給料の全てをレストランに注ぎこむ(最近は子連れ可能な店しかいけない)TOMITのレストランガイドです
TOMIT
(
HP
)
(40代後半・男性・東京都)
[携帯電話番号認証済]
標準点: 2.0
口コミ: 2,205件 / 34,120票 | 写真: 4,050枚 / 6,296票 | 読者: 1,317人 | 訪問者数: 1,883,889人
この口コミは、TOMITさんの主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。 また、この口コミは、TOMITさんが最後に訪問した '12/02当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»
10周年おめでとう!イタリアワイン好きの聖地、トリュフの季節には欠かせない。ランチでもついついワインが進んでしまう
'12/02/12
('12/02 訪問)
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2月11日はオステリアヴィンチェロのオープン記念日。あっという間の10年間だった。私がこの店を初めて利用したのは、オープン2ヵ月後だったのだが、あの日の記憶は今でもしっかり覚えている。今日は、あの日と同じ席を用意してくれていた。料理はおまかせにして、メインは極力少なく、そして料理にあわせるワインも普通の半分程度の量でお願いした。
まずは、スプマンテ、海老にキャビアには、軽い感じのシャルドネ。ホワイトアスパラガスには、Pradalupoと言うしっかり目の白、フォアグラには、Colle Soragani、塩水ウニのリングイネには、Salice Salentino Riserva、たっぷりの黒トリュフがかけられた鹿と栗のラグーのショートパスタにはTellus Lazio Syrah、イベリコ豚にはMontevetrano、私だけドルチェのカタラータ、そしてコーヒー。娘は水牛のモッツアレラ 36ヶ月のパルメジャーノ ハモンセラーノの盛り合せ、チーズのパスタ。
今日のワインは、ほとんど初めてのワインばかりだったと思う。Montevetranoも初めてだったが、凄いなこのワイン。初めてこちらに伺った際は、斎藤シェフがリゾットにたっぷりのサマートリュフがかけてくれて感動したのだが、今日は斎藤シェフが同じように黒トリュフをたっぷりかけてくれた。その濃厚な香りにそれだけで酔ってしまいそうだった。実際には、既に酔っ払っていたのだが。店中に10周年を祝う花がいっぱいで、もちろん満席。10周年おめでとう。これからも私たちを導いて欲しい。
以下は2011年2月のレビュー
今日はワイン込みで12000円のコース。スプマンテから始まり、白2種類、赤3種類、紅茶の香りのするデザートワイン。一番初めに出てきた白ワイン以外はみな初めてのワインだったのだが、どれも美味しく、このデザートワインがとりわけ香りよくお薦めだと思う。料理ももちろん良かった。出てきた料理は、ブリのカルパッチョ たっぷりの野菜、ムール貝のグラタン風(ムール貝の上にカポナータをのせ、その上からモッツアレラをかけて焼いたもの。美味しい)、魚介の辛いトマトソースのリングイネ(帆立や海老や蟹がたっぷりで、濃厚なトマトソースでとっても美味しい)、ポルチーニのショートパスタ(これも完璧)、北海道の短角牛のタリアータ たっぷりのルッコラかけ(この牛肉、赤身がとっても旨い)、カタラーナ(もちろん美味しい)、コーヒー。
グラスが空いたらワインを注いでくれるし、ワインだけでも充分12000円の価値がある位飲んでしまったと思う。ここで食べると、ついつい飲みすぎてしまうのが玉に瑕。
以下は2011年1月のレビュー
久しぶりにオステリアヴィンチェロ。家族での利用も本当に久しぶり。確か、前回家族で利用した時も、今回と同じようにハイアットリージェンシーに泊まった時だったと思う。
今回出てきた料理は、ボタン海老のキャビアのせ ウイキョウ添え、バーニャカウダ、フォアグラと牛肉のタルタルトリュフのせの盛り合わせ、塩水ウニのリングイネ、イノシシのパスタ 白トリュフ、牛肉のタリアータ。
今年最後の白トリュフに間に合った。ワインもどれも良かったが、特に良かったのがFranz Haasのマンナと言う白ワイン。シャルドネをベースにした物だとの事だが、濃厚でとっても良かった。
以下は2010年5月のレビュー
今月2回目のオステリアヴィンチェロ。出てきた料理は以下の通り。
