京都の和食店20選！上質な時間を過ごせるお店を厳選

出典： kotaro0314さん

「草喰 なかひがし」は、京都市営バス銀閣寺道停留所から徒歩3分ほどの場所にあるお店。自然の恵みを味わえる和食店として有名です。

店内には13のカウンター席と座敷席があり、全30席を用意しています。

出典： きゅいそんさん

平皿の上に菜の花やわさび、きんかん、つくし、ひすい豆の自然薯煮込みなどを美しく盛り付けた「八寸」。

自然薯のホクトロ感とひすい豆のほくほく感は、常連も唸るほどの美味しさなのだとか。

出典： 代々木乃助ククルさん

画像は「鴨椀」です。鴨の団子はがんもどきのようなふわっとした食感が堪らないのだとか。

適度な弾力もある鴨の団子は、口に含むと鴨の旨味がいっぱいに広がり美味しいそうです。

出典： むすぬさん

「木山」は、丸太町駅から徒歩5分ほどの場所にあるお店。多くの美食家たちから注目されている和食の名店です。

木の温もりが感じられる内装は、京都を彷彿とさせるのだとか。カウンター席を含む全20席を用意。

出典： 代々木乃助ククルさん

「白子とウニの蕪擦り流し柚子餡」です。柚子の香りが、口いっぱいに広がる一品。

香ばしい白子の味とウニのコクが旨味をさらに引き立てる、極上の一杯と高く評価されている料理です。

出典： 代々木乃助ククルさん

写真は「蛤椀」です。はまぐりと木の芽、ゴマ豆腐やニンジン、大根などを使用した料理。

木の芽の香りを楽しめる一品で、フレッシュな気分にさせてくれるのだとか。シメにもおすすめの一杯ですね。

出典： ＪＢＬさんさん

「御料理 はやし」は、出町柳駅から徒歩5分ほどの場所にある京料理店。お店の前に立つ柳の木が目印です。

店内には、7つのカウンター席と個室を完備しています。

出典： 代々木乃助ククルさん

上品に盛り付けられた「かき揚げ」です。三つ葉や湯葉、海老、ウニなどが使われています。

ウニが入っているので、ほどよい甘さで美味しいのだとか。カラッとした食感も人気の理由です。

出典： みうっちょさん

青梅のみずものです。スプーンで切れるほどやわらかく仕上がっており、口の中でとろけるような食感だとか。

青梅はシロップ漬けされたもので、爽やかさとほどよい甘さを感じられるそうです。

出典： 春よ恋さん

「岩さき」は、丸御池駅から徒歩3分、京都二条城にほど近い場所にあるお店。シンプルな店構えが印象的なお店です。

カウンターや個室を含む、全11席を用意。完全予約制のお店です。

出典： bottanさん

「天然鮎の塩焼き」です。新鮮な天然の鮎を、贅沢に塩焼きした一品。添えられた万願寺唐辛子と一緒に味わうのだとか。

小さめの鮎なので、頭からそのままかぶりついて食べるのがおすすめだそう。

出典： bottanさん

「もずく饂飩」です。秋田名物の稲庭うどんと、能登のもずくを使っているのが特徴。

添えてある生姜と一緒に、しっかりとかき混ぜて食べます。夏にふさわしい爽やかな味わいの一品だとか。

出典： yuthr703さん

「室町 和久傳」は、烏丸御池駅から徒歩5分の場所にあるお店。1870年に創業した老舗の日本料理店です。

完全個室やカウンター席など、計24席を用意。町屋を思わせる外観と内装が特徴的だそう。

出典： みちのく五郎さん

「スズキとアスパラガスの炭火焼」です。炭火焼や魚料理を得意としている、同店ならではの逸品料理と評判。

スズキもアスパラガスも、ふっくらと見事な焼き上がりで美味しいそうです。

出典： oggeti209さん

「熊肉のしゃぶしゃぶ」です。珍しい熊肉のしゃぶしゃぶが食べられるお店は、京都でも少ないのだとか。

獣臭さはまったくないようで、よい出汁が出ているそうです。脂身も美味しいと評判。

出典：tabelog.com

