東京のモダンフレンチならココ！都内エリア別人気22選

出典： JoeColombiaさん

東京メトロ千代田線・表参道駅から徒歩10分の「レフェルヴェソンス」。食材本来の魅力を生かした料理の数々が楽しめます。

東京都内でも高い知名度を誇るモダンフレンチの人気店です。店内は黒を基調とした、シックな造りになっています。

出典： KatsuKatsuさん

このお店のシェフは、イギリスの三ツ星店で修業を積み、斬新なフレンチを提供しています。

写真は秋メニューの「自家製キャビア 鮑 毛蟹とササニシキのリゾット」。たっぷりと毛蟹が入っているそう。鮑の食感と合わさることで、美味しさが増すようです。

出典： えぐち れんさん

「アルチザン野菜」は、50種類ほどの様々な野菜を少しずつ盛りつけたサラダ。野菜が持っている美味しさを、最大限に引き出せるように調理されているのだとか。

どのような種類の野菜が提供されるのか、事前にボウルに入れて持ってきてくれるそうです。

出典： カフェモカ男さん

モダンフレンチが楽しめる「L'EAU（ロー）」は、外苑前駅から徒歩3分。洗練された空間に、16席が用意されています。

フランス語で水を意味する店名で、お店に関わる人たちと、人と水のように寄り添っていきたいとの想いが込められているとか。

出典： たまちゃんチョさん

「水 葉 土 樹」は、とてもフォトジェニックな一品。熟成「インカのめざめ」やフォアグラなどを使用し、森の中を表現しているようです。

見た目だけではなく、それぞれとても美味しいとのこと。

出典： 笑笑♡Shannonさん

同店のコースは、ランチ・ディナー合わせて料金別に4種類。すべて季節の食材を用いたメニューになっています。

写真は、前菜の1つ「鰻 菊芋」。桜チップで薫製したうなぎの白焼と菊芋ピューレが入っているそう。

出典： 葡萄党幹事長さん

銀座駅から徒歩1分という、好立地の場所に店舗を構える「エスキス」。ハーブや柑橘を効かせた味わい豊かなモダンフレンチが食べられます。

店内は白を基調とした、シンプルで品のある空間になっているそう。

出典： elena.japanさん

同店が提供しているのは、シェフの創作によるコース料理のみとのこと。フードロスを考慮してメニューを決めているそうです。

料金によって、コースを構成する品数が変わります。

出典： ZDM1000Rさん

どの料理も、アートを思わせる美しさだとか。構成している食材1つひとつを吟味した上で調理されているとのこと。

運ばれてきた時の香りから食べ終わった時の余韻まで、完璧なバランスで成り立っているそうです。

出典： ginzatetsuさん

新橋駅から徒歩3分の「レストラン ラ フィネス」は、東京都内でも人気の高いお店。洗練されたモダンフレンチを提供しています。

店内はテーブル席が6席のみ。「直線と曲線のマリアージュ」がコンセプトで、随所に和の要素が取り込まれた美しい内観です。

出典： ★たかし★さん

同店のディナーコースは、その季節で最高の食材を使用した料理で構成されています。

苦手な食べ物やアレルギーに配慮してくれるのはもちろんのこと、食べてみたい食材もリクエスト可能です。

出典： まこぷんさん

来店する時期によって、メイン料理で仔鹿が食べられることもあるようです。

鹿肉はしっとりとしてやわらかい肉質で、赤身の旨みを存分に楽しめるとか。臭みをほぼ感じられないように調理されているとのこと。

ワインとのペアリングも楽しんでみたいですね。

出典： Akio Iさん

「ラール・エ・ラ・マニエール」は、銀座にあるフレンチレストラン。東京メトロ銀座線・銀座駅からは徒歩2分です。

店内には2名から利用できる個室があります。落ち着きのある上質な空間でモダンフレンチが楽しめます。

出典： chengdu4000さん

シェフは、フランス料理の伝統を継承しつつ、新たな美味と世界観を追求しています。

