【HNについて】
酔生夢死の一生と言うと、勿論一般的には宜しくない評価を伴う言葉な訳ですが、
美酒に酔った気分で日々を生きて、夢心地の気分のまま死んでいく人生も
それはそれで悪くないかなと、個人的には思っています。
ただ私は食いしん坊なので、酒だけでなく食にも酔わせてもらいたい。
「気の合う仲間と共に酒と食に酔って夢見心地になる・・・
そんな至福のひと時をこれからの人生であとどれだけ経験できるのだろうか。
然程の美食はままならぬ時でも、せめて一食一食後悔しないようにしたい」
そんなことを思いながら日々を過ごしています。
その意味で小山薫堂氏の「一食入魂」の姿勢には共感を覚えます。
【レビューについて】
書くことは嫌いではないのですが、一方で根が不精者なので、
訪れたあらゆる店について片っ端からレビューを書くようなことは出来ません。
皆さんのレビューで概ね語り尽くされていると思えればスルーさせて頂き、
「この店については自分なりにコメントしてみたい」と思える時のみに書くつもりです。
ごく普通(もしくはそれ以下)の店や、個人的にコメントするには値しないと感じる店については書きませんので、
標準点やそれ以下の点が付された店は恐らくほとんど登場しないでしょう。
登場する場合は現時点での評価は低くとも今後期待できる(したい)店という位置づけです。
結果的に、書かれた店に対する評価の平均点を見るとかなり高くなっていると思います。
私はグルメ評論家ではありませんので、店を客観的に評価することは出来ません。
ですから、レビューにおける総合評価のポイントは、各店に対する
「自分にとってのその店の存在意義の高さ」を表すものとして付していくつもりです。
すなわち味・サービス・雰囲気のいずれも程ほどのポイントなのに、
総合評価が妙に高い店というのも当然に出てくると思います。
逆に皆さんの評価が高い店でも、私の感じる存在意義が低ければそれなりの評点なってしまいます。
その場合は極力その理由をわかり易く書こうと思っていますが、
何分個人的な基準ですからご理解いただけない部分もあるかも知れません。
レビューの内容も、毎訪問時の内容を詳細にレポートするのではなく、
その中から私が感じたその店の特徴・魅力・存在意義などを抽出して書くつもりです。
また個人的なその店への期待を書くこともあるでしょう。
そんな私のレビューが、どなたかの人生のワンシーンに
ほんのちょっとでもお役立ちできるような機会があれば幸甚の至りです。














