昨年は日本の食文化の崩壊の兆を示す一年でした。新しい年は、世界が少しでも平和で、飢えて死ぬ子どもが一人でも少なくなることを祈りつつ。
【プロフィール】
大阪生まれで大阪と京都と神戸、そしてローマに長く住む。
このところは、イタリアと私の"ふるさと"スコットランド、そして大阪を行き来する日が続いています。
ただの「食いしん坊」、決して「ばんざい!」と言うほどの者ではありません。
イタリア料理は作るのも食べるのも好き。
批評の言葉が直接的で、「キツイよ」と言われるなのは、おそらく日本語が上手ではないからでしょう。
【レストランとは】
食べるだけの場所では「レストラン」とは言えないと思います。
その時間と空間、コミュニケーション、そして食べ物と飲み物、すべてのものを含めて「食事という文化を楽しむ」空間でなくてはならないでしょう。
【恨ミシュラン】
という特集が、20年ほど前に【週刊朝日】で連載されていて、とても役に立ちました。あの精神、常識的に「高級店」「有名店」といわれるところを厳しい目でチェック、隠れた、そして埋もれた店を温かい目で評価、その精神で、関西の主にイタリアレストランを評価していきます。
基本的に「よくない店」は評価しません。悪い評価にもかかわらず掲載している店は、関西の有名店、影響力をもつ店だからです。ぜひとも改善を期待したいから敢えて厳しい意見を記しています。
【世界一のレストラン】
私は食いしん坊で、日本どころか、世界各地でいろんなものを食べてきました。有名なパリのあの店、ニューヨークのあの店、香港のあの店、ソウルのあの屋台、そして大阪のあの店。その中で、間違いなく「世界一おいしいレストラン」といえる店があります。私が最も楽しいときを過ごす、あの店です。長い付き合いの、いつものあの店、それが世界一おいしいレストランでしょう。【青い鳥】という名のレストランでしょうか。






また、よろしくお願いします。
しばらくお休みの予定でしたが、予定が大幅に変更され、日本での日常生活に戻ります。
日常生活の大切さを改めて噛み締めて、またレビューをしていきます。 続きを読む