「緒方」は、四条駅から徒歩6分ほどの場所にあるお店。京野菜を匠の技で仕上げている、和食の名店です。完全予約制のお店。

店内には8つのカウンター席と個室を完備しています。

出典： 俊太朗さん

しっかりとしたコクを感じられるお椀。栗の甘みと菊花の優しい甘さが、口の中いっぱいに広がるのだとか。

菊花のシャキシャキとした食感と、素材本来の甘さが絶品と人気の一品です。

出典： 代々木乃助ククルさん

「鰻焼き」です。琵琶湖でとれた鰻を使用しているのが特徴。甘さを控えた、山椒のきいたタレで食べる一品です。

鰻本来の旨味を引き出す職人の技が光る料理で、お酒のつまみにもマッチするのだとか。

出典： hrohさん

「和ごころ 泉」は、四条駅から徒歩1分の場所にあるお店。名割烹出身の店主が作る京料理で有名です。

静謐な店内には、カウンター席やテーブル席、個室など全20席を用意しています。

出典： KEN21さん

和食の定番「八寸」です。鱧の子山椒味噌あえや花巻胡瓜、玉子カステラ、きぬかつぎ、河内鴨ロースなどが含まれています。

どれもじっくりと調理されたものばかりで、素材の味を最大限活かす工夫が施されているそうです。

出典： KEN21さん

「鮎の塩焼き」です。鮎は生きたまま串を打ち、1時間かけてじっくり焼き上げています。

鮎の脂は落とさないように丁寧に焼かれ、皮はパリパリ、身はふっくらと焼き上がり美味しいと評判です。

出典： みつごとうさんさん

「旬席 鈴江」は、京都市営地下鉄東山駅から徒歩4分の場所にあるお店。極上素材にこだわった和食店です。

隠れ家的な雰囲気の佇まいだそう。8つのカウンター席と、複数の個室を完備しています。

出典： 代々木乃助ククルさん

写真は「能登の天然鳥貝と鱧」です。インパクトある盛り付けの一品ですね。

手早く焼いた素材を、塩とポン酢でシンプルに味わう料理です。甘さと旨さ、食感を味わえると人気の高い料理。

出典： bottanさん

「琵琶湖の子持ちモロコ」です。やわらかいモロコは、口に残ることなく食べやすいとのこと。

ポン酢との相性がよく、美味しいのだとか。鮮度が落ちないうちに味わいたいメニューです。

出典： 真面目愛妻家さん

「高台寺 和久傳」は、祇園バス亭から徒歩5分の場所にあるお店。素材の味を活かした和食を得意としています。

数寄屋造りの、赴きある建物が印象的なのだとか。個室を含む全50席を用意しています。

出典： ぴーたんたんさん

「鰻の大葉焼き」です。新鮮な状態の鰻を、木の芽や銀杏など秋の味覚と一緒に七厘で香ばしく焼き上げた一品。

鰻の身はふっくらと焼き上がり、美味しいと評判です。五感で楽しめる料理ですね。

出典： 上田嘉紀さん

写真は琵琶湖でとれた淡水魚のもろこを、炭で丁寧に網焼きにした一品です。

新鮮なので臭みもほとんどないのだとか。味は淡白なようですが、日本酒によく合うため人気があります。

出典： tdysmkさん

「祇園 さゝ木」は、祇園四条駅から徒歩10分ほどの場所にあるお店。季節の食材を使った和食が評判です。

ブラウンを基調とした店内には、カウンターやテーブル席、座敷など全31席を用意。

出典： SARAHさん

「初鰹のたたき」です。新鮮な鰹の表面を炙りたたきにし、香ばしさを加えた一品。

自家製のポン酢はきつすぎず、鰹の風味を殺すことなく味わえるのだとか。お酒のつまみとしても人気のメニューです。

出典： SARAHさん

「鱧のお寿司」です。鱧はふっくらと焼き上げられており、ご飯との相性が抜群とのこと。独特の風味や甘みを感じられると、人気のあるメニューです。

あまりの美味しさに、「1つでは物足りなかった」と口にするお客さんも多いのだとか。

出典： honnesanさん

