセント

  • 深夜まで営業するトレンタ・トレ。近隣の飲食店スタッフにも愛される

2021/12/14 更新

1回目

2021/03 訪問

  • 夜の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

桜の季節にロゼワイン。ホタルイカと菜の花のアーリオオーリオは、食欲をそそるニンニク風味♪ 

[静岡県沼津市][来訪回数:2回]
2021/3/28(日)
JR沼津駅の南方・大手町にあるイタリアンバル。

場所は… 駅の南口を出て地下道を通り、正面の "さんさん通り" を沼津港方面へ南下。
大手町交差点を左折、旧国一通りに入る。
2つ目の信号(上本通)の南東角にある。
駅から徒歩9分。専用駐車場なし。火曜定休。

近くのバー "SMOKE" のマスターから情報を得て訪れた。
どうやら2019年にオープンした様子、コロナ禍で大変な状況だが、
テイクアウトを始めるなどして奮闘しているとのこと。

ちなみに店名 Trenta Treとは、イタリア語で「33」の意味。
番地でもないし、もしかしたら創業時の店主の年齢とか?

客席はカウンター6席、4人掛けテーブル×3卓程度。
全席禁煙。BGMは小音量でジャズが流れる。

こじんまりとした、目の届くサイズ感。
男性シェフと女性スタッフの 2名体制。

この日は常連さんの割合が多く、あまり食べずにバーのように利用していらっしゃった。
話しやすいシェフの人柄が、地元客を惹きつけているようだ。

ある日のメニューから、一部を紹介すると…
〔前菜〕  大人なポテサラ、じゃがいもニョッキ、砂肝コンフィ
〔パン〕  自家製フォカッチャ、ライ麦パン、本日のパニーニ
〔魚料理〕 白魚のマリネ・ブルスケッタ、イワシの香草パン粉焼き、黒鯛のカルパッチョ、黒鯛のフリット、黒鯛のポワレ
〔肉料理〕 サルシッチャのソテー、ローストポーク、豚と白菜の煮込み、豚と野菜のグリル
〔パスタ〕 ボロネーゼ、ホタルイカと小松菜のビアンコ、海の幸のラグー、ラザニア
〔ピッツァ〕マルゲリータ、4種のチーズ、しらすとアンチョビ、ピッツァカルボナーラ

メニューは週替わりのものが多く、
魚を用いた前菜が多いあたり、
沼津らしさも感じられて良いではないか。
一部はテイクアウトにも対応。

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■ドリンク
◎「モレッティ」プレミアムラガー(¥800)※税込10%
 イタリアを代表する瓶ビール。苦味は強くないが、コクを感じる造り。
 ちなみにこのお店、生ビールはキリン「ハートランド」。
 これまたお洒落ではなかろうか。

◎白ワイン「オレス」(グラス¥700)
 グラスワインというと、赤・白・泡それぞれ1種類というお店も多いが、
 こちらは常時10種類を揃え、私のような一人客や、ちょい飲みのお客さんに優しい仕様。

◎ロゼワイン(グラス¥700)
 桜の季節に合わせて。普段あまり飲まないが、たまには気分が変わって楽しい(^-^)

◎アランチェロ(¥680)
◎グレープフルーツチェロ(¥680)
 柑橘(前者はオレンジ)の実と皮をスピリタスに漬け込んだ自家製リキュール。
 まろやかな甘みがあり、ロックでも飲みやすい。

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■お通し(¥400)
オリーブオイルで焼き上げたイタリアンオムレツに、ミニサラダを添えて。
これでビールや白ワインが一杯いけそうな内容。

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■自家製ピクルス(¥400)
ミョウガ・きゅうり・パプリカ・ミニトマトなど、彩り良く盛り付けられる。
酸味のある白ワインと、ビネガーの相性はバッチリ。
すぐに出てくるので、ほかの料理を待つ間の "ちょっと一品" に、
また肉料理などの箸休めにも使える万能選手。

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■大人なポテサラ(¥600)
二種類のマスタードとバルサミコを用いた一品。
酸味はあくまでも穏やかで、まったりとした味わいが白ワインに合う。

