青山周辺でご褒美ランチ！今行っておくべきフレンチ・イタリアンの名店10選

出典： きゅいそんさん

こちらは、セップ茸、かわはぎ、九条葱のムース。デザートのような芸術的な一皿は目も楽しませてくれます。

出典： きゅいそんさん

特別感は素敵なメニュー名にも表れています。こちらのお料理の名前は「美しい秋に囲まれて～ヴァンデ産鳩の炙り焼き」。

皮はパリっと、お肉は口の中でトロッと溶けてしまうほど柔らかいのだとか。

出典： コネリーさん

ランチコースは2,200円のdecoコースと4,800円のLATUREコースがあります。ランチではジビエ料理の提供はないそうですが、事前に希望すれば可能だそう。

こちらは「鴨胸肉のロースト 赤ワインソース」。ピンク色の焼き加減がキレイですね。濃厚な赤ワインソースがアクセントになって美味しいそうですよ。

出典： コネリーさん

こちらはアミューズの「鹿の血とブーダン・ノワールのマカロン」。鹿の毛皮の上に乗って登場します。野性味を感じるコク深い味わいなんだとか。

まさにここでしか出会えない一品なのではないでしょうか。

出典： 噛むヨークさん

ランチは6,500円。旬の素材を活かしたお料理の内容は季節ごとに変化します。

お味だけでなく、見た目にもときめく一皿ですね。

出典： Asapu-puさん

最後の小菓子には、なんとわらびもちが。お土産までついて、ボリュームも満足できるランチ内容とのことです。

出典： shamoji9さん

好きなメニューを選択できるプリフィクスランチは3,800円から。

こちらはフォアグラ・ベーコン・鴨砂肝のコンフィが添えられた「サラダブノワ」。

こちらのお料理はボリュームがたっぷり。男性も満足できるくらい食べ応えがあるのも、ランチで人気の秘密のようです。

出典： タケマシュランさん

ランチで人気のメインは「赤城牛ランプステーキのポワレ」。

焼き加減も絶妙で柔らかいお肉なんだとか。ただ「女子には量が多すぎるかも･･･？」との声もありました。

出典： 福山麗子さん

ランチコースは3,000円～。シェフの故郷、北海道、十勝の食材も多く使われています。

こちらは「十勝ハーブ牛とトウモロコシのボロネーゼ メッツエリングイネ」。

食べログレビュアーさんによると、しつこくなく、いくらでも食べられる！とのこと。

出典： 福山麗子さん

こちらは「スペイン産黒豚の炭火焼き ノーザンルビーのニョッキとキノコソース」。

こんなに柔らかい豚の厚切り肉は初めて！とレビュアーさんも感動するほど。

出典： ajisavaさん

ランチでは、ディナーで10皿12,000円のコースが、同じ内容で8,500円で頂けます。

「カンノーロ、海藻チップス、プロヴォローネとグラナパダーノ」
海藻チップスは、ピザ生地の代わりに海藻とお米を使っているんだそう。

出典： ttm223さん

毎月テーマが変更され、ランチコースの10皿中、7皿がテーマに合わせてアレンジされて提供されます。この月のテーマはオリーブオイル。

「リングイネ カラスミ レティツィア」
ベースのぺペロンチーノに粉状にしたオリーブオイルをカラスミと合わせ、パスタにたっぷりかけてあります。脂っこくなく、さっぱりといただける味なんだそうですよ。

出典： kenta-crvさん

ランチは予算に合わせて、数種類の中から選べます。

写真は5,000円のコースの中のアミューズで、「水、葉、石」と名付けられた一品。

広大な自然を思わせる料理で、素晴らしいデザイン性に感動した、という口コミも寄せられていました。

出典： おのっちとさすけんぼさん

アミューズから美しい料理の数々に、まるで美術館でオブジェを鑑賞しているようという口コミも。

出典： ちよまるさんさん

土日のランチは少し高くなるようですが、平日ランチでは1,000円台から楽しめるよう。

写真はボンゴレビアンコ。日本のアルデンテとは一味違う、ぷりぷりしたパスタの食感がするとの口コミも寄せられていました。

出典： ちよまるさんさん

前菜は、日ごとに異なるメニューが出てくるようなので、何度訪れても新しいメニューに出会えそうですね。

客層は、女性が多めのよう。

女子会やカップルのデートで訪れてみてはいかがでしょうか。

出典： オールバックGOGOGOさん

ランチニューは、5,000円〜11,000円(事前予約のみ)まで３種類。

前菜から、器も盛り付けも美しいお料理が提供されます。

出典： あきとん（・・）さん

季節の食材を吟味し、素材のよさを引き出した料理の数々。

レストランの一流のサービスと共に味わうと、至福のときなのだとか。

出典： eienさん

ランチコースはMarche2,400円とPassion5,500円の2種類があります。内容は、旬の素材を使い、仕入れにより変化するシェフのおまかせ。

お味のみならず、華やかな盛り付けに女性ならばテンションが上がること間違いなし。

お野菜は無農薬のものを使用しているのも嬉しいポイント。

出典： eienさん

こちらは藤沢産・みやじ豚。

他に平塚産のお野菜など、シェフの地元生まれの新鮮素材がたくさん使用されています。