「炭火割烹 いふき」は、祇園四条駅から徒歩7分ほどの場所にあるお店。匠の技で仕上げる炭火焼料理で有名です。

風情ある数寄屋造りの建物が目印。店内には、カウンター席を含む全21席を用意しています。

出典： KEN21さん

すっぽんを使った料理も味わえるとのことで、手前がタレ焼きで、奥が塩焼きだそう。

すっぽんの肉は、筋肉質な地鶏のような食感だとか。噛めば噛むほど旨味が出てくるようです。

出典： KEN21さん

キレイに盛り付けられている「水菓子」です。レクチェとシャンパン、蜂蜜のゼリーを百合根とイチゴのソースであえたもの。

香りが素晴らしく、クセになるのだとか。見た目でも楽しめる一品です。

出典： スリーパットさん

「祇園 にしかわ」は、京都市バス東山安井バス停からすぐ近くにあるお店。京都ならではの食材を使った和食で人気です。

店内はゆったりとした広い空間とのこと。カウンター席やテーブル席、個室など全35席を用意しています。

出典： ｻｲｹﾝ8700さん

中秋の名月をイメージした木のプレートに芋の葉を敷き、その上に筋子やツルムラサキの胡麻和えをのせています。

味はもちろん、丁寧に盛り付けられているため目でも楽しめる一品ですね。

出典： forever friendsさん

銀杏・海老芋・銀杏の葉の形の、さつま芋の揚げ物です。ほっくりとした食感を楽しめると人気の料理。

ほどよい塩加減が、クセになる味だとか。日本酒にもマッチするようです。

出典： Hiro45316さん

「祇園 末友」は、清水五条駅から八坂通り経由で徒歩8分の場所にあるお店。名料亭で修業を積んだ板前が腕を奮うと評判の和食店です。

店内は、カウンター席や個室など8席を用意。

出典： kureaさん

「間人蟹」は、カニ味噌がたっぷり入った甲羅を備長炭で丁寧に焼き上げる一品。職人さんが縁側で焼いてくれる演出も。

カニ味噌を身と一緒に口に運ぶと、異次元の美味しさだとか。お酒のつまみにもぴったりだそう。

出典： みるみんくさん

和食料理の定番、「八寸」です。ホタルイカのテリーヌや湯葉の揚げ、人参の寒天寄せ、筍の姫皮とじゃこのから煮などが含まれています。

どれも素材の味をしっかり引き出しており、美味しいと評判のメニュー。

出典： カフェモカ男さん

「京都 吉兆 嵐山本店」は、嵐山駅から徒歩13分ほどの場所にあるお店。京都の中でも高い知名度を誇るという人気和食店です。

京都を感じさせる趣ある外観が印象的。7つの個室があり、全56席を用意しています。

出典： bottanさん

「八寸」です。蒸鮑酢、海老唐墨、蓴菜、金目鯛小串、厚焼玉子、揚鯒汲上湯葉、牛舌などが含まれます。

味はもちろん、見た目でも楽しませてくれる一品。日本酒ともよく合うそう。

出典： bottanさん

写真は「清滝の鮎の塩焼き」です。新鮮な状態の鮎を、皮はパリパリ、中はジューシーに焼き上げた一品。

外のパリパリ感とやわらかい身のバランスが、絶妙だとか。これぞ職人技といえる仕上がりのようです。

出典： カフェモカ男さん

「天ぷら 松」は、松尾大社駅から徒歩7分、嵐山駅から車で6分ほどの場所にある和食店。天ぷらだけでなく、さまざまな日本料理を堪能できると人気です。

9つのカウンター席とテーブルが4卓、個室が3室の計30席を用意。

出典： 大哉心乎さん

「鮎の天ぷら」です。鮎を身と骨に分けて、じっくり揚げた一品。身は去年の鮎の子を塩漬けにした、うるかを溶いた餡で味わいます。

骨は骨せんべいのような、パリパリとした食感だとか。

出典： 大哉心乎さん

「蛤の合わせ味噌仕立てのお汁」です。トッピングのはまぐりに洋辛子が添えられており、全体の味を引き締めているのだとか。

ふかふかした食感の芋茎と、出汁をたっぷり吸込んだ冬瓜が美味しいと評判です。

出典： Ranntamaさん

