6回
2023/07 訪問
タネとシャリを1°単位で温度管理〜更に一貫毎にシャリの大きさ握りの強さ柔らかさ〜全てをコントロールする唯一無二の鮨を提供する難波大将
系列店のしゅん輔や独立した弟子達の店でも採用してない。。いや採用できない技術。。それほど迄にノウハウとバックヤードの人員が必要で真似ができないの技術
最近は個室(はなれ)を利用させてもらっているが、メインカウンターの鮪塊を柵にして行く映え仕事は見れないが仲間とワイワイできるのと何より難波大将との距離感が近い為、綺麗な仕事も間近で見れるし大将との話も弾んで楽しく美味しくいただける
今月も美味かったご馳走様でした♂️
メニュー
1、煮蛸
2、キンキ煮付け
3、カマス
4、雲丹、茄子すりながし
5、毛蟹シャリ
6、海蘊
7、蒸し鮑
8、穴子
白烏賊 36°C / 17°C
赤身 36°C/21°C
鱸 36°C/20°C
トロ 38°C/28°C
春子 37°C/22°C
小肌 36°C/19°C
豆蛤 36°C/27°C
鯵 38°C/22°C
北寄貝 36°C/17°C
太刀魚 38°C/28°C
鏗 38°C/20°C
鯖 38°C/20°C
鵜海老 37°C/23°C
玉
2023年7月14日
2023/07/27 更新
2022/12 訪問
世の中も少しずつ戻ってきたが今回のなんばもその流れでカウンターは、ほぼ海外の人達だった
鮨というのは色々と今人の好みがあって所謂、世間でのランキングや星などはあまり関係なく、そんなことより、色んな鮨店を巡った結果の自分のベストバイこそが一番なのだと思う。そう言う意味で鮨なんばは、私にはベストバイで、舎利の味、固さ、酢加減、塩加減、大きさ〜ネタの切付け、ポーション、厚み、メニュー構成。。。など私の五感に合っていて、とても気に入っている。
この日も定番メニューからSPの香箱蟹に至るまで、良い意味で江戸前流儀を裏切り、美味さと新鮮味を徹底的に追求する姿勢は感無量の一言に尽きる。本日もご馳走様でした♪来年もよろしくお願い致します♂️
この日のメニュー
1、煮蛸
2、キンキ煮付け
3、寒鰤漬け茎山葵
4、焼き茄子すり流し
5、帆立貝柱干し海老
6、香箱蒸し鮨
7、煮鮑
8、焼き穴子
9、白烏賊
10、春子
11、鯛
12、車海老
13、鰹
14、カワハギ
15、赤身
16、トロ
17、小肌
18、金目鯛
19、鯖
20、鯨
21、蛤
22、穴子
23、玉
#鮨なんば#ミッドタウン日比谷#百名店#食べログゴールド#温度管理#唯一無二
2022/12/23 更新
2022/11 訪問
2022GOLD
食べログ驚異の4.56
超予約困難店
もはや、日本中の鮨店の頂上にいる数店のレジェンド店の一軒であり、星が。。とか、そう言うレベルではなく、予約を出来る事自体が奇跡の領域の店であり、世界中の鮨好きや日本中の鮨職人から目標とされ、鮨なんばの予約訪問を望む。
今回もまた、そう言った情熱に溢れる大阪心斎橋の予約困難店である鮨店の店長を連れ訪問してきた。今回は4名だった事もあり、はなれでの食事となったがガラス張りL字カウンターの個室に仲間4人だけの特別感と何より難波大将との距離感の近さもあり、色々と話もでき盛り上がり、会話の弾みもあり、いつもより一層美味さも増した
なんばと聞くと、ネタとシャリの温度管理が有名だが、実はもっと細かくネタによりシャリの量も変え、フワッと緩く握ったり、ギュッと強めに握ったりと、古来からの江戸前基本には反するのだろうが、そこに縛られず進化と深化を続けるのが難波大将の良さで、他店では見ないような大ぶりの牡丹海老や、今回は季節物で秋刀魚と松茸のチラシをSPで出してくれたのだが、これがハッキリ言って美味すぎて、今期はもう普通の松茸ご飯では満足できなくなってしまった幸運だったのはボチボチ松茸の時期も終わりなので、今年の食べ納めにも最高のサプライズだった♂️♂️
本日のメニュー
1、煮蛸
2、キンキ煮付け
3、鰯巻き
4、焼き茄子、摺流し
5、カジキマグロ焼き
6、蒸し鮑
7、穴子
8、鮑肝チョコ
9、白烏賊
10、春子
11、鮭児(超希少個体)
12、細魚
13、鰹
14、カワハギ
15、赤身
16、トロ
17、小肌
18、大トロ
19、牡丹海老
20、鯖
21、鯨
22、穴子
23、玉
※SP 秋刀魚松茸チラシ
#鮨なんば#2022GOLD#江戸前鮨#ミッドタウン日比谷#超予約困難店
2022/11/03 更新
2022/08 訪問
食べログ 脅威の4.56
2022ゴールド
2022百名店
舎利とタネを1°単位で変えながらベストな状態で提供する唯一無二の鮨店で、難波大将は温度の魔術師とも言われている古典をベースにしながらも最先端テクニックやオリジナル趣向で提供する一品や握りは、少量多品で握りのポーションも小さめで女性でも最後まで美味しく食べ切れる今や予約が取れる事自体がステータスの店だが幸運にも通わせて頂いており、私の好みに非常に合ってる店で今後も通いたいと思う
この日のメニュー
1、いくら
2、煮蛸
3、シャイニングコーンすり流し
4、網走キンキ煮付け
5、クラゲ酢の物
6、帆立貝柱
7、鰯巻
8、穴子、茎山葵
9、鮑肝チョコ、きぞうしゅ
10、白烏賊
11、平目
12、鰹
13、北寄貝
14、鯵
15、春子
16、鯛
17、鯨
18、鯖
19、牡丹海老
20、金目鯛
21、赤身
22、小肌
23、トロ
24、穴子
25、黒鮑
26、赤雲丹
27、玉子
#鮨なんば#日比谷ミッドタウン#江戸前寿司#温度管理#難波英史#日比谷
2022/09/01 更新
舎利とタネの温度を1°単位でコントロールする。。今や提供温度の記されたメニュー表は有名だが、鮨なんばの特徴は大将の握りだけでは完結しない。そこが他店との圧倒的な差で、これを可能にするためにはバックヤードとの徹底的な連携とシステマティックな動きが必要となる。
つまり難波さんはこの、鮨なんばシステムをマニュアル化したところが素晴らしいのである
これは過去の鮨職人達がやってこなかったし未だできてない事。
通うのが楽しみな店である
この日のメニュー
1、新子ツマミ
2、煮蛸
3、金目鯛
4、カマス
5、エンガワ
6、毛蟹チラシ
7、シャイニングコーンすり流し
白鳥贼 36°C / 17°C
鮑 38°C/25°C
平目 36°C/19°C
鵜海老 37°C/23°C
春子 37°C/22°C
赤身 36°C/21°C
トロ 38°C/23°C
鯵 38°C/22°C
小肌 36°C/19°C
鰯 36°C/15°C
北寄貝 36°C/15°C
豆蛤 36°C/27°C
太刀魚 38°C/28°C
鲣 38°C/20°C
穴子 38°C/36°C
鯖 38°C/23°C
玉
2023年8月4日