御徒町 梅月さんのマイ★ベストレストラン 2015

御徒町 梅月の,ちりとてちん

メッセージを送る

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

今年は生活圏が大幅に変わったことにより、
昨年よりも幅広いエリアでいい店に伺うことができました。
お酒を含め10,000円までが一度の外食でなんとか出せる範囲内です。
ミシュランやグルメの星とは全然違いますし、総合評価高い店を狙って伺うこともしていません。
呑兵衛・うまいもの好き・身銭を切る。この感覚でご覧いただければ幸いです。
ではどうぞ。

マイ★ベストレストラン

1位

トラットリアビコローレヨコハマ (平沼橋、高島町、戸部 / イタリアン、パスタ)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.6
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.6 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.6
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999

2015/12訪問 2016/01/16

さん・サン・酸・さわやか三組♬

うまい!唯一無二だからコスパという概念無用。
酸味と甘味と塩味。この三位一体。
食べたあとの鼻息がうまい。
初回訪問から三回目くらいまではコース。
その後訪問からはア・ラ・カルトでどっかん!
と食べたい当店。グラスワイン豊富。
お酒込みならグラスワイン四杯+デザート替わりのグラッパつけて15000円見ておけば良いかと。
レモンスパゲティの衝撃!ではどうぞ。

dancyuが愛読書である。
特に2013年10月号。これは週に2度は読んでいる。
パスタ特集なのだがこの中のレシピがまた秀逸で。
トマトソース・カルボナーラ・ミートソース。
レシピ通りやっては簡単なのにものすごくうまくて
『ほげーーー!!』となっていた。

で、その中に簡単であるが躊躇する一品があった。
当店のレモンペペロンチーノだ。
たまたま無農薬レモンが手に入った時やってみたら。
『うんまままままああい!』となった。
さわやかな酸味がぬける。
素人がやってこんなうまいのだから。
レシピ教える当人のは格別うまいに違いない。

で、伺う。結果。
自分が作ったものの三億五千倍以上うまい。
異次元。ここから先は語るなんておこがましい。
まずは伺って食べてみる。これに尽きる。
柑橘系やその他酸味が様々からんでる。

ひとり宛30000円持ってメニューの価格なんか気にしないで好き放題頼んでみたい。
もちろんそこまで会計は行かないが、メニュー見て気に入ったものとか
『今日のおすすめをドカンと!』って言いたい。
ここに伺うために毎月積立預金するのもいい。
そこまで決意させるすごいとこ。

ついでに昼にも行ってみた。
前菜の品数が超豊富。これで昼酒やりたい!ってのが感想。味はもちろん。
まず入り口としては昼に使うのもいいけれど。
夜のコースが一番素敵だと思うので、そこからまずはやってみるのがいい気がする。

  • つきだし
          紫芋のスープ。
          柑橘系オイルはいっててうまい!
  • ぶりとガスエビのカルパッチョ。トマトは世界で一軒しか作っていないという、高知の(天使の涙)だとか
  • イベリコ豚で巻いた白子。
          根菜と芽キャベツ。

もっと見る

2位

有いち (荻窪 / 日本料理)

1回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 4.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2015/07訪問 2015/07/26

お連れする人を選ぶ店

なぜタイトルにこれを書いたか。いわゆる外食好きな人には向かない。
外食したいけど後で必ず喉が渇くんだよね…という方じゃないとお連れできない。

味?個別評価見てください。それでいい。それでもわからない?
コメントしたけりゃ個別にメッセージをください。
いい店だけれど何も知らない人が予約するのはどうかと思う。
ここに一度は伺いたい人は常連さんと一緒。
もしくは私にご馳走してください。ここまで見て頭にきた人は読まないでよろしい。
ではどうぞ。

うまい!淡い!てごろ! いうことなし。というよりもうかけない。
食事は6000円から。酒はビール中瓶750円。お酒は780円から。
塩分量でコースの山と谷を作ってく。アラカルトでいくよりもコースで流れを作る方が
楽しそうだ。次はアラカルトで行ってもみたいが、道案内がないからおっかない。
それがここの感想だろうか。

  • しじみの葛湯
  • 銀杏のくずもち
  • 秋茄子とホタテ貝、しめじ、菊の花、イクラのゼリー寄せ さわやかー

もっと見る

3位

フランス料理Y's (福島、新福島、野田(阪神) / フレンチ、ビストロ、イタリアン)