蛍烏賊とカポナータ、ホワイトアスパラガス、稚鮎のフリット、海老と蟹のパスタ、そら豆のショートパスタ、チュラ豚のマスタードソース。料理はどれも良い。もちろんワインも合わせてもらった。特に旨かったのは2002年のゲヴェルツ。感動の旨さだった。
以下は2010年5月のレビュー
夜に利用した。出てきた料理は以下の通り。
・マグロと茄子のタルタル(バルサミコでちょっと甘めに)
・ホワイトアスパラガス 桜海老(甘さのしっかりしたホワイトアスパラガスが美味しい)
・サラミ、鹿の生ハム、馬の生ハム(イタリア土産とのこと。これが絶品)
・ホワイトアスパラガスのリゾット(絶品)
・兎とそら豆、トマトソースのショートパスタ(濃厚なトマトソースで美味しい)
・鹿肉とフォアグラ(旨い)
・カタラーナ(これも美味しい)
・エスプレッソ
ワインもそれぞれに付けてもらったが、面白い物が多かった。特に2000年のTAURASI VILLA RAIANOが絶品だった。
以下は2010年1月のレビュー
ランチ営業を始めたと言うので(通常営業は1200円、1500円のパスタランチのようなのだが)、事前にお願いして、4000円程度の料理で宴会(と言うか10人程度の集まり)で利用させてもらった。ワインは、その場の雰囲気でと言う感じだったのだが、やはり予想したとおり、ついついワインも進んでしまった。
前菜は、2種類で蛍烏賊とラトゥイユのサラダ添え、カボチャとインカの目覚めのムースとレバーのペースト、パスタは、魚介のトマトソースのオレキエッタ、メインは、子牛のミラノ風カツレツ、デザートはアイスとムースの中間のようなフワッとした食感のもので、蜂蜜が添えられていた。そしてエスプレッソ。10名でワインを4本開けたのだが、ワインももちろん美味しく、娘はいつものように30ヶ月熟成のパルメジャーノにチーズのペンネ。
やはり、ランチでもワインが進むような味付けなので、ワインがついつい進んで飲みすぎてしまうのが玉に瑕。ワインは、料理に合うようなものでお任せにしたのだが、白、赤とも5000円程度の手頃な価格でナイスチョイスだった。
以下は2009年12月のレビュー
先週に引き続き、斎藤シェフがイタリアから帰ってきた翌日に家族で利用した。
残念ながら白トリュフは手に入らなかったそうだが、黒トリュフも薫り高い。
料理は、鰯とウイキョウ、インカの目覚めと蛸(程よい塩加減で美味しい)、カボチャとインカの目覚めのムースとレバーのペースト、黒トリュフかけ(トリュフの香りがすばらしい)、ムール貝のグラタン仕立て(これもまた旨い)、オマール海老のパスタ(旨みたっぷり)、短角牛のロースト(程よい歯ごたえに深い味わい)、ワインはスプマンテ、白2種、ロゼ、赤2種。もうお腹いっぱい。
娘は、こちらのオリーブオイルが大好きなのでパンにオイルをつけて沢山食べ、30ヶ月熟成の赤牛のミルクで作ったパルメジャーノの塊、そして大好きなチーズのペンネを沢山食べた。
今日はトータルで3万円。今日も美味しかったし酔っ払った。
以下は2009年11月のレビュー
予約の際、斉藤シェフからその日はイタリアに行っていていないけど、と言われたのだが利用した。予約の際に、メインを少なめにして、お酒たっぷりで1万円でお願いできます?と聞いたら、大丈夫とのことだったので、そんな感じでお願いした。
確かにお酒たっぷりだった。スプマンテ・食前酒代わりにとイタリアのヌーボー(赤・白)、白2種類、ロゼ、赤2種類、グラッパでもうフラフラ。ヌーボーはやはり他のワインに比べるとイマイチだったが、他のワインはすごく良かった。
料理は、寒鰤のカルパッチョ、インカの目覚めのムースと白レバー、アサリのパスタ、ラディッキオとチーズのペンネ、バスク豚、パンナコッタ、エスプレッソ。どれも酒に合うようにしっかりした味付けで、メインはいつもの通り、ちょっと甘めのソースだった。今回はメイン軽めでお願いしたこともあって、今回は残さずに食べられた。
相変わらずCPがめちゃ高い。ちなみにトイレの中に置いてあった紙にランチも始めたと書いてあった。これは嬉しいが、昼からベロベロになるわけいかないし・・・とちょっと複雑。
以下は2009年4月のレビュー
先月に続き利用した。出てきた料理は以下の通り。
空豆とペコリーノロマーノのムースと蛤、稚鮎のフリットとイタリア人参、馬の生ハム・鹿のサラミ・鹿の生ハム・鴨の燻製の盛り合わせ、魚貝のトマトソースのパスタ、ポルチーニと手打ちのパッパルデッレ、鴨とフォアグラのロースト、パンナコッタとフルーツの盛り合わせ。
