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これらの口コミは、なぢらねさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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気がつくといつの間にか、「嘗めたくなっちゃうほど」旨そうな「塗り」のつけ台の一部に、「割れ」が発生している。当店独特の「ショーワな、かをり」に触れたい人は、いろいろな意味で、今のうちに覗いておいたほうがよい…かもしれぬ。今回、口にしたのは、きすに、ちょっと早いような気がするが、四枚づけの「しんこ」 そして鯵の「すあらい」 「しんこ」は有体に言ってしまえば、「そっけない」味わいのもの... 続きを読む
老舗、というより、なんだかものすごく「ショーワな鮨屋」冷蔵ケースが設えられたつけ台に、「げた」に盛り込まれるお鮨。ひるどきの混み合う時間に訪問すると、つけ場では四人の職人さんがギューギュー詰めで忙しく立ち働いてい、「お運びさん」は、満席で「わーん」となっている店内を、「泳ぐように」スイスイと歩き回り、お茶を出し、注文をとり、おすしを運んでいる。給仕作法は良くも悪くもなく、ご... 続きを読む
時間はないが、チョッとおいしいものを腹に入れて、午後からの仕事に向けて「気合」を入れよう! という時とか、ひるめしを喰いそこね、中途半端、というか、下町風に「とちゅうはんぱ」と言いたくなるような頃合に、あまり時間を掛けず、他人に邪魔されず、でもちゃんとした「たべもの」を摂りたいナ、と思ったときなどに、伺う事がある。つまり、酒は呑まず、お鮨だけを、それこそ「ぽいぽい」っと口に放り込んで、さっ... 続きを読む
某日、宿酔とは異なる、飲食由来の体調不如意(前の晩、仏蘭西飯でバタにやられ、胃もたれをおこしたのダ! )をかかえつつも、サボる訳にもいかないから、昼間はショーバイで歩き回る。 夕刻、ようやく仕事を終えるが、からだはまだ、本調子に戻らない。 こういう時は、さっぱりと、それこそ鮨でもつまみながら一杯、と、いきたいが、米粒をたっぷり、という感じではない。腹に溜まらぬ、味の濃すぎ... 続きを読む
時節柄か、仕事上の会食が続く。しかも先様、当方とも、ともに「舌が先祖がえり」をする年頃なので、どうしても「会席料理」「カウンタ割烹」「喰い切り料理」の類に、場所が集中する。と、なると、舌がいよいよ「右傾化」する上、その方面の料理屋が提供する、「出汁」と「季節感」の融合、ないし、バランスで組み立てられるお菜の「ながれ」の、まるで老舗温泉旅館に逗留しているかのような「気持ちよく甘やかし... 続きを読む
世の中には「仲間と一緒にわいわい」呑むのが好きな人と、「ひとりで」呑むのが好きな人、というのがいるらしい。さらに後者は、「ほっておかれて、勝手に」呑んでいるのが好きな人と、「お店の人や、お店にくるお馴染みさんに構ってもらったり、弄られたりしながら」呑むのが好きな人に、分かれるようだ。無論、同じ一人のひとでも、「一人呑み」と「宴会」を、使い分けてはいるだろうし、「いつもは賑やかに盛り... 続きを読む
「2006年5月追記」ちかごろは、夕方の早い時間に伺っても、満席になっていたりする事が多い。当店の主要顧客層である、中年、というよりむしろ「壮年」の、比較的時間が自由になる方々の「懐ぐあい」がよくなっているのかもしれない。これぞ「景気回復の萌芽」であろうか?2006年4月末に出てきた「しなもの」のなかでは、薄い皮をざっと炙った、上等のお餅みたいな、肌理の細かい歯ざわ... 続きを読む
5年くらい前、近所を歩いていた時に見かけ、「あっこれが鶴八さんかぁ…」と、フラリとのれんを潜って以来、なんとなく店内の「たたずまい」と、あれこれの「リズム」が合い、通っている。ま、イナカ暮らしの当方であるから、「通う」といってもせいぜい月に一回。それもこの頃は「予約」が立てこんでいることが多く、「訪問直前の電話」では、入店可能打率? 3割程度。意に反して「縁遠く」なっているが、これ... 続きを読む