1回

  • 夜の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 4.6
    • | 酒・ドリンク 4.2 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥8,000~¥9,999 -

2015/07訪問 2015/07/03

こじんまりとうまいもん

ボリューム満点ビストロです。もう、こういうとこだいすき!
コースはアミューズ、前菜三点、メイン、デザート【チーズ盛り合わせか食後酒に変更可能】です。
これで4000円。ちなみにシェフお任せにすると前菜は五点盛り、メインは二種になります。
ワインもだいたい3000円くらいから。スパークリングで3500円。
まあ、コース代金の三倍持っていけばどんだけ飲んでも足りるでしょう。
うまい!量どかん!こじんまり!甘いもんダメでも酒飲める!
いいとこでした。支払いは現金のみ。ではどうぞ。

『ウメ、ご飯食べよ』ひさびさの同級生と連絡をとる。
お互い、酒も飯も大好きで、ちょっとゆっくり話がしたい。
どの辺りで飲むか聞いたら福島がいいという。
店はこちらが選ぶことにした。当店ともう一軒ビストロ候補がありこちらに。
福島駅から聖天通りをひたすら歩く。聖天さまもこえる。
十字路の角三つが洋食店。という交差点すぎるとある。
カウンター8席。奥にテーブル。禁煙。

メニューみる。アラカルトより絶対にコースがいい。プリフィクスだし。
シェフオススメにいろいろ隠れている。煮込みもうまいがローストがいい。
この日メインは牛ほほ肉ワイン煮、小羊ロースト、ローストポーク、魚のなんか。
酒は初手でスパークリングワイン、そのあとは白、赤、赤、赤とデカンタで。
ビオワインも混ざっている。値段は忘れた。おいしい。
途中でソーダ割り酒が飲みたくなり、注文する。
スピリッツないからこれでもいいですか?と、リモンチェッロペリエ割が来た。
なんだかもったいねえなあと思いながらも飲む。おいしい。

メインが終わってしばし。デザートを聞かれる。友人はクレームブリュレ。
私は甘いものいらない。うー。と唸ると店員さんが『デザート代わりに食後酒でもいいですよ』
ときた。ヤッター!と注文したらシェフが奥からゴソゴソ酒瓶持ってきた。
好きなのどうぞ。と言われこの日あったのがなんとポールジロー。まじか!
大きめのブランデーグラスに注ぎ、掌で暖めていただく。
アミューズで残しておいたイチジク干したのをアテにする。鼻息がうれしい。

相当飲んだ。会計どうなるかドキドキしていたら、これで二人で20000円だという。
安い。スパークリングワイン一本にデカンタ五つ。リモンチェッロペリエ割。ポールジロー。
ここまで飲んでこれですぜ!

二人でお腹をさすりさすり店を出る。あぁ、食った食った。飲んだ飲んだ。
友人が吠える。『なぁ、おれビール飲みたい…』
私は白目をむいた。

もっと見る

4位

焼肉 ジャンボ 篠崎本店 (篠崎、妙典、瑞江 / 焼肉、ホルモン)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥8,000~¥9,999 -

2015/05訪問 2015/05/15

アタシ、こンなの、はぢめて!

イッチャッテクダサイ!
ここ、都内でも有名店らしい『みすじ、よろにく』あとなんだっけ?の源流だそうで。
本郷三丁目にある同名のお店もこちらが第一号店。
ではどうぞ。

最近は野菜ばかり食べている。肉料理つっても自分で作って食べるのは
ベーコンエッグか鶏、豚の生姜焼きくらい。ってなわけで渇望するわけですよ。牛肉を。

たまたま瑞江に伺う用事ができた。
帰りは遅くなるのでなにか食べて帰りたい。ふと当店を思い出した。
おやつ時に電話すれば、アッサリと予約がとれる。はて予約の取れないとこではなかったか?

用事が終わり、南口2番のバス停から飛び乗る。
王子マテリア次のバス停。その目の前が当店だ。ぽん、とステップから降りる。
タレのいい匂いがフワンと漂う。ボルテージが上がっていく。

カルビ、ロース、ハラミ、ナムル、キムチ盛り合わせ。そしてサンチュを注文する。
店のおっちゃんが『こう焼いてごらん!』と、グイグイくる。ここがどう思うかの分かれ目。
正直めんどくせえなあ。と思っていたが従ってみると確かにうまい。
なんというか噛むとじゅわっときて、そしてきちんと熱が通った感じ。
と、いうことで方針が決まる。おっちゃんに従おう。財布のかぎり。

肉を半分くらい食べたところでおっちゃんが来る。『野原焼き、食べなよ』
あぁ、はい、お願いします。→ふんがー!!!!!
『残ったタマゴ、他の肉にもつけてみ?』→ぼへーーー!!
『この肉はタマゴつけてからご飯で巻いて!』→むきょーーー!!!

