あばさんのマイ★ベストレストラン 2018

沖縄の飲食店とそば屋のガイド

メッセージを送る

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

マイ★ベストレストラン

1位

ヤマナカリー別邸 (美栄橋、牧志 / カレー)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2018/02訪問 2018/02/21

どこをとっても美味しい”スパイスカレー”

那覇市泊、崇元寺通り沿いにあるカレー屋さん。
私の知り合いの何名かのfacebookに、よく登場するので、ずっと気になっていました。
なので、いつも14時頃にお店に行ってみるのですが、”完売”という言葉で振られ続けました。
今回が5回目。時間を変えて、11時半ぐらいに行ってやっと入ることができました。

外観・内装ともに、木目でシャレた雰囲気を醸し出しています。
店内は思ったよりも狭く、カウンター席のみで10席ぐらい。
ものすごく愛嬌のいいお兄さんと、職人肌っぽいお兄さん2名で切り盛りしてました。
(職人肌っぽい方がオーナーかな)
オープンしてそれほど時間が経ってないはずですが、店内はお客さんでいっぱいで、
待合席でしばらく待ってから、席に案内されました。

メニュー見ると「カレー」は、基本2種類。
別のレビューを見ると、私が食べたものとは異なるメニューだったので、季節でメニューが変わるのかな?
この日は「県産鶏だし仕立て 旨みチキンカレー」と「甘辛三枚肉と茄子のスパイス広がるトマトカレー」の2種類。
かなり迷ったので、その2種類が入った「二盛(にもり)カレー」(900円)を注文しました!
”辛さ”と”ライスの量”が選べたので、それぞれ”3辛”、”200g”を選択!

いろんな”ハーブ”や”野菜”がトッピングされた、色鮮やかな「カレー」が到着。
丸く盛られた「ライス」(サフランかな?)を囲むように2種類の「カレー」が盛られています。
まず、やや赤い色をした「甘辛三枚肉と茄子のスパイス広がるトマトカレー」からいただきました。
”トマトベース”なんですが、変な酸味もなく、ほどよいスパイシーさ。
具材の肉は「三枚肉」なんですが、”自家製甘辛たれ”で煮込んだらしく、これだけで美味しい!
「カレー」の具材なんて、味付けは「カレー」オンリーの所が多いので、この手の込みようは新鮮でした!
「県産鶏だし仕立て 旨みチキンカレー」は、スパイシーさというよりも、欧州カレーのような味の深さを感じる味。
具材の「チキン」もしっかりと味付けされていて、「カレー」、「具材」、「ライス」、全部が美味しい「カレーライス」でした!

入店前の勝手なイメージで”スパイス”を重視した、マニアックな「カレー」を出すところじゃないかと思っていましたが、
「カレー」の美味さを引き立てるために”スパイス”を使ってるって感じで、「カレー」自体に旨味を感じる。
また、具材の味付けにも気を使っていて、本当にどこをとっても美味しい「カレーライス」。
今まで食べた「カレー」の中でも最上位に入るんじゃないでしょうか。
もう少しお店が広かったらいいのに!と思いながら、並んででもまた行きたい味でした!

  • 二盛(にもり)カレー
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

2位

やきとり 白鳥 (旭橋、県庁前、壺川 / 焼き鳥、日本料理、居酒屋)

2回

  • 夜の点数: 3.9

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.1
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク 3.4 ]
  • 昼の点数: 3.6

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 ~¥999

2018/02訪問 2018/10/27

沖縄県産地鶏の旨さよ!

那覇市泉崎、最近リニューアルオープンした『那覇バスターミナル』に沿った道沿い。
以前、大衆居酒屋だった『白鳥』が、カウンター席だけの高級店へ改装。
気軽に入れるお店ではなくなりましたが、お金に余裕がある時に行ってみました。

店舗は縦長で、焼き台を挟んでカウンター席10席のみ。
店内に”白鳥”と書かれた大きな提灯が飾られているのが、インパクト大。
以前、厨房だったところが見えなくなっていて、ホールスタッフがそちらでドリンクとかを準備しているようです。

メニューは基本、要予約の”コース料理”と”おまかせ”。
”おまかせ”は大将が次々と”焼鳥”を出してきて、ストップをかけると〆が出てくるシステム。
こちらは南城市で育てているという、自社生産の”福幸地鶏(ふくゆきじどり)”という”地鶏”を出していて、
生産から、解体、焼きまで全て自社でやっているので、お値段は1本300円前後。
沖縄の焼鳥屋としては信じられない値段で提供しています。

”おまかせ”で、どんどん出てくるのですが、まず”地鶏”の旨さに感動。
よく、”地鶏”を使っていると書かれているお店の味とは比較にならない。
”焼鳥”というシンプルな料理なので、余計そう感じるのでしょうか。
本来はさっぱりしてるはずの”ムネ肉”が旨みをより感じ、高いのも頷ける味でした!

