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これらの口コミは、なぢらねさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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さきにやまいちで味わった、ごま油配合の揚げ油で調製されたカツに、どこか違和感を持ったため「さて、油のせいか、それとも…」と比較検討がしたくなって、初訪問。 と、いうのは「言い訳」で、たんにカツが喰いたかったに過ぎぬ。開店十分ほどに訪問、と、すでに四人ほど先客があり、カウンタ席はなかば埋まっている。やまいちでもそうであったが、どうもカツ好きというのは、ひとより「腹が空きやすい」ひとび... 続きを読む
以前、こちらの店主が在籍していた店で喰った「大かつどん」の猛烈な熱量(と、調味料)過多にやられ、胸焼けをおこした記憶が残っており、当店についても、いわば「喰わずぎらい」で敬遠していた。…のだが、故あってこのあたりに蟄居している事もあり、また、「ラードなかま?」のfigeac御大の評価もナカナカであるので、「それじゃ」と、ひるめしどきよりやや早めの1130時に、暖簾をくぐる、と、すでにほぼ満... 続きを読む
「セルフかんづめ」にて、神田某所に宿泊中。 朝から資料をながめたり、電卓を叩いたり、ごちゃごちゃと書き込みをしていると、流石に気が滅入る。せめて昼飯ぐらいは…と外にでるも、雨降り。 どうもこう、「どこかにウマいものを喰いにいこう」という気がうせる。しょうがないから近所で簡単に…と、付近をキョロキョロするうち、嘗てよりその存在は気になっていたものの、なんとなく入りそびれていた当店が目... 続きを読む
名物「へぎそば」を出す、「宮内庁献上(御用では、ない)」として県内では名高い「小嶋屋総本店」の「直営店」なんだそうである。が、店の構えや店内の様子に「有り難味」はないし、いわゆる「そば前でひと時を愛でる」に似つかわしい「佇まい」もない。 なにせ、新幹線「燕三条」駅直近、「県央サティ」の敷地内に置かれている事からも判るとおり、当店の「役割」は、「買い物に訪れる、善男善女・老若男女・一... 続きを読む
三条第一産業道路沿い。なんというか、工事現場の仮設事務所に、民芸調のお化粧をしたようなつくり。昔、関越自動車道が開通していない頃、三国峠あたりに多く見受けられた、国道に面した「ドライブ・イン食堂」を髣髴させる…といったら言い過ぎか?その昔、温泉地にクルマで行く途中で、「お昼ごはんに立ち寄った食堂」めいた印象、と、わたくし、そして「家のもの」が、当店初回訪問時、異口同音に同様の感想を... 続きを読む
エチゴ名物「蒲焼のタレみたいな味付けのカツ丼」を出すとんかつ太郎で技を修めた、という職人さんが独立、県内(というか、新潟市内)で手広く店舗展開を進めているとんかつ屋の本店…だそうな。「店舗展開」の常道「どこでも同じ」を推し進めるための、店側にとっては「手法」、客にとっては「おしきせ」が、店のつくりや、給仕諸君の「客あしらい」に透けて―いや、あけすけに―見えるのに、やや鼻白む思い... 続きを読む
上野、というより、湯島の「有難い地域」のはじっこに位置する当店。入り口の格子を開き、中に入ると、森繁久弥翁主演、とんかつマニア?伝説のカルト映画「喜劇とんかつ一代」のスチールが、壁に飾られているのに、まず目を奪われる。どうやら改装前の当店が、映画のロケに使われたらしい。思わず「とんかつを~、喰えなくなったら、死んでしまいた~い~っ♪」と、当該作品の主題歌を口ずさみた... 続きを読む
