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| 店名 | 551蓬莱 戎橋本店 (ゴーゴーイチホウライ) (HP) |
|---|---|
| 最寄駅 | 近鉄難波 |
| ジャンル | 肉まん、中華料理、飲茶・点心 |
| 住所 | 大阪府大阪市中央区難波3-6-3 (地図を見る) |
| TEL | 06-6641-0551 |
| 営業時間 | 11:00~22:00 |
'06/06/27 ('06/06訪問)
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- :料理・味、
- :サービス、
- :雰囲気、
- :使った金額(夜)/1人
- :使った金額(昼)/1人
- :おすすめシチュエーション








豚まんがむやみやたらにデカいことと、その割りに勘定が破格である事で有名な当「551」チェインであるが、実際に当店を訪問し、食堂のコーナーで飲食をすると、この「破格」が、単に豚まんだけに適用されているのではなく、その他のお菜一切合財が、物凄く安価である事、果てしないヴォリュームを持つ事に気がつき、少々大げさなモノイイではあるが、「開いた口がふさがらなくなるほど」ビックリする。
なにしろゴルフボールほどの大きさがあるシューマイが四個、蒸篭に入って300円内外、焼き餃子もチャンとした大きさの奴が、一皿に八個乗っかっていて同じく300円弱。
この二品だけ、つまり勘定わずか600円チョイで、中年のわたくしの腹は膨れ上がり、胸が焼け、昼食時にこれをやっつけたあと、その日は夜になっても、(酒以外は)一切、胃袋に放り込む事ができなかったほどだ。
値段だけ見ても、点心の本場、広東省の広州あたりの酒楼が出しているそれらの値段=一品20元(1元は約15円)程度と、ほとんど変わらない水準だし、その量に着目すれば、むしろそれらより安い、という事になるかもしれない。
これぞ費用対効果、というか「費用対ナミナミ」の権化と、いうべきであろう。
いや、その圧倒的な物量と熱量を鑑みるに、代謝落ち気味のオトウサンにとっては生命の危機すら覚えさせ、「費用対ナミナミの暴力」なんて、言葉までが思い浮かんだりする。
とにかく、ま、たいしたモンである。
そうして味わい。
どの点心にも、細かく刻まれ、加熱したネギが、必要以上に?大量に投入されているようで、これがいわゆる「551蓬莱っぽい」独特の香り-ひとによっては「ニオイ」と感じるかも-と、甘みを提供する。
結果、舌には優しいが、食後いつまでも胃の底から、食道を介して、この「香り」が浮き上がってくることとなり、その日は一日中、だれかれから「おっ! オマエ、551喰ったナ! 」と、指摘を受ける事となる。
「個性の時代」を標榜する昨今、ちょっと余所にはない特徴を、三つも-値段の安さと、ナミナミと、独特のニオイ-持つ、当店の品物たち、わたくしじしんの好みに合うかどうかは別として、これからもシッカリと生き残っていく事であろうと思う。
「オーサカ名物」として、一度は試して、損はないと思う。オススメ。