沖縄では他にない、高級焼鳥屋という形態。
沖縄の人をターゲットとしていたら限界はあるけど、インバウンド等の観光客を捕まえられたら。
沖縄県産の”地鶏”を扱っているお店としても、これから頑張ってほしいです!
那覇市泉崎、那覇バスターミナルのすぐ近く。
プロバスケットボールチーム・琉球ゴールデンキングスの応援団長で有名なオーナーが営む焼き鳥屋。
そこで、お昼に「ラーメン」を出していると聞き、行ってみることにしました。

店内はカウンターとテーブル席がある、いかにも焼き鳥屋~って感じの雰囲気。
こちらのオーナーは、鶏を焼くだけでは飽き足らず、地鶏を生産しているらしく、
この「ラーメン」は、その地鶏を使って作っているみたい。(地鶏の名前は”福幸地鶏”)
どうやら小禄にある家系で有名な『武蔵家』とコラボしたメニューのようです。

「ラーメン」の名前は「福幸地鶏のちゅら塩ラーメン」。
普通のものと”全のせ”があったので、普通の「福幸地鶏のちゅら塩ラーメン」(税込780円)を注文しました。

透き通った「スープ」に、「鶏チャーシュー」、「つくね」、「玉子」と”鶏”尽くしの具材。
そこに「鰹節」ならぬ「鶏節」というのもトッピングで付いてきます。(「鶏節」はオリジナル商品)
見た目はいかにも上品な味そうだったのですが、食べた瞬間に野趣にとんだ地鶏の旨みが口に飛び込んできます。
また、この地鶏の味がメチャメチャ濃い(@_@。
特に「鶏チャーシュー」と「つくね」は地鶏の旨みが凝縮していて、これつまみに飲みたい!と思えるほど。
やや一辺倒の味を「鶏節」や薬味で出された「柚子胡椒」を加え、徐々に味を変えつつ一気に平らげました!

若干、具材の味の強すぎる感はありますが、むしろそれが特徴でしょうね。
無難な味の「ラーメン」が多い中、断然のインパクトで、満足度が高い「塩ラーメン」!
地鶏の可能性とともに、まだまだ伸びしろを感じる味でした。

  • (説明なし)
  • ねぎ間
  • 手羽元

もっと見る

3位

ESPARZA’S TACOS & COFFEE (北谷町 / タコス、メキシコ料理、アメリカ料理)

4回

  • 夜の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク 3.3 ]
  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

2022/01訪問 2022/06/13

【Vegan Friendly】“キヌア”でいただく「ヴィーガンボウル」

北谷町美浜、国道58号沿いにあるヴィーガンメニューのある創作タコスのお店。
日常ヴィーガン料理を食べるのに、1番利用しているお店かも。
昨年にメニューが若干変更したので、新メニューをいただきました。

店内は、シャレたカフェなんですが、お店の形態としてはファストフードスタイル。
カウンター席、テーブル席、テラス席で50席強ぐらいで、今時のカフェって感じ。
お客さんは米軍人が多く、客層も含めて異国情緒を感じる雰囲気です。

元々、「タコス」がメインで、”ヴィーガン”と”ノンヴィーガン”が半々ぐらいだったのですが、
メニュー変更で「ボウル」メニューが増えたようです。”ヴィーガン”の割合は同じく半々。
”ヴィーガン”以外は、”ビーフ”、”ポーク”、”チキン”、”シュリンプ”と一通り揃っています。
この日も”ヴィーガン”から、新しいボウルメニュー「ハングリーヴィーガン」(1000円)を注文してみました。
「ライス」が、”メキシカンライス”or”キヌア”が選べたので、”キヌア”を選択。

”サルサ”、”ハラペーニョ”等のフリートッピングがあるので、”スパイシーサルサ”と”ハラペーニョ”をトッピングしてからいただきます。
焼きめのついた「ナス」「玉ねぎ」「トマト」に、「レタス」「ヴィーガンタコミート」等々。
「タコライス」の派生メニューではあるのですが、それを進化させた感じ⁉
”キヌア”の”丼もの”は初めてでしたが、腹に持たれず、少食おじさんにはいい具合。
色合いだけでなく、味的にも多彩さがあって、衝撃的な「ボウル」メニューでした。