と、狂喜乱舞。うまいうまいと食べていたらまたおっちゃんが来る。
『もっと、いいの。いる?』→ください!

となってザブトンとシンシン追加。鉄板に置く秒数を教わり。
一枚目はおっちゃんが焼く。二枚目から従って焼いていたら褒められた。
調子に乗って〆に隣の方が頼んでいたプリン注文したらおっちゃんに言われた。
『ありゃ、女性限定だよ』
ぐ、ぬぬぬ。そうかそういうことか。

プリンが食いたきゃ女性同伴ですかい。いつになるやら。

  • じょうたん
  • (説明なし)
  • クッション
          #ちがう

もっと見る

5位

松寿司 (東松山 / 寿司、海鮮)

6回

  • 夜の点数: 4.8

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス -
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.8

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 4.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 ¥2,000~¥2,999

2023/04訪問 2023/04/29

年度はじめはこちらから

ゆっくりしながらいただくのです。
旨い魚と酒。寿司はちょいちょい。
肩ひじ張らない贅沢。
定休日が火曜と水曜に変更されました。

当店近くから引っ越してまる6年経つが
どんどん美味しくなってくる。
フリでも入れる店だけど、
当店目当てに来て臨時休業だったりすると同じ価格ランクで当店以上の店を探すのがかなり困難な地域。

当日でもいいから電話予約がオススメ。
現金払いのみ。
タクシーかバスなら東松山・熊谷駅から東松山市民病院前バス停で降りて10分歩く。

さすればいいものが食べられるはず。
地元がこちらだし年2回のボーナスが出たらここへ伺うと決めているのです。ではどうぞ。

毎年年末の最終より1つ前の土曜は当店へ伺うと決めている。

そうなのは理由がある。記念日だから。
店主さんご夫婦は同い年なので話題の時間軸が合う。
時間があれば違うジャンルのもの含め飲食店でうまいものを食べてらっしゃるのもあって
食に対しての感度が普通のものと尖ったものとあって面白い。

もちろん寿司も酒肴も美味しく。
当店ではウイスキーを飲むわたし。
なぜかといえば銘柄指定なしなら毎回違うものが来るから。
ブラックニッカなどではなく、旧呼称の特級ウイスキー・店主さんが見つけたオススメがポーンとやってくる。

水割りでお願いすればフロートスタイルで出してくれる。

普段いく居酒屋の支払額3倍は超えるけど。
それ以上の満足度。
大いに食べかつ飲み。ワハハと笑って支払って帰る。
当店はこれでいいしこれがいい。
あれから1年。いい意味で違いますこのお店。
ほぼ貸し切りで気になったものおこのみで食べ。
酒を飲み、ウイスキーなんか聞いて飲むお店です。

だからランチがないとか言わないように。
もうないのです。
そのかわり、ここ界隈ではなかなかないレベルのものが食べられますよ。
実は妻にプロポーズする直前。
ここで食事したのだった。

少しだけお金を足すとつくってくれる、ウイスキーフロート。
これがたまらない。
そして生にしんがあった。
相変わらずここはにぎり方や仕事が丁寧。
実は昼のほうが混んでいるので夜に使うと空いていていいのかもしれない。
もしくは夕暮れ時なんか。

な~んて2ヶ月にいっぺんくらいしか行かないのに言ってみる。
東上線沿線では鮨処いさむより絶対に使い勝手よいと思う。
(同じ価格帯なんで書いてしまいましたが。)
玉子焼きが甘めで好きなのだ。

寿司屋って不思議だ。
回転から青空、久兵衛寿司のように千差万別で。価格もいろいろ。
入って三万も四万もとる店なんて、客の財布事情をどうみているのかしらん?
フェラーリやベンツで乗りつけたりするのかしら?
でも、わたしここがすき。にぎりふうわり、こはだ・さばの〆とろり、なのに価格は超お手ごろ。

