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2023/09訪問
1回
名古屋モーニング2日目。花車さんの評判がよいらしいと知って向かいました。本店を目指してはいましたが、たまたまこちら柳橋の方を先に探し当て、すでに2組いらっしゃったので躊躇せずここで並ぶことに。理由としては、今から本店を探すと時間のロスであることに加えて、目的のトーストはここ柳橋店でも扱うようになったとこの前日に知っていたからです。 到着時刻は6時40分。 地元常連の方が並び順を適宜指示しており、結果としては(前日朝のように)あとから来た方に順番を抜からせることはなく経過。常連の方曰く、平日ならあまり並ばないらしい、ということは遠方からの土日祝しか来られない私のような立場では並んで待機必須。 到着後迷わずオーダーを決めました。メニュー表によると、本店とここではあんこに使っている豆が異なり、ここ柳橋では金時豆を使用しているとか。金時豆といえば、自分で乾燥豆から作るときはもっぱらチリコンカン、商品として買うときは金時豆パンという程度の経験と知識。 トーストはサクッと美味しく、本間パンというところの商品であるらしいです。4等分されており、バターはよつ葉。生クリームと季節の果物のコンフィがトッピング。こう書くと、激甘を想像しがちですが、実際は各々が控えめの甘さなので、ベタ甘あんこが苦手な私でもここのものは美味しく頂きました。こちらのお店も、普段耳残し派の私でも完食。 2人でモーニング価格帯、合計1900円。支払いは現況、現金のみです。コンフィチュールなどの土産品もありますが、今回は他にもしこたま買い込んでいるため、手出しはせず。また系列店でも、ここでも良いので再訪できたらいいな、と思うお店の一つになりました。
2023/09訪問
1回
ドトール珈琲農園にやっと来られた!
2024/02訪問
1回
初名古屋での夕食時間帯。何かご当地らしいものを、とあれこれ下調べしていたところ、普段池袋等でよく見かけながらも利用する機会がないままだったハーブスが、名古屋栄発祥というではないですか。 栄本店はオムライスが限定であるとのこと。それにも気を取られつつ、同日昼はしっかりご飯ものだったので、違うものでもいいかもしれないと心は迷うばかり。 ハーブス栄の利用自体は決定したものの、内容は決めていない段階でどうするか検討していたところ、「ケーキは大きいらしいが、未体験の我々には見当がつきづらい」「コーヒーは一つ頼むと、おかわりが何種類かの範囲内で堪能できるらしい」「紅茶の場合は差し湯対応」ということまでは事前に把握。当日日中、高島屋の地下を彷徨いていたところ、ハーブスがあり、特にミルクレープは飛ぶように売れておりケーキの大きさも把握。 そんなこんなで、夕方にお店で到着。中途半端な時間ながらも待機はあり、店外の階段で待つところから始めました。その後、入店してさらに待機。 店員さんからは人数確認のみで名前の確認はないため、その後後から来た二人組が先に待っている人たちよりもぐっと前に来て待機しだしたので(他のお客様は来店順待機)、内心ヒヤヒヤしながら、抜かされないかと懸念しながら待っていました。 途中、店員さん同士で、待機している客の人数と人員を確認、申し送りしている様子はあったので大丈夫だろうと淡い期待をこめつつ待機。なお、筆者は割と抜かされたり忘れられがちなタイプ(連れは逆に存在感と特徴で忘れられることがほぼないタイプ)。 待機している間にケーキのショーケースがあることから、「やはりオムライスとかスパゲッティも気になるけど、初回ならケーキだな」と決意しつつ、ケーキを見比べて何にするか迷います。 私たちの前と後のお客様も無事、横入りされることなく案内され、着席。店内はエアドック(空気清浄機の銘柄)が数カ所あり、数値は概ね二桁を維持。不特定多数の人間が出入りするここで、その数値ならば多分、かなり空間清浄には力を入れているようです。我が家のエアドックも推奨範囲内でメンテナンスをしていますが、概ね同じ程度の数値です。稀にとある状況下では一瞬3桁になることもあり。 閑話休題。 夫はコーヒーとミルクレープ、妻はウバと店舗限定マロングラッセのケーキを奮発。ケーキはフレッシュさを売りにしているからか、重だるくもなく、ついついフォークが進みます。マロングラッセに関してはアルコールも程よく効いているため、お子様向けではないです。ミルクレープはバナナ、メロンなどのフルーツ入り。メロンということは、季節によって多少の変更はあるのかもしれません。 コーヒーのおかわりは、オーダー後落としているようなので時間は要しますが美味しく、紅茶はポットサーブで、差し湯の量は規定量であるようでした。 結局この後、デパ地下をぶらりしたものの、まともな食事が入る余地はなく、宿泊先に戻ったのでした。
