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おすすめ!!
バスク豚のロースト 、 インカのリゾットと手羽先のポワレ 、 タルトショコラショー ヴァニラアイス添え
| 店名 | オー・グー・ドゥ・ジュール・ヌーヴェルエール (Au gout du jour Nouvelle Ere) (HP) |
|---|---|
| 最寄駅 | 東京 |
| ジャンル | フレンチ |
| 住所 | 千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 5F 新丸ビル (地図を見る) |
| TEL | 03-5224-8070 |
| 営業時間 | 11:00~15:00 18:00~23:00 |
| 備考 | 原則、小学生以下は入店不可 |

'08/03/09 ('08/03訪問)
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コメント(2件)
'08/03/09
2007年11月
話題のミシュランガイドで☆を獲得した、新丸ビル5階にあるレストラン。ディナーで初訪問。
他の超人気店と比べれば予約も取りやすく、値段も何とか手の届く範囲でサービス料は掛からない。店内は緊張するほど豪華では無いが、スタイリッシュな内装でレストランの雰囲気を十分堪能できる。目の前に東京駅を控える夜景も見事。サービス陣は若さが目立つ場面がある物の、フレンドリーで話しかけ易い。テーブルの様子も良く見ている。何より料理が美味く、店内の雰囲気と料理が見事に一致している。☆付きレストランを体験して見たい方にお薦めのレストランだ。料理のサーヴはゆったり目なので、急いで食事をしたい方には向かないかも知れない。
秋のシェフお任せコースをオーダー。コースの内容は以下の通り。メインは2種類からチョイス。写真は相方のチョイスした料理も掲載。
最初にお手ふきをほどくとミントの香りが漂ってくる。女性が喜びそうな凝った趣向だ。
○生雲丹とカリフラワーのムース
鮮烈にウニの風味がするアミューズ。甲殻類のジュレがウニの風味をより引き立てている。カリフラワーのムースとの相性もバッチリだった。
○洋梨ヴィジソワーズとイサキのマリネ
フレンチ版イサキの湯引き。皮の部分は弾力があり食感が面白い。バジルのソースと、甘い洋梨のソースをつけて頂く。刺身に近い味わいだが、甘いソースとの相性は良かった。
○カニ フレッシュ野菜のラヴィオリ仕立て
大根をラヴィオリの皮に見立てた料理。赤大根の薄い皮の下にリエット仕立てのカニが微かにが透けて見える。サッパリとした味でカニの風味が生きている。
○バスク豚のテリーヌ 背脂添え
バスク豚のテリーヌはナイフを入れるとかなりの弾力がある。豚の旨味がぎゅっと詰まっており、背脂がパンチ力を補っている。現代風に洗練された田舎風テリーヌ様な味わいでかなり美味い。
○フォグラのポワレ パンデビス風味
直球勝負のフォワグラのポワレ。粉末にしたパンデビスと林檎のソースをつけて頂く。しっかりと林檎の風味がするソースが傑作で、フォグラとの相性は抜群。パンデビスをまぶすとフォワグラの美味さがいっそう引き立つ。
話題のミシュランガイドで☆を獲得した、新丸ビル5階にあるレストラン。ディナーで初訪問。
他の超人気店と比べれば予約も取りやすく、値段も何とか手の届く範囲でサービス料は掛からない。店内は緊張するほど豪華では無いが、スタイリッシュな内装でレストランの雰囲気を十分堪能できる。目の前に東京駅を控える夜景も見事。サービス陣は若さが目立つ場面がある物の、フレンドリーで話しかけ易い。テーブルの様子も良く見ている。何より料理が美味く、店内の雰囲気と料理が見事に一致している。☆付きレストランを体験して見たい方にお薦めのレストランだ。料理のサーヴはゆったり目なので、急いで食事をしたい方には向かないかも知れない。
秋のシェフお任せコースをオーダー。コースの内容は以下の通り。メインは2種類からチョイス。写真は相方のチョイスした料理も掲載。
最初にお手ふきをほどくとミントの香りが漂ってくる。女性が喜びそうな凝った趣向だ。
○生雲丹とカリフラワーのムース
鮮烈にウニの風味がするアミューズ。甲殻類のジュレがウニの風味をより引き立てている。カリフラワーのムースとの相性もバッチリだった。
○洋梨ヴィジソワーズとイサキのマリネ
フレンチ版イサキの湯引き。皮の部分は弾力があり食感が面白い。バジルのソースと、甘い洋梨のソースをつけて頂く。刺身に近い味わいだが、甘いソースとの相性は良かった。
○カニ フレッシュ野菜のラヴィオリ仕立て