ヴィーガンメニューって、ヘルシー志向に行き過ぎて味が物足りなかったり、
既存メニューから”肉”を抜いたものだったりと、ゲンナリすることも多いけど、こちらはとにかくバランスがいい!
最近は、美味しいお店も増えてますが、しばらくはヴィーガンメニュを食べる時はこちらかなぁ(^.^)
北谷町美浜、国道58号沿いにあるヴィーガンフレンドリーなタコス屋さん。
週に何食かヴィーガン食をいただくようになってから、何度か利用しています。
基本、味が物足りなく感じるヴィーガン料理ですが、
こちらはメキシカン特有のスパイシーな味付けで、全く物足りなさを感じない。
今回は、飲み利用でディナータイムに行ってみました。

店内は、シャレたカフェなんですが、お店の形態としてはファストフードスタイル。
カウンター席、テーブル席、テラス席で50席強ぐらい。余裕を持った配置で、コロナ対策も出来ています。
いつも米軍人でいっぱいのイメージなのですが、現在は外食規制で店内はまばら。
北谷のお店は、軒並みこの外出規制のダメージを受けているような気がします。

メニューは、基本は「タコス」で、”ビーフ”、”ポーク”、”チキン”、”シュリンプ”等。あと3種類の”ヴィーガンタコス”があります。
その他、「エンチラダス」「ナチョス」「ピザスティック」等もあるのですが、それぞれにもヴィーガンオプションがある。
今回は飲み目的だったので、ヴィーガンの「ナチョス」「ハラペーニョスティック」を注文しました。
ただ、当日ハンドルキーパーとなり、我慢して”ノンアルコールビール”で(T_T)

「ナチョス」は、スライスと、溶かされた2種類の”ヴィーガンチーズ”がかかっています。
フライされた「ポテト」ものっていて、”肉”がはいっていないのに全然物足りなさを感じない。
”ハラペーニョ”をトッピングして、さらに”おつまみ”要素を加え、美味しくいただきました。
「ハラペーニョスティック」は、”ハラペーニョ”が「トルティーヤ」で巻かれて揚げたもの。
結構辛く、それゆえに”おつまみ”としてピッタリ!「サルサ」をつけるとさらに美味しくいただけます。

こちらは、とにかくヴィーガンじゃない人にもお勧めできるヴィーガンメニューが多い。
昼は食事としての「タコス」。夜はお酒とともに「ナチョス」。
ヴィーガンの人としては、ヴィーガン食の楽しみ方が広がっていることを、実感できるお店です。
また、お酒とともに利用したいな(^.^) あとは営業短縮命令が解除されるのみ!
北谷町美浜、国道58号線沿いにあるタコス専門店。
沖縄の老舗テクスメクス料理店『オブリガード』が、リニューアルして出来たお店です。
ヴィーガンメニューが揃っていて、ヴィーガン料理を食べたい時に行きます。

店内はブルーを基調としたアメリカンな雰囲気で、注文はファストフード形式。
トッピングはフリーで、2種類の”レッドサルサ”と”グリーンサルサ”。あとは「ハラペーニョ」があります。
お客さんのほとんどが外国人(軍人)で、それらひっくるめて異国情緒が満載です。

基本、2枚組の「タコス」が880円で、”ドリンク”が付いた「コンボA」(1000円)と、さらに”サイド”が付いた「コンボB」(1300円)があります。
「タコス」は8種類あって、そのうち4種類が”ヴィーガンタコス”。
「タコス」以外にも『オブリガード』でも人気のメニューだった”インチラーダ”も3種類あるんですが、
そのうち「ヴィーガンインチラーダ」(880円)を注文しました。

グリーンの”ソース”がかかった、2本の「インチラーダ」が到着。
『オブリガード』の「インチラーダ」とは全く味が違って、トマトの味を強く感じる”ソース”。
中味は「ソイミート」かな?あと、キノコ系の食感もあり、ヴィーガン料理でも物足りなさを感じません。
ただ、『オブリガード』の「インチラーダ」が好きな人にとっては、なじまない味だと思うので、
あの味を食べたい人は、読谷にある『オブリー読谷店』で取り扱っているようです。

後日”ベリーヴィーガンタコス”を注文。”トルティーヤ”は”フラワートルテイーヤ”。
たっぷりの野菜が入っているだけでなく、「ビーンズ」も入っていて、見ためよりも食べ応えがある「タコス」でした。

”菜食(ベジタリアン)”と混同されがちの”ヴィーガン”ですが、
こちらの料理は「豆」を上手く使用しているので、菜食的な物足りなさは感じません。
ヴィーガン料理を置いているお店は個人店が多く、行ったら閉まってたっていうこともしばしば。
でも、こちらは毎日開いているので、完全ヴィーガンの人にはいいお店です。
北谷町美浜、国道58号沿い。
場所は、元テクスメクス料理の老舗『オブリガード』があったところと言えば、わかる人にはわかるはず。
その『オブリガード』がリニューアルして、「タコス」と「コーヒー」の専門店になりました!

