mz300さんのマイ★ベストレストラン 2018

ソロキャン&車中泊旅でのご当地グルメ、 時々酒場

メッセージを送る

mz300 (男性・大阪府) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

1位「中遊華食堂八戒」    「カレー愛が凄すぎる」中華料理人「Osamu」氏が繰り出す月替わりカリィにハズレ無し! 
2位「喜界島担々麺」      喜界島産の胡麻が最高。間借りから実店舗となりメニューも増え相撲部屋出身の大将が本領発揮
3位「なべいち」        京都で修行した確かな腕の大将が採算度外視?で提供する肴はどれも一級品。更にCPも抜群! 
4位「墨や」          女将が1人で切盛りする隠れ寿司屋。特に泳ぎイカの刺身が絶品。但し予約は常に3ヶ月待ち。
5位「バーハクシ」       国産酒に特化したアクアリウムBAR。凜とした美人ママの作る料理はそこらの料理屋を凌ぐ旨さ!
6位「河内の中華そば醤」    デフォのラーメンだけでなく、バリエーション豊かな「油そば」に中毒者続出!※殿堂入り
7位「ハラールレストラン」   隣はモスク。ホスピタリティ溢れる店主アバスィさんの日本に迎合しないパキスタン料理が最高
8位「あいすべきものすべてに」 関西の二郎インスパ系の最高峰!既に本家二郎を超えている?    
9位「中尾酒店」        お袋の味と癒しを求めて地元民が集まる隠れ立呑み。一度行けば実家が増えます。
10位「まるしん」        気さくな大将と「上手な酒呑み」の集まる店。ここへ来ると立呑みファンになる事間違いなし!

マイ★ベストレストラン

1位

大衆中遊華食堂 八戒 (長瀬、河内小阪、JR俊徳道 / 中華料理、カレー)

44回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.8

    • [ 料理・味 4.8
    • | サービス 4.8
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2021/07訪問 2021/07/22

現店舗での営業も…あと僅か。

通い慣れた現店舗での営業も、あと1ヶ月をきってしまった。(お盆ぐらいで営業終了)

勿論、移転先の新店舗(河内永和駅前)にも通うが、最終日までに、もう一回くらいは来よう。

●今月のOsamu式カリィ
「鰻とふわふわ卵の酸麻辣カリィ」

「カリィ」に「鰻」を合わせてくるのが「Osamu式カリィ」の素晴らしさ!

全く違和感等なく「インド」と「和食」の見事なマリアージュ!メチャクチャ旨い(^^)

ちなみ、この一皿には、定番「四川麻婆豆腐カリィ」と「生ラムクミン炒めカリィ」も入ってるから凄い!

現店舗で最後となる来月の「月替わりOsamu式カリィ」が楽しみだ。
三度目の緊急事態宣言発令…。

夜間の外食は全滅なんで、せめて週末の昼飯ぐらいは好きなもんを食べたい!という事で久しぶりに訪問。

平日はリモートワーク、週末はストレス解消のソロキャンという生活サイクルで、かなりご無沙汰だったが、いつも通り開店30分前に到着しポールゲット。

●「いつもの」(3種あいがけ天津カリィ炒飯丼)

間引きされたカウンター席に着席すると、マスターから「いつもので?」と確認、オーダー成立。

北海道(ラム)×中国(麻婆)×インド(カリィ)を融合させたOsamu式カリィのレギュラー2種のカリィ
「生ラムクミン炒めカリィ」「四川麻婆豆腐カリィ」と今月の限定「スペアリブ」を含めた3種あいがけを「天津カリィ炒飯丼」にONさせた我が儘ハイカロリーな丼ぶり。

殿堂入りしてる定番2種は勿論、今月限定の「スペアリブ」が旨すぎ!
柔らか過ぎない食感が絶妙で、スパイスで肉と脂の旨みを引き上げた骨付き肉は、他の2種との相性も抜群!

いつも通り、スプーンを置く事なく一気に完食。
(今回は久しぶりなんで、マスターの「唐辛子マシ」はなく滝汗は回避)

※スペアリブはキャンプでも作るが、このレベルを再現するのは絶対無理だな(^^;)
来週訪問しようと思ってたが、今週末のソロキャンを延期したので予定を繰り上げ訪問。

緊急事態宣言の影響で、営業時間が若干変更になってるのでご注意を。(曜日により違い有。SNS参照)

遅めの新年の挨拶を済ませ「いつもの」をオーダー。(3種合いがけ天津カリィ炒飯ver)

マスターから「前回辛すぎた?唐辛子少し減らそか?」と有り難い提案があり快諾。
通い始めた頃は「出来るだけ辛く」とリクエストしてたが、年々軟弱になっていく胃腸と気力の低下には勝てません(-_-;)

●今月のOsamu式カリィ「チキンと牡蠣のカリィ」
チキンと牡蠣、じゃがいも等がゴロゴロと入ったもので、スパイスと牡蠣のエキスが全ての具材に浸透しており激旨!

また、レギュラーの「生ラムクミン炒めカリィ」「麻婆豆腐カリィ」、そして、カリィの下に控える「天津カリィ炒飯」との相性も抜群で、滝汗を流しながらスプーンが止まる事なく一気に完食。

毎年の事ながら「毎月通いたい!」と思わせてくれる最高の「カレー初め」で大満足。

コロナ予防にはスパイス注入がイチバン!
(勿論、食べてから即撤収)
週末ソロキャンの合間をぬって、今月も何とか「Osamu式月替わりカリィ」に間に合った。

今回は「いつもの(3種カリィ天津カリィ炒飯丼)」ではなく、今月のOsamu式カリィ「ラムカツカリィ」&定番「生ラムクミン炒めカリィ」のラム尽くしカリィを白飯少なめver 、辛さいつも通りでオーダー。

柔らかでスパイシーな生ラムクミン炒め、カリカリの衣にジューシーなラムの旨みが凝縮されたラムカツ、ラム好きにはたまらないコラボで大満足!

ただ、今回も基準値を超える赤いパウダー(唐辛子)のおかげで、季節に関係なく滝汗フィニッシュ。

また、来月もハンドタオル持参で訪問しよう。
「ロイヤルストレートフラッシュポーク」が旨過ぎる!
レギュラーカリィ達(魯肉、ラム、麻婆)は、既に殿堂入りしてるが、今月のカリィ「余市産ポークカリィ」のトロトロ食感と旨み(甘み)も最高だった!

今回、ドカ盛りのサプライズ?のように、肉カリィ達の下に潜んでた「カリィ天津炒飯」の量がビビるくらい多かった(゚Д゚)!!

この丼、味(クオリティー)でなければ、確実にギブアップしてたな

最近、週末はソロキャンプにどっぷりハマってるが、中華カリィマイスター「Osamu氏」が毎月繰り出すハイクオリティーな月替わりカリィの「引力」には勝てない(笑)
今月のOsamu式カリイ
「鰻とフワフワ卵の酸麻辣カリイ」

最近、週末はキャンプに出掛けてる事が多いが、月替わりの「Osamu式カリイ」を食べ逃したくないので、月1回の訪問は死守するようにしている。

そして、今月の限定カリイは何と驚きの「鰻」
カレーと鰻…。どうやったら、このコラボが成立するのか興味津々で、キャンプで疲れた身体に鞭打って訪問。

●「3種あいがけ天津カリー炒飯丼ver」(いつもの)

蒲焼きにした肉厚の鰻に、アッサリしたスープ状の酸味の効いたカリイを合わせもので、鰻自体の旨みを損なわずカレーの具材としても成立しており、他のレギュラー2種「生ラムクミン炒めカリイ」「麻婆豆腐カリイ」との相性も抜群だった!

何がどうなって成立しているのかは、私のようなバカ舌には分かりませんが、「鰻」と「カリイ」「ラム肉」「麻婆豆腐」のコラボを成立させるOsamu氏の「センス」と「技術」に脱帽。
(高レベル過ぎて、キャンプ飯で挑戦する気力すら起こらない)

あと、中華(本業)の「発酵白菜水餃子」もニンニクの効いたスープと旨みの濃い白菜の餡が素晴らしく、車でなければビールが欲しくなる逸品だった。

来月もどんな「カリイ」が登場するのか楽しみだ!
コロナ禍のモヤモヤと、夏の暑さをぶっ飛ばすには、こちらの中華とカリィを融合させた「Osamu式カリィ」で大量発汗(滝汗)するのがベスト!

開店30分前に到着、2番目の位置につけスムーズイン(開店時には10名超ほどの並び有り)

今月の月替わり「Osamu式カリィ」は「海老天麻辣カリィ」
そして、定番2種は「Osamu式カリィ」の凄さを世に知らしめた、中華とカリィを見事に融合させた唯一無二の「四川麻婆豆腐カリィ」、更に北海道から直送されるラム肉を使用した「生ラムクミン炒めカリィ」の3種。

オーダーは、着席と同時にマスターから「いつもの?」と聞かれ完了。(3種あいがけ天津カレー炒飯丼)

カラッと揚がった海老天、本業は中華シェフなんで語るに及ばず!完璧な仕上がり。

痺辛加減が絶妙な「四川麻婆豆腐カリィ」、北海道直送の柔らかな生ラムがたまらない「生ラムクミン炒めカリィ」の下には、街中華最強の「天津カレー炒飯丼」

好きな物全てを詰め込んだ最高の丼ぶりで、しっかり発汗(滝汗)

来月の月替わりカリィが楽しみだ。
●「3種のカリィがけ天津カリィ炒飯丼ver」

スパイシーな町中華の「カリィ炒飯」を、フワフワの玉子焼きで覆い、その上に「中華」「スパイスカリィ」「北海道」が見事に融合した3種の「Osamu式カリィ」を、あいがけにした最強の丼ぶりは絶品!

3種の「Osamu式カリィ」
レギュラーカリィ2種
・痺(花椒)&辛(スパイス)「四川麻婆豆腐カリィ」
・北海道産鮮度抜群「生ラムクミン炒めカリィ」
個人的には、この2種は殿堂入り(マストカリィ)
この2種を食べると、Osamu式カリィの虜になる。(但し、結構辛い)

今月のOsamu式カリィ1種
・「スッパイcyチキンカリィ」
レギュラーカリーとの更なる調和を図る為、酸味を少し抑えコクと深みを増した「スッパイcyチキンカリィ(改)」も抜群に旨い!

採算を無視?した月替わりカリィは、独創的で季節によって「渡り蟹」や「蝦夷鹿」カリィ等も登場するので、毎月の告知から目が離せない!

こちらは、メディアに取り上げられる度に長蛇の列で訪問ハードルが上がるが、利便性の良い場所ではないので、暫くすると通い慣れた「常連のターン」がやってくる(笑)

このサイクルのおかげで、末永く通えるのも、こちらの店の良いところだ(^^)
緊急事態宣言が発令…。
呑みに行けないストレスは、週末のこちらの「激旨カリィ」で解消するしかない!
(今日から「テイクアウト」もスタート)

●今月のカリィ「軟骨付豚バラ肉パイカカリィ」 

マスターに「いつものやつ」をオーダー。
(今月のカリィ&定番2種(生ラムクミン炒め、四川麻婆カリィ)の天津カリィ炒飯丼辛口ver)

定番2種の生ラムクミン炒め&四川麻婆の旨さは語るに及ばずだが、今月のカリィである巨大軟骨付豚バラの旨さ&食べ応えも半端ない!

スパイスの効いたコリコリの軟骨、骨周りの肉&脂の濃厚な旨み、他の2種、カリィ炒飯との相性も抜群で、今日も滝汗の中、スプーンが止まる事なく完食!

呑みに行けないストレスも吹っ飛ぶ旨さだった(^^)

更に「宅呑み」の肴として、「オードブル(ラムスパイス炒め、海老マヨ、蒸し鶏、唐揚げ、春巻き)」、「焼餃子」をテイクアウト。昼呑み、晩酌が楽しみだ。
コロナで外出自粛要請が出ているが…こちらのカリィが「明日への活力」なってるので訪問。

マスターに挨拶後「いつもので良い?」と聞かれたが、通い初めの頃(5年くらい前)に食べてた「ビーフカリィ(牛ハラミ)」が復活してたので、迷わずオーダー。

ただ、今月の限定「牡蠣と海老のシーフードカリィ」も食べたかったので、通常は相性の問題で「あいがけ」にしてないらしいが、マスターに無理を言って「2種あいがけ」してもらいました。 
(マスターが「合わせてみせる!」と頑張ってくれました)

●「牡蠣&海老のシーフードカリィー」×「ビーフ(牛ハラミ)カリィ」

プリプリの牡蠣&海老の入ったシーフードカリィは、酸味と旨みのバランスが絶妙でさっぱりと頂け大満足。

そして、復刻版?「ビーフカリィ」は、中華テイストな濃厚な味付けの牛ハラミが最高で、現在の完成された「Osamu式カリィ」より、やや中華寄りな感じが懐かしかった。

全くタイプの違う「Osamu式カリィ」の新旧コラボだったが、まとまりの良さを感じる一皿に仕上がってるのはさすがだ(^^)

堪能したので直ぐ帰ろ。そして、また来よう!
今月のカリィ(肉団子カリィ)に、ギリギリ間に合った。

昨年は皆勤(毎月)訪問を逃したが、今年は健康上の問題がなければ達成したい。

●「3種あいがけカリィ天津カリィ炒飯丼」(裏M)

定番2種、柔らかでプリプリの「生ラムクミン炒めカリィ」、痺辛でスパイシーな「四川麻婆豆腐カリィ」は、語るに及ばず殿堂入りの旨さ。

中華が本職のマスターが作る今月の「肉団子カリィ」は、外はカリッ、中のミンチの味付けも濃厚でカリィとの相性抜群!

