Hasta el final

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食べログ グルメレビュアー

Hasta el final

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心に染みいる食堂に通いたいものです。

Sandra Irque

標準点: 3.0

口コミ: 54 / 288 | 写真: 0 / 0 | 読者: 19 | 訪問者数: 8,152

自己紹介

覚え書き

Olivier Leflaive 2009 Horizontal Tasting, May 12th, 2012

Chassagne Montrachetはしっかりとしたボディがありながらすっきりとした清涼感を伴ったパレットが好印象。
ミネラル、青リンゴ、ハチミツ、ビスコッティとヴァニラのフレーヴァーが調和している。余韻はクリスピーで、程よい酸が残る。来年の年明けくらいからが飲みごろか。

Puligny Montachetは残念ながらCorked。

Meursalutは重層的なハチミツバターとミネラル、シトラス、紅玉のフレーヴァー。余韻にはグラを感じるがもたれることは無く、フードフレンドリーな印象。

Bourgogne Blanc Les Setillesは青リンゴ、洋ナシ、レモンカードとハチミツバターのフレーヴァー。抑制のとれたヴォリュームが好ましく、PulignyとMeursalutの格落ちフルーツを使っていると聞いて納得。ヴィンテージによる部分も大きいのかもしれないが日常使いできる気軽さと満足感がある。Must buy。

Chablis Les Deux Rivesはキンメリジャンを連想させるかっちりとしたミネラル感が魅力的。きゅっとすっぱそうなレモン、チャービル、タラゴンのアロマ。王道の牡蠣だけでなく、タイラギ貝などとも合わせてみたい。

全体を通して、やはり2009はとても良好なヴィンテージなのだなと感じた。ただし、それ以外でも以前は買い付けブドウのゆえに線の細さ、抑揚の無さが目立っていて選択肢から外れがちだった生産者だったけれど、ドメーヌ・ルフレーヴはじめ優良パーセルの貸し付け期間が終わって戻ってきたため、全体的に以前とは比べ物にならないほどに良好な印象を受けた。予算の限界から「仕方なく」選ぶのではなくて、積極的に見つけ出して選びたい生産者へと生まれ変わったようだ。


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