外観は、ダークな木目とブルーを基調としていてシックなたたずまい。
店内は手作り感も感じて、アメリカンでシャレた雰囲気です。
ファミリーレストランぽかった『オブリガード』に比べると、よりお酒やデート利用が似合うお店になってます。

メニューは、店名どおり「タコス」と「コーヒー」が中心。
その他「チップス」や、『オブリガード』でも人気だった「インチラーダ」もあります。
「タコス」は、“ビーフ”、“チキン”、“ポーク”と、ひととおりあり、
“豆”や“野菜”をふんだんに使ったヴィーガン向けメニューも揃っています。

「タコス」は基本、”フラワー(小麦粉)トルティーヤ”を使った「ソフトタコス」。
これは”コーントルティーヤ”に変更もできるようです。

出てくる「タコス」は、どれも具だくさん。
トッピングコーナーには、「ピコデガヨ」、「ハラペーニョ」、「サルサ」も3種類ぐらいあり、
「タコビーフ」、「チーズ」、「レタス」、「トマト」で構成されている、いわゆる“オキナワンタコス”とは、一線を画します。

12月にリニューアルオープンしてから何度か行ってますが、「タコス」はどれも美味しい(^.^)
特に「チキンファヒタス」は、“チキン”と“野菜”のバランスが良く、万人受けする味でオススメ!

「コーヒー」もごついコーヒーマシーンで入れてるので味は確か。
専門店としての本気度がうかがえます。

あえて言うと値段が高いってのが、イタいかなぁ。
なので、ヴィーガンの方や、食事は量より味!っていう方に、おすすめのお店です(^_^)b

  • ハングリーヴィーガン
  • ハングリーヴィーガン
  • ハングリーヴィーガン

もっと見る

4位

かんな 沖縄店 (北谷町 / かき氷)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2018/11訪問 2018/11/23

今まで食べた「かき氷」で1番!

北谷町美浜、観覧車のある『カーニバルパーク』の外2Fにあるかき氷屋さん。
店名に”沖縄店”と付いているということは、内地系列なのかな。
家にテレビがなく、最近の流行がわからないのですが、どうやら「かき氷」ってブームだったらしいですね。
そんなの関係なく、”沖縄ぜんざい”が個人的ブームだったので、その流れで行ってみました。

外階段から上がって、すぐ真正面にあります。
以前、ケバブ屋さんがあったところと言っても、ピンとこない人の方が多いはず。
入れ替わりが激しい、『カーニバルパーク』の中でも特に入れ替わりが激しい場所のような気がします。

メニューを見ると、フルーツ系の他、「紅芋」「抹茶」「ティラミス」なんかもあります。
でも750円~800円という、「かき氷」としては信じられない値段(@_@)
ただ、テイクアウトサイズ?のものが500円であったので、
このお店の1番人気だという「黒糖きなこ」のテイクアウトサイズ(500円)を注文しました。

こんもりと盛られた氷に、左右2種類のシロップがかかった「かき氷」。
濃い色が「黒糖」で、薄い色が「きなこ」かな?
その上に木の実(種?)的な何かがのっていて、一見豪華な「かき氷」って感じ。
ただ、食べてみると、削り方が違って、フワッとした食感!
そこに木の実的なものの食感が加わり、たっぷりとかけられたシロップのおかげでも、最後まで美味しくいただける。
もう、今まで食べた「かき氷」の中では1番美味しかった(^_^)

「かき氷」でどこまでの採点をしていいか迷いましたが、今まで食べた「かき氷」で1番美味ですから4.0。
内地では、「かき氷」ブームだったということは、これよりも美味しいのはあるのかな??
もうシーズン終わってしまったのが悲しい限りです(T T)

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

5位

アセローラフレッシュ (本部町 / フルーツパーラー)

2回

  • 昼の点数: 3.9

    • [ 料理・味 3.9
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク 3.8 ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2019/10訪問 2019/12/23