いつもの仕様で美味しく頂いたが、今回、マスターがいつも以上に「辛マシ」にしてくれたので「滝汗」状態に。

まだまだイケる辛さだが、来月はハンドタオル2枚持って行こう(笑)


今年初の「Osamu式カリィ」
開店10分程前、店頭に並んでるとマスターが開店準備に出て来られ「いつもので ?」と確認されたので、「勿論」と返答し事前オーダー完了。

初訪から4年超、色々食べて辿り着いたこのメニュー(裏)にハマってから、混雑時(マスターに確認)を除きこればかり食べてるが、飽きるどころか年々中毒症状が進行している。

多分、健康に問題がなければ、一生食べ続けるんだろう(笑)

●「3種あいがけカリィ天津カレー炒飯丼、辛マシver」 

名物の中華とカリィが見事に融合したスパイシーな「四川麻婆豆腐カリィ」、北海道直送の柔らかでジューシーな「生ラムクミン炒めカリィ」は、唯一無二の旨さ!

更に、今月のカリィ「海老辛子カリィ」も、辛子で甘みが増したプリプリの海老がたまらない!

この3種の絶品カリィと、ふわふわの玉子を纏ったカレー炒飯を撹拌して食べると、あまりの旨さにスプーンが止まらない!同時に汗も止まらない。
(「辛マシver」で滝汗状態、右手にスプーン、左手にハンドタオルが基本スタイル)

来月のカリィが楽しみだ。
最近の「Osamu式カリィ」は、
人気の2種「四川麻婆豆腐カリィ」「生ラムクミン炒めカリィ」と「月替わりカリィ」の3種に落ち着きつつある。

・今月の月替わりカリィ「マトンカリィ」

いつも通り、3種盛りをオーダーしたので「ラム&マトン」で羊の親子カリイになった(笑)

「中華とインド」が見事に融合した痺辛「四川麻婆豆腐カリィ」で適度に発汗した後

柔らかでジューシーなラムクミン炒め、スパイシーで独特の旨みがたまらないマトンカリィを同時に食べると、それぞれの良さが際立ち旨さ倍増!

鶏の親子に負けない旨さだった(笑)

尚、こちらの女将さんは北海道出身、生ラム、マトン等の食材は、当然良質で鮮度抜群です。

来月の月替わりも楽しみ、そろそろ「エゾ鹿」かな(笑)
後れ馳せながら、今月の「osamu式カリィ」へ
(鶏ハラミカリィ、四川麻婆豆腐カリィ、生ラムクミン) 

店外に行列もなく、店内状況も落ち着いてたので、マスターに確認すると「出来ますよ」との事だったので、久しぶりに3種合いがけを裏M「◯SP(天津カレー炒飯丼ver)」でオーダー。
(マスター、いつも無理言ってすいませんm(__)m)

●定番(レギュラー)2種
・痺・辛・旨の三拍子揃った中華風「四川麻婆カリィ」
・北海道直送の柔らかでジューシーな「生ラムクミン炒めカリィ」は、どちらも数ある月替わりカレーの中から、レギュラーに「昇格」したのも頷ける安定&安心の旨さ。

●今月のカリィ
・「鶏のハラミカリィ」は、肉々しくも「さっぱりヘルシー」というバランスの良さで、ご飯(カレー炒飯)が進む

更にトッピングの海老天、3種のカリィの下にいる大量の「天津カリィー炒飯」の旨さは、中華料理人「osamu氏」の本職であり語るに及ばず。

いつも通り、あまりの旨さに1度もスプーンが止まる事なくフィニッシュ!「滝汗&腹パン」となり、心も体(胃袋)も満たされた(´Д`)

来月の「osamu式カリィ」も楽しみだ。
メディアへの露出が珍しくもなくなり、行列が途絶えなくなったので、最近は天候の悪い日や隙間時間を見計らい何とか訪問という状態。(TV放送、雑誌掲載直後は諦めてる)

今月は混んでそうなお盆を避け、大雨の降った翌日(天候の不安定な日)を狙い訪問、30分前到着でポールゲット。

今月の月替り「osamu式カリィ」は、待望の「渡り蟹カリィ」だったので「いつものやつ(裏)」ではなく、普通に「3種あいがけ」をオーダー。

・3種あいがけ
「四川麻婆豆腐カリィ」※レギュラー
スパイシー&痺れ!それぞれのバランスが絶妙
家の麻婆豆腐にカレーを入れただけでは、絶対この味を再現するのは無理。(八戒のマストカリィ!)

「生ラムクミン炒めカリィ」※レギュラー
北海道直送(女将さんが北海道出身)の柔らかでスパイシーな「極上ラム肉」が堪能できる。(ラム肉好きにオススメ)

「渡り蟹カリィ」※月替わり
出汁の旨みが凄すぎる!
ただ、出汁だけてなく身もギッシリ詰まってるので、手掴みでカブりつく。
蟹掴み用の「ナイロングローブ完備」の心遣いはさすが!

昼から贅沢なカリィを堪能し大満足、来月の「osamu式カリィ」も楽しみだ。

※訪問のタイミングが難しいが(笑)
今回は「週末ラヲタ」な息子の「スパイス(八戒)デビュー」

12時半過ぎの穴場タイム?(1回転終わり)を狙い訪問すると、読み通り待たずに入店。※その後、すぐに10名程の行列が出来てたのでラッキーだった。

入店すると、本日もマスターから「出来ますよ」とお声掛け頂き「○○スペシャル(三種あいがけon 天津カレー炒飯+辛マシ)」をオーダー。
(行列が落ち着いたら、レギュラーメニューになるかも(笑))

そして、今回「八戒デビュー」の息子のオーダーは、マスターに相談し比較的辛さ控えめな「生ラムクミン」「牛肉トマトカレー」の二種あいがけを選択。

息子の「二種あいがけ」が先にサーブされると、朝錬後で腹を空かしてたのか、苦手な野菜も普通に「美味しい」と言ってバクバク食べており、辛さもお冷片手に「ギリギリイケる」との事で夢中で食べてた。

野菜が苦手な子供にも「美味しい」と言わせてしまう「Osamu式カリィ」、旨いだけでなく「食育」にも最適なようだ。

ただ、調子に乗った息子が、私のスペシャルを「スプーン1杯分」だけ食べたが「無理!」と言って悶絶!

甘くないスパイスの洗礼を受けていた(笑)
夏の二日酔いには「スパイス」で発汗がイチバン!

という事で、いつも通り「カレー愛の凄い中華マスター」のいらっしゃるこちらの店へ。

「情熱大陸」以降、メディアへの露出が急増。
一気に知名度が上がり「知る人ぞ知る地元の名店」から「大行列店」へとなったが、現在は落ち着き?少し並べば入れるようになったので、静観されてた昔ながらの常連様方も戻ってこられたご様子。

店内の状況を見たマスターから「今日は出来ますよ」と声を掛けて頂き、久しぶりに「○○スペシャル」をオーダー。

今回はいつもの「生ラムクミン炒めカリイ+四川麻婆カリイon天津カレー炒飯丼(辛マシ)」に「夏野菜と海老カリイ(月替り)」の入ったver

生ラムクミン炒め、四川麻婆豆腐、フワフワ玉子をオカズに「辛マシ」したカレー炒飯を一気にかき込むと「スプーン」と「汗」が止まらない!(滝汗でハンドタオルがヤバい事に)

食感の良い夏野菜とプリプリの海老も旨すぎる!

今日もしっかり発汗、二日酔いがフッ飛んだ。

来月の月替わり「osamu 式カリイ」が楽しみだ。
今日はラーメンではなく「スパイス補完」の日。

いつも行列してるが、今回は花見&選挙で空いてたので、マスターが久しぶりに「裏メニュー(◯◯スペシャル)」を作って下さった!m(__)m

「カレー炒飯+フワフワ卵焼、生ラムクミン炒め、四川麻婆豆腐カリイがけ丼」は、中華とカリイ、そして北海道の恵みが融合した唯一無二の逸品‼️

久しぶりだったので、あまりの旨さにスプーンを止めず夢中で食べ続けてると「滝汗状態」…。必需品のハンドタオルを車中に忘れたので大変だった(^_^;)

出来れば毎回でも食べたいが、平常時(行列時)には対応不可なんで我慢…。次のチャンスを待とう!

※10日(水曜)、高島屋の日本酒コラボイベントに催事出店されるので時間が合えば寄りたい。
昨年末から、連日のメディア取材により行列が発生。

途切れない行列に阻まれ訪問を断念していたが、実家への所用で店前を通過すると、開店前(20分前)行列は15人弱。

1巡目入店圏内?チャンス到来??

数秒だけ迷ったが、速攻UターンしCPに駐車→参列→読み通りギリギリ1巡目入店成功。

オーダーは、定番の3種合いがけ。
(大混雑で裏メニューは暫くお預け)

※3月のOsamu式カリイは以下の3種
「スパイシー鶏天カリイ」
「四川麻婆カリイ」
「生ラムクミン炒めカリイ」

定番の柔らかでスパイシーな生ラムクミン炒め、
痺辛の四川麻婆カリイは殿堂入りの旨さ!

本業が中華料理人であるOsamu氏の、熱々スパイシー鶏天は語るに及ばず。

会計時に女将さんと話してると、雑誌やTVの取材は落ち着いたが、今度はラジオ(FM)の取材が入ったそう…。

早く落ち着いて「◯◯スペシャル(裏メニュー)」をゆっくりと味わいたい!
今年の初八戒(カレー)は、年末の〆カレーと同様、事前にオーダーしていた裏メニュー「◯◯スペシャル」を定番のカレー炒飯丼ぶりverで頂く事に。

生ラムクミン炒めカリイ&四川麻婆カリイ、天津丼(カレー炒飯)等、スパイスカリイと中華を見事に融合させる「osamu」氏の腕は今年も健在!
何気に散りばめられた大量の台湾唐辛子で気持ち良く発汗(滝汗)、素晴らしい「カレー初め」となり大満足!

今年もカレー愛が凄過ぎる中華料理人「osamu」氏が、毎月繰り出す月替わりカリイが楽しみだ。

ただ「ジャパニーズカレーアワード」大賞受賞。
そして、先週の「情熱大陸」で取り上げられた影響で、今まで目にした事のない光景が!
開店前は勿論、開店後も絶える事のない長蛇の列(°∀°)

今までロケーションが良いとは言えない場所で、コアな常連さんに愛されひっそりと営業してた「街中華」が、本日はスタッフを増員されてるにも関わらず店内は戦争状態。

嬉しい反面、訪問ハードルが上がってしまった…。
ほぼ、毎月お世話になったこちらでの今年の〆カレー(◯◯スペシャル※裏メニュー)

「四川麻婆カリイ」×「生ラムクミン炒めカリイ」×「蟹出汁麻辣キーマ」3種あいがけの天津丼(カレー炒飯ver)を唐辛子マシでオーダー!

自分の好物を全て投入してもらった我が儘オーダーだが、中華&カリイマスターである「osamu氏」が見事に融合させたスペシャルカレー!こんなの旨いに決まってる‼️

今年はメディアへの露出も増え、その技術とセンスの良さが広く認知され、昔からの中華ファンだけでなく「osamu式カリイ」ファンも急増→訪問に関し地元のアドバンテージを活かせなくなったが…。

今年果たせなかった月替わり「osamu式カリイ」の全月制覇(今年は10月だけ未訪)、来年は何とか達成したい!
今月も週末のランチは「Osamu式カリイ」でスタート。

事前にオーダーしておいた常連様専用オリジナルメニュー「テキトーに(カレー炒飯)」をオーダー

「カレー炒飯」にベースの「蟹出汁麻辣キーマ」、そこへ定番の「生ラムのクミン炒めカリイ」「四川麻婆カリイ」、そして今月から登場した「鶴橋のホルモンカリイ」をあいがけした「4種?あいがけ」の贅沢な一皿は当然激ウマ

これだけ色々混ぜても、それぞれのカレーの旨さを損なわず見事な一体感があるのは、カレー愛の凄すぎる中華料理人「Osamu氏」の技量の高さとセンスの良さなんだろう。

今後もこの店の「カリイ」から目が離せない

※事前にオーダーをお伝えしたら、ランチ時にも関わらずカウンター席の奥の1席が「御予約」になってた(笑)
先月はタイミングが合わず、訪問できなかったので約1ヶ月ぶりの「osamu式カリイ」

今月のカリイの中から、2種(揚げスペアリブ×四川麻婆カリイ)あいがけを大好物の「カレー炒飯Ver」でオーダー!