「御料理 光安」は、二条駅から車で6分ほどの場所にあるお店。完全予約制で、リピーターも多い人気の和食料理店です。

古い街並みが残るエリアに佇む趣ある建物が目印。店内には個室も用意しています。

出典： misspepperさん

お野菜の「八寸」です。加茂茄子やインカノメザメ、新玉ねぎなどがキレイに盛り付けられています。

和食では定番の品ですが、それぞれ一手間加えられており、野菜本来の旨味を感じられるのだとか。

出典： 7070JAZZさん

「雲子と九条葱の小鍋」です。焼き目が食欲をそそる雲子と、鮮やかな色合いの九条葱を合わせた料理。

焼けた炭を使って保温しているため、最後まで冷めることなく美味しく食べられるのだとか。

出典： ゆめゆめさん

「京天神 野口」は、北野白梅駅から徒歩10分の場所にあるお店。見た目も楽しめる、美しく美味しい京料理で有名です。

まるで町屋のような見た目の店舗が印象的なんだとか。店内にはカウンター8席、テーブル個室を1室用意しています。

出典： kureaさん

「黒毛和牛のサーロインのしゃぶしゃぶ仕立て」です。黒毛和牛を、惜しげもなくしゃぶしゃぶで味わう贅沢な一品。

花山椒と山菜の苦みが絶妙なバランスで、肉の旨味を引き立てるのだとか。

出典： みつごとうさんさん

「ふぐの白子ソースがけ」です。ふぐの身と皮に、上から白子のソースをたっぷりかけた一品です。

白子のソースは、甘酢和えにしているのが特徴だそう。白子の濃厚さと酸味とのバランスが絶品なのだとか。

出典： きゅいそんさん

「京懐石 吉泉」は、出町柳駅から徒歩10分ほどの場所にあるお店。季節の旬の食材を使った料理を提供しています。

店内は、落ち着きのある雰囲気だそう。カウンター席や個室を用意しています。

出典： サプレマシーさん

「マスの石焼」です。石の上にパイナップルを敷いており、その上にマスをのせています。

パイナップルを敷くことで、より身がやわらかく味わえるそうですよ。見た目も斬新な一品です。

出典： サプレマシーさん

「はっさくのゼリー」です。まずゼリーを少し食べ、用意された汁をかけて味わいます。

その後半分食べてから、はっさくのふたの部分を絞って食べるのだとか。一度にいくつもの味の変化を楽しめる逸品。

出典： ガレットブルトンヌさん

「東山 吉寿」は、市バス馬町停留所から徒歩1分の場所にあるお店。住宅街の中に佇む一軒家料理店です。

カウンター席が8席、テーブル席が6席の14席を用意。駐車場も完備しています。

出典： bottanさん

加賀蓮根の中に、明太子を詰めて油で揚げた一品。モミジをイメージしているらしく、見た目にもキレイなメニューです。

イチョウの葉と銀杏が添えられており、季節感も楽しめると評判の逸品だとか。

出典： bottanさん

「藁焼きの鰹のたたき」です。盛り付けにも工夫を施した一品。

分厚くカットされた鰹の身は、ねっとりとした旨味があると評判です。鰹の内蔵の塩辛、卵黄や柚子で作ったマヨネーズなどで味わいます。

出典： マダム・チェチーリアさん

京都市左京区花脊原地町にある「美山荘」は、摘草料理の名店として知られています。

創業1895年の歴史あるお店で、素材の味を活かした和食料理を味わえるのだとか。

店内には全60席を用意。駐車場も完備しています。

出典： ゴマピイさん

和食料理の定番、「八寸」です。ミヤマイラクサのお浸しや卵の黄身、うどの芽、稚鮎とカタバミ、川海老などを味わえます。

稚鮎はカタバミによる苦みと酸味で、面白い味わいになっているそう。

出典： ゴマピイさん

「お吸い物」です。新生姜や豆腐、焼いた鰻などの上にウド、万願寺唐辛子、南瓜、茗荷などがトッピングされているとのこと。

出汁がとても美味しいと評判の一品。見た目の美しさでも人気のあるメニューです。