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これらの口コミは、なぢらねさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はなぢらねさんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら...
午後からの打ち合わせが品川であり、移動中に「ひるめしどき」となってしまったため、駅構内をキョロキョロとし、「一番最初に目に入ったから」という雑な理由で訪問。入り口券売機のまんまえに「タンドリーチキン・極辛カレー」とかなんとかいうのが宣伝されていたので、値段もみずに千円札を機械に入れ、なにげなくそのボタンを「ぽちっ」と押す…と、なんとスタンドカレーのくせ(失礼! )に、大枚900円也。... 続きを読む
今から二十年近く前のわたくし、現在より一割ほど太っていた。世の中に出て二三年、ちょうど「バブル」時代で、会社の先輩諸兄は、好景気を背景に、やれ接待だ、シェアアップだ、新規拡販だ、新ルートの確保だ、国内外の出張だ、と、それこそ「飛び回って」いるのだが、我々「小僧」は、先輩諸氏が使う資料の作成、受発注管理、進捗確認、仕入れ先さんや協力工場さんとの調整、社内折衝や売掛金の回収…だのといった「銃後... 続きを読む
それほど頻度は高くないのだが、たまに当店に伺うと、近頃は都度「味わい」に洗練―現代化、といっても良い―が加わるのが分かる。先の休日、昼の中途半端な時間に、家族で訪問。「叉焼」「唐生菜(ロメインレタス)の蝦醤風味炒め」「油淋鶏」「広東炒飯」を注文。相変わらず「焼き物」は、赤坂璃宮や福臨門あたりから比べると、イマイチぱっとしないが、それ以外のお菜は、良好。湯(スープ、ないし出汁... 続きを読む
長男を連れての上京時、さて、ひるめしはどうしよう、となると、当店の暖簾をくぐる。いろいろな考え方があると思うが、こどもだから、といって、妙にこどもっぽい、「なにやらライス」を喰わせる、というのは、わたくしの好みに合わない。また、そうかといって、本来、大人「だけ」のために門戸を開かれた場所、とくにカウンタが中心の鮨屋、てんぷら屋、割烹などに、したり顔で連れて行く、というのも、趣味ではない。... 続きを読む
さきにやまいちで味わった、ごま油配合の揚げ油で調製されたカツに、どこか違和感を持ったため「さて、油のせいか、それとも…」と比較検討がしたくなって、初訪問。 と、いうのは「言い訳」で、たんにカツが喰いたかったに過ぎぬ。開店十分ほどに訪問、と、すでに四人ほど先客があり、カウンタ席はなかば埋まっている。やまいちでもそうであったが、どうもカツ好きというのは、ひとより「腹が空きやすい」ひとび... 続きを読む
以前、こちらの店主が在籍していた店で喰った「大かつどん」の猛烈な熱量(と、調味料)過多にやられ、胸焼けをおこした記憶が残っており、当店についても、いわば「喰わずぎらい」で敬遠していた。…のだが、故あってこのあたりに蟄居している事もあり、また、「ラードなかま?」のfigeac御大の評価もナカナカであるので、「それじゃ」と、ひるめしどきよりやや早めの1130時に、暖簾をくぐる、と、すでにほぼ満... 続きを読む
「セルフかんづめ」にて、神田某所に宿泊中。 朝から資料をながめたり、電卓を叩いたり、ごちゃごちゃと書き込みをしていると、流石に気が滅入る。せめて昼飯ぐらいは…と外にでるも、雨降り。 どうもこう、「どこかにウマいものを喰いにいこう」という気がうせる。しょうがないから近所で簡単に…と、付近をキョロキョロするうち、嘗てよりその存在は気になっていたものの、なんとなく入りそびれていた当店が目... 続きを読む
年に一度、恒例の「神田蟄居」 宿で荷物を解き、「さて…」と晩酌の場所を考えるも、日曜日である。辺りに数多ある、「オトウサン専科」な飲食店、いや「呑み屋」は、軒並み「おやすみ」淡路町の隅にある、定宿のホテルから、ぶらぶらと歩き、御茶ノ水から皀角(さいかち)坂を下り、水道橋に出る。と、当店の看板が目に入り、「世紀をまたいで」ひさしぶりに暖簾をくぐる。どうやら当店、つい最近、間口... 続きを読む
一週間、東南アジア某国にあそび、生春巻きだのフォーだのばかりを喰らっていたら、舌の上に猛烈な「魔法の粉」による「ノルマライゼーション」の記憶が停滞し、難儀する。(今や本家本元の本邦よりも、上記某国をはじめとした東南アジア全土での「魔法の粉の浸透率、利用頻度の高さ」は、余程に高い、と、愚考する)こういうときは「毒を持って毒を制する」ではないが、不飽和脂肪酸の「厚み」を、ケチャップ、フ... 続きを読む