カリカリに揚げられた「スペアリブ」を片手に、痺辛の「四川麻婆カリイ」をパラパラの「カレー炒飯」と混ぜて食べると最高!

「中華とカリイ」が見事に融合した素晴らしい一皿でした。※先月行けなかった事を激しく後悔

来週あたり「蟹出汁麻辣キーマカリイ」を食べに行こう(笑)
本日は常連専用裏メニュー「◯◯スペシャル」を大好物の「カレー炒飯Ver」でオーダー。

マスター曰く、原型は「海老天入りカレー天津飯」という裏メニューでしたが、とある常連さんが天津飯の餡を四川麻婆カレーに、海老天を生ラムのクミン炒めに変更したという一皿!

今回は事前にマスターに連絡して「◯◯スペシャル」を大好物の「カレー炒飯ver」でオーダー済

カレー炒飯に四川麻婆カレーをかけ、天津飯の玉子、生ラムのクミン炒めに加え、パクチー、台湾唐辛子等がトッピングされた「ワガママでカオスな一皿」にも関わらず、マスターの見事な腕前で非常にまとまりの良いスペシャルな一皿に仕上がってます!

もう「めちゃめちゃ旨い」としか表現できない

更にこの一皿に「麺」まで付いてくるというナイスボリュームで、胃袋だけでなく心まで満たされる素晴らしいランチとなった。

但し、摂取カロリーの事を考えると、今日は何時間ジムにいなければならないのだろうか…
「中華×カリイ」奇跡の融合!
今月の「osamu式カリイ」は以下の3種

・「煮込み系マトンカリイ」
・「生ラムクミン炒めカリイ」
・「四川麻婆豆腐カリイ」

オーダーは勿論「3種あいがけ」、更に合言葉「テキトーに」をコール→「エビチリ」がトッピング

「羊」好きには勿論、カレー&中華好きの欲望を満たす完璧な一皿!

・「煮込み系マトンカリイ」
かなり煮込まれており柔らかで臭みなど皆無、マトン独特の旨みを堪能。

・「生ラムクミン炒めカリイ」
肉の旨みを最大限引き出す為、クミンで軽く炒めただけのシンプルなカリイ。北海道で食べたラムより旨い

・「四川麻婆豆腐カリイ」
カリイなので痺れは控えめ、朝天唐辛子やししとうを噛りながら頂くピリ辛カリイ。
「中華×カリイ」を見事に融合させた安定の逸品で、レギュラー?になりつつあります

※「エビチリ」
本来は中華料理店です。旨いに決まってます(笑)

やはり、今月も「osamu式カリイ」はハズさない
「週末のスパイス補給」

今月のosamu式カリィは、定番の「四川麻婆豆腐カリィ」「生ラムクミン炒めカリィ」に加え「中華系牛バラカリィ」が登場‼️

「お任せ」でコールすると「三種あいがけ」に、そしてライスが「炒飯」に変わりました

・山椒の効いたシビ辛「四川麻婆豆腐カリィ」と「本職」が作る「炒飯」の相性は抜群‼️

・「生ラムのクミン炒め」は臭み等皆無で、ご飯がバカみたいにススミます
更に丸ごと「朝天唐辛子」が食欲を掻き立てます‼️

・そして、巨大な牛バラはスプーンで解れるほど柔らかで、中華風カリィでコーティングされておりバカ旨‼️

さすがは、カリィ愛が凄すぎる中華料理人「osamu氏」ハズしません

そのosamu氏が「メチャクチャ多くて食べれないよ」と言ってた「全部のせ」…。
元ドカ盛りハンター見習いとしては、挑戦せずにはいられません!

次回、朝食抜きでチャレンジしようと思います。
腰痛治療の病院帰り。1時間ほど駐車してた車内へ戻るとサウナ状態…めちゃくちゃ「暑い」‼️

エンジンをかけ、お昼のニュースを見ると気温が37度まで上昇するとの事(°∀°)

暑い時にはスパイス補給で夏バテ解消!
自宅に帰らずそのままこちらへ直行しました。

今月の「osamu式カリィ」から

「骨付鶏カリィ」&「生ラムのクミン炒めカリィ」のあいがけを選択。
更に「お任せで」とお願いすると「骨付鶏チーズカリィ」に変身しました(^^)/

コッテリチーズでコーティングされた鶏モモ肉が丸ごと一本入った濃厚で豪快なカリィと、スパイスの効いた柔らかな生ラム肉は激ウマ‼️
ヘビロテ化したマトンボールも旨~い(´Д`)

狙い通り、暑さで減退した食欲を復活させてくれ、更に腰の調子も良くなったような気がします(笑)

雑誌に掲載され訪問客が増えましたが、既に毎月食べないと禁断症状が出る体になってますので、隙間時間を見計らって今後も訪問し続けます。
健康診断を控え本格的にダイエット始動のはずが…今月も我慢できません。(まあ、最初から本気で我慢するつもりもないんですが(笑))

「今月のOsamu式カリー」

大好物且つヘルシー?な「えびの辛子カリイ」×「ラムクミン炒めカリイ」あいがけを選択。

辛子バター?で下味を付けたコク深いプリプリの「海老」とクミンの効いた爽やかな「生ラム」がこんなにカレーとマッチするとは!さすがはosamu式

やっぱり、ここのカレーは止められませんね(´Д`)
ジムのメニューをハードモードにして、食べた分を全部消費する事にします(笑)

前月登場の癖になる「マトンボール」はレギュラー化だと嬉しいですね。
雨で予定が無くなり、嫁と子供をランチに誘うも出不精の二人は外出拒否…。家で「マッタリと過ごす」との事なんで、いつもの中華屋さんで「孤独のグルメ」スタート(-_-;)

羊が大好物なんで、5月のOsamu式カレーの中から「マトンボール煮込みカリィ」と「ラム肉の麻辣カリィ」を選択。そして、ご飯は「魯肉飯」仕様でオーダー!

独特の旨みがたまらないマトンのミートボール、八角の効いた魯肉飯、柔らかなラム肉たっぷりの麻辣カリィ…。

こんなの旨いに決まってますやん‼️
(出不精の二人、後悔しても遅いで)

店主osamu氏の確かな腕とセンス、そして「カレー愛」によって完成する月代わり「カリィ」、毎月食べに行ってますがハズしませんね。

しかし、街の中華屋?さんの作るカリィ…、一体どこまでイクんでしょうか(笑)
約2週間ぶりの「osamu式カレー」

今月は「四川麻婆豆腐カリィ」×「鹿肉とハチノスカリィ」→勿論合いがけをオーダー!
そして、いつも通り「テキトーに」とコールすると「ラム肉炒め」のせverとなりました(笑)

四川麻婆豆腐カリィは、丸ごと入ってる「朝天唐辛子」の程良い辛さと、麻婆の痺れが交互にきてしっかりと発汗(´∀`;)

そして「鹿肉」「ハチノス」「ラム肉」という癖のある食材トリオは、見事なスパイス使いで臭みなど皆無、メチャクチャ旨~い(´Д`)
実際、私の両隣の若い女性客(珍しい?)も「美味しい~❤️」と言っておられました。
※ただ、四川麻婆豆腐カリィは、辛さに耐性のない普通の女性には少し辛いようでした(笑)

久しぶりに頂きましたが、やはりこちらの「創作カリィ」は最高ですね。
昨晩の酒を抜く為、辛いもんを食べて発汗!

今月の「Osamu式カレー」は「四川麻婆豆腐カリィ」、辛マシの合言葉「ブッチギリ」でオーダーしました。

そして、いつものように「テキトーに」とマスターに伝えると、「ラムカレー」の合いがけにして下さりました(^^)/

旨辛の「朝天唐辛子」と麻婆の痺れが交互にきて代謝が上がりしっかりと発汗!
テキトーにverの「ラムカレー」も柔らかなラム肉の旨みがたまらなくメチャ旨でした(´ω`)

ただ、激辛嗜好の私としては、もう少し「ガツン」と辛さが欲しかったですね(^_^;)
今月のカレーランチ!
「マトンキーマ」&「牛スジカレー」

大好物の「マトンキーマ」をダブルにしようかと思いましたが「合いがけ」にして大正解!

トマトの酸味が効いたマトンキーマも旨かったですが、トロトロに煮込まれた国産牛スジの旨みを余すことなく引き出した「牛スジカレー」も絶品で大満足(´Д`)

ちなみに、今回の「テキトーver」の追加アイテム(トッピング)は巨大ソーセージでした(笑)
遅ればせながら、今年初のカレーランチ!

店主さんに新年の挨拶を済ませカレーランチを「適当に」とコールすると、デフォの厚切りチャーシュー、麻婆春雨、チキンカレーに加え、海老チリと骨付きチキンがのっかってきました(^^)/

中華とカレーが見事に融合した「Osamu式カレー」、今年もめちゃ旨です。

ボリューム満点、新年早々腹パンとなりましたので、帰ってからジムへ直行です。
こちらは、出前も大繁盛の「街の中華屋さん」でありながら、月替わりで本格的なカレーランチを提供されてます(^^)/

ちなみに、今月のカレーランチは
「蝦夷鹿カリー」(スパイシー麻婆・唐揚げ、野菜サラダ、玉子スープ付)と、カレー専門店でも中々お目にかかれない「ジビエカレー」です。

これだけでもスペシャルな組合せなんですが、今回はマスターにカレーランチ「お任せ(適当に)」とコール!「スペシャルver」で頂きました(^^)/

今回の「お任せ」は、通常の「蝦夷鹿カリー×スパイシー麻婆&唐揚げ」に加えライスが何と「牡蠣チャーハン」へとバージョンアップ(°∀°)
※後でマスターに聞くと、牡蠣チャーハンには隠し味で「松茸」を入れてたらしいです(°∀°)

蝦夷鹿、牡蠣、鶏のスペシャルコラボ…旨すぎる‼️

恐るべし街の中華屋(マスター)?さんですね。

こんな素晴らしいお店が地元にあって良かった
(´Д`)
今更ですが…、
街の中華屋さんで「蝦夷鹿カリー」が食べれる幸せ(´Д`)
マスター有難うございますm(__)m
FBをチェックすると「エゾシカ」「ワタリ蟹」「生マトン」等の食材が入ったとの事→即、訪問決定です(°∀°)

土曜のランチに訪問、狙いの食材は「エゾシカ」で、店主さんにお願いして「エゾシカのカレー丼」を作ってもらいました。
調理中、厨房から肉を焼く香ばしい匂いとスパイシーなカレーの薫りが漂ってきたので、朝ご飯を抜いてきたせいか思わず涎が出ました(笑)

野趣溢れるエゾシカのバラ肉は柔らか過ぎず、硬すぎずのベストな歯応えで「肉を喰ってる」実感が湧いてきます。
また、臭み等も一切無くジビエらしいあっさりした脂の旨みが最高!スパイシーな中華風カレー&パクチーとの相性も抜群で、めちゃめちゃご飯がすすみます(^^)

予想を遥かに上回る旨さで大満足!店主さん有難うございましたm(__)m

次回はどんな食材が入るのか楽しみです。


前回訪問時、裏メニュー系呪文「適当に」をコールしましたが、今回は新たなボリュームアップ系呪文「脂肪」を唱えました(笑)

店主さんから「脂肪マシいっときますか?」と言われましたが、初注文で程度が分からずビビってしまい普通の「脂肪」にしときました(^_^;)

12時前でしたが出前の電話は鳴りっぱなし、店内も混雑しており、店主さんから「少し時間かかります」と言われたのでスポーツ新聞を読みながら待ちます。

暫くして提供されたラーメンランチ(脂肪)は、酸味と辛味が交互にくるスープに縮れ中華麺、そして玉子何個分?と思わせるほど分厚い海鮮入り卵焼きで蓋をした酸辣天津麺と、炒飯はスパイシーなカレー炒飯に変更され大ぶりの唐揚げが2個トッピングされてました。

久しぶりのボリュームランチだったので少し怯みましたが、全て大好物の味付けだったので「ドカ盛りハンター(見習い)」だった頃を思い出し全汁、完食しました。
ただ、マスターオススメの「脂肪マシ」にしてたら多分撃沈してたと思います(^_^;)

次回はどんな呪文を唱えようか考え中です(笑)

こちらのお店で「カレーを適当に」という合言葉を唱えると、店主さんが今ある材料でオススメのカレーメニューを提案、提供して下さるという常連様の「裏技」を教えて頂いたので、今回初めてカレーランチを「適当に!」と唱えてみました(^^)

すると店主さんが冷蔵庫を見て「アンコウとマトンあるからこれでスープカレーと炒飯作れるけど」との事。どちらの食材も大好物なので即「お願いしますm(__)m」と返答しました。
(※混雑時等、状況により対応出来ない事もあります)