「アセローラフローズン」の故郷

本部町並里、山の中の住宅街。
数年前の『ニッポン全国ご当地おやつランキング』で全国1位に輝き、
その後物産展で行列ができる人気商品「アセローラフローズン」を開発した本社。
何度となくいただいているんですが、いつかこちらに行きたいと思っていて、やっと実現しました。

田舎のパーラー的なお店で、一見そんな人気商品を扱っているお店には見えません。
農場は近くなのかな?”アセローラ”の商品が思ったよりもたくさん揃っています。
「アセローラジュース」「アセローラソーダ」「アセローラビール」等、フレッシュドリンク系が揃っている中、
やっぱり過去に何度もいただいた「アセローラフローズン」(500円)を注文しました。

いつもは簡易出店だからか、無理矢理フタが付いてくるんですが、今回はフタは無し。
”アセローラ”のさわやかな酸味が体に沁みる感じで、あいかわらず美味しい!
お味の方は、正確にはどこでも一緒なんでしょうが、
農場近くの自然に囲まれながら、テラス?でいただくと気分的に美味しさが増します(^_^)

”アセローラ”1点勝負という難しさを、地域の魅力とともに力に変えている印象。
今回車だったから飲めなかったけど、「アセローラビール」はいつか飲みたいなぁ。
帰りにせっかくなので”アセローラ”のあめちゃん買って帰りました。
沖縄の”アセローラ”の産地・本部町の特産品でもある「アセローラフローズン」(500円)!
数年前の『ニッポン全国ご当地おやつランキング』で全国1位に輝いた商品です。
県内のイベントでもちょくちょく出店していて、今回は『パレット久茂地』で出店していたので買ってみました。

「フローズン」は、フタが閉まらない状態で渡されます。
”アセローラフレッシュ”と言う店名が示すように、新鮮な”アセローラ”を使用した「フローズン」。
”アセローラ”本来の”甘さ”と”酸味”が濃縮していて、全国1位になるのも頷けます。

夏の暑さがキツい日なんかにいただくと、生き返るような美味しさがある。
なので実際、本部町の本店で長旅の途中でいただくと、美味しさは何倍にもなるんじゃないでしょうか。
まだ物産展等でしか食べたことないので、いつか本部町でいただきたいです!

  • アセローラフローズン
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

6位

おきなわポークビレッジ (嘉手納町 / 豚料理、バーベキュー、沖縄そば)

4回

  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2020/11訪問 2021/02/03

美味しい“豚肉”を食べるための「沖縄そば」

読谷村渡具知、”渡具知ビーチ”にある沖縄のブランド豚”紅豚”をいただけるレストラン。
”紅豚”を取り扱う会社が運営しているので、どこよりもリーズナブルに”紅豚”をいただけます。
メニューが変わったことをSNSで知り、ランチタイムに行ってみた次第です。

外にはテラス席があり、外でも飲食は可能です。
建物内に入ると、手前に”紅豚”や同系ブランド”紅あぐー”の商品を取り扱った物販スペースがあり、
その左手奥にテーブル席で30席ぐらいの飲食スペースがあります。
とにかく、窓が大きく、海が見渡せる開放感がたまりません。

新型コロナの影響で、現在は物販が中心のようで、メニューは厳選されているようです。
また、注文はカウンターでの事前注文になっていて、コロナ対策も厳重になされているようでした。
厳選されたメニューは、”紅豚”の美味しさを楽しめそうな、大きく分けると「沖縄そば」と「ステーキ」。
メニューの写真からインパクトのあった新メニュー「紅豚ちゃーがんじゅうそば」(税抜 1300円)を注文してみました。

いわゆる”骨付きバラ肉”がのった「沖縄そば」。
「沖縄そば」は、濃すぎない動物系の”お出汁”に、手もみっぽい中太の”茹で麺”。
正直、「沖縄そば」自体は特筆するところはないのですが、強調すべきは具材の”骨付きバラ肉”。
皮まで付いているのに、本当に臭みの少ない”豚肉”で、”豚肉”本来の甘みに味付けの旨みが加わり、見た目の豪快さに反して上品な仕上がり!
アクセントとして”からみそ”を付けたりしながら、”豚肉”を食べた満足感がハンパない「沖縄そば」でした。

あらためて”紅豚”の美味しさを確認できるメニュー。
新型コロナを乗り切って、また新たな美味しさを提供してくれるメニューが増えるを願っています。
そういえば、今年の夏にバーベキュー場も利用しましたが、バーベキューでいただく”紅豚”も最高でした!
読谷村渡具知、”渡具知ビーチ”にあるレストラン。
沖縄のブランド豚”紅豚”を取り扱う会社が運営していて、どこよりもリーズナブルに”紅豚”をいただけるお店です。
なんだかんだで職場が近いのでよく行ってます。この日はランチタイムに行ってみました。

