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| 店名 | タリスカー (BAR TALISKER) (HP) |
|---|---|
| 最寄駅 | 新橋 |
| ジャンル | バー |
| 住所 | 東京都中央区銀座7-5-12 藤平ビル B1F (地図を見る) |
| TEL | 03-3571-1753 |
| 営業時間 | [月~金] 18:00~翌2:00 [土] 18:00~23:30 |
'06/12/28 ('06/12訪問)
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コメント(2件)
'06/12/28
)にぎやか過ぎて行く気が起きず、名人バーテンダーの店のアクの強さ、ホテルのバーみたいな、匿名性がウリみたいなところ
まったくもって同感です。洋酒はしっくり飲みたいもの。仲良しサロン的な店、雑多な客層の店・・・反対にあまりにストイック(日本酒もそういう店が多いですが・・・)なのも鬱陶しい。
店主も銀座の雰囲気が板に付いてきましたね。静かなので、あまりプライベートな会話は出来ませんが、「関係の成立った関係?」の連れと行くには良い店です。BARはやはり2人かせめて3人までですね。それが「良識」と思います・・・・・といいつつ最近はBARに足が向かないのは「煙草」のせい。益々嫌煙になったので・・・。
結構良いワインもあるんですが「ウチの高いから出ないですよ:笑」は店主の「性格」がよく出ています:笑。
まったくもって同感です。洋酒はしっくり飲みたいもの。仲良しサロン的な店、雑多な客層の店・・・反対にあまりにストイック(日本酒もそういう店が多いですが・・・)なのも鬱陶しい。
店主も銀座の雰囲気が板に付いてきましたね。静かなので、あまりプライベートな会話は出来ませんが、「関係の成立った関係?」の連れと行くには良い店です。BARはやはり2人かせめて3人までですね。それが「良識」と思います・・・・・といいつつ最近はBARに足が向かないのは「煙草」のせい。益々嫌煙になったので・・・。
結構良いワインもあるんですが「ウチの高いから出ないですよ:笑」は店主の「性格」がよく出ています:笑。
'06/12/29
figeacさま
わたくしの場合、どちらかというと節操なく、いろいろなタイプの酒場を渡り歩くほう、つまり「悪趣味」なので、そのときの気分によって、お店を「使い分ける」ような面があります。
だから、騒がしいのも、匿名性も否定はしない。ま、イマドキ「名」バーテンダーには、少し「まいったな」と思わない事も(苦笑
とはいえ、静かにノンビリと思うと、近頃はやはり当店に顔を出す機会が増えて来ました。なんというか、ほどのよい「時間と空間の余裕」みたいなものを感じるんです。
これが「板についている」状態なのか、ナ?
わたくしの場合、どちらかというと節操なく、いろいろなタイプの酒場を渡り歩くほう、つまり「悪趣味」なので、そのときの気分によって、お店を「使い分ける」ような面があります。
だから、騒がしいのも、匿名性も否定はしない。ま、イマドキ「名」バーテンダーには、少し「まいったな」と思わない事も(苦笑
とはいえ、静かにノンビリと思うと、近頃はやはり当店に顔を出す機会が増えて来ました。なんというか、ほどのよい「時間と空間の余裕」みたいなものを感じるんです。
これが「板についている」状態なのか、ナ?
- :料理・味、
- :サービス、
- :雰囲気、
- :使った金額(夜)/1人
- :使った金額(昼)/1人
- :おすすめシチュエーション








雨の降る寒い夜、背中を丸めて道路に面した階段を下り、地下に設えられた木の扉を開き、当店に入っていくときの「気分」は、なんともいえない。
まるでじぶんが禁酒法時代のアメリカにいて、今まさに「スピィク・イージィ」を訪れようとしている…ような気持ちになる。
バックバーを飾る、希少なウヰスキーをすするのもいいが、あたりまえのカクテルも、存外悪くない。雑なわけではないが、オトコらしい味わいだ。
オススメはラスティ・ネイル。甘いがきりっとしている、という状態が、よく理解いただけると思う。
(以下、登録時のレビュー2006年7月)
以前から周辺を歩いている折、「へぇ、タリスカねぇ、モルト屋さんなのかナ? 」なんて思っては通り過ぎていた。
先日、夜遅くに新幹線で東京に到着。疲れきっていてメシは喰いたくないが、チョッと一杯やりてぇな、という気分になる。
とはいうものの、某ハイボールの店は、にぎやか過ぎて行く気が起きず、近頃はやりの名人バーテンダーの店のアクの強さ、というか、毒にあたる気にもならず、そうかと言ってホテルのバーみたいな、匿名性がウリみたいなところで呑むと、今度は気持ちがささくれだってきそうな気がする。
「どうしたものかなぁ…」と、街中をウロウロしているうちに、当店の前を通りかかり、「ま、とりあえず、入ってみるか」的な、消極的選択にて訪問。
店内、よこに長く、カウンター席中心。それほど古い店でもないのだろうが、普請、照明の具合、バック・バーの彩り、バーテンダー氏の(てんぷら屋さんみたいな)バーコート姿などに、なんとなく「昭和後期」、というか、わたくしが酒を呑みだした頃の「酒場の空気」を感じる。
11時すぎであったから、止まり木に腰掛けているのは、常連とおぼしき女性客ひとりと、(わたくしからみれば)若い男女連れが一組。しずかなものである。
「疲れとり」にジン・アンド・ビターズを注文し、キッチリときれいに細工された氷の入った、持ち重りのするグラスから、どこか薬っぽい風味を感じさせる酒を啜り、ボーっと、酒棚に置かれた瓶を眺めている…と! 酒までが「昭和」なのである。(つまり、ちまたで言われる「オールド・ボトル」というヤツが多いのだ)
「しまった! こりゃ、勘定が高いかも!! 」と思いつつ、「一杯目」を空けると、店主が「オカワリは?」と近づいてくる。
「んー、あんまり高くないウヰスキーを一杯! 」と、なさけない注文をしつつ、それぞれの酒の値段を聞いてみると、思ったより(安くはないが)高くもない。
「へぇ」と思いつつ、店主とアレコレ話をしてみると本人、わたくしがたまたま、古くから個人的にも知己を得ている、数名のバーの主人と、付き合いが深い事がわかる。
「あぁ、だから、この空気と、この品揃えなんだね」と、納得がいく。
「安いけどオススメ」のウヰスキーを一杯はオン・ザ・ロックで、一杯はストレイト・アップ(のちに加水)で、〆に古い「ヘイグ」を一杯もらい、勘定は7千円でオツリ。銀座という土地柄を考えると、むしろ「リーズナブル」「カリテ・プリ」という奴かもしれない。
しかし、誰にでも合う、という店でもないだろう。ある種の酒場が持つ「華」や「流行」、逢引や会食などに調和する「接待装置としての機能」を求める方や、若い人には「面白くない店」になるんだと思う。
中年以上で、酒、或いは/及び酒場好きのひとが、一人、ないし、ごく少人数の気のあった友人と連れ立って、というのが調和しそうな一軒。その意味でオススメ。