・「アンコウのスープカレー」
プリプリ食感の身と濃厚な肝、そして出汁の効いたスパイシーなカレー…こんなん旨いに決まってます!
パクチーの薫りが良いアクセントになっており、全体的にバランスの良さを感じさせてくれる完成度の高いスープカレーでした(^^)

・「マトン炒飯」
クミンとマトンが上手く調和しております。そのままでも旨いですが、カレーをかけたら絶品でした。

・「〆の中華麺」
店主さんから「足りなかったら麺入れますよ」と言われたので「一玉」お願いしました。
カレーで下味を付けた麺をスープカレーにダイブ!縮れ麺がカレーとよく絡みスパイシーなカレーラーメンに変身、美味しく完食させて頂きました。
勿論、全汁です(^^)

しかし、こんな旨いカレーを即興で作る店主さんは凄いですね。次の訪問が楽しみになりました。

※足が完治してない中、無理を言ってすいませんでしたm(__)m
休日のランチ、何を食べようか迷ったら「中華とカレーの融合ランチ」が頂けるこちらへ来ます(^^)

食べるのは毎回1択「今月のカレーランチ」で、こちらではこのメニューしか食べた事ないですが、このランチを頂くとこちらのお店の実力が分かると思います(^^)

FB等でチェック済みの今月のカレーランチは「細揚麺カレー、炒飯、海老チリ、唐揚げ、半玉」のワンプレート、そしてサラダ、玉子スープ、ザーサイ、食後のアイス珈琲がついて980円!CP抜群、満足度高!(°∀°)

こちらのランチは、ボリュームだけでなく味も抜群で、本業の唐揚げ、海老チリ、炒飯は勿論、細揚麺カレーも中華料理店らしからぬ本格的なスパイス使いで、そこらのカレー屋では太刀打ちできない旨さ!
また、サラダ、玉子スープ、ザーサイ等の副菜も全てきちんとしたもので、食後のアイスコーヒーの出てくるタイミングもバッチリです(笑)

CP抜群の月替わりのカレーランチ、要チェックです(^^)



こちらは大衆中華食堂となってますが、カレーも本格的で中華とカレーの融合メニューが旨いお店。

こちらで提供されてる月替わりのカレーランチは、欲張りな胃袋を満たしてくれるものばかりで要チェック!
今月は「ビーフカツのせカレー牛ナン飯、海老チリ掛け」です(^^)

中華料理店なんで揚げ物や海老チリは鉄板、一口サイズの柔らかなビーフカツ、プリプリの海老チリは旨いに決まってます(´Д`)

カレー牛喃飯は、山椒や八角を効かせた中華風ビーフカレーでこちらもホロホロと崩れる柔らかな牛の角煮が絶品!今日も大満足で完食させて頂きました。

ただ、満足度の高さに比例して、カロリーもかなり高めなんでメタボが気になる人は注意が必要です(^_^;)
近大前で食べた油そばがイマイチで、連食になりましたが以前より気になってたこちらを訪問してきました。

場所は府道24号線「宝持西」交差点を西方向に2筋進んだ角のマンション1階の西側にあり、同じマンションの角(北側)には、昔よく通ってた「鳥寿」さんという焼鳥と馬刺しの旨い居酒屋さんがあります。

お店に着いたのは13時頃、店前にはフル稼働してそうな出前用バイクが置いてあります(店に入ると実際出前の電話が入ってました)
店内はカウンター5席と小上がりの座敷席が4席×2卓、少し雑多な感じの年季の入った居酒屋のような感じですが何とも言えない居心地の良さです。
メニューは色々ありましたが、今月のサービスランチ2種類のうち「チキンカレー(メンチカツのせ)」650円を注文、まずランチに付いてる玉子スープ、サラダ、胡瓜の浅漬けが運ばれてきました。味は全て普通でしたがセットにしては中々のボリュームで、連食だったので後からくるチキンカレーが食べれるか不安になりました(^_^;)

食べ終えた頃、半分に切られた大きなメンチカツとカイワレがトッピングされたチキンカレーが着皿、メンチカツは適度な肉汁のミンチとシャキシャキ食感の玉葱を厚めの衣でサクっと揚げたもので食べ応え抜群、カレーは鶏肉がトロトロになるまで煮込まれかなりドロッとしてますが、辛さは控えめでスパイスやフルーツ等色々な旨みが詰まったレストランカレーのようで美味しかったです。こちらは中華料理店ですが、カレーにも力を入れておられるようですね(^^)。

ボリューム満点でCPも高く、勿論カレーも美味しかったので非常に満足度の高いランチとなりました。また、他のタイプ(月替わり)のカレーや食べてみたい定番メニューもたくさんありましたので近日中に再訪したいと思います。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

2位

喜界島担々麺 香 北の浜部屋 (北浜、なにわ橋、淀屋橋 / 担々麺、汁なし担々麺、ラーメン)

1回

  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2018/12訪問 2018/12/18

今、大阪で1番旨いと思う「汁無し担々麺」&「〆麦ご飯」

年末の挨拶回りで滅多に来ない北浜界隈へ。

せっかくなんで昼飯は、7月に西中島南方の居酒屋での「間借り営業」を終え、9月からビジネス街北浜へ移転、実店舗を構えられたこちらを訪問。(こちらの店舗へは初訪)

西中島での営業開始当初、派手な告知もせずひっそりと営業していたにも関わらず、口コミでジワジワと人気が出始めこちらへ移転。その後メディアに取り上げられる機会も増え、認知度も上がったようだ。
(間借り時代の店主さんのワンオペから、スタッフが4名まで増員してた)

更に、夜営業で一品料理を出す余裕も出てきたようで、相撲部屋→ホテル料理人→中華料理店出身の店主さんの本領発揮といった感じだろうか。

●「汁無し担々麺」※ランチ時「麦ご飯」食べ放題

かなり濃厚でコク深い希少な「喜界島産の胡麻」を使用した痺辛担々麺は、モッチリ細麺・具材とのバランスが絶妙!
更に、〆の「(麦ご飯)逆ダイブ飯」に自家製の「食べる辣油」をのっけるとバカ旨!危うくお代わりしそうになった。

やはり「ホントに旨い店」は、何も変わった事をせずとも、普通に営業してれば人気店になるようだ。

  • 汁無し担々麺
  • 逆ダイブ飯、食べる辣油のせ(麦ご飯)
  • (説明なし)

もっと見る

3位

なべいち (鶴橋、玉造(JR)、玉造(大阪メトロ) / 立ち飲み)

15回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 -

2023/07訪問 2023/07/26

変わらぬクオリティー!「鶴橋呑みマスト店」

コロナ以降すっかりご無沙汰だったが、天神祭の花火前のタイミングなら空いてるかと思い、久しぶりに訪問すると読み通りすんなり入店できた!
(但し、天神祭の花火終了後は満員で入れない状態)

最近、大将とは店以外でお会いしたが、女将さんはホント久しぶりで少し心配していたが、スタッフも中々達者な女の子が加入しており、店内はコロナ前の活気溢れる雰囲気に戻ってて一安心。

今回は独りではなく、新人ちゃんを連れての訪問だったので酒がすすみ、オーダーしたものもあんまり覚えていないが、マストメニュー「魚の気持ち盛り」の増量版「モリモリ」があったのと、最初に食べたガッチョの天ぷら、活ハモの天ぷらの美味しさが強烈だったのはギリ覚えてる。

ただ、こちらの新鮮な魚介と大将の確かな腕から繰り出される肴達は何を頼んでも間違いないので、覚えてなくても問題無し!(新人ちゃんも全て美味しいと感動してたし)

今回、久しぶりの訪問だったが「鶴橋呑みマスト店」の地位は揺るがない。

#鶴橋のマスト店
#魚の盛り盛り
#ガッチョの天ぷら
#活ハモの天ぷら
#あとは覚えてない
#変わらぬクオリティー
#新人ちゃんも大満足
宣言解除→まんぼう(時短)となり、待望の営業再開

フレックスを利用し、開店直後に到着したので無事入店できたが、1時間後には満席で外待ち発生!

さすがは安定感抜群の人気店。
行政の指導に従い休業しておられたが、店内はいつも見かける常連さん達等で賑わってた。

その賑わいと大将と女将さんの元気な姿、肴の旨さのおかげで、ダイエットの事なんて忘れ以下のものをオーダー。(食べ過ぎた)

・魚の気持ち盛り(高コスパの名物、マスト)
・ハモの湯引き(季節感は大事)
・八尾の枝豆(地元愛、濃厚な味わい)
・だし巻き(家庭料理ではない逸品)
・万願寺天ぷら(僅かに残る健康嗜好)
・小鮎の天ぷら(ワカサギより旨い)
・竹輪の磯辺揚げ(青のりが一番存在感を出せる料理)
・鮎の塩焼き(薫りが素晴らしく、身もフワフワ)
・水なすぬか漬け(〆前に最適)
・新香巻き(〆は炭水化物)

あきらかに食べ過ぎだが「チートデイは0カロリー」という説を信じ処理しておこう。
現在、時短&変則営業中。

鶴橋で所用→夕食(魚)なら「ここ一択」です!
コロナ自粛突入以来、久しぶりの訪問だったが名物「さかなの気持ち盛り」「磯辺揚げ」「粕汁」等を堪能。やはり、何食べても旨いな。
早く平常営業出来るようになる事を願う。
いつもはカウンター利用だが、今回は個室で「フグ」宴会。

湯引き、てっさ、唐揚げ、てっちり、雑炊のコース(要予約)

大将厳選、肉厚で身の引き締ったプリプリのフグを腹一杯堪能でき大満足!

満員で多忙な女将さんにも色々お気使い頂いたおかげで、非常に良い宴会となり感謝。

やはり、鶴橋でリーズナブルな価格で「旨い魚」を堪能するなら、ここが一番だな。

(個室は基本、宴会等のコースで予約可能で6人テーブル×2。詰めて座ってギリ14人くらい?)


久しぶりの「なべいち」

一週間の休みを経て、本日から営業再開!

名物「魚の気持ち盛り」は勿論、「秋茄子の田楽」「新レンコンの天ぷら」「小芋の冷やし煮」etc. 全て完璧!

大将の腕の良さが分かる逸品ばかり(´Д`)

鶴橋呑みの「Must 」→「Most 」の座は揺るがない!


昼酒のラスト(5軒目)は、いつものこちらで

・「活あゆの塩焼」(限定8)
前回食べ損ねた逸品!フワフワの白身は勿論、頭から尻尾、骨までイケる。塩加減も抜群で提供された特製のお酢で食べても良し!これは旨すぎる‼️

・「ハモ」「中トロ」
最早語るに及ばず!ビジュアル通りの旨さです。

・「小芋の冷やし煮」
地味ですが、これがびっくりするくらい旨い
小芋ってこんなに旨いんだと感動
※このレベルの煮物が作れる嫁が欲しかった。

・「鯛のわたの塩辛」
こちらは珍味、日本酒好きにはたまらない肴だと思います。(赤星で頂きましたが)

やはり、こちらは鶴橋呑み(魚部門)のMust、いやMost店だ

※どんなに忙しくても、非常に丁寧な仕事をされる大将なので、一時期お体を壊されてました。
無理せずお体の事を第一に考え、今後も旨い料理を楽しませて下さい
大将が体調不良から復活されたので、久しぶりに訪問。

やはり、こちらの「魚の気持ち盛」はコスパ最高

※「活鮎の塩焼き(8食限定)」食べたかったけど、今日は地元呑みなんで撤収
休肝日ですが…こちらのお店の誘惑に勝てず
たまらず途中下車(^_^;)

先ずは赤星(大瓶)で喉を潤し、本日のオススメから
鳥羽産「活焼き牡蠣」&「活赤なまこ」をオーダー(共に390円)

・焼き牡蠣は炙り加減が絶妙、ほんのりと芳ばしさのあるプリプリ食感の牡蠣はヤバいですね!

・赤なまこは、新鮮なものでしか味わえない独特のコリコリ食感が素晴らしい!量も申し分ありません(^^)

・追加した北海道産「いたや貝の天ぷら(380円)」は、柔らかな身と噛めば噛むほど旨みがアップするヒモまで絶品!

・〆は冬の定番、大好物の鮭や野菜のたっぷり入った「粕汁」でフィニッシュ!

いつもながら、新鮮な食材&大将の素晴らしい技量が存分に発揮された料理は、何食べても全て旨い!おまけにCP抜群‼️素晴らしいお店です(^^)

旨い肴を頂き気分が良くなってきましたが、確か今日は休肝日…(゜o゜)\(-_-)

梯子は我慢!今日はこれにて撤収します(T_T)
鶴橋で仕事終わりの場合、100%こちらに伺っております(^^)

今日は早い時間の訪問で先客1名だったので、いつも忙しい大将を独占(^^)
色々な話をしながら、まずは「赤星」&マストの「さかなの気持ち盛り」をオーダー。
新鮮な厚切り刺身の盛合せは安定感抜群ですね!

