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おすすめ!!
おまかせコース (\4,000)、 おまかせコース (\5,000)
'08/04/30 ('08/04訪問)
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[ 有効 17票 / 17票 ]
- :料理・味、
- :サービス、
- :雰囲気、
- :使った金額(夜)/1人
- :使った金額(昼)/1人
- :おすすめシチュエーション









<2008年4月>
再訪しました。
北海道のお客さんをお連れして、大変喜んでいただきました。
このお店は民家ですが、もてなしの心が伝わる素晴らしいお店です。
しかも伝統の沖縄料理を非常にリーズナブルに提供してくれます。デトックスを意識されています。
沖縄の人に触れ合うといつも思い出す曲があります。
古い曲ですが、高橋真梨子さんの「遥かな人へ」です。
歌詞の中に、
「人を愛するために、人は生まれた
苦しみの数だけ やさしくなれるはず♪」
とありましたがまさに沖縄の方にはこの歌詞を感じさせてくれる優しさがあります。
いつも感謝感謝です。
<初回訪問>
最高です!!
料理を食べに行くという感じではなく、知人宅でおもてなしを受けるという感じをいだきました。帰る時にはありがたくて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
国際通りの松尾交差点から100mほど上がったところです。
手軽に予約なしで食べられるランチもありますが、夜は予約なしでは入ることができません。前日までの予約が必要です。1日4組しか食事できないのです。
前日から当日の朝にかけて、旬の素材や新鮮な魚介類などを仕入れて無駄なく調理して提供してくれるのです。この飽食の時代に、無駄をなくしてすべてを使い切るという姿勢がすばらしい。
店内は、テーブルの個室が2部屋と座敷の個室が2部屋のようです。今回は、入口横で接待によく利用されるというテーブル席2卓で8名が利用できる「創作の間」という一番人気の部屋に通していただきました。レトロな雰囲気は、時間を優雅に過ごしていた「いにしえ」に戻してくれて、ゆったりとまさにスローフードを楽しませてくれます。
料理はすべてコース料理です。3000円・4000円・5000円の3コースです。予約時に好みを伝えれば、それに合わせて料理を作ってくれます。
今回はおまかせで4000円コースをいただきました。
①刺身(みいばい・まぐろ)・もずく・ジーマミー豆腐:「みいばい」はハタの一種でサクッとしている割にはモチモチした食感。自家製のジーマミー豆腐は最高。
②青パパイヤイリチー:青パパイヤを千切りにして、人参とネギで炒めたサッパリとした一品です。
③紅芋:饅頭菓子みたい。
シャコ貝うにソース和え:シャコ貝の上でビーナスが風にたなびく風情を感じながら、コリコリとまったりという相反する食感を楽しみます。酒の肴には最高。
島豆腐イカ墨がけ:しょっぱい味ですが島豆腐とよく合います。
④ロブスターのうにソース焼き:ウニの香りが濃厚で芳醇。一口サイズに切ってくれていて食べやすい。
⑤冬瓜(しぶい):まったりとした味わいで体に良さそう。
⑥ラフテー:もう少し脂っぽくてもいいかな。あっさりです。
⑦波照間島の古代米と青海苔のお吸い物:味わい深いご飯と香り高いお吸い物で大満足です。
⑧ブルーシールアイスの波照間島産黒糖がけ:やっぱり沖縄ではブルーシールアイス。黒糖を粉にしてかけてあり、これがポイントになって食感を楽しませてくれます。自宅でも試してみたい一品です。
飲み物は、オリオン生ビールと北谷長老13年古酒43度を選択。特に北谷長老は直接製造元の甕ごと仕入れているようで、本当に美味しさが倍増した感じでした。どちらも料理にピッタリでした。
器はほとんど琉球漆器と九谷焼が使われています。
お店は女将が仕入れから調理までされていて、娘さんをはじめ親類縁者でサービスをしているそうです。心温まるサービスに感動を覚えます。
呼び鈴は「チリーン」という透き通った音色を聞かせてくれ、すぐに部屋に来ていただけます。
家庭的で最高の食材を提供してくれる、ボクにとっては料理の味・雰囲気・サービス・顧客満足度・コストパフォーマンスなどどれをとっても「沖縄でNO1のお店」です。
<再訪>
前回と違った料理は、ゥンチェバー(エンサイ)・ソーミンチャンプルー・チマグー:豚足の足首部分で
コラーゲンたっぷりでも脂っぽくない軽い感じ。医者も勧めるほど
デザートの石垣島のパイナップル・自家製の黒糖黒蜜をかけた本物の葛きりデザート:寒天などを入れて
食べやすくしたものではなく本物の葛きりは食感がいい。
娘さんが庭からシークァーサーを採ってきてくれ、泡盛(北谷長老)に入れて香りを楽しませていただきました。
<再訪>
今回のハイライトは、しっかり食感の「島うに」・軽く湯がいて粘りの出る「つるむらさき」・デトックス効果のある「いかすみじゅーしー」・「ドラゴンフルーツ」でした。
女将さんが挨拶に来てくださり、お話を伺うことができました。このお店は、「沖縄料理が昔から薬膳のように食べられてきたので、その伝統を若い世代に伝えたい」という崇高な信念で始められたそうです。