外にはテラス席があり、以前はこちらでBBQが出来たんですが、今は季節じゃないのかな。
建物内に入ると、手前に”紅豚”や同系ブランド”紅あぐー”の商品を取り扱った物販スペースがあり、
その左手奥にテーブル席で30席ぐらいの飲食スペースがあります。
とにかく、窓が大きく、海が見渡せる開放感がたまりません。

メニューは、以前よりも種類が減って厳選された感じ。
さすがに、人気の「紅豚骨付ロースステーキ」や「紅豚ロースかつ」は健在で、
その他、「紅豚そば」「紅豚しょうが焼き」、”紅あぐー”も付いた「しゃぶしゃぶ」等々。
最近、”肉”だけだとキツいので「豚やさい」(880円)を注文してみました。

メインは「野菜炒め」の上に、甘く味付けされた「豚肉」炒め。その上に「半熟玉子」。
王道的な組み合わせで、普通に美味しくいただけたのですが、
”紅豚”の美味しさを楽しめるお味か?と言われると。。。

高級ブランド肉を扱っているお店ですが、おそらく料理人がいないと思うので、
こちらでは素材の味がそのまま味わえる「紅豚骨付ロースステーキ」や「紅豚ロースかつ」がおススメ。
料理・味の採点は今回のだけで採点。総合は以前も含めて採点しています。
読谷村渡具知、”渡具知ビーチ”にあるレストラン。
以前は『がんじゅうファーム ミートショップ&レストラン』という店名だったのですが、名前が変わったようですね。
でも、お店の雰囲気や内容については、ほとんど変わってないと思います。

こちらは”紅豚”を生産している会社が営んでいて、フレッシュな”紅豚”の料理を堪能できる。
店内は30席ぐらいのテーブル席があるのですが、海が見渡せるテラス席も20席ぐらいあり、
そこで”BBQランチ”も出来ることを知っていたので、ランチタイムに行ってみました。

この日は年末だったのですが、夏のような気候で、まさにBBQ日和(^u^)
BBQメニューは、「ホルモン」をおりまぜたセットになっていたので、
目当てだった”紅豚”の「ホルモン」が入っている「ホルモンミックス」(1080円)を「ライス・サラダセット」(350円)で注文しました。

まずレストラン内で、セルフの「ライス」「サラダ」「みそ汁」を取って待っていると、
七輪が出てきて、しばらくすると”お肉”と”野菜”がやってきました。
「ホルモンミックス」は”豚バラ”と、いわゆる沖縄で”中身”と呼ばれる部位で構成。
お味の方は”中身”の部分も全然臭みがないし、”豚バラ”はさすが”紅豚”!と思える肉質。
どれも”紅豚”らしい、自然な甘みを感じる上質の”お肉”でした!

もともと窓が大きく、店内からでも海が眺められる開放的なレストランなんですが、
外で食べると、さらにその開放感はハンパない(^v^)
”紅豚”で構成されたビーチパーティーのプランもあるので、夏はそちらを利用したいです!
読谷村渡具知にある、沖縄でも少しマイナーな渡具知ビーチ。
お世辞にもキレイな砂浜とは言えないのですが、遠浅の海はサンセットが楽しめ、
夏場には地元の人がビーチパーティーとかして賑わいます。

この渡具知ビーチに隣接した建物。中はレストランになっています。
以前は別の名前のレストランだったのですが、
今年から読谷村が誇るブランド豚“紅豚”を販売する『株式会社がんじゅう』さんが運営しているようです。

店名は『ミートショップ&レストラン』となっていて、“紅豚”の販売もしています。
入口付近にはテラス席もあり、海を見ながらゆっくりと食事もできそう。
(テラスで食べている人はいませんでしたが。。。)
店内は意外と広く、入って手前のスペースにレジと物販。
奥に広いスペースがあり、畳張りの座敷席になっています。
この座敷席の大きい窓からは、渡具知ビーチが一望でき、天気いい時の開放感はハンパないです。

メニューはすべて“紅豚”を使った料理。
「とんかつ」、「ステーキ」、「沖縄そば」に「骨汁」と、種類はすくなめ。
そういえば、“紅豚”は東京の老舗『とんかつ まい泉』に使われているという。
ということは、こちらでも東京の老舗の味が味わえる?と、「ロース」、「ヒレ」がある「とんかつ」から、
「紅豚ロースかつ御膳」(1180円)を注文しました。

