酔いどれ伯父さん (男性・東京都) [携帯電話番号認証済]
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'11/11/23
('11/11 訪問)
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先付け 白魚紅白漬け
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前菜 クリームチーズ粕漬け
22票 [大きな写真]
前菜 枡大根花大豆胡麻味噌
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お造り 平政・甘海老・
27票 [大きな写真]
鰤からすみかぶら大根飯蒸し
27票 [大きな写真]
デザート 豆乳杏仁豆腐
22票 [大きな写真]
朝の目覚ましの梅干とお茶
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同じく「あやとり橋」
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【2011年霜月(11月)】
今朝丁度ニュースでレディカガが流れタイミングよく毎年来るDMがありました。
レディ加賀は加賀温泉郷の若女将と芸者さんとかを撮影したもので、中々良くできていてアクセス数が多いそうです。
http://www.yoseyama.jp/blog/2011/11/lady-kaga.html
是非一度クリックしてみてください。
【2009年霜月(11月)】
一枚のDMがきました。
今年の2月の泊まったお宿からです。
ズワイガニが解禁となったので、ご案内でした。
先日津居山漁港で水揚げされた【松葉蟹】を食べたばかりである。
蟹料理3品付 特選会席(シャンパン付き) 54,750円
極上ズワイ蟹付 特選会席(シャンパン付き)60,000円
(2009年11月7日~2010年2月28日)
さすがに一流旅館ですね。
ところで山中温泉は石川県と福井県との県境。
はたして【越前蟹】なのか【加能蟹】なのかふと悩んでしまう。
2月に泊まったときは、2泊目に福井県三国漁港の近くの芦原温泉で「越前蟹」を食べる予定だったので通常の会席料理をお願いしまいましたが、ここの美味しいお料理の数々から考えると、非常に興味をそそられるものであった。
また道場六三郎氏の幼馴染のご主人とお会いしたくなりました。
2009年2月
2005年11月13日 ... 「日本一の朝食」。直木賞作家の高橋治氏が「かよう亭」の朝食のことをそのように称したそうだ?
※先にお断りします。
小生の文章表現をはるかに越えるお宿だったので、画像数が多くて申し訳ありません。
さて「日本一の朝食」が食べたくて加賀温泉の山中温泉のかよう亭に行ってきました。
実はJR東日本の「大人の休日倶楽部」(50歳以上が対象です)が年に4回ほど北は函館、西は福井まで三日間新幹線、特急をのり放題で12,000円を利用していってきました。
朝7時発の上越新幹線で越後湯沢乗換えでほくほく線経由で北陸本線を金沢まで。
金沢で乗り換え加賀温泉駅から路線バスで30分。
山中温泉バスターミナルに12時半に到着。
5時間半の旅である。
バスターミナルからは歩いて3分程の距離だが支配人がバスターミナルまでお迎えに来てくれている。
実はいつも利用するJTBにおおよその時間を言っただであったが、このお迎えが無ければおそらくうろうろしたかもしれない。
何故かというと宿には看板が一切ない。
正に奥座敷・離れといった感じの宿である。
以前は大箱の旅館だったらしいがお上が目が届かないという理由で、今の1万坪の敷地に10室だけに作り直したとか。
ここ山中温泉は道場六三郎氏の故郷。
温泉街には氏がプロデユースした汁物も時間で販売されている。
正に道場の温泉街でもある。