まるで日本が誇る名車“カローラ”のようだ。
ではどうぞ。

2016年12月。
記念日なので二人で。
つまみを七種ほど、焼き物とかなめろうとか
穴子とかお刺身とか ごまを活かしたミニ寿司手巻きセットなど。
御新香で一休みして握りをいくつか。
ビールにウイスキー水割り。
あぁぁぁぁ。たのしい

2014年1月。
わざわざ寄り道してこのお店にきていただいた方がおり、ご一緒させてもらう。
写真追加したが、久々の上寿司。大トロ、ウニ苦手なら特上よりこちらがオススメ。
イカも鹿の子だったり、縦長方向に何本か切れ目をいれ。
さっくりと噛みきれるようにしている。イカが苦手ではあるのだが、ここのは好き。

2014年9月写真追加。

駅から遠く離れているのでクルマで行くのが一番。
バスであれば東松山駅⇔熊谷駅 などの東松山市民病院前で下車し
市ノ川小学校方面へ向かうとあります。


寿司屋に行くとほとんどお好みでは食べないわたし。
(いくらかかるかドキドキしながら食べるのは心臓に悪いので)

'13年3月。
ここより価格面で言えばうんと高いとこもしょっちゅう行っている友人が、
わざわざ車で3時間もかけてきてくれるお店。
この日はつまみに以下のものを切ってもらう。
かつお、青柳、たこ、ほっけ、さば、まぐろあたりだったか?
特上を一人前ずつ。それとほっけとコハダを一貫ずつ追加。日本酒ひとりあて二合。
これで三名22,000円前後。寿司屋でのんびり食べて飲んで。

ゆったり落ち着く街場寿司。だいすき。

′12年9月再訪問。
なんと、友人がここが気になってもう一度来るんだという。ちなみにこのお方、横浜在住である。
なので席を押さえ、待ちながらお刺身を食べる。
写真に掲載したもの。
白身・小柱・たこ・さんま・白魚・まぐろ赤身。
小柱は海苔にくるんで。タコはお塩でいただく。
お寿司は本日特上にて。
大トロ・中トロ×2・松葉ガニ・うに・いくら・甘エビ・あなご・玉子(おぼろ挟み)
鉄火巻3個切り・山ごぼう3個切り。
ウマイウマイと食べ進め、光り物が食べたいと友人が。
さんまと小肌の一尾づけができるというのでそちらを。二個づつ。
締めは柔らかく、さんまはとろりと。
お醤油でなく、塩をふってもうまい。
これでおよそ一人頭5,500円。お酒3種つけても8,000円くらい。
そして特筆すべきは、こんないいお店がここにある。ということ。


'12年7月 再訪問。
にぎり松(1,700円)とさば2貫・さんま2貫。これでお会計3,150円
今日の巻物。鉄火とやまごぼう。
う~む。なかなかどうして。

そして、うに・とろ・いくらの高いもの三人衆も好まないわたし。
だから寿司屋では結構安く済んで帰って来ちゃったりする。
にぎり 梅を注文。
内容は
赤身 2カン
たこ
こはだ
玉子
甘えび
とびっこ軍艦
かんぴょう巻
これで1,200円(税別)お椀つき。
カウンタに座っていればおきまりでも握ったそばから出してくれる。嬉しい。
こうして出していただけるので、こちらも礼儀として出てから10秒以内に口に入れる。

にぎり方はふうわり・でも崩れない。
ここのお店、こはだ・さばなどの締めものが酢をきつくせずに締めており
この締め加減が絶妙。すきだなあ。これ。

おきまりを1人前食べてからさばが食べたくなったので2個もらう。
ここのさば、白いので締めがきついのかと思いきやそうではない。
あぶらトロリ、いやらしくなるほどの脂を感じる寸前で酢が文字通り“すっ”と入る。
ヘタな店の中とろなんかよりよほど美味い。ナイスアシスト、酢。
これで今日のお会計は1,890円(税込み)

はぁ、幸せ。

’10年9月。飲みに行く前の腹ごしらえとして。
今日はにぎり(松)をいただく。
甘えび
赤身
めだい
中とろ
ほたて
たまご
いくら
鉄火巻
これで1人前
味噌汁がつく。そしてお好みで
しんこをもらう。
これでロックフィッシュ
たって飲むハイボール3杯分。いいねえ。

