これらの口コミは、ウィーンの森の物語さんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はウィーンの森の物語さんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら...
おすすめ!!
20数種の温野菜ガルグイユ 、 蒸し鮑の柔らかいテリーヌ 、 ジビエ(黒鴫)
| 店名 | ル・ジャルダン・デ・サヴール (Le jardin des saveurs) (HP) |
|---|---|
| 最寄駅 | 東銀座 |
| ジャンル | フレンチ、バー |
| 住所 | 東京都中央区銀座6-16-11 銀座山本ビル 1F・B1F (地図を見る) |
| TEL | 03-3542-2200 |
| 営業時間 | 11:30~13:30 18:00~23:00 |
'07/06/23 ('07/01訪問)
この口コミに投票する
[ 有効 48票 / 49票 ]
コメント(4件)
'07/06/23
おぉ!!。こりゃ期待できそうですね!!
洞爺へ2回目に伺った時のガルグイユがあまりに美味で、妻などは急に無口になり、ひたすら食べておりました(笑)ので、是非、こちらでもいただいてみたいです。
他のレビューからも察するところ、こちらは夜の方が良さそうですね。
問題は、自分も馬持ってないし・・・(汗)
洞爺へ2回目に伺った時のガルグイユがあまりに美味で、妻などは急に無口になり、ひたすら食べておりました(笑)ので、是非、こちらでもいただいてみたいです。
他のレビューからも察するところ、こちらは夜の方が良さそうですね。
問題は、自分も馬持ってないし・・・(汗)
'07/06/23
どっぱさん
洞爺の方へは伺ったことが無いので比較は出来ませんが、
野菜、香草、ジビエを扱わせたら、
日本で中澤シェフの右に出る人はいないと思います。
旨い物を口にすると、確かに人って無口になりますよね。(笑)
>問題は、自分も馬持ってないし・・・(汗)
こちらでゴチして戴けるなら、自分、馬にでも犬にでも何にでもなりますよ。(笑)
洞爺の方へは伺ったことが無いので比較は出来ませんが、
野菜、香草、ジビエを扱わせたら、
日本で中澤シェフの右に出る人はいないと思います。
旨い物を口にすると、確かに人って無口になりますよね。(笑)
>問題は、自分も馬持ってないし・・・(汗)
こちらでゴチして戴けるなら、自分、馬にでも犬にでも何にでもなりますよ。(笑)
'07/06/25
ウィーンの森の物語さま
待ちに待っていたル・ジャルダン・デ・サヴールのレビュー登場ですね。おっしゃるとおり、中澤シェフは、その美味さの点では飛び抜けた存在かもしれません。ガルグイユもクーランも洞爺と比較すると美しさよりも美味さに重点を置いて解釈し直した逸品だと思います。
待ちに待っていたル・ジャルダン・デ・サヴールのレビュー登場ですね。おっしゃるとおり、中澤シェフは、その美味さの点では飛び抜けた存在かもしれません。ガルグイユもクーランも洞爺と比較すると美しさよりも美味さに重点を置いて解釈し直した逸品だと思います。
'07/06/26
TOMITさん
他のレビュアーの「トーヤ」のガルグイユの画像を拝見すると、
当店のとガルグイユとは随分とスタイルが違っているようで驚きました。
自分はTOMITさんのように、ミッシェルブラス、ベージュ東京、
ピエールガニエール、ブノワの全てに足を運んでいる訳ではないので、
それぞれの比較は出来ませんが、
東京のフレンチでは、飛び抜けた存在の一軒のように思います。
実は今、風邪で体調が悪くて、食べ物が全く喉を通らない状態なのですが、
例の世界一美味しいショコラフォンダンなら、何の躊躇いもなく
ペロリと全て平らげられるような気がします。(笑)
中澤シェフは、厨房内ではストイックな雰囲気を漂わせておりますが、
日曜日になると、競馬新聞片手に一喜一憂する、
ただの競馬好きのオヤジになり下がるようです。(笑)
人間的にも凄く魅力を感じる人だなぁと自分は思っています。
他のレビュアーの「トーヤ」のガルグイユの画像を拝見すると、
当店のとガルグイユとは随分とスタイルが違っているようで驚きました。
自分はTOMITさんのように、ミッシェルブラス、ベージュ東京、
ピエールガニエール、ブノワの全てに足を運んでいる訳ではないので、
それぞれの比較は出来ませんが、
東京のフレンチでは、飛び抜けた存在の一軒のように思います。