結構大きい「ロースかつ」がメインの御膳。
サクッとしたコロモの中に、しつこくない脂身をもった厚みのある豚肉。
ブランド豚特有のさっぱりとした上質感の中にも、しっかりとした旨みが感じられる。
東京の老舗と味を比べることはできませんが、絶対的に美味しい「とんかつ」でした。

以前、同じく“紅豚”を専門として扱う『パレット久茂地』の地下にある『』さんでも
「ロースかつ定食」をいただきましたが、ボリューム、雰囲気も含めてこちらのほうが断然いい!
次は“紅豚”の味を直接味わうために「ステーキ」にしようかな。

  • 紅豚ちゃーがんじゅうそば
  • 紅豚ちゃーがんじゅうそば
  • (説明なし)

もっと見る

7位

あめいろ食堂 (牧志、県庁前、壺川 / 食堂、弁当)

1回

  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 3.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2018/07訪問 2018/07/10

素材の味が楽しめる、優し~いお味

那覇市樋川、開南交差点近く。
まさしく路地裏!って感じのところにある隠れ家的食堂。
友人のおススメしてくれたお店で、前から行きたいと思っていたので、ランチタイムに行ってみることにしました!

木造の民家のような?外観で、目立たないんですが、周りの建物との違和感で存在感があります。
店内に入るとどこか懐かしさを覚えるアンティークな雰囲気。
こじんまりとしていますが、木目が基調となった素朴で落ち着いた空間です。
ご夫婦でやっているんですかね?女性が料理を作って、男性が子守をしてました(^v^)

メニューは、季節で変わるのかな?
この日は、”豚肉”、”さわら”、”サバ”をメインにした”定食”、”丼もの”が5種類ほどありました。
その中では、ちょっとリッチな「県産豚のしょうが焼きプレート」(1000円)を注文しました。

「豚の生姜焼き」と、「キャベ線」に「なーベーらー」等のおかず、「玄米ご飯」に、「豆腐」と「みそ汁」が付いた定食。
とにかく見た目は”定番の献立”って感じなんですが、どれも味付けが優しい上に、ひとつひとつ丁寧に作られている。
「みそ汁」は、「かちゅーゆ(鰹だし)」で出されてきて、自ら「味噌」を溶いていくんですが、
「味噌」本来の甘さを感じる優しいお味に感動しました!
もちろん「豚肉」、「豆腐」、「ナーベーラー」もすべて美味しかった(^u^)

すべてにおいて、素材の味を感じることが出来、優しいお味でも物足りなさを感じない。
人間は本来こういう食事を摂るべきなんだろうな~と思ってしまった(^u^)
この歳になると、毎日こんな食事でありたいものです。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

8位

薬膳パスタ つむぎ (沖縄市 / パスタ、薬膳)

1回

  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 2.8
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2018/04訪問 2018/07/20

“薬膳パスタ”の看板にみちびかれ

沖縄市南桃原の住宅街を入ったところにあるパスタ屋さん。
以前から、高速沿いの道にある”薬膳パスタ”の看板が気になっていました。
今回はランチタイムに、この看板に導かれ、行ってみることにしました。

場所は、住宅街のかなり奥まったわかりにくいところにありますが、
看板に沿って行けば、なんとかたどり着くと思います。
俗に言う”外人住宅”を改装した、隠れ家的佇まい。
外観、植栽、内装ともにとてもセンスの良さを感じます。
店内はこじんまりとしていて、テーブル席で10席ぐらいかな。
男性1名で切り盛りしていたので、それで手が回るスペースってことでしょうか。

「パスタ」は基本3種類で、「パン」、「スープ」、”前菜”、”ドリンク”が付いて1400~1480円とちょっと高め。
でも、”薬膳料理”と考えれば、妥当な値段なのかな。
1番スタンダードな「日替わりパスタ」(1400円)を注文しました。

フリースペースから「スープ」、「パン」、「ドリンク」を取っていたら、”前菜”が出てきました。
「ピクルス」、「キッシュ」等、”薬膳”ぽさを感じない普通においしい”前菜”。
そしてメインの「パスタ」ですが、「かぶ」、「きのこ」、「桜えび」?をふんだんに使用していて、具材の味を活かした、優しめの味付け。
「パスタ」が、とても独特な食感で、個人的にはかなり好みのお味でした。

でも全体的に、”薬膳”ぽさは感じなかったんですよね~。
ただ、逆に言うと”薬膳”ぽさがないことが、こちらのウリなのかもしれません。
健康的なお料理が、美味しくいただけるお店と表現していいのかな。

隠れ家的な雰囲気といい、お料理の内容といい、
ここは、もうちょっと話題になっていいお店だと思うです。
40を超えたおっさんにとっては、高くても行きたくなるお店でした!