'10年7月参議院選挙の日、朝風呂に入って髭を剃り、投票後こちらへ。
にぎり 梅を注文。
内容は
赤身 2カン
いか
たこ
玉子
甘えび
とびっこ軍艦
かんぴょう巻
そしてはしりだがいいのが入ったというのでサンマといわしを握ってもらう。
いわしはアジかと間違えるくらいデカイ。
この内容にしじみ汁をつけて2,100円。
ごちそう様。

'10年6月再訪。
今日はお酒も飲んでみたかったので車を置いて訪問。
ここ、アルコールは壜ビール・日本酒・焼酎のみ。ド硬派です。だってすし屋だもんね。
すしをおいしく食べるための飲み物を置く。
まずは壜ビール(キリンラガー)。あてとして本日は穴子の稚魚“のれそれ”がくる。
ちるるん・するるんと舌触りを愉しむ。

サケを頼んだのでちょいとつまむ。さばとこはだを切ってもらう。
すしだと4貫分ずつのたねが出て。

こはだ⇒がりと大葉をみじん切りにしたのをハラワタがあったとこに詰める。
ほろりとしたとこにがりピリシャキと。大葉清涼ふわり。

さば⇒白いのにとろりとした〆具合。うみゃい。

すし屋ではお決まり一人前を食べるのが常だが、まだサケも呑みたいので
今日はお好みで頼むことにする。
日本酒をヒヤ⇒冷蔵庫で冷やしたの。をもらう。
特に今日のお勧めを聞くとマコガレイ・青魚が好きなアタシを読んでアジがいいよといわれ
一貫ずつ。握りふうわり。ほいとカウンタに置かれた間髪をいれず口に運んじゃう。

その後ホタテも一貫。貝の甘さぎゅわ~ん。
そして一回やってみたかったこはだ巻き。「こはだを海苔巻きにしてもらえますか?」
と恐る恐る聞くとあっさり「はい。」と。
店主さんから「さっきのつまみのように大葉とがりをいれますか」と聞かれ
こちらは遠慮する。
ゆるく巻いた海苔巻きはあくまですぐに食べるため。
でもこはだが密集した感覚。こはだ通勤ラッシュだ。
日本酒を常温でついかする。
こはだ巻きを頼んだところで店主さん。
「せっかく海苔巻きで食べたんですから軍艦もどうですか?」と提案うける。
のった。
こはだを糸状に切り大葉と切りゴマを混ぜ、軍艦に載せる。
無敵艦隊に加えたいくらい、
おいピー。(ヒメ・デ・メディチさまありがとう)

最後にかんぴょう巻きにワサビいれてもらう。
普段のかんぴょうにはワサビ入れないけれど、コレもやってみたかったのだ。
イイ。とってもイイ。甘~くてちょいとお醤油の入ったかんぴょうにビリリと来るワサビ。

んで、結果。
壜ビール(中ビン)一本・おさけ2合(冷やしたのと常温)
さば・こはだのつまみ(各4貫相当分ずつ)
アテののれそれ
まこがれい・アジ・ほたて一貫ずつ。
こはだ巻き・こはだ軍艦・かんぴょう巻き。
これで大露路のヒメ・デ・メンチ34個分。
もしくはたって飲むろっくふぃっしゅのハイボール7杯分。
なんだかすし屋なのに安く済んじまったぞ。いいのか?


’10年12月。レビュアーさんとともに。こはだ握り・こはだ巻き・こはだ軍艦のこはだ三連星による
“コハダ・ジェットストリーム・アタック”
悶絶。

’10年12月。あんきも・おながだい・さば・ほたて・キンメダイ・穴子2種・こはだまき・こはだ軍艦・こはだ・かんぴょう・びーる・お酒。
これで5,000円行かない。うめえよぉ。


'11年7月
なでしこジャパン優勝日に一回、友人がこちらにいらしていただいたので一回と使う。
とり貝・つぶ貝をつまみで。
さんま・こはだ・まぐろ・そのたいろいろ。
ビールを大量に。日本酒4合・冷酒2合。
それで3人で18,000円でつりが来る。とんでもねえなここ。

二回目。
普段は1,700円の上寿司を頼むのが常であるけれど、今回はみな特上にするというのでつられてみる。

ヒラマサ
大トロ
中トロ
中トロ
いくら
ウニ
鉄火細巻き(3個)
かっぱ細巻き(3個)
これで2,500円

ウニが苦手なのだが、ここのは見た目からつやもあり、甘くとろけておいしい。
さまざまな寿司屋に行く友人も“ここのマグロは管理がいいね。おいしいわ”
と喜んでいただけた。
そしてこはだを2個、サンマ一個追加。
追加分で1,000円。
ん~~。このレベルでこの価格。すばらしすぎる。うますぎ。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

