「本当に美味いもの」が食べられるお店について感じたままを語ります。
これらの口コミは、とんしさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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自分で作ったほうが美味しいのではないかと思う… そんな時、あります。
ほんとに、損したと思うだけではなく怒りを覚えることもありますね。
まさに、胡坐をかいているとしか思えない惰性の料理です。
そんな店が淘汰されずに今まで来たことが不思議ですが。
Numa-flute さん
秘伝のデミグラスソースなど昔の仕事をしていれば、美味しいとでも言いたげな味が多いと感じています。
素材も何十年もの付き合いのあるところからのみ仕入れていて、より良いものをより安く仕入れて、お客に還元しようという姿勢は全く感じられません。
高名だけで、お客がいっぱい来るので、そんな面倒くさいことをする必要がないからです。
この文章を書きながら、「その意味では、偽装するような「船場吉兆」はある意味、工夫はしていたのか。」と思わず失笑してしまいました。
『レストラン名』のように、『』で囲むと、レストラン検索のリンクをはることができます。
「http://」で始まるURLは自動的にリンク表示されます。
老舗と言われるお店、マスコミで名店と賞賛されるお店、いろいろあります。
しかし、私は「本当に美味い洋食屋」は極めて少ないと思っています。
これは、別に神戸ばかりの話ではありません。
むしろ東京に多いのですが、戦前からの洋食屋は、昔であるからこそ珍しくてもてはやされたであろう「洋食」を、今の「食文化」に合わせて工夫することなく出しているお店が非常に多いですね。
そして、それらお店に共通するキーワードは「伝統の味」です。
私がいつもつぶやく言葉は決まって「料金ばかり高くて、美味しくない。」です。
調理する道具やインターネットなどの大量の情報により、本気になれば家庭でも十分「美味しい洋食」は作れますし、実際に作られておられる方々も多くいらっしゃいます。
このような状況の中で、飲食店としての「洋食屋」の存在意義は、「決して家庭では真似できない料理」を出すか、家族で伺っても財布が気にならない「安くて美味しい料理」を提供するかのいずれかしかないと思っています。
ところが、異常と感じるほど高い料金設定をしておきながら、自分で作ったほうが美味しいのではないかと思うような「洋食」を出す「老舗」の何と多いことでしょうか。
長くなるので、続きは、近いうちにブログで書かせて頂きますが、とにかくこれまでの「名声」にあぐらをかいて、まともな「洋食」を出さないお店に対しては、憤慨しています。
料理を口にした瞬間に、「損した」と感じるからです。
さて、こちらのお店には、古き良き時代からの良心を感じます。
抜群の味ではありませんが、ちゃんと美味しいと感じる「ハンバーグ」や「エビフライ」を極めて良心的な価格で提供して下さるのですから。
ある日のランチで伺ったのですが、暫くするとお年を召した昔からの常連の方が次から次にいらっしゃっていました。
三宮、元町に買い物にいらっしゃる時に、ランチを楽しんでおられるのでしょう。
全然美味しくない1,250円もする「オムライス」や1,950円もする「ビーフカツサンド」を食べて嫌な思いをする必要などないのです。
高い料金設定をするのであれば、代官山ぽん多やせめて上野ぽん太レベルの「本当に美味い洋食」を出すべきです。
私は、そんな「老舗の洋食屋」よりも、こちらのお店のように、神戸の良心を感じさせるお店が好きです。
ランチでいらっしゃるのであれば、お薦めします。