お次は今日のオススメ「的矢かき酢」、そして赤霧島のロック(^^)を追加。
鮮度抜群のプリプリの牡蠣は、サッパリ&クリーミーで旨すぎる(´ω`)

今週後半は毎日呑む事になりそうなので、これにて撤収。ジムに向かいます(^^)

人気店になった今でも奢る事なく、地に足を着けて営業されている素晴らしいお店(大将)です(^^)/



鶴橋呑みのマスト店。
定番の「魚の気持ち盛り」&「赤星」で始めます。

これだけでも充分なんですか、同行した後輩君が気に入ったようで色々注文しました。

「ハリイカの造り」
新鮮なイカ特有のコリコリの食感と独特の甘みが感じられる本日の大将オススメの逸品!
ワタも添えてありイカを丸ごと堪能できます(^^)

「カンパチのかま焼き」
予想より食べやすく身もしっかり付いてます。
脂のノリ、焼き加減も申し分なし!

「コンニャクの田楽」
味噌がいらないくらいコンニャクが旨い!
オイシー&ヘルシーな逸品、これは健康に気を使っている?私が注文しました。

こちらで魚を満喫しましたので、次々は鶴橋らしく韓国(家庭)料理の店に行ってきます(^^)/
本日は「鶴橋縛り」で梯子します(^^)

まずはオープン2年目にして、既に名店の貫禄がでてきたこちらの定番「気持ち盛り」&「赤星」でスタート!

「魚の気持ち盛り690円」
私の下手な写真でも見てもらえばお得感&新鮮さは伝わると思います。まずはこれを注文しましょう。

「バイ貝&カンパチ」
こちらもコリコリ、プリプリの食感が最高の逸品

「泉州産水茄子漬」
今年最後という事だったので、名残惜しくなり注文しましたが漬かり加減が絶妙で旨い!これで来年まで我慢できます(笑)

「ゴーヤの天ぷら」
揚げ物も絶品!大将の腕の確かさを実感できました。

料理が全て旨いのに加え、接客も素晴らしいこちらのお店、自信を持ってオススメできる「鶴橋呑みのマスト店」です(^^)

●第5回どぐされ梯子酒ツアーINなんば(番外編 鶴橋)(5軒目ラスト)

4軒目「わとい」さんからタクシーにて、美味しい海鮮、造りで今回の梯子酒を締めくくるべくこちらのお店へやってきました。

こちらは最近オープンした立飲み屋さんで、早くも繁盛店になっており同行者のR様は何度か訪問されておられますが、私は未訪だったのでこちらをリクエストさせて頂きました。

目当ての「さかなの気持ち盛り」と「北海道産ホタテ造り(写真撮り忘れ)」「出し巻」「冷やしトマト」等を注文、酒は何かの酎ハイを飲んでたと思うのですがよく覚えてません(-_-;)

5軒目という事でかなり酔ってたのでまともなレビューは書けそうにないですが、しっかりとした歯応えのある新鮮な刺身の旨さと、控えめですが人柄の良さがにじみ出たお若い大将、そして奥様らしきホール女性のアットホームな接客の良さだけは薄れゆく意識の中でもハッキリ?覚えております。

開店してから間もないお店ですが人気が出るのも納得、常に混雑してるでしょうが再訪したくなるお店です。

梯子酒5軒終了のベロベロ&腹ぱんという状況ですが、ラヲタな私達はラーメンは別腹ですので〆のラーメンに向かいます(^^;)

  • 魚の盛り盛り
  • 盛り盛りは二人前
  • ガッチョの天ぷら

もっと見る

4位

墨や (大阪難波、なんば(大阪メトロ)、難波(南海) / 寿司、海鮮、日本料理)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 -

2018/08訪問 2018/12/13

予約でいっぱい!常に3ヶ月待ち

予約を入れてから待つ事約3ケ月‼️

こちらは座裏(◯カマ通り)の路地の更に奥にある見つけにくい「鮨や」さんで、3000円のコースを頂きました。(6000円のコースもあるようです)
※時化等で漁に出れず「イカ」が提供できない時も有ります(別メニュー時は事前に連絡有り)

墨塩で頂く名物「泳ぎイカの刺身(今日は剣先)」は勿論「鯛のあら炊き」「焼魚(さわら)」「エンペラの天ぷら」「シャリにイカ墨を混ぜた握り」、そして〆の「味噌汁(出汁が激旨)」まで完璧!

これで3000円は凄過ぎる‼️

最近、TVに出てしまったらしく、女将さんの電話(非公開)の着信履歴がヤバい事に!
次回の予約を取ろうと思ったら、既に3ヶ月先まで予約でいっぱいだった

また、日程調整し4ヶ月後の予約を取らねば!

  • さっきまで泳いでた「剣先イカの刺身」
  • さわら、エンペラの天ぷら、鯛のあら炊き、〆の味噌汁
  • 握りのシャリはイカ墨入り(穴子はノーマル)

もっと見る

5位

バーハクシ (福島、新福島、中之島 / バー)

14回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 -

2020/12訪問 2020/12/17

拘りの国産酒がお出迎え!今後も通い続ける

コロナがどうとか言ってられない! 

今まで旨い酒、楽しい時間をたくさん提供してくれたユカちゃんが、今月いっぱいで辞めるという事で急遽訪問。

定番の箕面ビール(ボスザルIPA)、国産のジンを呑みながら、いつも通りのバカ話をしながら明るく見送る。

ユカちゃんは居なくなるが、凛とした美人ママが厳選した旨い国産酒が呑める素晴らしいBarなので、今後もコロナの様子をみながら通い続ける!

#巨大水槽のあるBar
#新しい住人は小判ザメ
#拘りの国産酒がお出迎え
#福島の隠れ家
#さようならユカちゃん
#凛とした美人のキラママは健在
#今後もコロナの様子をみながら通う!
「小規模(コロナで自粛)」送別会の後、巣立つ若者の労をねぎらう為こちらへ。

小腹が空いたので、ママ特製「欧風牛スジカレー」を肴に、
春らしく桜餅のような薫りが特徴的な「奏(桜の花と葉のリキュール)」、珍しい「紫蘇のジン(鍛高単)」を頂く。

料理上手なママの作る料理は何でも旨いが、中でもカレーは格別!
ワインの効いた「大人のカレー」は、昼は食べれないが「酒の肴」にピッタリ。

そして、ママお勧めの季節の限定酒は、ビール馬鹿に色々な酒の世界を教えてくれる。(〆の昆布茶も旨い)

やはり、この店は「福島呑みのマスト(〆)」だ。
新年初訪!
扉を開けると、カウンターに「桜の生木(山形産)」、そして見事な「巨大水槽」がお出迎え。いつもながら、この雰囲気には癒される(´Д`)

キラママ、ユカちゃんに新年のご挨拶を済ませてから、いつもの箕面ビール(生)で乾杯。

極め細かな泡とのど越しを楽しみながら、こだわりのチャームを肴に談笑。

そして、2杯目は変わり種焼酎「CARDAMON TAKE7」

カレー好きの私にオススメというスパイス焼酎で、米焼酎ベースのリキュールにカルダモンを加え、試行錯誤する事7度で完成したというカレーに合う酒らしい。(度数は25%)

せっかくなら、スパイスをダイレクトに味わいたいと思いロックで頂くと、鼻に抜ける爽やかな薫り、ピリッとした刺激が特徴的で名前の通りスパイシーな焼酎だった(笑)

ゆっくりしようと思ったが、少し混んで来たので「〆の昆布茶」を飲んで後客に席を譲り撤収。
(この季節の「〆の昆布茶」は旨すぎる)
福島呑みの〆は「9割」こちら。

店に着くまでの僅かな距離でも汗が噴き出したので、涼しげで爽やかな飲み口の「国産モヒート」&「紫蘇入りウォッカ」をオーダー。この2杯で一気にクールダウン完了。

涼んでると小腹が空いたので、クールな美人ママお薦めの「麻婆豆腐」をオーダー。

料理好きのママが作る麻婆豆腐は、花椒が効いた本格的なもので、そこいらの中華料理店を凌ぐ旨さで大満足!

拘りの国産酒だけでなく「ママの手料理」も中々のものなので、今度は晩御飯を食べに来てみよう(笑)
1軒目(泡餃子の店)で、1時間呑み放題の「0次会コース」を堪能した後、2軒目「広島焼き」の店へ向かうも満席→退散。

まあまあ腹パンだったので、今回は0次会から…いきなり〆の店(Bar)へ直行パターン!

こちらは国産酒に特化したBarで、クールな美人ママと鳥取県出身の癒し系女子の2名体制。

定番の箕面ビール(スタウト2本)から、度数強めの宮崎産とラベンダーを思わせるフローラルな北海道産のジンを頂き、ええ感じに酔ってきたので〆のメチャクチャ旨い「昆布茶」でフィニッシュ。

ただ、おっさんトークに怯まない鳥取県女子のおかげで、少し長居してしまったので胃袋復活!

1次会のやり直し?若しくはラーメンでも食べて帰ろう。
ここへ来るまでに2軒梯子。

2軒目でまあまあ呑んだので早々とこちらへ移動

今回は凛とした美人ママ(銀髪→黒髪に!)と癒し系トリちゃんの2名体制

いつものように、極め細やかな泡とコクと苦味が最高の箕面ビール(「スタウト」&「ペールエール」)を堪能。

長時間?他愛もないバカ話しをしていたら、小腹が空いてきたので名物の「Barカレー(ルーのみ)」、そして初めて「野菜盛り」をオーダー。

「Barカレー」は、様々なスパイスを投入して作る本格的なスパイスカレーで、ママの料理の腕、ポテンシャルの高さが分かる逸品!(そこいらのカレー専門店を上回る旨さ)

そして「野菜盛り」は、出汁で煮込んだ温野菜がめちゃめちゃ旨かった!
「あご(飛び魚)や鰹」で出汁を取った本格的なものらしく、ママ曰く「出汁を取るのが好き❤」との事。
(派手な美形ママのギャップ発言には萌えた(笑))

巨大水槽も「ニモ」が戻り、更に巨大な奴(名前は不明)も加わって癒し度が増したような気が。

また、来年も様々な癒しを求め定期訪問しよう。
すでに腹パンなので、フードはチャームとチョコレートのみでしたが、こちらのチャームはママの拘りが感じられ中々イケる

今回は真ん中のブドウ(名前忘れた)が、薄皮ごと食べれ熟成した甘さが素晴らしい。多分、高いやつ。

そして、呑むのはいつも箕面ビール!
今回頂いたのは以下の2杯。

・「桃ヴァイツェン(夏限定)」
限定とはいえ、オッサンが「桃」と名のつくものをオーダーするのは少し抵抗がありましたが、ママが「大丈夫ですよ」と優しく言ってくれたのでオーダー。
口当たりが円やかで、最初は箕面ビール→後から仄かな甘みがくる感じで口当たり抜群!頼んで良かった。

・「スタウト」
濃厚でほろ苦さが堪らない!
箕面ビールの中で一番のお気に入り(マスト)。

今日は腹パンなので、この2杯で撤収したが、復活?した「ニモ(幼魚)」と「美人ママ」を観賞しながら、〆の昆布茶までしっかりと堪能できた
職場近くにある国産酒に特化した雰囲気抜群のBar!(特に箕面ビールの品揃えが良い)

最近、福島呑みの〆はこちらが多く、今日も定番キレのある「スタウト」から、旬?の爽やか「モヒート」を挟んで円やかな「ペールエール」、そしてメチャクチャ旨い「こぶ茶」で〆。

他にも期間限定ビールや、凛とした美人ママ&癒し系の鳥取ちゃんの「本日のオススメ」もハズさない

旨い酒を巨大水槽(アクアリウム)のドリー達を眺めながらゆっくりと呑んでると、俗世間の嫌な事を一瞬忘れさせてくれる。
(ちなみに、先日天に召されたニモは、近日中に復活予定らしい)
最近の「福島呑み」の〆は、だいたいこちらのBar

今日は時間も早く看板娘の「鳥取ちゃん」を独占でき「色々」な会話を楽しめたが、この日は大好きなスタウトの在庫が少なく、お任せで何杯か甘めの酒を頂く事に(何を呑んだか記憶無し)

途中から話題は、連れの「恋愛お悩み相談室」に変わってたが、飽きもせず付き合ってくれた「鳥取ちゃん」に感謝。

また、この日はママが休みで、一人で後から来
たお客さんの対応に追われてたが、笑顔を絶やさず接客する姿はご立派

楽しさのあまり少し長居したが、今日は入りが早かったので、いつもの「終電ダッシュ」は回避

おかげで、久しぶりにこちらの〆「美味しいこぶ茶」を飲めた

次回もこぶ茶が頂けるよう早めに訪問しよう
こちらは、福島駅と新福島駅の間にある居心地抜群のBar

「箕面ビール」ばかり呑んでるが、ビールの他にも様々な拘りの国産酒が味わえ、チャームやフードメニューも充実している

更に巨大水槽(アクアリウム)と、適度な距離感の接客が心地良いスタッフに癒され、気分良く〆る事ができた※ママは休み

福島呑みの「3軒目」あたりで立寄るのが、最適な店。

※ドリーは元気に泳いでたが、ニモは旅立った?ようだ
久しぶりに(約3ヶ月ぶり)訪問

今日は美人ママが忙しく、癒し系女性スタッフの「鳥取ちゃん」に相手してもらう事に

こちらの美味しいカレーを食べたかったが、既に腹パン状態なので、スタウト(箕面ビール)2本、黒スタウト「ボスざる」を1本でフィニッシュ。

肴は付きだし3種(エビせんべい、特大あまおう、味噌やクルミを和え海苔で包んだもの)で、全てビールとの相性抜群

更にチョコレート(カカオ70)をオーダーすると、遅いor来年先取り?「バレンタインチョコ」のオマケが付いてきた

こちらは居心地が良すぎるので時間を忘れ、いつも終電ギリギリになるので、今回もこちらの〆の「美味しいこぶ茶」を飲めず駅までダッシュ

※いつも元気な巨大水槽のドリー&ニモだが、ニモが危篤状態?なのか底に沈んでた…。
そのまま天に召されたのかが気になる
忘年会からの2軒目

1軒目でかなり呑んだので、まあまあ出来上がった状態での訪問だったが、ママが笑顔で迎えてくれました。

という事で、イマイチ何を呑んだのか覚えてないが、巨大アクアリウムで元気に游ぐ「ドリー&ニモ」と凛とした「美人ママ」を観賞しながら呑む酒は格別!
(イメージ、嗜好を伝えると、的確に好み通りの酒をお薦めしてくれるので「多少」酔ってても大丈夫)

箕面ビールをはじめとした様々なビールや日本酒、焼酎、ウイスキー等、国産にこだわった旨い酒、巨大水槽(アクアリウム)、そして美人ママのいるこちらのお店、ホント素晴らしい!