6位

焼肉 大衆 (日ノ出町、桜木町、関内 / ホルモン、ジンギスカン、焼肉)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス -
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 -

2015/04訪問 2015/04/15

あぁ焼肉よこうであれ

油!煙!もうもう!
燻されろ!洗濯機で洗える服で来い!万が一スーツなら上着とネクタイは袋に入れろ!
くわえタバコで肉を焼け!もうね、こういう焼肉屋さん大好き!
ビックリマークばっかりで申し訳ないです。若干興奮しております。ではどうぞ。

焼肉は叙々苑クラスのにおいが出ないとこしか行きません。
という人と私はお友達になれそうもない。というかなる必要性も、ない。
私にとって焼肉とは。
①ガス火でOK。
②肉は安くてもOK。
③甘いタレでOK。
であり、後は肉の切り方とタレのもみ込み方さえよければOKなのだ。
煙の出ない焼肉なんて、カレーライスに福神漬が出ていないようなさみしさを感じる。

さて、あさひやに運よく入れたものの、3杯ルールのためさっさと出てきた我々。
二軒目はここだぁっ!と連れて行っていただいたのが当店。
ここも運よく空いていて。二人でカルビと牛サガリ、キムチ、サンチュ。
レモンサワー2杯、焼酎梅割りを頼む。
で、ここで会計が2480円なのだ。一人宛ではなく、二人で。

ガス火でボウボウ焼くのだが、一応換気扇が鉄板横にあり、肉焼く煙を吸い込んでいる。
とはいえ、上は開放してあるので煙はもうもうと立ち込める。
甘辛ダレによく揉み込んだお肉。ジューっと焼いて頬張る。サンチュ巻いて頬張る。
キムチも焼いて頬張る。キムチは酸味があって、軽く焼いてやるとこの酸味が甘みに変わる。

うまい。レモンハイをこくこくと飲む。焼肉にはどんな酒よりレモンハイだ。異論は認める。
ぐはーっと一息ついて友人が言う。
「ちょっとさっぱりしたもの飲み行こうか」
馬鹿面を引っさげて私は店を出て、都橋へ。いよいよ仙人の住まう場所へ向かうのだ。

もっと見る

7位

つかさ鮨 (伊勢佐木長者町、日ノ出町、阪東橋 / 寿司)

2回

  • 夜の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 昼の点数: -

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 -

2017/01訪問 2017/01/29

くちあけねらい

当店。午後三時からやってます。
通り一本隔てたところに温泉銭湯あって。
銭湯で汗流してからのここ。なんていいっすよほんと。

横浜で私が本当に好きな一軒。
この味でこの価格でかえしてくれるお寿司屋さんが。
横浜の中心地にある。っちゅうことが奇跡だと思いますよ。
基本は近所にお住まいの方のための店。ただし。
ほかの用事で関内や伊勢佐木町近辺にきて。用件が済んだらここで食事して帰る。
なんてなかなかステキだと思うのですよ。ではどうぞ。

ここ、伊勢佐木町の青江三奈看板を目指せばわかりやすい。
交番の横丁入ればすぐ。近くには黒湯の銭湯もある。
ひとっ風呂浴びてから寄るのが私の手順。
ガラリと開けてはいる。一人前の盛り合わせ。
へ、これで二千円なの?というのが感想。もちろんいい意味で。ビールもとる。
お通し代金含め2700円。うっとり


そして友人と飲むことになった。
カウンターは早い者勝ちというルールの当店。
予約してカウンター座りたいときはどうするか?
まず予約して小上がりへ。
『カウンター空いたら移してね』
と言えばいい。
小上がりで近況報告しながらビール、
そしてレモンサワー。
つまみに6種類ほど切ってもらう。

やがて空いたカウンターで
好きなものを6種ほど握ってもらう。
二人でサワーを10杯ほど。ビール1本。
これで12,000円。安い。それより何よりうまい。

友人も。
『ウメって養老乃瀧にやたら詳しかったけどさ、
寿司も食うようになったんだねえ』
と。
さてもうちょっと飲もう。バーにでも繰り出しますか。

  • (説明なし)
  • おきまり。2000円。おわん付き

もっと見る

8位

ピッツェリア キアッキェローネ (日ノ出町、桜木町、馬車道 / ピザ、イタリアン)