なんというか不思議な店内普請である。入り口のすぐ脇に「揚げ場」があり、店主が陣取っている。そしてこれを囲むようにカウンター様の設えがなされているが、腰掛はなく、訪問客は奥にある四人がけの食卓か、小上がりの座敷に座り、飲食する事になる。カウンター「のようなもの(んー犯罪報道のような表現だ! )」は本棚代わりに使われてい、文庫の「サザエさん」とか「いぢわるばあさん」なんかが重ねてある。... 続きを読む
思いがけず、早いタイミングで、再訪を果たす。前回同様「お昼の部」 座った途端「なにかお飲み物…」と聞かれ、つい無意識に「あ、麦酒のちっちゃい奴」と応えてしまう、嗚呼。「ちっちゃい麦酒」と一緒に出てきた「小鉢」、今回は「とりがいのお刺身」しかも、ナマである。たったふた切れだが、噛んだ途端につばが「ジュッ」と出るほど旨味が強く、たまらない。これがあるから「いや昼だから、お茶で…」って、言えない... 続きを読む
なぜ「お醤油味のたれ」なんだろう? と当店に訪問するたび思い、しかしながら当店ではその「お醤油味のカツ丼」以外を口にする気がない、というか、コレを喰うためにココを目指している自分を発見して、いささか狼狽したりする。「かつ」の縦横は、いわゆる「一口カツ」よりやや大きめ。但し、厚みはごく薄く、「焼肉屋の切り身ひときれ」程度。ここにごく細かいパン粉をつけ、高温で一挙に揚げ、くだんの「醤油... 続きを読む
「とんかつ」は好物のひとつなのだが、「単品でオシマイ」というのが、なんとなくさびしい、というか、晩酌のリズムにあまりそぐわないので、専門の「とんかつ屋」へ訪問する事は、滅多になくなってしまっている。「カツ」が喰いたくなると、肉屋なりスーパーで「お惣菜」として買ってきて、家の夕飯の「一品」に加えてやる、とか、洋食屋で簡単な前菜で一杯やってから、オモムロにカツレツを注文する、とか、大阪は新梅田... 続きを読む
我らが振替納税推進の街(と、書いてある)新梅田食道街で、串カツとなると、十人中九人が松葉総本店を上げる事であろう。が、どっこい、松葉より小規模ながら、他にも数軒「二度漬けお断り」流の串カツ屋が存在している。当「百百」もその中の一つ。店内は公称40席、という事であるが、よく言えばコージィ、ミもフタもなく言ってしまえば「せせこましい」つくり。閉所恐怖症の気が... 続きを読む
日本橋から京橋、銀座辺りに古くからある料理屋で酒食をしていると、なんというか「下町商業地風の流儀」とでも言うべき、味わいの方向性がありそうな気がする。ことさらに「薄味」という訳ではなく、例の「塩っけと甘味がキッチリ効いた味わい」なのであるが、どこかしら「切れ」がある、というか、「いさぎよい」とでも言いたくなるそれ(と、これを提供する、「お店の雰囲気」とか「客あしらい」も、ここに含めてよいか... 続きを読む
我らが振替納税推進の街(と、書いてある)「新梅田食道街」にあって、あまりにも「オーサカの串カツ屋」的な「串カツ屋」である。なぜか薄暗く感じる、ひなびた、というより、「くたびれた」店内普請、カウンタに向かっての立ち喰い、卓上には喰い放題の「ざく切りキャベツ」、吸殻は「地面にそのまま」、そして「ソース二度漬けお断り」…「揚げ物」は「揚げおき」のもの、或いは「揚げなおした」ものが、カウン... 続きを読む
フライやカツなど、「パン粉をつけて油で揚げたお菜」で一杯やるのが好きなのだが、いわゆる「とんかつ屋」が持つ「たたずまい」が苦手。そうかといって「高級串揚げ屋」のスカした風は、一人じゃぁどうかな? と思うし、立ち喰いのそれはたまにゃいいが、いささかセワシない。結果、「カツレツ」「フライ」などを目当てに、当店に伺うことがすくなくない。そ、当店、「元祖オムライス」だの「ハヤシライ... 続きを読む