※終電まで余裕があったので、今回初めて〆の「昆布茶」を飲めたが、めちゃめちゃ旨かった
何度か訪問してますが、いづれも多人数での訪問だったので→2階へご案内。美人店主様&アクアリウムを観賞できなかったが…。

今回は二人だったので、念願のカウンター席へ。

店内には凛とした美人店主様と美しい巨大水槽(アクアリウム)…もうこれだけでお腹いっぱい!
酒&肴など不要でしたが、そういう訳にはいかないので私は「スタウト」、連れは「山崎ハイボール」をオーダー。チャームは燻製ピーナッツ、葡萄、ピクルスの3品。

水槽のドリー&ニモ、そして美人店主様を観賞しながら「スタウト」の甘くほろ苦いコクと肌理の細かいクリーミーな泡を楽しんだ後は「箕面ビール」。

肴は薫りが素晴らしい燻製ピーナッツが気に入ったので追加。

時折、ママが我々のくだらない話しに反応してくれるので、時間を忘れて楽しんでしまい終電時間が!〆の昆布茶を断り駅へ走りました。

今後もこちらへ訪問する際には、事前に何人かの同行者を振り切り、落ち着いてカウンターで呑もう

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

6位

河内の中華そば 醤 (東花園、河内花園 / ラーメン、油そば・まぜそば)

4回

  • 昼の点数: 4.8

    • [ 料理・味 4.8
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2024/03訪問 2024/03/13

盤石の旨さ!もはや殿堂入り「軟骨油そば」

朝から大腸カメラ…。下剤で全てを出し切りカロリー補給が必要!
平日(有休)なんで、久しぶりに行ってみた。
約3年ぶりに訪問すると平日の2時頃でも5名待ちとは流石!人気も健在のようだ。

こちらの研究熱心なマスターは、デフォの旨い「中華そば」だけでは飽きたらず「油そば」がマニアックな食い物だった時代から、多彩な油そば(油そば戦隊)を繰り出す名手でもあり、いろんな色の油そばを堪能させて頂いた。(オススメは黒と黄色)

今週の限定は「赤」だったので、大腸カメラの後だと翌日が大変なんでデフォの「煮干し油そば」を選択

⚫「煮干し油そば(軟骨ver)1000円」
⚫「ローストビーフ丼(?)」
(へたれ丼頼んだら、マスターの好意でUPグレード)

自家製もっちり麺に煮干しの薫る濃厚な旨みダレを絡めて食べる油そばは、軟骨チャーシューがサイズアップしており、変わらずの殿堂入りの旨さ。
マスターの好意でUPグレードして頂いたレギュラーメニューに無い「ローストビーフ丼」は、初めて食べたが、牛肉の良いとこを全部引き出したしっとり食感で、こちらも殿堂入り確定。
但し手間暇、コスパ的にレギュラー化は無理かも?

奈良のドンチードルの油そば(醬タイプの軟骨チャーシュー仕様)を食べて再び「油そば熱」に火が入り、こちらに帰って来れたので、相変わらず訪問ハードルは高いが隙間時間を狙ってまた食べに行こう!

#東花園の名店
#開店時からメチャクチャ通ってた
#武骨なマスターだが覚えてくれてた
#多彩な油そばは殿堂入り
#軟骨チャーシューが絶品
#勿論中華そばも旨い
#東花園のサイド3
半年ぶりの訪問。(コロナやキャンプ沼のせいで…)

南山城村でのソロキャン撤収後、急いでこちら(東大阪のサイド3)へ向かったが、お昼の行列に遭遇し1時間待ち…。(相変わらず凄い人気)

こちらは、地元東大阪の星鶴醤油を使った厚切り炙りチャーシュー入り「熟成中華そば」が看板メニュー。

ただ「油そば」にも力を入れており「黒(黒ゴマ)、黄(カレー)、赤(唐辛子)、緑(ネギ)、茶(味噌)等」店主さんが週替わりで繰り出す「油そば戦隊」も素晴らしい!

ちなみに、今週の限定は何色か不明の「牡蠣油そば」

自家製の平打ちモチモチ麺に、牡蠣の旨みが凝縮されたタレを絡めるとヤバい!
(長州風に表現するなら「食ったらとぶぞぉ!」レベル)

トッピングも完璧で、油そば専用のトロトロ軟骨チャーシュー、大量の穂先メンマも単体で「酒の肴」になる旨さで全く死角がない。

〆は取っておいたチャーシュー、温玉に「あと飯」投入し撹拌する「ダイブ飯」でフィニッシュ!

コロナも収まりそうだし、キャンプ沼から脱出?出来たら定期訪問再開しよう。
久しぶりの「サイド3」

移転後も変わらず行列が絶えない(^_^;)
(気軽に訪問できてた昔が懐かしい…)

店前を通る度、行列の多さにスルーしていたが、遅めの時間に通ると店外待ち無し状態だったので、向かいのローソン(コインパーキング)に駐車。ちなみに店内待ちはフル状態だった。

券売機にて今週の限定(油そば)を購入。
今週は黒色(胡麻&焦がしニンニク)と双壁の黄色(カレー)。コロナで増量中なんで、ジャブローチーズ追加は我慢。

タレはスパイシーなカレー&サッパリ米油
モチモチ自家製平打麺、穂先メンマ、ネギ、そして、油そば専用トロトロ軟骨チャーシューの組合せ
はジャンク度MAX!

〆の「あと飯(ダイブ飯)」まで含めホント完璧!

また、行列回避の隙間時間を見つけて訪問しよう。
7月5日に100mほど移転した「サイド3(笑)」へ。

久しぶりに定番「ねぎ油そば(+後めし)」をタッチパネルにて購入
(移転したばかりで「週替わり限定」はお休み中?)
のど越し抜群、ツルツル麺肌の自家製麺に、薫り高いネギ油&濃厚な醤油ダレを絡めたジャンク度抜群でバカ旨!

更に油そば専用の「トロトロ軟骨チャーシュー」は語るに及ぼず!絶品です(´ω`)

そして、「あと飯ダイブ」で〆て大満足でフィニッシュ!

移転後にありがちな、厨房変更等によるオペの「モタつき」等皆無でいつも通りスムーズに提供。
さすがは、ソロスタイルを極めた店主さんですね。

箱が大きくなり、席数が増えるだけでなく、店内待ちスペース(10席程)も確保。

かなり訪問しやすくなったので、今後は家族での訪問が増えそうだ。

  • 煮干し油そば(軟骨VER)
  • 限定?ローストビーフ丼
  • 撹拌するとジャンク度全開

もっと見る

7位

大阪ハラールレストラン (千船、出来島、福 / パキスタン料理、カレー、インドカレー)

3回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2023/06訪問 2023/06/27

大阪のパキスタン

最近、カレー熱が再燃!?
という事で5年ぶりにこちらを訪問。

こちらは、大阪マスジド(イスラム教の礼拝施設)の隣にあるパキスタン料理店、ハラールフードを提供してるガチの店。

オススメは、金曜日の「カレービュッフェ」で、ビリヤニやプラオ、カレー(主にマトン&チキン)、パコラやサラダ、デザート等が思う存分堪能できる。

但し、早めに行かないと、隣のマスジドから礼拝終わりのムスリムの方々が押し寄せアウェイ感ヤバくなる(笑)

⚫「カレービュッフェ(金曜限定)1500円」

本日のラインナップ
⚫チキンビリヤニ
⚫マトンコルマ
⚫チキンカレー
⚫ダル
⚫ベジタブルパコラ
⚫サラダ
⚫謎のデザート
※希望すればナンを焼いてくれます
※ドリンクはチャイかラッシーを選択

当初の狙い通り、大好物のマトンコルマとチキンビリヤニに全集中、無限ループで腹パンに…。
他のものはあまり食べれなかったが、好きなものを思いきり食べれるのがビュッフェの良いところ。
久しぶりに腹が爆発しそうになったが大満足!

ムスリム帽が素敵なオーナーのアバスィさんにも、5年ぶりにお会いしたが全く変わっておらず驚いた!
やはり、カレーは健康食だ。

#ハラールレストラン
#大阪マスジド
#礼拝が終わる前に撤収
#金曜カレービュッフェ
#マトンコルマ
#パキスタン料理
#アバスィさん
かなり久しぶりの訪問でしたが、店主アバスィさんに温かく迎えて頂きました。

今回のビュッフェのメインは、ライタと相性抜群のプラオにマトン、チキン、ダル(豆)カレー、そして定番副菜のミックスパコラ(野菜のフリッター)、デザートのザルダ(甘く炊いた米)もあり、思わず食べ過ぎてしまい久しぶりに腹パンです(´Д`)
(焼きたてナンもススメられましたが、丁重にお断り致しました)

ただ、あまり長居して13時半を廻ると、隣の「マスジド」で礼拝を終えられた方々でいっぱいになり、物凄い「アウェイ状態」となるので早めに撤収致しました(笑)

※カレービュッフェを堪能した帰りに、隣の「マスジド(イスラム教の礼拝所)」にあるハラール認証食品の売店で、レトルトの「ビリヤニ」等を購入。

この後、仕事がなければ、マトン、ラム等の肉やスパイスも買いたかった(T_T)
⚫(再訪)金曜限定「ランチビュッフェ」

前回訪問時から約1年半ぶりの訪問です。

こちらはイスラム教の礼拝堂(モスク)の向かいにあるパキスタン料理店で、店主のアバスィさん曰く「礼拝に来るイスラム教徒の為に開いたレストランで味付けも現地のまま、お酒も宗教上の戒律を守り一切置いていない」という本格的なハラールレストランです(金曜、土曜、日曜は特別メニューを提供されております)

開店時間直後に現地に到着すると店舗拡張の為リニューアルされたらしく前回訪問時と入口が変わっており、今日は金曜日で礼拝があるので「ランチブュッフェ」の日となっておりました。
(※金曜の13時半以降は礼拝を終えられたイスラム教徒の方で店内が溢れ返りますので、イスラム教徒以外の方は礼早い時間帯での訪問がオススメです)

リニューアルした店内は席数も増え内装もキレイになっており、本日のメニューは以下のような内容でした。

・チキンビリヤニ
・3種のカレー(チキンカレー、玉子とひよこ豆のカレー、マトンと里芋)
・ミックスベジタブルパコラ(野菜の揚げ物)
・スイートザルダ(デザートの甘いご飯)、
・サラダ(普通のサラダ)
・ナン(食べ放題)
・ドリンク(チャイ、ラッシー等)

まずはチキンビリヤニ(バスマティライス)をお皿に盛り3種のカレーを全てかけて頂きましたが、柔らかなチキン、骨付きマトン、茹で玉子等がゴロゴロと入った贅沢なもので程良くスパイスが効いており、じっくりと時間をかけ蒸し上げられたビリヤニとの相性抜群で旨いので早々に2杯完食、更に焼きたての大きなナンがサーブされたので、マトン(アルゴシュ)とチキンカレーを別皿でお代りしてしまいました。

また、ベジタブルミックスパコラも少し甘めのフリッターのようでフワッとした食感が良くカレーのオカズにぴったりで、デザートのザルダもバスマティライスを豆等と一緒に甘く炊いたもので、ご飯ですがデザート感もきちんとあり全ての料理に満足できました。

かなりお得な「ランチビュッフェ」と、今回も店主アバスィさんのホスピタリティ溢れる接客に癒されました(´▽`)
次回も金曜日に訪問したいと思います。勿論、時間厳守で(笑)