2回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク 3.8 ]
  • 昼の点数: 4.8

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.8 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999

2019/01訪問 2019/01/05

ピッツァもいいけど揚げモノもネ

もうたまらん!
使う。ってのは雰囲気じゃあないのですが、ピッツア食べてさっさと出ましょう。
ではどうぞ。

当店をふもととした山のてっぺんに住んでいる。
引っ越しする前、不動産屋さんで借りた自転車をひいこらと漕いでさまざまな部屋を下見していた。
野毛や日ノ出町界隈に住みたいと思ってはいたが騒音などの関係があり、結局今のところに落ち着いた。
とはいえここも野毛から10分である。

ここと裏手にあるカレー屋さん、徒歩2分で図書館。この環境が気に入ったからだ。
さて雰囲気が気になったものの、いざ住んでみるとなかなか伺うチャンスがない。
そうこうしているうちに4か月が過ぎ、おなかが空いて当店が空いているという絶好のチャンスを見つけた。

入ってマルゲリータとプロセッコをグラスで注文する。ぼーっとしていたら五分もたたぬうちにやってきた。
石窯の高温でばちっと焼き上げる。ピザカッターで切らず、フォークとナイフをもらって自分で切り分けながら食べる。
粉がうまい。トマトのフレッシュ感がいい。あぁ、最高。

もぐもぐ一人で食べていたら周りはカップルばかり。こちらはひとり。なんだか恥ずかしくなってしまい、あわてて帰る。
ランチタイムはピザとドリンクで1000円から。これもお得。昼も今度使ってみたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昼のレビウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
てなわけで、ランチタイム月―土。に来てみた。結論。
ピッツァのみ目的にするなら断然昼!3割くらい安く出してくれるんだもん。
適度なガヤガヤ感もピッツェリアとしていい感じ。なんだか魚河岸の寿司屋にいるのと似た気分。
今回はBランチ。
ピッツァまたはスパゲティ・小さな前菜・ドリンク。これで1,290円。
小さな。とつくがとんでもない。今日はキッシュ・ハム・茸オイル煮・青菜のサラダ盛り合わせ。
お酒好きな方で二人以上なら、Bセットいくつもとってメインを少しずつ変えてシェア。
ワインでもプロセッコでもいけるはず。
寝床からこんな近い場所に、こんないいピッツェリアがあるなんて。
あぁ、しあわせ。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • ちっとも小さくない。ちいさな前菜
  • マルゲリータ!
          切らずに丸で!

もっと見る

9位

一八 (東松山 / 居酒屋、鳥料理、焼き鳥)

3回

  • 夜の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク 4.2 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2020/07訪問 2020/07/08

新様式

ウィズコロナの対応策なのです。
後ろ向きではなくむしろ進化させてくるのが当店すごいとこ。
ではどうぞ。

当店もコロナの影響をもろにくらい今までの形でできなくなった。

もともととても混む店だったが今はコース料理一本にしぼる。

今回たまたま東松山に用事ができて予約電話いれたら当日とれた。

これだけ料理でて3,000円。
凄まじいのひとこと。
串物はもちろんのこと、ほかの小鉢たちがとてもいい。
コース料理で揚げ物と刺し身に頼らない。
私の理想に限りなく近い店。
とりそばのスープをとるガラがシャモロックになったんだ!
ではどうぞ。

久々に伺う。
焼酎のお湯割りがいったん水割にしてからお燗したり。
 
相変わらずひっきりなしにお客さんが来るけど
たいてい前日までに電話すれば二名なら席は取れる。
いいお店
何度も訪問中。
最新情報としては、ハイボールのベースが変更。2015年3月現在、
スーパーニッカをベースにしたものに変わりました。そして…
実はハイボール。メニューにないのです。でも注文する人多いので普通に出てくる。濃いめ。
価格は店主さんに聞いてみてください。おそらく600円以下。

スノースタイルのレモンサワーは是非とも脂のあるものと合わせて。
焼き鳥屋だが野菜が美味しい。地場産のやつを最小限の手間で食わす。
夏なので焼きとうもろこしを頼んだら、焼き上げて醤油塗って。
仕上げに発酵バターをちょんと載せる。
米ナスの揚げ出しも出てきた。夏の美味。是非とも。