このお店では、ランチコースは1種類のみ。シェフおすすめの季節の食材を使用した、こだわりの贅沢なメニューが楽しめます。

出典： yamay630さん

「馬肉のタルタル オラックの葉 ビーツの赤」は、ディナーコースで提供された一品です。

オラックの葉にビーツのパウダーがかけられているそう。ヘーゼルナッツオイルで香り付けされているのだとか。

深紅の色調に目を奪われてしまう美しい一皿ですね。

出典： みすきすさん

「モダンフレンチ「コラージュ」 コンラッド東京」は、汐留駅から徒歩2分。

フレンチをベースに様々な国の技法を取り入れた、新スタイルのモダンフレンチレストランです。汐留のダイナミックな景色が楽しめます。

出典： Lady hanaさん

世界中で経験を積んだシェフ。国内外の食材を用い、フランス料理にとらわれない調理技法で調理した料理が食べられます。

写真は秋メニューの「国産天然猪のコンビネーション 栗とレンズ豆」。ローストと赤ワイン煮込みの2種の調理法で作られています。

出典： _34_mhさん

「A5和牛フィレ」には、黒ニンニクと「北山農園」で育てられた野菜が添えられています。

とてもやわらかく、赤身肉の旨みと甘みを感じられるとのこと。見た目の彩りも美しい一品ですね。

出典： 甘子さん

「ガストロノミー ジョエル・ロブション」は、恵比寿駅から徒歩8分のモダンフレンチ店。

東京都内にいながら、近世フランスの古城にいるような雰囲気を満喫できます。テーブルにはオーストリアの高級クリスタルガラスがちりばめられているとのこと。

出典： ドフラミンゴA24さん

フランスを代表する同店のシェフが、驚きを楽しんでもらうというコンセプトで料理を提供しているとのこと。

写真の「キャリア アンぺリアル ロブション」は、同店の看板メニューで、キャビアの中に蟹とジュレとカリフラワーのクリームが入っていて、美味しさはもちろん見た目も楽しめる逸品と評判です。

出典： もるもっとさん

写真は、「牛フィレ肉とフォアグラを抱き合わせてロースト“ロッシーニ”風」。牛フィレ肉はとてもやわらかく、フォアグラとの相性抜群だそう。

フォアグラは、味わい深く濃厚な味わいとのこと。

出典： bottanさん

代官山駅から徒歩5分の場所にあるお店「サンプリシテ」。魚介類や熟成魚を取り入れたモダンフレンチが楽しめます。

店内は、明るく清潔感のある雰囲気。カウンター席以外に、個室の利用も可能です。

出典： peko0202さん

こちらのレストランでは、魚の旨みを引き出すフレンチをコースで満喫できると評判です。

写真の「甘鯛／マドレーヌ」は、サクサクのパイ生地の上に、細かく刻まれた甘鯛がのっているそう。キャビアもトッピングされているとのこと。

出典： ゆめみるこさん

「鴨 ゴールドラッシュ」は秋メニューの1つで、鴨の胸肉を使用しているとのこと。

昆布・いりこ・かつお節・赤ワインのソースがかけられているようです。ゴールドラッシュは甘くて美味しいのだとか。

出典： あきとん（・・）さん

竈を使ったフレンチを提供する、「recte（レクテ）」。代官山駅から徒歩3分の距離にあります。

素材そのものの香りと味を最大限に引き出した、モダンフレンチを提供しています。

出典： goro58397さん

同店のシェフは、竈を使用した火入れにこだわったフレンチを作っています。

写真の夏メニューの1つ「愛媛の藤本さんの神経締め鱧」は、パセリとニンニクを使いムニエルにしているそう。皮はパリッとして、ニンニクの風味がよく効いているのだとか。

出典： yukos789さん

「塚原牧場 梅山豚」は、国内に100頭しかいない、希少な「梅山豚」を使用しているとのこと。黒トリュフのソースをかけた、肩ロースのかまど焼きなのだとか。

滋味豊かで、脂がとろけるそうです。

出典： あきとん（・・）さん

恵比寿駅から徒歩5分ほどの場所にある、モダンフレンチが味わえる人気店「AMOUR（アムール）」。一軒家のレストランでメインダイニングは2階にあり、全部で25席あります。

