トップ
レストラン
お取り寄せグルメ
日記
コミュニティ
これらの口コミは、なぢらねさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はなぢらねさんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら...
それほど頻度は高くないのだが、たまに当店に伺うと、近頃は都度「味わい」に洗練―現代化、といっても良い―が加わるのが分かる。先の休日、昼の中途半端な時間に、家族で訪問。「叉焼」「唐生菜(ロメインレタス)の蝦醤風味炒め」「油淋鶏」「広東炒飯」を注文。相変わらず「焼き物」は、赤坂璃宮や福臨門あたりから比べると、イマイチぱっとしないが、それ以外のお菜は、良好。湯(スープ、ないし出汁... 続きを読む
年に一度、恒例の「神田蟄居」 宿で荷物を解き、「さて…」と晩酌の場所を考えるも、日曜日である。辺りに数多ある、「オトウサン専科」な飲食店、いや「呑み屋」は、軒並み「おやすみ」淡路町の隅にある、定宿のホテルから、ぶらぶらと歩き、御茶ノ水から皀角(さいかち)坂を下り、水道橋に出る。と、当店の看板が目に入り、「世紀をまたいで」ひさしぶりに暖簾をくぐる。どうやら当店、つい最近、間口... 続きを読む
昼食時、軽い宴席に利用。「晩餐」の数分の一の定食(せっと・めにゅ)だが、上湯や焼味に手抜きなく、実質的なものを手ごろに喰わせる。たとえば炒め物。本格過ぎて本邦人の口に合わない、なんて事がないよう、臘肉や風肉(※)の代わりに、味噌漬けの豚肉を使ってくるところなんか、ナカナカ芸が細かい。善き哉。『※:ともに中国産の一種の「干し肉」 好きな人には「香り」であるが、苦手な人には「ニオイ... 続きを読む
廣東料理でも、客家や潮州系の影響力がつよい、どちらかというと「古い」味わいのお菜を提供する店。つまり、滷水という、五香粉を代表としたさまざまな香辛料を老油と称する中国醤油に放り込み、熟成させて出来上がった「当店自慢のタレ」を多用し、油脂をタップリと使い、ダシは鶏湯中心。すなわち江南地方、なかんずく上海あたりのそれほどではないにしろ、「強く重く」感じる方面の調味を専らとしている…よう... 続きを読む
昨年、自宅から比較的近所に出来た、いわゆるチューカ食堂。同名の店が柏崎、燕にもあるので、或いはチェーン/フランチャイズの店なのかもしれぬ。店の構えは、近頃良く見かける「街道沿いの中国食堂」のたたずまい。ファミレスほど大規模ではないが、それを模したような設えに、多少華国風味(と、本邦人が感じるところのイメージ)が加わった造作。或いは全国的にチェーン展開をしている紅虎さんだとか、万豚な... 続きを読む
振り替え納税推進の街(と、書いてある)新梅田食道街には、もともとの店が手狭になったり、親類が独立したり、或いは、「元の亭主とそのイロが…」と、まぁイロイロな「オトナの事情」で、この限られた敷地の中で、「分店」だの「パートII]だのと名称を追加したり、表記を漢字からカナ表記にしたりして、「増殖」を繰り返している店舗が何軒かある。焼鳥の「とり平」、おでんの「たこ梅」、或いは「北京」と「金盃」…... 続きを読む
近隣のスナック、バーなどで「ギョーイチ」と通称され、そこではたらくひとびとから、そしてお客から愛されている店。三条「本寺小路」と交差する「昭栄通りアーケード」の一本奥(というか、寺側)の路地にある古びた、昔のラーメン屋そのもの、なつくり。店に入ると、ここの路地の店に多い「うなぎの寝床」な普請。経年に伴い、元の紅色がかなり退色してしまっている、くの字の長いカウンタが設えてありそこに固定式の丸... 続きを読む
(2007年3月 再訪)ああ…ヤッパリ。水餃子の皮の如くもちもちの太麺、飽和ギリギリまで煮出されたにぼし出汁、そして遠慮会釈のない背脂と刻みタマネギ!ただただ、土着の民の延髄に刷り込まれた「ばっか、うんめーねっか! 」の記憶に訴えかけ、「悩殺」する。「評価」は不要。昼どきは相席地獄になろうが、床がツルツル滑って、靴底が必要以上に綺麗になろうが、水のコップ... 続きを読む
紹興酒がウマい店である…と、料理屋に対し、お菜より先に、酒をほめるのもどうかな? とは思わないでもない。が、自社で「産地より直輸入」している、と、ジマンするだけの「実質」が、当店で提供されているものにはある、ような気がする。なにせ、よそで手に入るものが往々にして、保存状態に問題を抱えている所以か、妙に酸味が勝ったり、香りがヌケていたりする事が少なくないのに対し、当店で出てくるものは... 続きを読む
店構え、店内普請はなんだかべかべかしていて、「一昔前の高級チューカ料理屋」って風だし、菜単(めにゅ)にもイロイロ書いてあるが、原則として「ギョーザ」の店。しかも、大陸風に「ギョーザ一品で腹いっぱい」を志向したとき「だけ」(失礼! )に、その真価を発揮する店…と、勝手に決め付けている。なにしろ当店のギョーザ、デカい。一個がヘタなバナナくらいありそう。しかも皮が厚い。加えてしっ... 続きを読む
豚まんがむやみやたらにデカいことと、その割りに勘定が破格である事で有名な当「551」チェインであるが、実際に当店を訪問し、食堂のコーナーで飲食をすると、この「破格」が、単に豚まんだけに適用されているのではなく、その他のお菜一切合財が、物凄く安価である事、果てしないヴォリュームを持つ事に気がつき、少々大げさなモノイイではあるが、「開いた口がふさがらなくなるほど」ビックリする。なにしろゴルフボ... 続きを読む
せまくてちっちゃな -「一階」はテーブルのみ、入り口の違う「二階」は入れ込みの座敷だけ- 店内に陣取り、中国語と日本語で併記してある菜単(品書き)をみて、「ふむふむ、アレね! 」と、現地の酒家、酒楼と称する、ちゃんとした「料理屋」で出てくるそれを思い浮かべながら、アレコレ注文すると、「似ても似つかぬ」とまでは言わないが、アレンジの効いた、というか、ハッキリ言うと、「ヒネリの効きすぎた」お菜が出てく... 続きを読む
明らかに味がよく、この界隈で食事となったときに、かならず選択肢の一つにあがる店なのだが、ひととおり喰いおわり、勘定を済ませる段になると、あらかじめ分かっていても、頭に血がのぼり、逆上しそうになるお店。なにせ「見てくれ」は、ふた昔まえくらいに街でよく見かけた、「親戚でちょっとしたお祝いをするときにつかう宴会中華料理屋」の佇まい。「中華定食各種ありマス」のお店よりは高そ... 続きを読む