お一人で店を切り盛りしている場合があるため、サービスの表示は二人運営の場合。
東松山市はやきとりの街。と言われているが、
中心はいわゆる豚かしら。これにコチュジャンに似た味噌つける
スタイル。

久しぶりで東松山に鶏料理のお店ができました。
いいですよここ。 酒の種類は少ないながらも、選り抜き。
ワインはボトルのみ。
3000円前後から。
鳥はたたきや、各種モツ部分に軽く火を当てて行く。
作りたて豆腐が楽しく、大勢なら鶏鍋楽しめます。
そしてお野菜。甘みを集めるように熱いれていて、ピーマンはタネごと食べてもいいくらい。
お酒は一杯500円~800円。 サワーは500円かかりません。瓶ビールは赤星です。
串焼きは一本150円くらいから。駅にも近いしオススメです。ではどうぞ。

完全に定番入りした。私の中で。土曜は結構混むので、平日早く寄れる方ならその方が良いかも。
夕暮れ前のフライング飲みにも16:00からやっているし、腹にたまらないつまみもある。
もちろん焼き鳥をいただくのもアリアリ。
締めの鳥そば・親子丼がうまいことうまいこと。

さて、毎度毎度の東松山飲みクルージング中、バー酒亭で噂を聞く。
鶏料理屋がこの辺に開くんだよ。と。

で、これがまたノースビレッジの薫陶を受けた店なのである。
ノースビレッジとは、“ふっ”と消えてしまった東松山の名バー。
あの店スピリッツを受け継ぐ店が悪いはずない。

2月半ばに開店して、月末に伺う。

まあ、とにかく火の入れ方が優しい。バチバチカリカリと焼いていくのではない。
外側はカリッ。の手前。中は生と火が入るところのギリギリの線を見抜いていく。

生ビールはヱビス、壜ビールはサッポロラガー、そしてサワーは氷彩。もう素敵。
酒は竹鶴を筆頭として何種類か。

鴨のローストなんか650円だし。うずら一羽焼いてもらって980円とか。

前は鳥ひろがあってそこで鶏料理いただけたが、今はもうない。
だからここはチェーン店以外で焼き鳥をいただける数少ない店。この街で。
東松山の居酒屋で、エース級。
本当にここはすごい。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

10位

カルディ (高島町、戸部、みなとみらい / 喫茶店、カフェ)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 -
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.6 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2015/06訪問 2015/06/16

山羊をめぐる冒険

地元の方々のサロンとなっているのですが、一見さんでも無論ok!
朝八時から夜中二時という驚異的営業時間でやってます。
夕方五時からはビール・ウイスキー・スピリッツ・カクテルもあります。
作り方が丁寧な上、喫茶店ですのでチャージもなし。
通り沿いに市民酒場の常盤木があります。岩亀神社となり。
たばこ吸えます。ではどうぞ。

引っ越してきてからだいぶ肩の力が抜けてきた。
家からみなとみらいの職場へ行く近道とか。
美味しくて手頃で、量も調節して買える八百屋さんとか。
メンチカツのうまい肉屋とか、色々と見つけちゃキャッキャ喜んでいる。

そろそろいつもの止まり木。的な店が自分の手札として欲しくなってきた。
そんなに混まず、自分の好きな酒が置いてあり。
ちょっとつまむだけでなく、サンドイッチかスパゲティが置いてあって。
そして自分の財布で通えるところ。こんなとこねえかなあ。考える。
『人は願望を言葉に残すことが、それを叶える第一歩』
誰の言葉か忘れたが、言っていたら友人の旦那さんの幼なじみ。
《ほぼ他人》が当店店主だという。伺ってみる。
古くからある喫茶店の様相。

最初は誰もいなかったが、十分もすると近所からホイホイお客様がくる。
地元の会話やうまい店。祭の若い衆募集などさまざま飛び交う。
そんな中スルスルと注文をさばく店主さん。
何気無く動いているようで、シェーカーもシュッと振るし、生ビールは二度注ぎでしあげる。
ナポリタンもしっかり炒めていて、サラダ付き。
食べちゃいないがカレーもおいしそうだった。
ウイスキーも《えっ?》と驚く価格である。

最後に。ここで一番うまそうだったもの。
淹れたてアイスコーヒー、焼酎いり。周りの方がこれをジャンジャンおかわりしている。
頼んでみようと思う。

  • ナポリタン
  • みーとくん

もっと見る

ページの先頭へ