4名から利用できる個室もあり、少し贅沢な女子会にも向きそうなお店です。

出典： 花も団子もさん

このお店では、フランス料理の枠組みに囚われすぎない、新しいスタイルの料理を提供し続けているそう。

写真の「カワハギ・とかちマッシュ・肝」は、冬のスペシャリテ。カワハギは昆布締めにしてあるのだとか。

出典： ミニ苺パフェさん

「栗拾い」は、いが栗の中から栗の形のアミューズを取り出せるユニークな一品。栗拾いのように楽しめると人気です。

アミューズは栗のパイ包み焼きで、中には蒸した栗と青りんごが入っているのだとか。

出典： 山岸久朗さん

「abysse（アビス）」は、代官山駅から徒歩3分の場所にあるお店。森をイメージしたという店内は、間接照明が効果的に使用された上質な空間です。

魚介料理を中心とした、モダンフレンチが楽しめると評判です。

出典： ASOさん

魚介料理のメイン料理の1つ「金目鯛」。写真は、日向夏・自然薯を合わせて作られていた一品。

日向夏が入ることで、程よい酸味によって金目鯛がより美味しく味わえると評判です。

出典： わらびーずさん

赤万願寺唐辛子・みずの実と一緒に楽しめるという、秋メニューの1つ「メヌケ」。

中はほんのりピンク色、皮目はパリッと仕上げてあるそう。万願寺唐辛子で作られたソースも、絶品とのことです。

出典： オールバックGOGOGOさん

「SEZANNE（セザン）」は、京橋駅から徒歩4分の場所にあるフレンチレストランです。

香港の著名なデザイナーが設計したという店内は、シンプルな美しさがあります。日中は日光が差し込むとか。シェフの技を間近に見られる個室もあります。

出典： オールバックGOGOGOさん

同店はコースのみを提供しています。料理は、クラシックなフランス料理のレシピを、ダイナミックかつ緻密で繊細な技術によって軽やかに昇華させていると賞する声も。

国内外を問わず季節の厳選食材を取り入れた、軽やかで美しいフレンチが楽しめると評判です。

出典： shinn679さん

「フォアグラ ペルシエ」は、フォアグラのテリーヌを薄くスライスして、ハムのように巻いてあるとか。

グリーンピースとイベリコ豚の旨みなどが、絶妙なバランスになっているようです。

緻密であり、どこか自然の一部のようでもあるビジュアルも美しいですね。

出典： あきとん（・・）さん

「ラ ペ」は、東京メトロ銀座線・三越前駅から徒歩2分の場所にあります。

全国から取り寄せた食材を使い、和の要素を感じさせるモダンフレンチを提供しています。

座席数は20席という、こぢんまりとした空間とのこと。

出典： ★№７さん

ランチコースで楽しめるメニューの1つ「ポルチーニ」。ファーブルトンという焼き菓子なのだとか。

持った瞬間にふわっと潰れてしまいそうになるほど、やわらかいそう。口の中に入れた瞬間に、ポルチーニの香りが広がるようです。

出典： グアルデリコさん

夏から秋にかけて提供されている「桃コース」は、同店の人気メニューです。

「パートⅠ」は桃のみのコースで、「パートⅡ」は桃・スイカ・マンゴーなど季節のフルーツを盛り込んだ料理が楽しめるのだとか。

出典： ★*さん

東京メトロ銀座線・三越前駅から徒歩で1分、コレド室町2の1Fにあるモダンフレンチのお店「ラ・ボンヌターブル」。

大きな窓からは外の様子が見られ、日中は日光が差し込む明るい空間です。2名から利用できる半個室があり、デート利用にも良さそうですね。

出典： クリント東木さん

同店のコンセプトは、生産者さんの素材に対する愛情をお客様に届けること。

写真はランチコースのメイン料理の1つ「蝦夷鹿の稲藁焼き」。火入れ加減が絶妙で、しっとりやわらかな食感となり、優しい味わいに仕上がっているそうです。

出典： ファイブペンギンズさん

秋～冬メニューの1つ「栗のリゾット」は、茨城県産の甘い栗をたっぷり入れたリゾットなのだとか。椎茸などの精進出汁を使用しているそうです。

チーズがたっぷりと使われているものの重たすぎず、程よい濃厚さとのこと。

出典： shinn679さん

「Takumi」は、東京メトロ日比谷線・六本木駅から徒歩7分の場所にあるお店。同店のモダンフレンチには、様々な工夫が施してあるとのこと。

料理1つひとつに、シェフのこだわりポイントが書かれた紙が添えられているようです。

出典： haraj600さん

同店のコンセプトは、組み合わせの妙を正確に理解し楽しめるレストラン。

写真は「仔羊のロース肉のロティ」。仔羊はなるべくロゼ色の部分が多くなるように、低温でじっくりと調理されています。絶妙な焼き加減と食感だと評判です。

出典： kurib96さん

夏メニューの「ふんわり蒸した甘鯛」は、山口県の萩から取り寄せたものを使用。

低温の蒸気で調理することで、しっとりとした鯛に仕上がっているとか。鯛にブイヤベース風のスープをかけた一品で、盛り付けにも余白があり、センスの良さが感じられます。

出典： カフェモカ男さん

「AZUR et MASA UEKI（アズール・エ・マサ・ウエキ）」は、東京メトロ千代田線・乃木坂駅から徒歩7分の場所にあるモダンフレンチのお店。

店内には暖炉があり、アメリカのリゾート地のような雰囲気で、居心地いいのだとか。

出典： konaka32さん

このお店では、日本各地の優れた食材をフランス料理の技法で調理する「和魂洋才」をコンセプトにしています。

写真の「さざ波は陽光を受けて」は、コキァージュ・カリフラワーなどを使用したメニュー。貝とジュレとカリフラワーのムースがよく合うのだとか。

出典： トントンマンさん

「甘美なる憂愁」は、1番人気の秋メニューの前菜とのこと。

そば粉入りクレープの下には、ズワイガニのマリネやキャメリゼされたフォアグラが入っているそうです。ワインとの相性も良いのだとか。

出典： saltylemonさん

「エディション・コウジ シモムラ」は、東京メトロ南北線・六本木一丁目駅から徒歩1分。

店内は天井が高く広々として、シックな内装だとか。個室でゆったりと食事も楽しめます。見た目にも鮮やかなモダンフレンチを提供していると評判です。

出典： しずず、さん

「Menu Edition～エディション～」は、シェフのおまかせランチコース。一般的なフレンチに不可欠なバターや生クリームなど油脂は、ほとんど使用していないのが特徴だとか。

