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金沢2日目昼、東茶屋街をぶらぶらしながら、予約した蕎麦会席の「蕎味 櫂」に到着。会席コースが7000円と12000円のコースの2コースでしたので、事前予約にて12000円コースをチョイス。(夜は15000円のみ) 昼に蕎麦で12000円?はいくらなんでも高すぎだろうと思いながら、何が出てくるのか期待もしつつ食す。 一品目から蕎麦に至るまで想像の上をいく旨さ。 なるほど、100名店の実力恐るべし!
2023/09訪問
1回
シルバーウィーク初日につき、近江町市場が激混みなため、金沢駅構内にて、お土産を購入。 加賀百万石の藩政時代の昔よりの文言で始まる料理茶屋の意志を受け継ぎ、平成に再興した「手押し棒鮨の 舟楽」こちらは、金沢での鉄板のお土産と、石川観県観光大使のお友達がいうておりました。 お金が許せば、全種類購入したいところでしたが、金沢の高級魚のどぐろをロックオン、後で感想をUPしますね。
2023/09訪問
1回
ポールボキューズ三つ星91歳去までのフランス料理会の巨匠 敬意を評して写真を拝む。銀座店やご贈答品などでもお世話になってますが、金沢での百名店巡りのためスイーツはスルー。観光大使と金沢の地元の方のため、観光に来られた方のために、クリームブリュレは一度は食べておいた方が良いです。蛇足ながら
2023/09訪問
1回
加賀麩 不室屋は、慶応元(1865)年に創業した老舗のお麩を、定番の宝の麩のキティーちゃんバージョンと車麩のたまごとじを駅構内で最終日購入。 前日に車麩を金沢おでんのお店で食べて、お麩の可能性を実感したばかり。老舗で現在も残っている所以を噛み締める。 スイーツも興味あったが、本日も昼から百名店予約のためスルー。
2023/09訪問
1回
加賀麩 不室屋は、慶応元(1865)年に創業した老舗のお麩を、定番の宝の麩のキティーちゃんバージョンと車麩のたまごとじを購入。 早速、自宅で宝の麩を食す、味噌汁もすまし汁もいずれも、上品な料亭の味が楽しめる。朝から、舟楽ののどぐろ棒鮨と宝の麩にて、金沢旅行の余韻を楽しむ。
2023/09訪問
1回
帰宅して早速、金沢旅行中戴いたご贈答品を空けてみました。本当に立派な引出物の様な水引きがある物で感動しました。予約困難なお店をとっていただいた上に手土産も戴き面目ない。 と早速お昼寝ピーどらからかぶりつく、ふむふむなかなかでござる。 ありがとうごじゃりまする。
2023/09訪問
1回
石川県、いや富山県のソウル菓子、石川、富山県民がこよなく愛するお菓子ビーバーシリーズ。大阪万博カナダ館のビーバー人形の歯と2本並べたことが商品名の由来(知らんけど)米プロバスケットボール(NBA)選手の八村塁選手が地元(富山県)のお土産品としてチームメイトに配った事として「白えびビーバー」が有名になり、品切れ続出でしたが、売ってるやん、けど瞬く間に売れていく、他でも購入できますが、1個単価安いので、大量に購入されたし、ただしレジがシルバーウィークにつき尋常ならざる列、新幹線の時間を考えて早めの購入がおすすめです。
2023/09訪問
1回
金沢3日目の朝、小腹が空いたため、金沢東急ホテルをチェックアウトし、ホテル1階にある、スターバックス香林坊店に来店、ありがたいことに朝10時までにコーヒーとセットで注文すると無料で1サイズ大きいものになるとの事。いつもはフラペチーノ系いくのだがホテルでコーヒーメーカーの評価する番組を観ていて、無性にコーヒーも飲みたくなり香りを期待しつつ、テイクアウトでゲットしレンタカーに乗り込み千里浜までドライブ出発。
2023/09訪問
1回
金沢で予約困難なお寿司屋さんに来訪。 12時前から予約のお客さんがお店の近辺に集まってました。今回予約できたのは、ご一緒いただいた石川県観光大使のお友達と金沢地元の常連さんのお力で何とか予約出来ました、感謝感激! おつまみ、寿司の写真では、美味しさを伝える事が難しいですが、全ての品々に丁寧な仕込みと拘りの結晶がうかがえる感動をいただきました。そして写真を撮る前にまたやってしまった、先に食べとる。 金沢ならではの、がすえび、のどぐろも食す事も出来て、初日から大満足でした、ごちそうさまでした。