これらの口コミは、ほせ・かるぱっちょさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はほせ・かるぱっちょさんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら...
- :料理・味、
- :サービス、
- :雰囲気、
- :使った金額(夜)/1人
- :使った金額(昼)/1人
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予約待ち3ヶ月もこの内容では当然。複数の店舗を展開している原田シェフだけど、やはり当店がNO.1。オリジナリティあふれる創作料理もももちろんだけど、サービス面も特筆もの。スタッフと客との程よい距離感が創り出すは心地よさは何度味わっても最高。アットホームなお店の雰囲気も非常に快適。何度でも訪問したい一軒。
<2007年3月>
【料理・味】
メニューは2種類のコースのみ。今回は「Stagionale」(12,000円)をいただく。供された料理は以下の通り。品数多いですね。
◆ウナギの突き出し
◆空豆のスフレ風オムレツ アロマフレスカ風
◆ホワイトアスパラガスのフリット
◆ウニと茄子のカッペリーニ
◆蛍烏賊の黒いリゾピラフ
◆仔ウサギと新ゴボウ、ルーコラのタリアテッレ
◆不知火の温かいカルパッチョ
◆口直しのシャーベット
◆子羊の干し草と香草の香り
◆野菜のスコット~マコモ茸とモッツァレラチーズ
◆ドルチェ
◆小菓子
オムレツはいきなり絶品。フワフワで非常に柔らかく、ソースも濃すぎず薄すぎず口当たりがとても良い。これは素晴らしい一品です。
アスパラは僕にはイマイチ。酸味の効いたソースは美味しいし、素材の新鮮さは十分に伝わってきました。だけど、調理の方法が上品すぎると感じました。神楽坂のリストランテ ラストリカートでいただいた「炭火焼き」のように豪快な方が「美味いアスパラとはコレだ!」みたいな充実感を得られました。
カッペリーニはウニの苦味がスパイスとなって満足度の高い一皿。人によっては濃すぎと感じるかもしれませんが、僕にとっては、お代わりしたくなった一皿。
柔らかい蛍烏賊はあっさり。烏賊墨が濃厚なので良いバランスかもしれません。付け合わせのトマトとバジルがアクセントとなって印象に残りました。
手打ちのタリアテッレは期待通りにモチモチ感が十分。仔ウサギの食感は鶏肉のようでクセはありません。ゴボウの苦味も最小限に抑えられていて美味しい。カルパッチョはトマトの濃厚さが印象的。小骨の少ないサーモンで食べやすい。
そして子羊。これほどまでに臭みがなくて柔らかい羊肉は初めて食べました。当然に香草も出しゃばりすぎることなく程よい感じ。大満足!
ドルチェは5種類から選択。今回はパイナップルづくし。やはり最後はサッパリと。
コストパフォーマンスは非常に高いと思います。一品一品丁寧に作られているし、苦味や臭みのある食材も誰でも楽しめるよう工夫されています。
【サービス】
ウィットに富んだサービスですが、出しゃばりすぎることが無いのがとても好印象。気持ちの良い時間を過ごすことができました。感謝。
【雰囲気】
白を基調とした内装で席数は抑え気味。テーブルや椅子も大きめでゆとり十分。個人の邸宅のようで、くつろげて長居したくなる空間です。文句なし。
【アクセス】
麻布十番駅から徒歩5分程度。