某日、独逸から帰国した夜、洋食つづきでいささか舌(と、気持ち)が疲れていたことがあり、駿河台下の金寿司を訪問。「値段なり」のなかで「酒との相性」を考えて調製されているかのようなこちらの「出し物」については、あらかじめ理解しているから、文句などない。しかしながら「えー、オサケ、燗で」と無造作に言い放った折、出てきたものの風味が、「えっ? これは?! 」と、おもわず... 続きを読む
ある友人曰く「ウナギってのは、身の脂が落ちたタレが、メシに染みたところがウマいの。だから極端に言えば、タレとメシさえそこそこの出来でありゃ、それなりに喰えちゃうんだな。“焼き”だの“身の締まり”だのとオオゲサ言う奴あ、正直“イイカッコシー”なんぢゃねえの? 」いささか暴言に近い、乱暴なモノイイではあるが、きゃつのごとき「口一杯に頬張って」がシアワセな「満腹至上主義」を標榜する人間に... 続きを読む
「チョッとウマいもので一杯やりてえな」というときに、焼鳥というのはまこと便利な代物である。皮や身、或いは各部内臓が、それぞれに異なる味わいと食感を持っているので飽きないし、目の前の炭で、職人さんがひとつひとつ焼いてくれるのを眺めながら酒盃を使っていると、なんというか、山賊じみた「野生」を覚えてわくわくする。また「串をちょいとつまみ」というのが、飲食の中に「洒落っ気」を与えていて、た... 続きを読む
この手の店で、「接客」や「愛想」、或いは「愛嬌」など求める「訳のない」わたくしであるが、いくらなんでも「お運びさん」たちの、目が届かなくなりすぎ、「客あしらい」に関するすべてが荒くなりすぎ、である。お店とともに年輪を重ねた彼女たちの「気働き」「手足のうごき」が、残念ながら現代のお客の数に「ついていけなく」なっているのであろう。夕方の早い時間。店内の席は、既に八割方埋まっている。カウ... 続きを読む
ちかごろ「古くからの店」の「客あしらい」にガッカリさせられる事が多い。いや別にバカ丁寧にやれという訳ではないし、ベタベタかまって来い、というほど、日頃寂しい思いをしている訳でもない。が、「はいはい、ワタシの仕事はここまで。 だって、ここまでしかお給金、いただいてないもーん」ってな調子の、長年の「伝統」練り上げられた、ではなく、「惰性」で「澱として蓄積された」ようなそれ―しかもこの態度、年か... 続きを読む
コンビニエンス・ストアやお惣菜屋さんのフランチャイジー「新鮮組」社の提供する、「定食屋事業」で、同業他社と異なる点は、「コードセーチョー時代」をテーマにしているところ…なんだそうな。どこらへんが「コードセーチョー」なのかというと、「もーれつア太郎」だの「宇宙エース」だののドーナツ盤(※)のジャケットや、その頃の風俗を写した写真がパネルになって、一見天然木、実は合板張り合わせの壁に、所狭... 続きを読む
上野、というより、湯島の「有難い地域」のはじっこに位置する当店。入り口の格子を開き、中に入ると、森繁久弥翁主演、とんかつマニア?伝説のカルト映画「喜劇とんかつ一代」のスチールが、壁に飾られているのに、まず目を奪われる。どうやら改装前の当店が、映画のロケに使われたらしい。思わず「とんかつを~、喰えなくなったら、死んでしまいた~い~っ♪」と、当該作品の主題歌を口ずさみた... 続きを読む
昼食時、軽い宴席に利用。「晩餐」の数分の一の定食(せっと・めにゅ)だが、上湯や焼味に手抜きなく、実質的なものを手ごろに喰わせる。たとえば炒め物。本格過ぎて本邦人の口に合わない、なんて事がないよう、臘肉や風肉(※)の代わりに、味噌漬けの豚肉を使ってくるところなんか、ナカナカ芸が細かい。善き哉。『※:ともに中国産の一種の「干し肉」 好きな人には「香り」であるが、苦手な人には「ニオイ... 続きを読む
久しぶりに馬刺し、とさくら鍋で一杯やりたくなったが、森下の本店まで脚を伸ばすのは、実際の距離はともかく、気分的に「遠い」 そこで予てより気になっていた当店に「みずてん」で予約を取り、気の置けぬ(つまり、「ハズレ」であっても文句を言わぬ)仲間との、少々早い忘年会を開く。地下鉄新宿御苑駅から、徒歩わずかに一分。ただしいわゆる「路地裏」なので、慣れぬと見出しにくいかもしれない場所にある。... 続きを読む
久しぶりに再訪。なんでもこの七月にコックさんが変わったそうで、お菜全体が、弄りすぎずにうまく「若返った」風。また、選択の幅も増えた。「老舗」の世代交代―お店側、そして利用側の両方―のよいお手本になるのではないか、などと愚考する。以下に記した利用方法であれば、引き続きオススメ。----登録時のレビュ2006年10月(一部修正)----本格の西洋料理-旧植民地風に「コンチネンタ... 続きを読む
またまた、一年半ほどの「あいだ」が空いての訪問。いつのまにか「コース」が出来ており、今回はお取引先との「会食」であったので、八千円のそれを選択。11.先付け(酢の物、バイ貝、ぎんなん)22.白焼きか刺身(当然、白焼きを選択)33.炊き合わせ、というか「煮物」44.クエかなにかのカルパッチョ風(まずかないが、こういうのが当店で出てくるのは、どんなもんだろ?)55.蒲焼(と、メ... 続きを読む