大根をラヴィオリの皮に見立てた料理。赤大根の薄い皮の下にリエット仕立てのカニが微かにが透けて見える。サッパリとした味でカニの風味が生きている。
○バスク豚のテリーヌ 背脂添え
バスク豚のテリーヌはナイフを入れるとかなりの弾力がある。豚の旨味がぎゅっと詰まっており、背脂がパンチ力を補っている。現代風に洗練された田舎風テリーヌ様な味わいでかなり美味い。
○フォグラのポワレ パンデビス風味
直球勝負のフォワグラのポワレ。粉末にしたパンデビスと林檎のソースをつけて頂く。しっかりと林檎の風味がするソースが傑作で、フォグラとの相性は抜群。パンデビスをまぶすとフォワグラの美味さがいっそう引き立つ。
'08/03/09
○鯛のポワレ、カブのソテー添え
鯛への火入れは丁度良い感じ。ソースは蕪のソースでスープの様な感じ。豊かな蕪の風味がし、そのまま飲んでもかなり美味い。小蕪のソテーも添えられており、鯛と蕪がお互いの旨味を引き立てあっている。
○オマール海老のロースト 白松茸添え
身の部分とハサミの部分の2種類の味わいが楽しめるオマール海老のロースト。特に身の部分はプリプリッとした食感で美味い。松茸もしっかり自己主張していたが、オマール海老との相性は良かった。
○牛フィレ肉のロースト
焼き加減はレアだが、しっかりと火は通っている。最初は牛肉の旨味はしっかりとするがアッサリ味に感じられる。が後から脂の旨味が追いついてくる。パンチ力はあるがしつこいと感じることなく食べられてしまう。ニンニクの芽の様な味わいの付け合わせの野菜も美味かった。
○ライチのジュレ キュウイフルーツ ミックスフルーツのシャーベット
ライチ、キュウイフルーツのそれぞれの風味がしっかりとするが、一緒に食べると綺麗に味がまとまり食感も面白い。サッパリ味だがインパクトの強いデザート。
○モンブラン
豊かな栗の風味がするモンブラン。外側のクリームの部分も美味いが、中身のケーキの部分がかなり美味い。栗はあまり得意な方ではないのだが、このモンブランは美味しく頂けた。
○タルトショコラショー ペドロヒメネスの香るアイスと共に
チョコレートフォンダンはフォークを入れると、トロッとしたチョコレートが溢れてくる。チョコレートは適度な甘さ。ペドロヒメネス(ワインの1種らしい)風味のヴァニラアイスはサッパリ味。熱々のフォンダンと冷たいアイスの温度差も楽しめる。出来たての醍醐味が堪能できるデザート。
締めはカフェと小菓子。小菓子はピスタチオのフィナンシェ、塩チョコレートのマカロン、パッションフルーツとチョコレートマカロンの3種類。
お任せコースはスモールポーションで、一品の料理毎のボリュームは無いが、食べ終わると腹いっぱいになる様に計算されている。料理はどれも丁寧な作りで、素材の旨味がしっかりと引き出されている。デザートはスペシャリテの1つというだけのことはありどれも秀逸の出来。また訪問したいレストランだ。
鯛への火入れは丁度良い感じ。ソースは蕪のソースでスープの様な感じ。豊かな蕪の風味がし、そのまま飲んでもかなり美味い。小蕪のソテーも添えられており、鯛と蕪がお互いの旨味を引き立てあっている。
○オマール海老のロースト 白松茸添え
身の部分とハサミの部分の2種類の味わいが楽しめるオマール海老のロースト。特に身の部分はプリプリッとした食感で美味い。松茸もしっかり自己主張していたが、オマール海老との相性は良かった。
○牛フィレ肉のロースト
焼き加減はレアだが、しっかりと火は通っている。最初は牛肉の旨味はしっかりとするがアッサリ味に感じられる。が後から脂の旨味が追いついてくる。パンチ力はあるがしつこいと感じることなく食べられてしまう。ニンニクの芽の様な味わいの付け合わせの野菜も美味かった。
○ライチのジュレ キュウイフルーツ ミックスフルーツのシャーベット
ライチ、キュウイフルーツのそれぞれの風味がしっかりとするが、一緒に食べると綺麗に味がまとまり食感も面白い。サッパリ味だがインパクトの強いデザート。
○モンブラン
豊かな栗の風味がするモンブラン。外側のクリームの部分も美味いが、中身のケーキの部分がかなり美味い。栗はあまり得意な方ではないのだが、このモンブランは美味しく頂けた。
○タルトショコラショー ペドロヒメネスの香るアイスと共に
チョコレートフォンダンはフォークを入れると、トロッとしたチョコレートが溢れてくる。チョコレートは適度な甘さ。ペドロヒメネス(ワインの1種らしい)風味のヴァニラアイスはサッパリ味。熱々のフォンダンと冷たいアイスの温度差も楽しめる。出来たての醍醐味が堪能できるデザート。
締めはカフェと小菓子。小菓子はピスタチオのフィナンシェ、塩チョコレートのマカロン、パッションフルーツとチョコレートマカロンの3種類。