実は後で聞いた話だが、ここのご主人と道場は幼馴染とのこと。
三日前にも宿に来ていたとか。
先ずは夕食
「日本一の朝食の宿」では有名だが、夕食に関しては誰もそのことに対して触れてなかったので実はあまり期待はしていなかったというのが本音である。
ここはその日によって旬の素材を使った料理をお客に出しているとのことで、献立表は無い。
ウエルカムドリンクは自家製梅酒。
先付け
鱈の漬物
蕗木茸蒟蒻人参うすあげ白和え
前菜
海鼠酢
小粕鰊
白魚紅白煮
クリームチーズ粕漬け
枡大根菜花大豆胡麻豆腐
吸い物
鶯仕立て金目鯛白玉色紙蕪黒胡椒
造り
平政、甘海老
しのぎ
いぶり唐寿美 かぶら大根飯蒸し
焼き物
鰆西京焼き 半熟玉子 はじかみ
焚き合わせ
鯛あら炊き 牛蒡針生姜木の芽
箸休め
大根寿司
合肴 蟹の具足煮
酢の物
プチベール 梅貝 刻み酢取り茗荷
ご飯
焼きおにぎり茶漬け
香の物
白菜 沢庵 胡瓜 茄子
果物
豆乳杏仁
(仲居さんの計らいで翌朝板長が特別に書いてくれました)
どれも美味しいお料理で今まで何度もあちこちの宿で頂いた料理を超えて、地産地消のお料理は非の打ち所がない。
普通刺身は必ず鮪が入るものだが、平政と甘海老でくくったところはさすが。
枡大根は良く炊いた大根を枡の形に切り抜いて器としたとことには正に感動。
〆の焼きおにぎりの茶漬けは、すっぽんの煮汁で炊き上げた塩昆布が絶妙に合う。
さすがに道場氏がふるさとに帰ったときには、ここをおとづれる宿であることが伺える。
実は3日後にはイタリアとフランスの大使館員がおとづれるとか。
翌日の「日本一の朝食」に出会う
氷豆腐、自家製塩辛、自然薯、漬物から始まり、はたはたの一夜干と焼き油揚げは炭火で仲居さんが焼いてくれる。
湯豆腐の湯葉のでは絶品。
岩のりは正に炭火で保温しているのでぱりぱりの状態で食べられる。
焼きたての卵焼きは地場の玉子を使いゆげがたって供される。
ご飯も地場のもの。
正に地元の食材を十二分に知り尽くした料理は、間違いなく「日本一の朝食」といっても決して過言ではない。
ご主人は夜10時過ぎに温泉の按配を確認の意味で風呂に入るとのことで、丁度小生と風呂で遭遇。
なんとも気さくなご主人で、風呂の中でお料理の話とか色々話たが、翌日朝何箇所かある火鉢と囲炉裏に墨を入れているとき仲居さんに昨日はお客さんと裸の付き合いをしたと自慢げに言ってたとか?
小生のことである・・・
女将もどっしり構えた風格がある方である。
ご主人は、正に気取らない素敵な方である。
実は宿に着いた日の昼に蕎麦屋を紹介してもらったが、予想以上に酷かったので仲居さんにその旨を伝えると、翌日時間があればすぐ先の福井県との県境におろし蕎麦の美味しいお店があるので、ご一緒したい旨を伝えられるが、翌日は永平寺に行きたかったのでと断ると、翌日芦原温泉に行くというと、この近辺では2番目に美味しい蕎麦屋を教えてくれる。
帰りは支配人がバスターミナルまで送ってくれるといゆうが、電話が長引いていたところ歩いてもすぐなのでというとご主人が現れ、なんとターミナルまで運転して送ってくれる。
料理も申し分のない。
サービスも今まで味わったことがない素晴らしいもの。
宿も素敵。
非の付け所がない宿であるが、唯一つ夕食のときの料理と料理との間合いがいまいち気になったので★4.5としたが、普通で行けば間違いなく★5の宿である。
また是非お邪魔したい宿が増えて嬉しい。
サービス:部屋係の女性も実に気がきく。
ただ夕食の際、サービスの一環になるであろう夕食の料理の出る間合いはあまりよくない。
設備:TVはアナログ、デジタル、BSデジタル対応
お風呂:大浴場は男女2箇所(内1箇所は露天付きで夜中の3時時に入れ替え)24時間入浴可
その他貸切露天風呂1箇所(予約をすれば無料で1時間)
お湯は38度から39度に自然に温度を落とし長時間入っていられるので、特に神経痛、五十肩には効能があるそうである。
共に源泉かけ流し。
料金:これだけのお料理と接待を受けて1泊4万円でした。