2023/09訪問
1回
初来訪はランチタイム利用。 久しぶりの新大久保エリアへ。行こう行こうと思いつつ、まだ利用していなかったでりかおんどる。 昔、池袋に持ち帰り店舗がある頃に何度か利用していているうちに退店してしまっていたこともあり、お昼には少し早い時間帯に入店。来店時他にお客様がいなかったのに、次第に席が一杯になっていました。 夫はユッケジャン、私は純豆腐。ランチタイムはごはん付(白米)、他に六品目のパンチャン(おかず)付き。メニーは税込表示の安心仕様。 純豆腐は海鮮仕様で、最初は辛くて熱いけれども、後半楽になってきます。ズッキーニ も少し入っていて、韓国では確かにズッキーニがちょいちょい活躍していたなぁと思い出されます。 ユッケジャンは春雨入り、具材多め。見た目純豆腐より大きめの容器で来るので、しっかり食べたい人にも訴求するのかも。辛さ度合いは純豆腐よりは控えめ。 2人で二千円弱と良心的価格なのも嬉しい限り。 持ち帰りのデリを買いたい方は、食事のレシートを持って本店隣へ。5%引になるそうです。
2023/08訪問
1回
すかいらーく系列の新業態、飲茶を主とする中華(台湾も)ファミリーレストランの桃花に来訪。 1号店が出来た頃は遠方で、躊躇している間に東京、埼玉、千葉エリアに開店されました。 今回は開店して程なくの柏に目をつけて初来訪。どうやら、ジョナサンからの転換店舗のため、天井高めのゆったりした店内。 混雑を予感して開店前から待機、入店。(11時20分ころから待ち客発生)。 飲茶セットも気になりつつ、今回は食べ放題の予算を持ってきていたので初志貫徹。Bコースにしたのは、湯葉春巻きを頼んでみたかったから。 なお、一部店舗で展開されていたらしき「本日のお茶」は全店舗でなくなったとのこと。飲み物類はケチると我が家的に満足度が下がるので、プーアール茶を注文。 蒸し物は時間がかかるので、気になるものはお早めに注文がおすすめです。 タブレット注文は当初反応が悪く、後、操作していくうちに、弱めにタッチするのがコツと体得。 以下、脈絡もなく個別の食べ物の感想を徒然に。 夫婦共に五目ゆば巻は印象に残りました。バーミヤン の定食につくものよりは心なしか八角系が聞いています。1ヶ月以内の記憶なので、気のせいではないような。ファミレスだし、多分同じかもと思い直してもう一つ頂きますが、やはり明確に違う、気がする。 ラーメンはこれもバーミヤンと異なり、香辛料が効いているので良くも悪くも人は選ぶかも。鰹とあっても、海外寄りのものを日本人受けに修正したという方が近い。 唐揚げは他のすかいらーく系と被らない仕上がりで、鶏肉好きな夫も美味しいと箸が進んでました。水餃子と雲呑は似ているようで異なる個性。 米粉のあげ餃子はもっちりしていて美味しい。お腹に余裕があればリピしたかった。小籠包は専門店である鼎泰豊、ジンディンロウと比べるのは酷ですが、この価格帯でちゃんと針生姜もあるという点は評価すべきかと。蟹の小籠包はノーマル品よりあっさり仕上がりで夫がリピ。香港叉焼まんは、評価の分かれるお品のようで、こういった品を他店でも食べたことがある人はちゃんと普通に美味しいのですが、一般的な肉まんあんまん系のものとは明らかに異なる仕上がり。この部分で評価が分かれるのかも。写真にはありませんが杏仁豆腐はバーミヤンより硬め仕上がり。 細々と一度に頼むと、おいしくも忙しくなる面もあります。ある程度色々いただいたので、次に利用するとしたら飲茶セットで、他に追加したかったらアラカルトという手でいくか、同じ予算でバーミヤンでドリンクバーを堪能しつつ楽しむのもありです。
2023/07訪問
1回
