八百徳 西麻布店(うなぎ/広尾、表参道、六本木、乃木坂)

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来た、見た、食べた =思考する胃袋=

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財布が空っぽになっても、美味しいものが食べたい。

やすんご (男性・東京)
標準点: 2.5
口コミ: 352 / 5,071 写真: 703 / 4,503 読者: 85 訪問者数: 64,676
八百徳 西麻布店

八百徳 西麻布店 (11) (広尾、表参道、六本木、乃木坂 / うなぎ)

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首都高の高樹町インター出口ちかく、ビルの1階にある店だ。鰻屋であるのに、和風の作りではなく、木製のカウンターが広がるバーのような風情がある店だ。

土曜日の6時過ぎに訪問するが、店には客が一人もいない。あまり流行っていないのだろうか、僕が最初の客だ。蒲焼きができるのに大分待つのか聞くと、そんなに待たせないという。それなりの料金をとるにもかかわらず、客の顔を見てから鰻をさばく店ではなさそうだ。

この時点でいやな予感がしたのだが、思い直し、棚盛りという二重構造になった鰻重を注文してみた。蒲焼きが出来るまでに、肝焼きとう巻きでビールを飲むことにした。

肝焼きでビールを飲んでいると、う巻きの代わりに白焼きが出てきた。注文の時に少し迷ったので、店員が間違えたようだ。タダにするというので、白焼きを食べてみたが、ごく普通だ。

20分くらいで鰻重が出てきた。鰻は、しっぽの方から一口かじるとなんかスカスカな感じがする。タレはかなり濃く甘めだ。御飯にもタレが多めにかかっているが、なんかびしょびしょだ。棚盛りなので鰻の量は十分あり、ボリューム満点だが、はっきり言って期待はずれであった。

ジャズがかかっている感じよい店だ。インテリアもモダンで垢抜けている。飲み物もワインのほか、シャンパン・リストもそろっており、4万円弱のKrugまで出す店だ。でも、これが高級シャンパンに合う鰻だろうか。

壁を見ると、お奨めとして、天然ブリやシメ鯖の刺身、タラの白子などの高級食材のメニューが貼られている。鰻屋で、こんな居酒屋メニューをお奨めにしていることに対して、根本的な違和感を感じる。

駅から遠い隠れ家的なおしゃれな場所で、夜に車で乗り付けて、シャンペンでつまみを頼んで、最後に鰻でシメるというような使い方を想定しているのだろうと感じる。僕は、どうも関係ない店に紛れ込んでしまったようだ。ごめんなさい、もう来ませんので。

■2008/2某日
店名 八百徳 西麻布店 やおとく
最寄駅 広尾、表参道、六本木、乃木坂 
ジャンル うなぎ 
住所 東京都港区西麻布4-17-33 (地図を見る) 
TEL 03-5464-1808 
営業時間 11:30~14:00(L.O) 17:30~21:30(L.O)
夜の口コミ
'08/02/03 ('08/02訪問)
  • 評価:2.5
  • 評価:3.0
  • 評価:3.0
  • ¥6,000 ~¥7,999
  •  
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