⚫初訪
本日のカレー店探訪は西淀川区にあるモスク(礼拝堂)の近くにあるパキスタン料理のお店「大阪ハラールレストラン」を訪問。

平日の開店直後に現地に到着、近くの1時間100円の格安パーキングに駐車し、店前に行くと向かいの専門学校生が外待ちのベンチを占拠しており満席かなと思いましたが、待ち客では無くダベってるだけでした(怒)。どうも常態化してるようなので訪問された際は必ず店内を確認したほうが良いです。

店内に入ると温厚そうな民族服にムスリム帽の似合う立派なあごヒゲの店主さん(アバスィ氏)がにこやかに迎えてくれました。
そして、パキスタン料理の知識がほぼゼロの私に本日のオススメやメニューの説明を丁寧にして下さいました。

そして注文はオススメのメニューに無いアルビゴシュ(マトンと里芋のカレー)、ロティ(全粒粉の無発酵パン)、チキンパコラ(パキスタンの鶏の天ぷら)を注文、サラダも付いてきました。また、店主さんからのサービスでラッシーも頂きました。
(店主さんと話し込んでしまい、メインの料理写真撮るの忘れて食べてしまいました(-_-;))

待ってる間にも埼玉県からの団体客の予約電話がかかっており、他の方のレビューにも書かれていた通り全国区のお店のようです。また、今日はランチ終了後にTVの取材が来るそうで忙しそうでした。

店主さんにパキスタン料理のレクチャーを受けながら待つ事約10分程で着丼、アルビゴシュは骨付きマトン、里芋、針しょうがのシンプルなカレーで辛さは普通でお願いしましたので、程良い辛さのスパイスで煮込まれたマトンと里芋を堪能でき、ロティもナンより薄いので食べやすく冷めても美味しいです。

そして、チキンパコラはスパイスを効かせたフリッターのような衣で揚げており、中の鶏肉は肉厚ですが柔らかく非常に美味しかったです。

店主さんによるとモスクに来られる方の為にお店を始められたので、日本人向けの味にはしていないという事。また、シェフも日本語の全く話せない現地の料理人という事です。

食後も色々とパキスタン料理について話してくださり、メニューにないものでも事前に予約、オーダーすればどんなパキスタン料理も作りますという事でした。
丁寧に優しくお話しして下さるので、ある程度は理解できましたが、もっと私にパキスタン料理の知識があれば凄く有意義な時間だったんだろうと思います。

カレー、パキスタン料理に詳しいレビュアーの皆様なら、この素敵な店主さんとの会話も盛り上がる事間違いない無しですので、是非一度訪問(お話し)してみて下さい。

あと、宗教上の理由でお酒は置いてませんのでご注意下さい。


  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

8位

あいすべきものすべてに 高井田店 (高井田中央、高井田(大阪メトロ)、深江橋 / ラーメン)

11回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2022/12訪問 2023/01/17

〆ラーメン。豚汁無し、麺200g.野菜.脂マシ

今年の〆ラーメンは毎年恒例の「二郎インスパ系」

以前は豚ダブル麺400g「ニンニク、野菜、脂全マシマシ」とコールしてたのだが…。

最近、胃腸が衰え「マシマシコール」が出来ず、年々盛りが低くなって行くのを見ると「老い」を感じる(泣)

ただ、この唯一無二の「ジャンク」なエサの中毒性は凄まじく「ダメだ!」と思いながらも来てしまい脂を過剰摂取してしまう。

(来年早々の人間ドックが心配)

#二郎インスパ系
#もうマシマシコールが出来ない
#老いを感じる
約10ケ月ぶりに訪問。

オープン当初、店主福ちゃんが厨房に入ってた頃からは微妙に変化しており、一時期迷走?したように感じたが最近は落ち着いてきた模様。

いつもの「豚汁無しチェダーチーズ、ニンニク、野菜、脂マシ」をオーダー。但し、麺は200で(胃が弱体化した)

完全乳化の豚骨醤油ダレに極太剛麺、醤油漬背脂とフライドオニオンをまぶした山盛りの野菜(モヤシ)、大量の極厚豚肉と刻みニンニクをトッピングという「ジャンクの極み」のようなビジュアル。

この何かのエサのような食べ物は、何がどう旨いとか表現するのは難しく「ハマる」or 「無理」の2択しか存在しない。

一部のラヲタ衆には、厳しい評価を受けるかもしれないが、老若男女を問わず「ハマった」方からは、熱烈に愛されるラーメンであるのは間違いない。
●豚ラーメン汁無しチーズ 麺300g。
コールは「ニンニク有、野菜マシ、脂マシ」

福ちゃん(創業者)が店を去ってから、残念な「盛り」が続き暫く足が向かなかったが、3ヶ月ぶりに食べた「マシ」がこの高さ&太さなら全然OK 。

更に、豚のボリューム、味付けも申し分無し!

以前と変わらぬ「桁外れなジャンク感」が復活したようで一安心。

福ちゃんのラーメンが食べれないのは淋しいが、定期訪問を再開しよう。
野菜(もやし)を大量に食べたくて訪問したが…。

●「豚ラーメン(汁無し)+チェダーチーズ」
※950円→1000円(増税後)

いつも通り「脂、野菜マシマシ」とコールしたが、野菜の盛りがかなりスリムで低く、以前のマシにも及ばない量で物足りない。

豚(追加)ラーメン頼んだのに、豚の量も少なく塊肉(ウデ肉無し)もない…。

店主福ちゃんが不在のせいか?消費増税の影響なのか?

いづれにせよ、このままなら足が遠退くだろう(-_-;)

寺田町店のオープン当初時代からのファンとしては、コストが合わないのなら、値上げしても良いので元に戻って欲しい。
●「豚ラーメン(汁無し)」+「チェダーチーズ」

いつも通り、ニンニク、野菜マシマシ、脂マシ(別皿)とコール

野菜マウンテンに別皿の背脂をかけ処理した後、「腕肉の塊」チャーシューと「チェダーチーズ」を絡めた極太剛麺へ移行、最後は背脂がたっぷり入った乳化豚骨スープ(タレ)を全汁。

完食すると、翌日の昼食まで腹が減らない「カロリーの化物」と分かってはいるが、定期的に食べないと「禁断症状」が出る…。
前回訪問から約2ヶ月…。そろそろ禁断症状が出てきたので訪問。

開店15分前に到着、並び順10番目につけ開店を待ちます。

1巡目入店は出来ましたが、1ロット目(7杯づつ調理)に間に合わず店内で30分待ち(T_T)

待ってる間に食欲が刺激され、思わず麺300㌘、豚W+チェダーチーズ(汁無し)、「ニンニク、野菜、脂マシマシ」とコールしちゃいました(-_-;)

まずは、フライドオニオンをふりかけた大量の野菜(もやし)の処理作業に取り掛かりますが、別皿の背脂をかけると山盛りのもやしなど一瞬でなくなります。(この魔法の背脂があればいくらでも食べれますね)

そして、チェダーチーズを絡めたコワゴワの「極太剛麺」、更に「肉を食らった感」を存分に堪能できるウデ肉の塊チャーシューの組合せ‼️

こんなに中毒性の高い食べ物は中々ありませんね(^^)

この「カロリーの化け物」を食べてる最中は、異常な満足感が得られ完食する為のアドレナリンが放出されますが、完食後はかなりの罪悪感を感じてしまいます…確実に何キロか増量してますから(-_-;)

とりあえず、休憩したら即ジムへ行こうと思います。
今年初訪なので、豚ラーメン(汁無し)を「野菜マシマシ、脂マシ」でオーダー!

シャキシャキもやし、背脂、豚の塊チャーシュー、豚骨醤油ダレにゴワゴワ極太剛麺、フライドオニオン、チェダーチーズ等を豪快にぶち込んだ「繊細さの欠片もない」ジャンキーなラーメン(°∀°)

好き嫌いがハッキリ分かれますが、ハマると抜けだせなくなるかなりの中毒性を秘めております。

※寺田町の「歴史を刻め」時代から、店主福ちゃんの作るジャンキクラーメンの重度の中華患者で、定期的に食べないと禁断症状が出ます(^_^;)
ツイッターにて、2食購入希望をだしてた「汁無し(持ち帰り)」をゲットする為、11時半にこちらに到着しましたが…既に長蛇の列(°∀°)

行列に加わる事も許されず売り切れとの事。

来年から1名当たりの数量制限、若しくは予約制の検討お願いしますm(__)m
少し早いですが、今年の二郎インスパ系(汁無し)の「〆」として頂きました(^^)

12時過ぎの訪問でしたが、年末の平日なんで待つ事なく入店。ただ、券売機を確認すると「豚」「豚W」共に「×印」のランプが!(((・・;)

今年の〆として「豚W(豚大量追加)」でジャンクにいきたかったので残念でしたが、「ラーメン(麺300㌘~500㌘迄無料)」と「チーズ」の食券を購入、ピンク色の洗濯バサミ(汁無し)で挟み、麺は300㌘でオーダーしました。

麺茹でのタイミングが合わず、次回分(麺茹では1ロット4人分くらい)となり約20分ほど待ってから、私の丼(麺)が準備されたので、いつも通り「ニンニク、野菜&脂マシ」とコール!

ニンニク&大量の脂(別皿)に、カリカリのフライドオニオン、トッピングのチーズにまみれた極太剛麺と大量のもやし、そして底に貯まった辛めの豚骨醤油ダレのマッチングは、繊細さの欠片もない「スペシャルジャンク」なものですが、中毒性抜群でハマると抜けれません。(寺田町時代から店主福ちゃんの激ヤバラーメンにハマってます)

来年こそは「豚W(汁無し)」を麺500㌘、全マシマシで頂けるような健康体になりたいですね。
朝起きると急にこちらのジャンクな「汁無し」が食べたくなり、朝食を抜いてスタンバイ。

ポール狙いで開店30分前くらいに現地に到着するも敢えなく3番目でしたが、1ロット6人前の調理(所要時間約15分)の1巡目には間に合いました。
(2順目調理になると、入店出来ても着丼まで30分の待ち確定です)

いつも通り券売機で「豚Wラーメン」「チーズ」の食券を購入、汁無し用のピンクの洗濯バサミを挟んでカウンターへ置き「麺300㌘(並)」でオーダー。
※麺は少なめ150㌘~250㌘、最大は500㌘まで選択可能ですが「お残し厳禁」です。

6人前の麺茹でが終わり「野菜、脂マシ、カラメ、ニンニク有」とコール。連ラー予定でしたので、全マシマシはやめときました(^_^;)

粘度低めのオイリーな豚骨醤油ダレ、ゴワゴワの極太剛麺、丼を埋め尽くすウデ肉チャーシュー(塊肉)、大量のもやし、脂、ニンニク、フライドオニオン、そして熱さで溶け麺に絡んだチェダーチーズの組合せはジャンク度全開!
かなりの量(ハイカロリー)ですが飽きがくる事もなく、一気に完食できる不思議なラーメン?です(°∀°)

こちらのラーメン、ハマる人にとっては酒、煙草と同じくらいの中毒性があると思います(笑)
こちらは、8月12日にオープンした二郎インスパ系の新店(^^)

店主さんは以前「歴史を刻め(寺田町店)」におられ、そちらでも大好物のジャンク度MAX二郎インスパ系ラーメンを提供されており足繁く通ってました。

その店主さんが、こちらで新店をオープンされた事を知り、ツイッターで大好物の「汁無し」の提供開始日(22日)を確認、満を持して訪問してきました。

券売機で「豚Wラーメン」を購入、ピンクの洗濯バサミ(汁無し)を食券に挟みカウンター上に置くと麺量を聞かれますので、少なめの200㌘(ノーマル300㌘~最大500㌘)でオーダー、麺上げ後にいつも通り「野菜マシマシ、脂マシ、ニンニク有」とコール。

久しぶりに食べた店主ふくちゃんの「汁無し」は、相変わらず繊細さの欠片もない脂たっぷりの濃い醤油ダレにゴワゴワの剛麺を絡めたもので、トロトロの豚の肉塊(ウデ&モモ)、山盛りもやし、フライドオニオン、ニンニク、背脂が豪快にトッピングされた「ジャンク度MAX」の腹にズシリとくるヘヴィーなまぜそばで、ジャンク麺マニアの視覚&味覚を充分に満たしてくれる逸品でした(´Д`)

化物クラスのカロリーは気になりますが、次回は今回忘れたチェダーチーズを投入して頂きたいと思います。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

9位

中尾酒店 (八尾 / 立ち飲み)

10回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 -

2020/04訪問 2020/04/04

暫く休業…。

コロナ対策の為、暫く休業となる…。
お母さんのお歳、お身体の事を考えると当然の事だ。

という事で、常連様方と暫しの別れを惜しみつつ、お母さんの愛情のこもった手料理を肴に5時間近く呑んでしまった。

大好物の「とんかつ」をはじめ、「筍の煮物」「鯛の子」「わけぎぬた」「もやし炒め」「おでん(豆腐&焼売)」は、お袋の味に飢えたオッサンにとっては、全て「どストライク!」

少し凹んだ時に食べたら、間違いなく「涙が出る料理」ばかりだ。

定期的に通い「心と胃袋」を満たしてもらってたお店だけに残念だが、今は1日も早く、コロナ禍が終息する事を祈るしかない。


地元での「初呑み」

年始の営業開始日に訪問。

お母さん、常連の方々に年始の挨拶を済ませ、お母さんお手製の黒豆、棒だら等の正月らしい突き出しを頂く。(売ってるものとは全然違う!懐かしい味)

定番のおでん、名物のとんかつ等を肴にお連れさんと、大瓶3本、酎ハイ4本を空けたところで、目当ての「粕汁」をいつも通り丼ぶり鉢でオーダー。

銘柄は忘れたが酒蔵から直接分けてもらってる極上の「酒粕」と、お母さんの熟練された味付けの粕汁は、どんな名店のものより心と体に染み渡る!

