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これらの口コミは、なぢらねさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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土日になると、この期間限定発売の「トースト専用高級食パン」を買いに、くるまを引っ張り出す。自社(自らの商う店、の意味)のしなものに「高級」などという名前をつける神経と言うのは、いささか鼻白む思いがしないでもないが、これを買い求め、オーブントースターに放り込み、加熱してやると、なるほど香りはいいし、木目細かく、それでいて確りと歯の縁に覚える食感、砂糖を使わぬ、粉の素朴な甘味が旨味に昇華してい... 続きを読む
(2006年7月23日追記)「家人向け」とは別に、冷蔵ショーケースに恭しく納まっていた「オレンジ(ピール風味)・ミルク・チョコレート」を自分向けに(ナイショで)購入。帰宅後「酒専用冷蔵庫」に隠匿し、夜半、皆が寝静まってから、居間でひとり、ウヰスキーのつまみに…嗚呼! なんたる甘露! 鮮烈なる苦味! 練り上げられた舌触りもたまらない! こんなもの、とてもじゃないが、おんなこども(失礼! ... 続きを読む
普段は「甘いものなど口にしません」と公言してはばからないわたくしであるが、では甘味が好きか嫌いかと問われると、実は前者。単に「甘いのに大枚払うなら、その分ナミナミと呑みたい」という、習慣性連続飲酒症のシミッタレた性根が、日頃はこれを遠ざけているだけの話である。しかしながら、やはり年に数回は、甘いものが欲しくなる。こういう気分の時は、コッテリと甘いところに、チョッと酸味のアク... 続きを読む
「ニッポン一高い饅頭」という、奇を衒った宣伝文句で名高い当店、店名にもなっている「花園饅頭」じたいの味わい、というのは、ま、どって事ない。フツーの「じょうよ饅頭」をある程度コストを掛けて作ると、こういうふうになりますよ、といったもの以外のナニモノでもなく、現代を生きるわたくしたちの「舌の嗜好」からすれば、ややもっさりとした、あくの抜けない、いかにもお年寄りが好きそうな味わい、という事になっ... 続きを読む
「空也」のもなかとか、当「うさぎや」のどら焼だとかといったお菓子は、あんな値段で、どうしてあんなに丁寧に作ってあるのか? と、甘いものを滅多に口にしないわたくしではあるが、たまに食べる機会があると、感心、というより、少々大げさだが、ある種「感銘」を覚える。同じものを、常に同じ状態、品質で作り続ける、というのは、実のところ決して簡単なことではない。時代を経て、材料の性質も変われば、調... 続きを読む
二十数年前、あたりの喫茶店の多くが、コーヒー一杯を300円内外で提供していた時代、内装に凝り、器に凝り、「神戸フロインドリーフ」の焼き菓子が喰えるといった「ひとあじ違う」事を「目玉」にしていた当店のそれには、500円の勘定がついていた。結果、学生街にあって学生入店率ならびにタムロ率が低く、顧客層の年齢が高く、いつ訪問しても落ち着いた雰囲気がかもし出されているのが、今以上に「かん症もち」であ... 続きを読む