素材本来の風味や色彩を最大限に生かしたメニューが楽しめます。

出典： 類0908さん

コースのメイン料理の1つ「カダイフを纏った的鯛のフリット ブロッコリーのピュレとレモンのコンフィチュール」。

カダイフのサクサクッとした食感と、ぷりぷりっとした的鯛のコントラストが魅力なのだそうです。

出典： カフェモカ男さん

白金台駅から徒歩3分の場所にあるお店「レストラン ラリューム」。

店内は、コンサートホールをイメージして造られた空間とのことで、木の素材が多く用いられているようです。完全個室があります。

出典： kaicho_さん

「メニューオープ」は、季節の食材を存分に使った全5皿のショートランチコースです。メニューの内容は、日替わりとのこと。

どの料理も綿密に計算された味付けで、満足できるとか。見た目にも美しい盛り付けにも注目です。

出典： watermelonさん

「メニュー デギュスタシオン」は、旬の食材やスペシャリテが味わえる全6皿ランチスタンダードコースです。

メインの肉料理は、その日に提供されている3つの中から選ぶシステムなのだそう。日によって牛・豚・鹿などがあるようです。

出典： sakura007さん

モダンフレンチを提供している「Alchimiste（アルシミスト）」は、白金台駅から徒歩3分。完全予約制のお店です。

店名は、フランス語で錬金術師を意味しています。白と黒を基調とした店内は、コントラストが美しく無駄のない空間とのこと。

出典： forestizumi0226さん

ランチ・ディナーともに、2種類のコースがあります。メニュー内容は、その日によって異なるようです。

感性豊かな食の錬金術師であるシェフが作る料理は、五感すべての感覚が研ぎ澄まされるような数々とのこと。

出典： romai343さん

コースの最後に提供される「お茶菓子」は、8種類の中からお好みで選べます。全部味わうことも可能です。

どれもクオリティが高いと評判で、最後まで満足させてくれたという口コミもありました。

出典： bottanさん

モダンフレンチを提供する「カンテサンス」は、北品川駅から徒歩6分。

店内は白を基調としたシンプルかつモダンな造りで、正統派の落ち着いた雰囲気とのこと。4名から利用できる個室もあります。

出典： pateknautilus40さん

同店はおまかせコースのみの提供で、ディナーの時間帯だけ営業しています。

最高のお料理でおもてなしをするために、各地から取り寄せた厳選した素材を使用しています。

シェフが特に強いこだわりを持っているのは、修行で培った火入れの方法とのこと。

出典： nyosh935さん

モダンフレンチと一緒に楽しめる、ワインの種類も豊富です。フランス産のものを中心に、約600種類のワインを取り扱っています。

ペアリングのワインが素晴らしいという口コミが多数ありました。

出典： くろぶた通信さん

赤坂駅から徒歩7分の場所にあるフレンチレストラン「ライラ」。

その日にしか入らなかった新鮮な食材、産地から直接届けられたレアな食材などを使用したモダンフレンチが楽しめます。

出典： にゃんちゃん♡0215さん

同店のコースは、全て季節感や緻密なストーリーを感じる一品に仕上げられているそう。

写真の「モヒート」は、アミューズとして提供される料理の1つ。オリジナルのノンアルコールのモヒートを、ホワイトチョコレートで包んでいるとのこと。

出典： 連続お食事件さん

春メニューの1つ「カツオ フォアグラ」は、カツオのたたきの周りを炭でコーティングしているのだとか。

フォアグラとカボスを合わせたソースがかけられているようです。カツオとマッチして調和が楽しめるという声がありました。

出典： きゅいそんさん

「クラフタル」は、中目黒駅から徒歩6分のところにある、モダンフレンチが楽しめるお店。店名は、CRAFT（手技）とTALE（物語）の2つを重ねた言葉とのこと。

センスの良さが光る洗練された店内は、ナチュラルな温かみを感じる内装になっています。

出典： LuMさん

「ランチコース」は、土日限定で提供されています。

全国より直送の鮮魚や野菜など、厳選して食材をふんだんに使用したコースです。このお店のコンセプトでもある、生産者さんの愛情と情熱を伝えられるように考えられています。

出典： ぽーらちゃんさん

「アニバーサリーコース」は、卓上を彩る華やかなデザートの盛り合わせが味わえるコース。

華やかなデザートプレートや卓上を彩るデコレーションが含まれており、目でもたっぷりと楽しめます。