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これらの口コミは、なぢらねさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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若い頃、大よそ女性に縁がない男ばかりで、川原やら場末のキャンプ場やらに行っては、焚き火や炭火を熾し、これで肉だの魚だのを焼きながら、無駄に酒精を摂取しつつ、世の女性諸君の「見る目のなさ」に苦言を呈する―有体に言えば「クダを巻く」―という、どうしようもない集まりに参加していた時期がある。この折に交わした会話や、「やらかした」数々の所業のなかで、身になった事は殆どないが、渋滞なく炭火を熾す方法... 続きを読む
世の中には「仲間と一緒にわいわい」呑むのが好きな人と、「ひとりで」呑むのが好きな人、というのがいるらしい。さらに後者は、「ほっておかれて、勝手に」呑んでいるのが好きな人と、「お店の人や、お店にくるお馴染みさんに構ってもらったり、弄られたりしながら」呑むのが好きな人に、分かれるようだ。無論、同じ一人のひとでも、「一人呑み」と「宴会」を、使い分けてはいるだろうし、「いつもは賑やかに盛り... 続きを読む
今回は長らく顔を合わしていなかった友人と待ち合わせ、当店にて旧懐を暖める。温泉旅館の窓際においてある「応接セット」みたいな、テーブル席で一献。椅子が低くてタップリしていて、思いのほか居心地よし。当店の「つきだし」で出てくる「肉味噌」と、木の巨大な鉢に入ってくる、量がナミナミの「サラダ菜サラダ」は、いっけんどって事ないが、ともに実質のある味わいを持ち、この二品だけで酒が呑めてしまう。(勿論、... 続きを読む
こういう古くからやっていて、勘定が手ごろで気安い店というのは、良いとか悪いとかと評価する以前に「気に入ったならどうぞ」でおしまいにしたくなる。とは言え、当店の薄暗い室内に入っていき、入れ込みなり、テーブル席の端っこに陣取り、背中を丸めながら、燗酒などをすすっていると、なんというか自分が、木の洞かなにかで、じっと身を潜めている小動物にでもなったような気分になり、そしてこれがまた、存外居心地の... 続きを読む
青年というイキモノは、ある日突然「おやぢ」や「オトウサン」になる訳ではない。ロバが旅に出たからといって、ウマになって帰ってくるのではないのと同様、加齢に伴う「ふさわしい所作」というのは、日々の鍛錬によって文字通り「練り上げられる」モノなのである! …などと大仰なモノイイをするつもりは毛頭ないが、当店のカウンタなり、テーブル席に陣取ったすがたが、「風景の一部」としてサマになるのは、... 続きを読む
店内普請は「バーを和風にするとこうなりますよ」という風。なんとなくダイニング居酒屋の箱庭版ってな感じもなきにしもあらずだが、ま、凝りすぎてないから問題はない…ってな事はどうでもよろしい。当店、実は酒販店「さかや栗原」どのが経営する、いわばアンテナ・ショップ。(2005年11月19日追記! 当店「さかや栗原」どのからは独立して経営されている旨ご指摘いただきました。 上... 続きを読む