どれも美味しかったが、生ハムの盛り合わせは特にすごかった。こちらでは珍しい手打ちパスタも濃厚で美味しかった。ワインはどれもすばらしかった。
以下は2009年3月のレビュー
いつものようにおまかせ。出てきた料理は以下の通り。
稚鮎のフリットとイタリア人参(ちょっと大きめの稚鮎。ワタの苦味が美味しい)、 カルドンチェリとスモークした生ハム(カルドンチェリというキノコを初めて食べたが甘さのある美味しいキノコだった。スモークした生ハムも美味しい)、ホワイトアスパラガスのリゾット(いつもながらリゾットが美味しい)、 徳谷トマトのソースのコンキエッタ(これが今回のベスト。徳谷トマトを使って作ったと言うトマトソースは濃厚で独特の甘さ。コンキエッタの美味く絶品)、純血バスク豚のロースト(上質のハチミツを使ったマスタードソースでのバスク豚のロースト。バスク豚が美味い)
ワインは、もちろんいつものように合わせてもらったが、PIEROPANという白ワインは面白く、POGGIO CANNETOも、LUTROCも美味いし、COLLEPIANOは相変わらずすばらしい。
以下は2008年11月のレビュー
斎藤さんが、イタリアから帰って来て3日目に訪れた。
白トリュフが目当てだったのだが、残念ながら今年はゲットできなかったのだそう。
ムール貝のワイン蒸し、究極の生ハム盛り合わせ(クラテッロ、カモシカ、イノシシ等 有り得ないほどの美味しさ)、シンプルなトマトソースのパスタ(このコクといい、香りといい最高)、そしてトリュフのリゾット(すばらしい香りにアルデンテのリゾットはやはり最高)、キジ(もうお腹いっぱいで食べ切れず)、それでもついついカタラーナを食べてしまうメタボな私。娘も大喜び。隣の席のカップルがお誕生日のお祝いだと言うので、娘がハッピーバースデーの歌を歌ってあげるほど、上機嫌だった。
以下は2008年2月のレビュー
2002年2月11日はオステリアヴィンチェロのオープンした日。その記念日の前日に伺った。
今日は鰤のカルパッチョとボタン海老ではじまり、ホワイトアスパラガス、トリッパのトマトソースのパスタ、麦のリゾット黒トリュフかけ。どれもシンプルで美味しい。ここで、お腹いっぱいになってしまい、メインはキャンセルした。娘もホワイトアスパラガスに添えられたサンダニエルを食べて、つまみに持ってきてもらったパルメジャーノをお代わりし、特別に作ってもらったトマトソースのスパゲッティーニを完食し、我々のリゾットも食べていた。さらにカタラーナまで食べた。私も大好きだが、娘はミシュランを「ここも行ったね」と一緒に見ていた時に、オステリアヴィンチェロは出ていないのかと言うほどこの店がお気に入りだ。
以下は2007年11月のレビュー
今年はなんと白トリュフが90万円/1kgを超えるほどの価格なのだそう。一昨日イタリアから帰ってきたばかりの斎藤シェフが、それでも例年並みの価格で食べさせてくれる白トリュフのリゾットの旨いこと旨いこと旨いこと。娘のために作ってくれたトマトソースのスパゲッティーニも、ムール貝のパスタも、生ハムもフォアグラもみんな旨い。大満足。
以下は2007年11月のレビュー
今日もおまかせ。出てきた料理は、シラスの白身魚サンドとカジキマグロの燻製、カボチャノピュレーとフォアグラ、日本ではここ以外で食べられないようなハムの盛り合わせ、魚介のパスタ、たっぷりトリュフのリゾット、和牛のタリアテッレ。すっげー美味い。この料理で6000円はありえない。ワインは各皿に合わせてもらってグラスで6杯飲んで、10000円程度。マジヤス。
それにしても客層が落ち着いている。この店はイタリアンには珍しく、男性比率が高い。オーナーの齋藤さんと同世代あるいはその上の世代の男性が、結構男同士で飲み食いを楽しみに来れる珍しいイタリアンだ。
以下は2007年8月のレビュー
久しぶりに利用した。リゾットを入れてねとだけリクエストして料理はシェフにおまかせにした。
ムール貝のワイン蒸し、イタリア産ニンジンとパンチェッタの和え物、蟹のパスタ、たっぷりのサマートリュフの激ウマリゾット。バスク豚のロースト。これで料理6000円はありえない価格。それぞれの皿にワインを合わせてもらって、一人1万円程度。これもやはりありえない価格。普通の店なら、このリゾットだけで6000円以上取られるだろう。
何でもイタリアのLECCEにある300Mila Lounge「http://www.300mila.it/」と言う店の料理も斎藤さんが任されたとかで、二番手がそちらに常駐している関係で厨房はてんてこ舞いで斎藤さんもフロアに顔出せない状態とか。
それにしても美味しかった。