実は今、風邪で体調が悪くて、食べ物が全く喉を通らない状態なのですが、
例の世界一美味しいショコラフォンダンなら、何の躊躇いもなく
ペロリと全て平らげられるような気がします。(笑)
中澤シェフは、厨房内ではストイックな雰囲気を漂わせておりますが、
日曜日になると、競馬新聞片手に一喜一憂する、
ただの競馬好きのオヤジになり下がるようです。(笑)
人間的にも凄く魅力を感じる人だなぁと自分は思っています。
- :料理・味、
- :サービス、
- :雰囲気、
- :使った金額(夜)/1人
- :使った金額(昼)/1人
- :おすすめシチュエーション
















恥ずかしながら、入社前の健康診断で
コレステロールの値が異常ともいえる数値を示したので、
今は和食中心の食生活に切り替えたが、
実は、当時(学生時代)は洋食ばかり食べていた。
「コートドール」だの「シェ・イノ」だの「北島亭」だの、
雑誌に出ている店は、兎に角、片っ端から回ったが、
本当に心の底から美味しいなぁと思ったのは、
今は無き、千石の「ラ・ベル・ドゥ・ジュール」の
深津シェフの料理と、こちらの中澤シェフの料理だった。
当時、こちらの店は、外苑西通り沿い、
青山墓地向かいの雑居ビル2Fにあって、
窓側のテーブル席に座って食事をしていると
たまぁに、皿の割れるような音や、
シェフがスタッフを怒鳴り散らすような声が
客席の方まで聞こえてきたりしたものだった。
でも、料理の完成度の高さは、
それを補って余りあるものだった。
今回は、約8年ぶりの訪問となって訳だが、
相変わらず、こちらの料理は素晴らしかった。
まず、あまりにも有名な、「ミッシェルブラスのスペシャル
20数種の温野菜のガルグイユ」。
これは今まで自分が食べた野菜料理の中では、
まず間違いなく一番旨い。
冗談抜きで、バケツ一杯は食える。(笑)
シェフ曰く、「トーヤ」の方は、ミッシェルブラスが
最初に考案したものとは、だいぶ内容が変わっており、
食べ比べても、ウチの方が絶対旨いことがわかる」と
自信満々に言う。ただ、パンは、
「トーヤ」のを食べて旨いとおもったので、
同じ粉を使うようにしたとのこと。
メインのジビエ料理は、「シャラン産鴨」だの「鶉」だの
散々迷った挙句「黒鴫」をチョイス。
恥ずかしながら、「黒鴫」を食べたのは、
今回が初めてであったが、鰯にも似た独特の風味があって、
凄く旨いと思った。勿論、ソースも絶品で、
嘴(くちばし)まで全て残らずボリボリ食べ尽くしてしまった。
鮑の煮汁を使用した「蒸し鮑の柔らかいテリーヌ
冬瓜と石川小芋のゼリー寄せ」もとても美味しく、
同行者と共に絶句状態。(笑)
デザートの「ショコラフォンダン」も
巷の有名パティシエの「それ」とは
比較にならない程美味しかった。
食事をしながらのシェフとのカウンター越しの
会話の遣り取りも非常に興味深いものばかりだった。
例えば、シェフは、これまで料理の試作というものを
つくったことがないというのには驚いた。
また、10年前に漠然と考えていたレシピが、
何かの拍子に急に鮮明に閃いたりすることもあるようだ。
また、最近の若いシェフは、レシピを真似る事を第一とするが、
一番、大事なのは方法論であり、真似ばかりしていては、
元を超えることは出来ないと嘆いていた。
聞けばシェフは、毎朝5時30分から仕込みを始める為、
睡眠時間は毎日3時間しかないそうだが、
フランス料理を心から愛するがゆえに
あまり苦にはならないそうだ。
今回、話してみるまでは、
かなり気難しいシェフとの印象があったが、
実際そのようなことはなく、
自分が料理に対する感想を述べると、
まるで、少年のような表情で、
真剣に耳を傾けて下さる姿が印象的だった。
料理はどれも素晴らしく、シェフと一体化出来る
あのカウンターの雰囲気も凄く良いと思うが、
問題は「値段」。
4皿のコース13,000円~(アミューズ、前菜2品、魚料理、
肉料理、デザート、コーヒー) に、フロマージュの盛り合わせ、
それに、ワインをグラスで2杯、シャンパンを1杯で、
1人あたりの支払い金額は、30,000円を超えた。
追加料金を支払う皿ばかり選んだり、
同行者が自分の倍近くワインを飲んだこともあると思うが、
結構、思ったより行ったなぁというのが正直な感想。(汗)
そういえば周りの客層も「京味」の常連だとか、
中央(競馬)の今度のレースに自分の馬が走るだとか、
そんな人達ばかりだった。
自分のような一般庶民は、
そうしょっちゅう行ける店ではありませんが、
たまぁの贅沢に、是非また行きたい。