今年の「初粕汁」はここと決めており、他の店で注文するのを我慢した甲斐があった。
「色々」と疲れた時は、お母さんの飾らない「手料理」が欲しくなります…。

・普通のパン粉で揚げた素朴な「とんかつ」

・中は柔めのフワトロ巨大「卵焼き」

・市販のポン酢がよく合う「焼き厚揚げ」

・程良くタレに浸かった分厚い「鰹のタタキ」

・厚切りベーコン入り豪快「ハムエッグ」等。

「インスタ映え」なと皆無(笑)、のお母さんの手料理ですが、昭和のオッサンの舌と心を鷲掴み‼️
全部旨すぎます(´Д`)

週3日だけの営業が惜しいですが、高齢のお母さんに末永く続けて頂く為には仕方ないですね(^_^;)
看板も何もない普通の家ですが、簾が出てれば営業中という「超常連特化型」の角打ちです(笑)

お母さんのどこか懐かしい手料理(お袋の味)と温かな店の雰囲気が最高で、気さくな常連さん達でいつも賑わってます(^^)

・おでん
一品80円という安さ!
プロには出せない家庭の味、癒されます(´Д`)

・とんかつ
粗めのパン粉であげた厚いロースかつ!
これは「おかず」です。ご飯が食べたい

・ベーコンエッグ
厚切りベーコンにしっかり焼かれた硬めの白身と黄身。好みが分かれると思いますが、実家の目玉焼きがこのタイプなんで問題無し!

・きずし
ビールに合います(´Д`)、お酢の効かせ方がちょうど良く箸休めになります。

・粕汁
冬のマストメニュー!
具が少なめなので酒の肴にピッタリ。

疲れた心と体が、今日もめちゃくちゃ癒されました。定期的に通わなければならない大事な家(お店)
です(笑)
半ドンの昼酒4軒目、布施からJR八尾へ移動
やはり地元は落ち着きますね(´Д`)

こちらで地元の悪友と合流、そして敬愛する地元のレビュアー様とも遭遇!楽しい酒となりました(^^)

名物のとんかつ、イカ刺、ハムエッグ等を肴に大人しく酎ハイを呑んでましたが、気分が良くなると普段呑まない酒を呑んだりするのが呑んでくれの「悲しい性」でして、ダメだと分かってる日本酒、それもにごり酒(五六八)を2杯イッキ呑みしてしまいました(T_T)

当然結果は…。
次の店に向かいますが、かなりヤバイです(゚Д゚;)
今日は地元の友人と呑むために出先から直帰。

というか「地元の友人>仕事」なんで、久しぶりの地元呑みの為、仕事の予定を強引に調整しました(^^)

こちらは友人の行きつけの角打ち?で、過去に一度店を閉められたんですが、常連さん達からの熱い要望で女将さんが再開されたそうで、女将さんの体力面を考慮して、水・木・金曜日の3日間(基本17時~20時迄)のみ営業となり、お客さんも「常連率ほぼ100%」という中々ハードルの高いお店となったようです(笑)

友人が遅れるとの事で私は初訪でしが先に突入。店内は小さな「逆?コの字型カウンター」のみで、椅子が何個か置いてあり、既に常連様が3名ほどおられました。

新参者の私は邪魔にならないよう奥の席(スペース)に陣取り、まずは女将さんに生中を注文。
肴は冷蔵庫から「鰹のたたき」「鴨ロース」をチョイス(セルフ、自己申告)。※お酒も冷蔵庫にあるものはセルフです。

しばらくTVを見たり、女将さんと常連さんの話を聞きながら待っていると友人到着、それから友人オススメの人気メニュー「とんかつ」を追加しました。

「鰹のたたき(300円)」
ポン酢&さらし玉ねぎのシンプルな味付け。
ボリューム満点です。

「鴨ロース(200円)」
柔らかでさっぱりした脂がのった鴨、こちらも価格に反比例してたっぷり入ってます(^^)

「とんかつ(ポテサラ付・250円)」
粗めのパン粉で揚げられた「オカンのとんかつ」!とんかつソースをかけて食べると懐かしさ全開!良い意味で飲食店の味ではないですが、人気メニューになるのも納得です(´Д`)、ポテサラも旨い!

「とり大根煮(150円)」
作り置きですが、厚切りの大根に甘めの出汁がしゅんでおり旨~い。安定感抜群の家庭の味付けです。

この日は空いていたらしく女将さんや常連さんともゆっくり喋れ、こちらの店の良さをじっくりと堪能できました。

最初は若干アウェイ感がありましたが、呑んでしまえば問題無し!温かな女将さんと店の緩い雰囲気のおかげですぐ馴染めました(^^)

今後、地元で呑む機会を増やしてくれそうなお店です(笑)

  • とんかつ
  • 筍の煮物
  • 鯛の子

もっと見る

10位

まるしん (京橋、大阪ビジネスパーク、大阪城北詰 / 立ち飲み、豆腐料理)

5回

  • 夜の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 4.3
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.3 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 -

2018/12訪問 2019/10/07

立呑みデビューに最適

久しぶりの訪問。
いつも満杯なんだが、今回は珍しく8割程の客入りでスンナリ入れた。(今週末にやってくるであろう「忘年会」ピーク前の静けさか?)

ここは店に入るとすぐに、一見客には大将の似顔絵入り「名刺」と名物の「湯豆腐」や揚げもの数品、常連にも「これ食べ」と大将からサービスの肴が出てくるという素晴らしい立呑み。

更に大将のホスピタリティーが凄く、一見客も温かく迎えて入れ、常連客も「呑み方を心得た」良い客ばかりなんで、立呑みビギナーでも安心して呑める。

勿論、肴も旨くてお値打ちのものばかりで、サービスの湯豆腐は勿論、厚切りまぐろ&冬の定番粕汁等、立呑らしいビジュアルだが味とコスパは最高!

そんな大将も一時期、体を壊されていたようだか復活されたようで一安心。
これからも「京橋立呑ストリートの重鎮」として、体に気をつけて頑張って頂きたい。

出張で地方の若手が来阪しており、仕事終わりに合流。

以前、裏側の「とよ」に連れていったら大喜びだったので、今回は表側にある師匠の店へ。

入店すると大将が元気に迎えてくれ、初訪の若手の顔を見るなり、名刺とサービスの湯豆腐や天ぷらが出てくるという手際の良さ!
大将の「ホスピタリティ」の凄さには、いつも感服致します

若手君もこの一瞬で、大将と店に惚れてしまったようだ(笑)

その後、ウーロンハイ2杯と刺身盛りやどて煮、そしてこの時期のマストメニュー「粕汁」等を堪能させて頂きました。

若手君も「来阪したら必ず訪問します」と言って満足気に店を後に。

まだ、帰りの列車まで時間があるようなので、あと何軒か連れて行こう。
2軒目は言わずと知れた「京橋立呑みストリート」のレジェンド店! ここでお連様と合流です。

お連れ様は初訪、というか今まで立呑みNGの方でしたが、今回チャレンジしたいとの事でしたので責任重大(°∀°)、という事で「心・技・体」全て備えた安定感抜群のこちらの店(大将)にお連れしました。

こちらは、外から見るといつも満席で本日も例に漏れずやはり満席でしたが、店内に顔を出すと大将が何も言わなくてもお客さん同士が詰めてくれますし、ひとしきり呑んたお客さんが、新規のお客さんが来たタイミングで会計してくれます(^^)

今回も先客さんがお会計してくれたので無事入店。「良い店は客を育てる(逆も然り)」という言葉がぴったり、大将の手腕、人徳の成せる業ですね。

店に入ると大将が元気に「久しぶり!」とご挨拶、それからお連様を見て「初めてやね」と声掛けされ、さっとサービスの天ぷらと名刺を差し出されました。この一瞬のやりとりとりで、お連様は大将とこの店のファンになられたようです(°∀°)

それから定番の湯豆腐(大将からのサービス)、どて焼き、鯨ベーコン等をサクッと頂き、今度は我々が新規さんと交代です(^^)

店を出てすぐお連様は、立呑みストリートが「癖になるかもしれん」と言っておられました(笑)

2軒連続立呑みでしたので、次は京橋の隠れ家でゆっくり呑みたいと思います。
こちらは、京橋立呑みストリートを代表する名店で、もう何度行ったか分かりません(^^)
以前アップしたレビューに殆ど写真を載せて無かったので、もう1回だけ上げときます。

こちらのお店は「気さくでホスピタリティー溢れる大将」「温かい常連さん」「リーズナブルで豊富な肴」と、良い立ち呑み屋さんの要件を全てクリアしており、更に大将がお店とお客さんをしっかりとコントロールしてるので「立ち呑みビギナーのお客さん」と「達人クラスの常連さん」達が、肩を並べ楽しく呑める素晴らしい酒場となってます。

という事で、本日はこちらに来る前に同じ通り沿いにある「近江牛」が売りの立ち飲み屋にて、少し残念な接客を受けたので、気分直しをすべく大将に会いにきました(笑)

店内に入ると、お酒を注文する前にサービスの1品が登場、今日は「鰯のフライ」を出して頂きました。いつもながら素晴らしいサービスですね。

鰯フライを肴に酎ハイレモンを頂きながら、先ずはこちらのマストメニュー「湯豆腐」を注文。優しい昆布出汁に癒されます(´ω`)

それから冬の定番「かす汁」を注文。
魚のアラ、ちぎりコンニャク、野菜、豚肉の入った具だくさんのかす汁は絶品!旨すぎてお代わりしてしまいました。

他にも色々頂きましたが、隣で呑んでたおじちゃんとのトークが盛上り、結構お酒がすすんだせいで何を食べたか忘れましたが、全部旨かったという事だけは覚えてます(笑)

私的には不世出の名店(レジェンド)だと思ってますので、大将がいつまでもお元気で末永く営業を続けられる事を願っておりますm(__)m

私も体の続く限り通わせて頂きますので(笑)
食べログを始める前から何度か訪問してるお店ですが、半年ぶりの訪問で今回初レビューです。

こちらは京橋から歩いて2~3分の場所で道中には立呑、ホルモン、怪しげなピンク店というディープな京橋らしいお店が立ち並んでおり、それらを抜けてすぐの場所にお店があります。
ちなみに裏側の通りにある同じく人気の立呑み屋さん「とよ」は「まるしん」出身の方が独立したお店です。

外から見ると常に満員ですが、顔を出すと可能であれば大将やおかみさんが無理のない範囲で先客を誘導しスペースを作ってくれますし、また雰囲気を察してお会計してくれる先客もいますので、初めての方は外から見て満員でも諦めずのぞいて見て下さい。

会社の同僚と待ち合わせお店に着いたのが18時過ぎでしたが、ちょうどタイミング良く3人分くらい空いたのでラッキーでした。
すると大将が挨拶がわりに「初めてやったっけ」と聞いてこられ、初めての方は勿論、初めてじゃないと答えても何か肴をサービスしてくれます。ちなみに大将に顔を覚えられてもこのサービスは続きます(笑)

ますは軽くビンビール2本頂き、その後は芋のウーロン茶割を3杯くらい頂きました。(市販の瓶入りウーロン茶が出されますので自分の好みで割ります)
肴は分厚く切った刺身盛合せ、名物の湯豆腐、ハモの天ぷら、スジ煮込み、アカセンを頂きましたが全て満足、納得のできる美味しさです。(写真はありません。失念しておりました)

そして、この店の良いところは酒と旨い肴とCPの良さだけでは無く、大将の人柄と安心して飲める店の雰囲気の良さで、老舗の立呑屋は閉鎖的な雰囲気の店が多いですが、こちらの大将は初訪者大歓迎ですし、また大将がきちんと客と店を管理しているので、かなりバラエティーに富んだ客層ですが、皆一定のマナーを守って楽しく長居する事もなく上手にお酒を飲んでいます。

今回、久しぶりの訪問でしたがあらためて良いお店だと思いましたので、体に無理のない範囲(血糖値と尿酸値が上昇中の為)で訪問したいと思います。

  • 厚切り鮪
  • 粕汁
  • サービスの湯豆腐達

もっと見る

ページの先頭へ