餅は餅屋、炭火焼き鳥は専門店。
2024/05訪問
1回
毎年春の定点利用〜経営努力が伝わる、フレンチをお気軽にいただけるお店
2024/04訪問
1回
明るく開放的な立地
2024/04訪問
1回
ザクザク食感、濃厚カスタード。
2024/02訪問
1回
通りがかりの平日13時台半ばごろの利用。 注文後着席、出来上がったら運ばれ、食後は棚に返すシステム。支払いは駅ナカなので、Suica払いもOK。JREポイント提示も求められたのでポイントがつくかも。 店内は1人客が3組、2人客が1組で、座席には余裕がある感じでした。 ランチのシングルカレーは990円。ソフトドリンクやカレーの種類を追加すると料金が上がります。 ナンかご飯を選べますが、ナンを選ぶとパンダの焼き印と出会えます。ナンそのものは、ふわりというよりはよく焼いた感じに近いです。 カレーはキーマを選びました。辛口ではなく、程よい程度の辛さです。 葉物のサラダは、サニーレタスと紫キャベツとキャベツが同居。インドカレー屋さんの、特別にオーダーしたわけでもない(セットについてける程度)としては3種類入ってるのは贅沢な方かな、と。しかも、別にピクルス風の野菜のおかず、デザート(マンゴーゼリー)もつくわけですしね。
2023/10訪問
1回
初めての名古屋旅。名古屋といえばモーニング。という訳で、何か「ここならでは」という場所に行ってみたい、と調べたところ、ぴよりんケーキを出す喫茶店がモーニングも営業されているとのこと。 但し、激しく混雑をすることと、順番が来て注文した時点でぴよりんが品切れている場合もあって揉めることもあるとの風の噂。 それならば、余所者かつ土地勘の無い私のような立場の者としては早めに行って並ぶしかない。 で、三連休土曜の朝6時半頃に名古屋駅に到着。店を探し、ずらりと長蛇の列の最後尾に筆者が並ぶ。連れの夫は宿泊先の駐車場に車を停めてから名古屋駅方面に向かい、案内されるまでの間に間に合えば一緒にと方針決定。 幸か不幸か、一巡目に入れなかったため、車を置いてから歩いてきた夫も無事合流でき、開店約30分後位に入店出来ました。傾向としてはおひとり様だと席の都合で案内を先になる場合もあり、2人なら中間、3名以上だとどうしても後に回される確率が上がっている模様。 オーダーはぴよりんプレート各自。1人はあんこも追加。コーヒーはブレンドとアメリカンを銘々に。 とりあえずこのために朝0時起きで駆けつけてたどり着いただけに、席に着けて安堵しつつ、食前薬をゴソゴソ用意し始めると、店員さんが(既に置かれた冷たい水とは別に)常温のお水が入り用かと尋ねられました。この店員さんは特に、気配り目配りが一番効くスタッフのようで、店内の端々までよく采配されていました。 そうこうするうちに、飲み物登場。カップがブレンドとアメリカンかで違います。初来店なのですが、夫、ブレンドのカップを見て「見たことがある」ものの、正確には思い出せないよう。食堂車か何かで記憶のようなのですが。 パンはぴよりんの可愛い焼き印入りでソフトな食感。普段食パンの耳を残す派の私でもここは残さず。 そのほか、少量とはいえ野菜と、ジャム乗せヨーグルト。そして、お楽しみのぴよりん。プルプルで繊細、確かに持ち帰りは「ぴよりんチャレンジ」という言葉がある位状態を保っていただくのは難しそう。 お味は名古屋コーチン卵のプリンの濃厚さと繊細な風味が両立しています。 頂いたあとにはぴよりんの柄入り容器がご登場。 名古屋の思い出に、近くの売店でぴよりんの文房具を実用品のお土産にして帰宅しました。
2023/09訪問
1回
山口県に所縁のある人なら、どんどんと言われればうどん。本社は萩ですが、フランチャイズ含め概ね山口県内にある店舗です。 東京日本橋(というか八重洲)のアンテナショップ山口館でお買い物をしたあと、こちらでランチ。 ここ箱崎は、すなだどんどん。直営ではなく、おそらくフランチャイズ扱いだと思われます。 メインの麺をちゅうもんご、一部のトッピングをはなまるさんや丸亀製麺さんと同じように手に取る形式なのは、直営と違うところ。 もちふわの麺に甘辛く煮付けた肉をトッピングした、肉うどんが私のイチオシです。 来訪時肉うどん小のお値段は420円。中サイズ520円(写真掲載は中)。なおトッピング肉は180円、コロッケは140円でした。 首都圏で山口の肉うどんが食べられるスポットは希少なので、今後も利用しますから、山口館ともども末永く営業していただけると嬉しいなぁ。