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■マグロとアボカドのタルタル(¥900)
マグロの赤身を刻み、アボカドとともに円形に仕上げた「洋風お刺身」
沼津にいると海鮮を食する機会が多いわけだが、たまに洋風の味付けでいただくと何だか嬉しくなる。
バルサミコのほど良い酸味と、バジルの香りでフォークが進む。
松の実だろうか、ナッツの食感もアクセントに。

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■ほたるいかと菜の花のアーリオオーリオ(¥800)
こちらも季節感バッチリの組合せ。
刻んだニンニクと鷹の爪を加え、オリーブオイルで具材をさっと炒める。
パスタでいえば、ペペロンチーノに相当。
炒め煮のようにジューシーな仕上がり。ほたるいかの出汁が出たスープと一緒に、スプーンでいただく。
ニンニクはもちろん、唐辛子のピリ辛も結構効かせてあり、食欲をそそる。

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■沼津産真鯛のポワレ・空豆ソース(¥1400)
やはり沼津産と聞けば、食指が動いてしまう。
こんがりと焼き目をつけるポワレの手法、香ばしさが厨房からカウンターまで広がってくる。
淡泊な白身に絡む空豆ソースはクリーミーで、後味にチーズの旨味も感じられる。
スナップえんどうなど付け合わせの野菜も、それぞれに甘さを増して良い感じ。

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■マルゲリータ(ハーフ¥700)
小さいサイズではなく、文字通り半分にカットされたピッツァ。
モッツァレラの特徴的な食感、淡泊な旨味を堪能できる。
ごく薄い生地なので、これなら一枚フルサイズでいけたな(^-^)

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■特製ボロネーゼ(¥1200)
鍋と複数のフライパンを使い、じっくり丁寧に作ってくれる。
パスタは手打ちの生麺。
赤ワインで煮込んだ挽肉はコク深く、香りが良くて塩辛くなく、
…やはり赤ワインを誘う味わい。
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お会計は、おおよそ5000円程度に収まる(写真とレビューは2回分)
クレジットカード利用OK。

静かな大人な雰囲気、なかなか気に入った。
今度は白魚のマリネ-ブルスケッタ・サルシッチャのソテー・やまと豚白菜煮込み、
それからロールケーキを試してみたい。

  • 「モレッティ」プレミアムラガー(¥800)。イタリアを代表する瓶ビール

  • 白ワイン「オレス」(¥700)。グラスワインは常時10種類を揃える

  • ロゼワイン(グラス¥700)。桜の季節に合わせて…

  • グレープフルーツチェロ(¥680)。柑橘の実と皮をスピリタスに漬け込んだ自家製リキュール

  • お通し(¥400)。オリーブオイルで焼き上げたイタリアンオムレツ

  • 自家製ピクルス(¥400)。ほかの料理を待つ間の一品に、肉料理などの箸休めに

  • 大人なポテサラ(¥600)。二種類のマスタードとバルサミコを用いた一品

  • マグロとアボカドのタルタル(¥900)。バルサミコのほど良い酸味と、バジルの香りでフォークが進む

  • ほたるいかと菜の花のアーリオオーリオ(¥800)。ニンニクと唐辛子を効かせ、食欲をそそる風味

  • 沼津産真鯛のポワレ・空豆ソース(¥1400)。香ばしさが厨房からカウンターまで広がってくる

  • 淡泊な白身に絡む空豆ソースはクリーミー。付合せの野菜も、それぞれの味が濃い

  • マルゲリータ(ハーフ¥700)。軽い食感、これなら一枚丸ごと食べられました♪

  • 特製ボロネーゼ(¥1200)。手打ちの生パスタにフライパンでソースを絡め、丁寧に作ってくれる

  • 赤ワインで煮込んだ挽肉はコク深く、香りが良くて塩辛くない。やはり赤ワインを誘う味わい

  • 旧国一通り沿い、上本町交差点の角にある「トレンタ・トレ」。トリコロールが目印

  • 沼津駅南口から徒歩9分、旧国一通りに面するバール「トレンタ・トレ」

  • イタリアン専門なので、自家製ピッツァも期待できそう

  • (おまけ)上本通りと旧国一通りの交差点に咲く八重桜。さくら通りと名付ける動きもあるとか

2021/04/02 更新

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