  • 日替わりパスタ
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

9位

むかいや (沖縄市 / 沖縄そば、餃子、沖縄料理)

1回

  • 昼の点数: 3.9

    • [ 料理・味 3.9
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2018/11訪問 2019/01/10

モチっと「水餃子」と”味噌スープ”が好相性!

沖縄市古謝、住宅街のメイン通りっぽいところ。
沖縄そば屋では珍しく、「餃子」も美味いお店という噂も聞いておりました。
有名店なんですね。週末のお昼前に行ったのですが、待っている人がいました。

店内は、木目を基調とした、清潔感のある大人の雰囲気。
靴を脱いで上がるんですが、どこかお家に入ったような落ち着く空間です。
カウンター席、テーブル席、座敷席で30席ぐらい。
客層は週末だったからか、家族連れが多いような気がしました。

メニューは、ランチメニューとして「なんこつソーキそば」を中心としたセット。
その他、各種”沖縄そば”、”餃子”、”一品料理”等があります。
こちらで人気の”餃子”と”沖縄そば”を一度で楽しめる「水ぎょうざそば」(700円)を注文しました。
”お出汁”が、”しお味”、”かつお味”、”こくまろ味”、”みそ味”と分かれていたので、「沖縄そば」としては珍しい”みそ味”(+○0円)を選択。

「水餃子」が5つ入った「沖縄そば」。サイドに「サラダ」と「うむくじ天ぷら」が付いています。
見ためから”味噌”が入っているとわかる”お出汁”は、いわゆる”味噌ラーメン”を思い出させるような”味噌スープ”。
元々の”お出汁”の美味さがあり、そこに”味噌”のコクが加わった感じ。
”麺”は、細めの丸生麺。ツルモチの食感の中に存在感があり、”味噌スープ”にも負けない味でした。
”麺”だけでなく、モチっとした皮の「水餃子」と”味噌スープ”の組み合わせも良かった!

家からそんなに離れてないのに、なんで存在を知らなかったんだろう(^-^;
”デザート”の「うむくじ天ぷら」も美味しかったし、最後まで抜かりの無いランチでした。
今度は、”かつお味”の”お出汁”で食べてみたい。

  • 水ぎょうざそば
  • 水ぎょうざそば
  • (説明なし)

もっと見る

10位

GOZZA (恩納村 / カフェ、ダイニングバー、イタリアン)

1回

  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2018/07訪問 2020/09/18

イベントで行列ができる「カツサンド」

恩納村山田の山の中にある「カツサンド」が有名なお店。
県内のフードイベントに出店し、スタート前から行列ができて、そのまま売り切れてしまうので、
行列に並ぶのが嫌いな私としては、直接店に行くしかなかった(^-^;
ということで、ちょうど12時過ぎたばかりのランチタイムに行ってみました!

店舗は、一見殺風景なコンクリートの建物の2F。
店内に入ると、センスのいい内装で居心地がよさそうなカフェ的空間。
ちょうど、海を見下ろすようなロケーションなんですが、窓が高い位置にあるので海は見づらい(^-^;
でも、開放感があるので、そこは気になりません。

イベント出店でしか存在を知らないから、「カツサンド」または「サンドイッチ」の専門店だと思っていたのですが、
「パスタセット」、「メインディッシュセット」の方がメニューの上に来てる。
でも、やっぱりこれが人気なんじゃないかな?「カツサンド」(980円)をテイクアウトしました。

「パン」に焦げ目がついた「サンドイッチ」が、「フライドポテト」と一緒になっています。
柔らかくて分厚い「カツ」が挟んである、アツアツの「サンドイッチ」。
「カツ」自体も美味いんですが、なんと言っても”ソース”が美味い!
この甘辛い”ソース”が、「パン」にまでしみ込んでいて、「カツ」と「パン」の潤滑油になってました(^.^)

行列ができる味を、とうとういただくことが出来ましたが、行列ができるのが納得です。
今度フードイベントで見かけたら、行列に並ぼうかな~。
いや、行列に並ぶぐらいなら、お店に行きます!

  • カツサンド
  • カツサンド
  • (説明なし)

もっと見る

ページの先頭へ