お任せコースはスモールポーションで、一品の料理毎のボリュームは無いが、食べ終わると腹いっぱいになる様に計算されている。料理はどれも丁寧な作りで、素材の旨味がしっかりと引き出されている。デザートはスペシャリテの1つというだけのことはありどれも秀逸の出来。また訪問したいレストランだ。
- :料理・味、
- :サービス、
- :雰囲気、
- :使った金額(夜)/1人
- :使った金額(昼)/1人
- :おすすめシチュエーション










新丸ビル5階にあるミシュラン☆獲得のレストラン。ランチで再訪問。
サービス陣は、流石オーグードゥジュール系列の店と言った所。料理の説明は丁寧で分かり易く、ディナーの時にゆったり目だと感じたサーヴのタイミングもランチでは絶妙だった。料理の写真を撮って良いか訪ねると「ありがとうございます。」と快く承諾してくれた。
また驚いた事に、3ヶ月前に1度訪問しただけの我々の事を覚えていた。「前回はあちらの席で食事されましたよね。」とか「アイスは前回と同じ種類です。」と言った具合だ。手帳を見て話をしていると言うより、自然と思い出している感じだった。
応対はフレンドリーで会話の引出しも多い。料理のサーヴが一段落付くと、会話が好きそうな客には向こうから話しかけて来る。今回は目の前に見える東京駅の化粧直しについての話だった。現在の東京駅は煉瓦造りの2階建てだが、建築当初は3階建ての建物だったとの事。数年間かけて当初の姿を再現する復旧工事を行っていく模様だ。他にも外国の大使館に新しい大使が赴任してくると、今でも東京駅に馬車で迎えが来る等の面白い話を聞かせて貰った。こうした積み重ねが客の顔を自然と思いだす事にも繋がっているのだろう。
ランチコースは2種類。前菜、メイン、デザートのコースが3,500円、3皿+デザートのコースは6、000円。6千円のコースがユニークで、3皿は、前菜4、魚2、肉2の8種類の中から好きな料理を選択出来る。どの料理も追加料金は掛からず、前菜のみ3皿や魚、肉、肉と言ったチョイスも可能。どちらのコースもデザートは4種類の中から選ぶことが出来、カフェも付いてくる。上質なサービスが提供されるが、サービス料は掛からないのも嬉しい限りだ。
3皿+デザートのコースをオーダー。コースの内容は以下の通り。写真は相方のオーダーした料理も掲載。
○タラバガニのジュレとウイキョウのクリーム
タラバガニのジュレの上にウイキョウのクリーム、その上に生雲丹の乗ったアミューズ。ジュレは蟹の風味が生きており、刻んだ野菜のシャキシャキした食感が面白い。カレー風味のウイキョウのクリームとジュレを一緒に食べるとアジアンテイストな味わいになる。
○インカのリゾットと手羽先のポワレ チョリソーの香り。
骨を抜いた手羽先のポワレと、甘味の強い種類のジャガイモのインカの目覚めを使ったリゾット。ソースはチョリソーソース。ジャガイモのリゾットは初めて食べたが、米よりも水分を吸わない分軽目の食感に仕上がっている。香ばしく焼かれた鶏肉とジャガイモの自然の甘味がマッチしており美味い。
○サーモンの軽い燻製 ゴマ風味 山葵風味のクリームソース
強めに火入れされた厚切りのスモークサーモン。シャケの塩焼きとスモークサーモンの中間のような味と食感で脂身は感じられない。ほんのりと山葵の風味がするクリームソースが料理を更に軽目の味わいへと仕上げている。ゴマの香ばしさがサッパリ味の料理の中でアクセントになっていた。
○バスク豚のロースト 肩肉とジャガイモのガレット
1度コンフィして程よく脂抜きした後にローストされたバスク豚。肉の旨味が濃く脂身の旨味もちゃんと残っている。2度火入れされているが、ナイフですっと切れる柔らかさ。付合せは豚肩肉とジャガイモのガレット。こちらはフレンチ風ポテトグラタンのような味わいでボリューム感を補っていた。ローストとガレットの相性も良く美味い。
○ガトー・オペラ
濃厚なチョコレートの味わいがするガトー・オペラ。間に挟まれたオレンジのクリームは風味づけといった感じ。付合せはペドロヒメネス(甘口のデザートワイン)風味のアイス。冷たくサッパリ味のアイスのおかげで、濃厚な味わいのオペラも最後まで美味しく頂けた。
パンは柔らかいパンとゴマの風味のパン、バターは無縁バターと塩振った物のそれぞれ2種類ずつ。紅茶も中々の味で、カフェのお代わりには抹茶入り玄米茶が出てきた。
料理はどれも驚くほど軽い仕上がりとなっている。パンやバターに至るまで軽目の味わいだ。その分デザートはしっかりとした甘さとなっており、コースを食べ終えると満腹になるが胃もたれはまったくしない。まさにモダンフレンチと言った所だ。最後にシェフの挨拶があり料理の感想を聞かれるが、「美味かったです」と答えた時の嬉しそうな笑顔が印象的だった。
文字数の関係で前回訪問時のレビューはコメント欄に記載。