2023/08訪問
1回
掛川ICからざっくり南西の方角に進んだ場所にある、佐々木製茶が運営しているカフェ。 ここを訪れたのは、以前掛川市内のホテルにあるお茶が美味しかったけれども、売店等でよくある「当館で使用している品」的販売がなかったため、従業員さんにお伺いしたところ、しばしバックヤードに戻ったのち、A社かB社のものです、という実に曖昧な回答でした。 まぁ、茶葉の性質上間違いなく掛川茶であることは間違いなさそうではあるのですが。 で、その候補の一つが、この茶の庭を運営している所でしたので、静岡ドライブの途中に初来訪。 土曜のお昼頃着で駐車場には余裕あり。 セルフ式で、完成後受け取るシステム。ここからほど近い茶寮きみくらとは、似て非なるイートインコーナーでした。 きみくらさんはすでに何度となく利用しているので、またの機会があればご紹介するとして、こちらのイートインコーナーは一階にあり、外からのアクセスは容易。急須ではなくカップなどに淹れられた状態でだされること。雰囲気はカジュアルよりで、お天気が良ければ目の前に茶畑が広がること。商品によっては使い捨てカップでお茶が提供されるので、お急ぎの際は持ち帰りができること、が特徴でしょうか。 今回はさえみどりの緑茶が濃厚かつ爽やかなお味でした。季節限定のプリンも変化が楽しいおやつでした。
2023/06訪問
1回
土曜日の昼に利用。予約できたのは助かりました。 長所としては、昨今の物価高のなかでなんとか3千円以内に抑えており、ドリンクもついている所。また、どれも標準点はクリアした味。 短所としては、お皿が9分割の正方形皿(と、一部おわん)しかなく、小さな小皿がない。他のお客様も間違ってお玉トレーを小皿として使用していたくらいです。 個人的な意見としては、お寿司がやや残念。また、ホームページに告知がなかったのですが、追加料金のカニがなかったことでした。1週間前迄に通りがかった際はカニもあり、お客様も行列してましたが、今回はカニがないからか店内は余裕がある席でした。
2023/06訪問
1回
春華堂はうなぎパイだけではない。
2024/05訪問
1回
肉汁うどんと、コーヒーゼリーバニラアイス乗せで。
2024/04訪問
1回
実母が退院したとのこと、様子伺いの道中で立ち寄ったカインズ川島の中にあるカフェブリッコへ。 今回が初来店ではなく、食べログ投稿者ユーザーになぅてからは初回来訪なので記録に残してみました。 最初にこの店名を聞いた時はその奇抜なネーミングの驚きましたが、実際に利用してみると、あらびっくり。 一体何にびっくりしたかと申しますと… 初めて利用し、抹茶ラテのホットを注文したときに、会計後待機していたところ、「シャカシャカ」という音が響き、様子をそっと伺うと、なんと茶筅で通られているではないですか。まさかの本格派です。 しかも料金はお値打ち。現金のみ(例外はアプリか会員証を所持している方のポイント)なのは玉に瑕ですが、マフィンもドリンクも、質から考えるとかなりのお値打ち。 良品だからなのか、賞味期限は、マフィン類の場合、公式回答でも確か当日ないし2日(だったかと)。 なので、よそ様への差し入れではないお土産にはならないのは残念です。お土産にしたい時は、フィナンシェなどの焼き菓子ならば日持ちします。 さて、残暑が厳しい時期利用するのは初めてでしたので、テイクアウトで抹茶ラテLサイズと、自宅への自家消費としてマフィン6個セット(選べて、いくらか割引になる)の合計1380円。 ドリンクはその後のドライブのお供に。抹茶の苦味とほんのり甘い感じが良い。 帰宅後、軽昼食としてマフィンを頂くことに。 低糖質マフィンのあんこバターは甘しょっぱい系。これと、次の紅茶系マフィンはレンジで500Wで10から20秒チン、その他はチョコとオレンジの奴は常温で頂きました。甘い系もそれぞれ方向性が違います。苦手な具材さえ入ってないものを選べば、どれも満足間違いなし。 マフィンはショーケースに並んでいる時は小さく感じますが、持ち帰ってみると思ったより大きいとは夫、談。